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電源開発株式会社副総裁衆議院参議院
総発言数
1,877 件
直近の所属会派
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直近の役職
電源開発株式会社副総裁
直近の発言日
1961/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会79 件・79%
  • 石炭対策特別委員会18 件・18%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%
  • 建設委員会1 件・1%

※ 全 1,877 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,877 件中 20 件を表示
通商産業事務官(公益事業局長)1961/03/02

第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○大堀政府委員 電気事業法案についてはかねてから検討を続けておりますが、何と申しましても基本的な法律でございまして、現在のところさらに問題を煮詰めておりまして、できるだけ早い機会に成案を得て御審議をいただきたいと思います。

通商産業事務官(公益事業局長)1961/03/02

第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○大堀政府委員 公益事業令は二十五年に出ておりまして、その後ポツダム政令全般についての臨時措置法が出まして、それが現在続いて効力を持っております。今日の情勢におきまして電気事業法を新たに制定する必要を考えまして、現在検討中でございます。基礎的な法律でございますので、相当検討に時間を要するわけでございます。

通商産業事務官(公益事業局長)1961/03/02

第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○大堀政府委員 ただいま御指摘のケースは、農山漁村電気導入促進法という法律によりまして、農村の方が共同で受電設備を作って、一括して電気会社から電気を買って個々の家庭に配っておるというケースについてのお話かと存じますが、これにつきましては御指摘のように補修その他に相当の経費がかかるわけでございますが、これは電気会社に引き取ってもらいたいという御要望も最近ございます。この点につきましては、私どもも逐次その方向にいきたいとは考えておりますが、…

通商産業事務官(公益事業局長)1961/03/02

第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○大堀政府委員 これは地域によりまして非常に事情が異なっております。たとえば九州の場合におきましては比較的処理がしやすい場合がございまして、これらにつきましては逐次その方向によって計画的に引き取らせていくようにいたしたいと考えておりますが、北海道地域等におきましてはかなり地域が広がって散在しておりますので、この場合は相当改善には時間を要するものと考えております。これは結局既存の需用家の負担において解決する以外にございませんので、現在はそ…

通商産業事務官(公益事業局長)1961/03/02

第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○大堀政府委員 先ほど大臣からお話しがございましたように、全般といたしましては無電灯部落に対する電灯の導入につきましては相当の実績をあげて、日本はかなり高い水準になっております。ただ、地域によりましては、山間僻地に一軒々々存在しておりまして、配電線を引くには相当な電柱を設けて電線を引かなければならぬ。こういうケースがございますと、これを電気会社の負担においてやるということをいたしますれば、結局はこれは私企業でございますから全体の電気料金…

通商産業事務官(公益事業局長)1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○大堀政府委員 開発いたしますと資本費負担が増高するわけでございますが、特にダムにつきましては、建設費がキロワット当たり十五、六万円いたしますから、非常に資本負担が大きいので、それが料金に影響してくると考えております。

通商産業事務官(公益事業局長)1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○大堀政府委員 やはりダムの耐用年数が相当長い、百年くらいあるわけでありますが、その間にどうしても自然に土砂が堆積して参る。従って、ダムの寿命ということに関連いたしますが、これは結局ダムの償却ということで償却して参っておるわけであります。その中で特に堆積の多いものと少ないものと、川の水の状況によりましていろいろございますが、そのために非常に経理に影響してくるというふうには考えておりませんが、そういう事案はございます。

通商産業事務官(公益事業局長)1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○大堀政府委員 九州の場合、特にそのために値上げに大きく影響しておるということはないと思います。河川によりましては、先生今資料を差し上げましたが、個別の河川をとりますと、多少埋没の率が御指摘のように確かに高いところがあります。九州の場合特にそのために非常に経理に大きく影響しておるということはないと思います。

通商産業事務官(公益事業局長)1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○大堀政府委員 御質問にお答えすることになるかどうかわかりませんが、結局私どもの現在の開発の考え方は、火力でべース・ロードといいますか、常時電力をとりまして、水力はむしろ今後ダム方式によってピーク調整として使っていくという考え方になっておりまして、できるだけダムを高くして、従ってその意味では一キロワット当たりのコストはかなり高くなって参ります。高くなって参りますが、これは夕方のときとか、朝晩のピーク時に放流して電気をとります。その意味で…

通商産業事務官(公益事業局長)1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○大堀政府委員 確かに個々の地点について、つまりダムの償却年数の割合以上に堆積の方が早くなっていく場合は、それだけキロワット当たりの原価が上がってくるということが言えると思います。ただ全体としましては、非常に予想以上に早いというところもぼつぼつございますが、そのために今の料金値上がりを出しているかというとこれは大体古い戦前の設備が多いと思いますが、新しい設備も多少ございますが、やはり戦前の設備が相当埋没しております。それは現在の料金から…

通商産業事務官(公益事業局長)1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○大堀政府委員 ただいま先生御指摘の九州電力の岩屋戸は、昭和十七年の竣工で、十八年経過しておりますが、確かに三三%有効容量が減っております。全体といたしましては、これは戦前のものでございますから、むしろ値上げからいいますと、資産の再評価等が低くできておりますために、実際あるべき姿よりも安くなっている。しかし御指摘のように、企業家の努力不足によって原価が上がってくるというような点につきましては、われわれとしては厳重にできるだけ査定をするよ…

通商産業事務官(公益事業局長)1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○大堀政府委員 実際問題として洪水等がございました場合に、オーバーフローして、またある程度水門をあけて、あとで危険が生ずるという場合があるかもしれませんが、堆積している土砂が上流の土砂と一緒になって下へ流れてくるということがあろうかと思います。もちろんそれによる被害等がございますれば、これは原因及び因果関係を調べまして、会社に責任があれば、当然これは会社が負担しなければならぬことだと思います。

通商産業事務官(公益事業局長)1961/03/01

第38回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○大堀政府委員 ただいま土砂を流すというお話がございましたが、発電所の場合は、結局水門をあけて水位を落とすという場合はございますが、それだけで、土砂が流れるわけではございません。結局、水門をあけて水を落としておいて、あと洪水がきましたときに調整するわけでございますから、その場合に、水門をあけてその水が流出をするときに、ことに洪水の水の勢いが強いときに、土砂が一緒に流れるということはあろうかと思いますが、土砂を流すという形ではないと思うの…

通商産業事務官(公益事業局長)1961/02/10

第38回 衆議院 商工委員会 第3号

○大堀政府委員 先ほど大臣からお話し申し上げましたことを補足して申し上げますと、やはり会社の料金原価を算定しまする時期等につきましても、そのときの条件で多少各社間に差が出るわけでありますけれども、現在九州電力の料金は、中国電力が一番高いのでありますが、それから北海道、四国、関西、その次に位しております。大体関西並みに近いところに現在の九電の料金があるわけでありますが、その後の情勢からいいまして、ただいま申し上げましたように二十九年の料金…

通商産業事務官(公益事業局長)1961/02/10

第38回 衆議院 商工委員会 第3号

○大堀政府委員 ただいまの御指摘の点でございますが、会社の申請案にございます考え方は、産業界の問題について一番問題点は負荷率割引という従来の制度を緩和して、負荷率割引が割合に働かないような料金体系に面しております。従いまして石炭鉱業とか水道とか負荷率の高い事業につきましては、従来よりは値上げ率が大きく出てくる。従来はかなり控えておったのでありますが、それを戻しておりますので、そういう影響は出て参ります。私どもといたしましては、産業関係の…

通商産業事務官(公益事業局長)1961/02/10

第38回 衆議院 商工委員会 第3号

○大堀政府委員 会社の申請で多少電力が高くなっておりますが、私どもは総体の原価を査定いたしまして全体の率を引き下げますが、その場合には電灯と電力の内訳について、九州の需用構成から見まして、あるいは送電形式から見ましてやっていきますと、あまり大きな差はございません。多少の差はあるかと思います。

通商産業事務官(公益事業局長)1961/02/10

第38回 衆議院 商工委員会 第3号

○大堀政府委員 第一の御質問の点は、電灯と電力の原価配分の問題かと思いますが、私ども原価計算いたします場合には、個別原価計算と申しておりますが、水力、火力の発電端における経費、それから送変電、配電費、それから需用の末端まで配ります場合の費用、そういう個別の段階ごとの原価計算をいたします。たとえて見ますと発電費につきましては、大きな需用家でございますと発電端から第一次変電所に行って、それから直ちに需用家の手に届けられる。その原価計算で参り…

通商産業事務官(公益事業局長)1961/02/10

第38回 衆議院 商工委員会 第3号

○大堀政府委員 御指摘のように、現在の九州電力の供給規程によりますと、離島に対する供給時間は七時間以上となっております。確かに常時四六時中供給できない、これはやはりコストの関係に基づいておるわけでございますが、実際にやっておりますのは、長崎県と鹿児島県の一部を除きまして、その他は全部二十四時間送電をやっておるわけでございます。これら長崎及び鹿児島県の一部につきましても、実際は七時間ではなくて十二時間送電を行なっておるのが現状でございます…

通商産業事務官(公益事業局長)1961/02/10

第38回 衆議院 商工委員会 第3号

○大堀政府委員 現在未点灯部落の解消のために、これは一番大きいのは北海道かと思いますが、全国の山間僻地に対する未点灯部落の解消のために、相当今日まで努力をさせて参っておりまして、ちょっとついでに申し上げますと、二十六年当時二十八万戸程度残っておりましたが、三十四年には大体八万戸程度になっております。かなり解消に努力をしておるわけであります。その一つの方法として、先ほど先生御指摘になりました農山漁村電気導入促進法によりまして一部補助金を出…

通商産業事務官(公益事業局長)1961/02/10

第38回 衆議院 商工委員会 第3号

○大堀政府委員 先ほど私が今回の値上げをもってその他は絶対必要ないというふうなことを申したというお話がございましたが、私の記憶では、将来こんりんざい値上げしないというふうに申し上げたつもりはございません。たとえ話としては、関西電力なんかは上げないでいけるかもしれないというふうなことは申し上げたことがあるかと思いますけれども、それ以外についてこんりんざいしないということを申し上げた記憶はございません。当面二社以外には私は軽々にすべきでない…