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電源開発株式会社副総裁衆議院参議院
総発言数
1,877
直近の所属会派
直近の役職
電源開発株式会社副総裁
直近の発言日
1961/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会79 件・79%
  • 石炭対策特別委員会18 件・18%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%
  • 建設委員会1 件・1%

※ 全 1,877 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,877 20 を表示
通商産業事務官(公益事業局長)1961/05/16

38衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○大堀政府委員 先ほど申し上げましたように、現実に実害のある場合は補償をいたしておりますが、一般の場合に実害がないということで補償をいたしていないわけでございます。その率は、大体御指摘のようになっておるわけであります。具体的に実害があるかどうかという点についていろいろ御意見はございますが、従来そういう解釈をいたして参っておりますので、そういう点について十分検討いたしたいと思っております。

通商産業事務官(公益事業局長)1961/05/16

38衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○大堀政府委員 電柱につきましては、電柱一本当たり幾らとそれぞれ基準がきまっておりまして、それは実害を含めた使用料という形で補償しておるわけであります。先ほど申し上げましたのは、鉄塔と鉄塔の間の送電線の下の地域につきましてどうするかという問題だけが、実は今日まで残っておるわけであります。これは私どもは、従来実害がないということできておりますので、今日いろいろ御議論が出ておりますので、その点につきましては十分検討いたしまして結論を出すよう…

通商産業事務官(公益事業局長)1961/05/16

38衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○大堀政府委員 従来農地ということで、ただいま申し上げましたような状況になっておりましたものが、最近宅地に転換いたします場合に、宅地に転換できないからその差額を補償しろという、最近そういう事例が出て参りましたので、その点についてどういう方法で処理いたしますか、補償をどういうふうに考えていくか、これらの点につきまして現在検討をいたしておるわけであります。検討の結果によりまして処置をいたしたいと考えております。

通商産業事務官(公益事業局長)1961/05/16

38衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○大堀政府委員 従来それが一般であったわけでございます。私も全部のケースを当たっておりませんから、具体的ケースはわかりませんが、最近先生方の御指摘のような議論が出ておりますものでございますから、その点について十分実態を調査いたしまして、また補償の考え方なり基準というものを検討いたしまして結論を出したい、かように考えております。

通商産業事務官(公益事業局長)1961/05/16

38衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○大堀政府委員 たとえば電線を張ります場合の踏み荒らし料という形で現在出ておるものがございます。それから、雨だれがたれて収穫の損失が出るというケースで出ておる場合もあるようでございます。しかし、一般的には実害がないということで補償いたしてないというのが現状でございます。

通商産業事務官(公益事業局長)1961/05/16

38衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○大堀政府委員 先ほど線下補償という問題として、線下補償としての形では一般的にはないと申し上げたのでございますが、ただいま申し上げましたように、工事の際に踏み荒らし料というような形で出しておるというケースはございます。

通商産業事務官(公益事業局長)1961/05/16

38衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○大堀政府委員 委員会は電気事業関係者も、もちろん入っておりますが、学者も入っておりますし、関係各省の方も入っていただいてやっておるわけであります。 それから、先ほど多少私の説明が不十分であったかと思いますが、建設大臣がおっしゃいましたように、実害のありますものは補償するということは決して私ども否定いたしておるわけではございません。

通商産業事務官(公益事業局長)1961/05/16

38衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○大堀政府委員 従来、旧電気事業法がございました当時のことにつきましては、これはやはり当時の法律に基づいてやっておることでございますが、その後におきましてもやはり土地所有者の承諾を受けてやっておるように思いますので、補償はいたしておりませんけれども、私はこれは私法的にも有効なものではないかと考えております。ただいまのお尋ねの点に十分お答えしていないかもしれませんが、私法的に有効なものであると私は考えております。

通商産業事務官(公益事業局長)1961/05/16

38衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○大堀政府委員 補償の有無の問題は別にいたしまして、やはり敷設につきましては当然に承諾を得てやっておりますので、敷設したことについてはあとで撤回しろという御要望は——かりに電力会社が不法にやったような場合がございますれば当然これは撤去してよろしいかと思いますが、これは法律は現在ありませんけれども、承諾を受けてやっておるということでございますから、撤去を要求されるのは困難じゃないかと思います。

通商産業事務官(公益事業局長)1961/04/18

38衆議院 商工委員会 第27号

○大堀政府委員 ただいま田中先生から御指摘がございましたように、東京電力から料金改定の申請が、去る十五日、土曜日に提出されました。内容につきましては、事務的に昨日からヒヤリングに入りまして、検討を始めております。詳細につきましては、実は私もまだ伺っておりませんが、値上率は全体で一五・三六%、うち電灯が四・三二%、電力が二二・八七%ということに相なっております。 申請の理由につきましては、急速な電源開発に伴って資本費が増高し、現在の電気料…

通商産業事務官(公益事業局長)1961/04/18

38衆議院 商工委員会 第27号

○大堀政府委員 設備投資をいたしました結果、新しい設備についての金利、償却等資本費が非常にかさんでおりますが、旧来の古い設備によります原価計算をもとにした旧料金では、新しい設備の金利、償却をまかなうことができない、こういう理由でございまして、九州電力のときにもそれが値上げ要因の大きな理由になっておったのでございますが、それとほぼ同様な理由になっております。水火調整金は、東京の場合はございませんけれども、資本費の増高の点は、大体九州電力の…

通商産業事務官(公益事業局長)1961/04/18

38衆議院 商工委員会 第27号

○大堀政府委員 ちょっと言葉が足りませんでしたかと思いますが将来の電源開発の資金を料金で徴収するという考え方は、電気事業の原価計算に全然ありません。そういう考え方は一切とっておりません。要するに、過去に建設しましたものが運転に入りました場合に、その運転によってあがってくる電気の収入と、その電気を運転するに要する支出とのバランスを見ているわけであります。従来の電気料金は、要するに戦前の古い設備等が入っておりまして、前回も申し上げたかと思い…

通商産業事務官(公益事業局長)1961/04/18

38衆議院 商工委員会 第27号

○大堀政府委員 将来もさらに設備投資が——相当大幅に電気の需用が伸びておりますから、これに見合って開発をやっていかなければならぬことは事実でございます。ただ、私どもの原価計算は、将来の建設資金を、つまり料金の形で現在の消費者から取り上げて、それで建設するという形ではございません。将来のものは、やはり借入金であるとか、あるいは増資によって資金の調達をして、そして開発をやっていく、こういう考えでございます。ただ、料金があまりに赤字が明らかに…

通商産業事務官(公益事業局長)1961/04/18

38衆議院 商工委員会 第27号

○大堀政府委員 将来の建設はやはり増資、借入金、社債等によって調達いたすわけでございまして、現在の料金というものは、原価計算の上に収入と支出のバランスを見てきめるわけでございますが、支出面において金利、償却面の支出が非常に高くなってきておる。過去のものは非常に低くて済んだわけでございますけれども、新しい発電所が運転に入りますと、金利、償却がふえてくるわけでありますから、従って、原価計算上料金の改定を申請してくる理由があるわけでありまして…

通商産業事務官(公益事業局長)1961/04/18

38衆議院 商工委員会 第27号

○大堀政府委員 そういうふうに申し上げましたが、正確に申し上げますと、つまり原価計算期間中に運転しているものの収入、支出から原価計算をいたしております。

通商産業事務官(公益事業局長)1961/04/18

38衆議院 商工委員会 第27号

○大堀政府委員 御指摘の通り、三十九条の規定は申請がございますれば、一定の基準に照らして審査をいたしまして、審査した結果、その申請が基準に適合していますれば認可をしなければならない、かように書いてございます。

通商産業事務官(公益事業局長)1961/04/18

38衆議院 商工委員会 第27号

○大堀政府委員 値上げの理由が資本費の高騰によるものである。その事情につきましては相当理由があると考ええられますが、申請書の内容につきましては、需給の関係あるいは料金の原価の計算の仕方あるいは料率の開き方、供給規程のあり方等につきまして、われわれが考えております線と適合しておるかどうかということは相当詳細な審査をいたしませんと、結論は出せないと思います。

通商産業事務官(公益事業局長)1961/04/18

38衆議院 商工委員会 第27号

○大堀政府委員 やはり計算をしてみませんと、私ども事務当局として責任ある結論は申し上げられないわけであります。先ほど申し上げましたのは、開発の金を先取りするんじゃないかという御質問でございましたので、私はそれに対して、そういう料金の計算はいたしませんということを御説明申し上げたわけでございます。

通商産業事務官(公益事業局長)1961/04/18

38衆議院 商工委員会 第27号

○大堀政府委員 一般的に言いまして電源開発が進みますと資本費が高騰する。これは企画庁のエネルギー部会の長期見通しの中にも書いてございますが、そういう傾向にあることはいわれておりまして、東電の経理がかなり苦しくなっていることも事実でございます。ただ申請の内容につきましては、私どもいろいろ需給関係その他さっき申し上げましたように詳細に内容を、値上げを認めるかどうかという結論も含めて検討しませんと、何とも申し上げられません。

通商産業事務官(公益事業局長)1961/04/18

38衆議院 商工委員会 第27号

○大堀政府委員 今までそういう例はないようでございます。