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電源開発株式会社副総裁衆議院参議院
総発言数
1,877
直近の所属会派
直近の役職
電源開発株式会社副総裁
直近の発言日
1962/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会79 件・79%
  • 石炭対策特別委員会18 件・18%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%
  • 建設委員会1 件・1%

※ 全 1,877 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,877 20 を表示
中小企業庁長官1962/03/22

40参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(大堀弘君) 私どもは、合理化ということになりますれば、やはり技術を向上するとか、あるいは合理化によって原価を引き下げていくというのがねらいでございますから、結果においては、これはむしろ消費者の利益になるのが合理化ではないか、これは経営者の利益にもなりますけれども、消費者のためにもなるのが合理化カルテルではないか。ただ数量協定、あるいは価格協定ということになりますと、特に消費者に影響を与えるということになっておりますから、いわ…

中小企業庁長官1962/03/22

40参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(大堀弘君) まあ先生御指摘のように、そういった事例もまま私どももあろうかと思っておりますが、私どもとしましては、法の建前としては、合理化カルテルはあくまで合理化の目的でございますから、この運用において合理化の目的ということが、ひとつ監督を十分注意をして参りたいと思っております。ことに価格協定——ただいま問題になりますケースは、価格の協定の場合に多いかと思うのでございますが、価格協定は不況カルテルとしてしか認められないことにな…

中小企業庁長官1962/03/22

40参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(大堀弘君) 実は前回も申し上げましたかと思いますが、商工組合によります価格協定は、不況要件その他の条件が厳格でございますが、認可にかかっておりますので、この価格の点についてはわれわれのほうも公取委員会等とも十分協議を尽くして認可をしていくという建前になっておりますが、問題はむしろ協同組合が——前回も協同組合が価格協定をやっているという点について非常に御質問があったように覚えておるわけでございますが、この点について、従来どちら…

中小企業庁長官1962/03/22

40参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(大堀弘君) 私どもとしましては、「組合員が生産をする資格事業に係る物の生産の技術に関する制限、その物の種数に関する制限」、これは法律でございますから、非常に制限、制限とネガティブに計いてございますが、実質的には、検査を受けた物しか売らないことにしようというような積極的な検査の事業というものが、これによって協定できると私どもは考えておるわけであります。

中小企業庁長官1962/03/22

40参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(大堀弘君) いろいろまあ合理化の態様としては多数ございますので、法律の書き方としては非常に抽象的にしぼって書いてございますが、私どもは、まあ検査は当然これはやってよろしいと考えておるわけでございまして、特に規格については員外者規制命令まで認めることにいたしておりますが、これは特に品質の面についての同業者の協定というものについては、これは消費者のためにもいいことになりますという考え方で、そういった線を出しておるわけでございまし…

中小企業庁長官1962/03/22

40参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(大堀弘君) 私ども全く同様に考えまして、ことに輸出の場合は品質の問題が最も肝要でございますし、検査の問題も非常に重要なことでございますから、これは国の検査制度もございますけれども、同業者で検査設備を整備して品質の向上をはかることが最も大事なことと考えております。

中小企業庁長官1962/03/22

40参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(大堀弘君) 御趣旨のとおりだと思いまして、今後十分そういう面を考えてやって参りたいと思っております。

中小企業庁長官1962/03/22

40参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(大堀弘君) 合理化カルテルの場合は、やはり経営の改善向上といいますか、業界をベターに、よりよくしようというのが合理化カルテルだと思いますが、不況カルテルの場合は、これはこのままいけば業界全体がどうなるかという浮沈に関する場合になるわけでございます。不況カルテルの場合ですと、員外者規制命令——多少、わずかの方が、員外で値段を崩すとかいろんな問題のために、全体の業界の浮沈に関するということでございますから、これは員外者規制命令は…

中小企業庁長官1962/03/22

40参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(大堀弘君) 私どもも先生の御指摘の趣旨は了解がつくのでございまして、ごもっともだと考えるのでございまするけれども、問題は、結局、合理化々達成するということからいうと、できるだけ広く、員外者もそのいい制度に従っていくのが、全体のためになると考えられまするが、同時に合理化のために員外者まで強い規制命令を出すということは、法の、今日の制度から見て行き過ぎじゃないかという反省と両面ございまして、私どもも当面、規格についてだけ員外者規…

中小企業庁長官1962/03/22

40参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(大堀弘君) この点につきましては、罰則でございますので、私どもも慎重に扱わなければならぬと考えておるわけでございますが、従来の罰金だけでございますと、規制命令がせっかく出ましても、実は取り締まりの面で十分の効果が上がらないという事実がございますので、この点にかんがみて、今回実質的に、悪質な者に対して、「事業の全部又は一部の停止を命ずることができる。」という点をあわせて措置することができるように改正させていただいて、員外者規制…

中小企業庁長官1962/03/22

40参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(大堀弘君) ただいまちょっと数字を持ち合わせておりませんが、具体的ケースとしてはいろいろございますが、やはり、たとえば数量割当をしておる、そのときに超過して売ってしまう。そうすると、そのためにほかの方が迷惑をした、まあ次回に割当を減らすということもございますけれども、非常にもうかるときにうんと売って、不況になってくれば、少なくてもたいしたことはないというふうなことで、結局は何といいますか、正直者がばかを見るような結果になると…

中小企業庁長官1962/03/22

40参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(大堀弘君) 私どももできるだけこういう制度の発動がないことを念願しておるわけでございまして、やはりこういう制度がございますれば、業界がお互いに自粛をして、そして規制を円滑にやっていただくということができるのじゃないか。できるだけ伝家の宝刀ということにしていきたいと思うのでございますけれども、運用の面では十分注意をして参りたいと思いますが、やはりこういう制度がございませんと、どうも今日の状態ではせっかくの規制が効果を発揮しない…

中小企業庁長官1962/03/22

40参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(大堀弘君) 私はこういう制度があるということによって業界の秩序がよりに保ちやすくなるのじゃないか、かように考えておるわけでござます。

中小企業庁長官1962/03/22

40参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(大堀弘君) 強制加入の命令につきましては、御指摘のように今日まで一件もございませんが、これは組合からの申請も出てないわけでございます。これについてはかなり厳格な要件がつけてあるわけでございまして、私どもも、やはりこの身分こと組合に入れる制度でございますから、強制するということはよほどの場合でないといけない。通常の場合はできるだけ業界の話し合いなり行政面の指導あっせんによって任意的にひとつ組合に入っていただくというのがわれわれ…

中小企業庁長官1962/03/22

40参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(大堀弘君) この点につきましては先ほど申し上げましたような趣旨でわれわれとしても員外者規制命令によってできるだけ経営の安定をはかるための方法を取ってもらいたい、かように考えておるわけでございますが、この点につきましては、やはり先ほど申し上げたようにこの方法によることが最も適当であり、また、これ以外に方法がないという場合も予想されないわけでもございませんので、現在ある規定でございますので、そのまま存置してわれわれとしては運用の…

中小企業庁長官1962/03/22

40参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(大堀弘君) 現在まで発動した事例はございません。これは結局、今日まで申請は一件もなかったわけでございます。申請があって条件がそろっておって発動ということになるわけですが、今日までそういうことで発動いたしておりません。

中小企業庁長官1962/03/22

40参議院 商工委員会 第14号

○政府委員(大堀弘君) まあ、私たちとしては、この必要な場合は絶対ないということも予想できませんので、やはりこの方法によることが全体のために一番いいという場合も予想されますことが一つと、やはり組織化の面からいうと、もう少しそういう面を強化しろという御要望もなかなか強い面も一方にございますものですから、これは団体の中にもそういう御要望を強く出しているところもあるわけでございます。しかし、私どもは現状において、現状の制度のままでは、しかも私…

中小企業庁長官1962/03/20

40参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(大堀弘君) 非常に広範にわたりますが、概要を申し上げますと、戦前の重要輸出品同業組合あるいは重要物産同業組合におきましては、法律の目的が、組合員が協同一致して営業上の弊害を矯正して、その利益を増進するという目的に相なっておりますが、従来の団体法は御承知のように経営の安定ということが目的の中心になっておりましたが、今回の改正団体法によります場合は、商工組合が中小企業者の公正な経済活動の機会を確保して経営の合理化及び安定をはかっ…

中小企業庁長官1962/03/20

40参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(大堀弘君) 私どもは、さように考えていないわけでございますが、今回、従来の団体法の規定では、経営の安定のために調整行為ができる、これはもちろん不況要件のあります場合に限られておりますし、しかも戦前と異なりますことは、戦後の場合は、原則的に団体は中小企業者の組織という建前をとっておりますので、必要な場合だけ大企業を中へ入れなければ全体の統制がとれないという場合に、中小企業の自主的な立場から、大企業の参加を認めるという建前になっ…

中小企業庁長官1962/03/20

40参議院 商工委員会 第13号

○政府委員(大堀弘君) 先ほどちょっと申し上げましたように、組合は調整行為をいたします場合においては、従来と同様に、やはり不況要件その他の前提条件が必要でございまして、その点につきましては従来と変わりはないわけでございます。輸出につきましては、価格の協定について若干従来より取り扱いが緩和されるわけでございますが、その他国内向けにつきましては、従来と変わりはないわけでございます。 したがいまして、消費者に対する関係は、従来と同様に私どもと…