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農林事務官(振興局長)衆議院参議院
総発言数
1,442 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林事務官(振興局長)
直近の発言日
1953/07/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会58 件・58%
  • 予算委員会第三分科会16 件・16%
  • 農林水産委員会公聴会9 件・9%
  • 商工委員会7 件・7%
  • 国土総合開発特別委員会4 件・4%
  • 物価問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 1,442 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,442 件中 20 件を表示
農林事務官(畜産局長)1953/07/24

第16回 衆議院 農林委員会 第24号

○大坪政府委員 本法の内容は、まず第一は、政府が有畜農家を創設するに必要なる資金のあつせんをすること、もう一つは五分の利子補給をいたしますこと、もう一つは、府県が損失補償をいたしました場合にその半額を補助すること、一つは、県が県費をもつて家畜を購入いたしまして農民に貸付けました場合には、これについて五分の利子補給をすること、それから有畜営農のために外国からジヤージーを購買して来た場合には、これを無償または低い価格で貸付けるというような、…

農林事務官(畜産局長)1953/07/24

第16回 衆議院 農林委員会 第24号

○大坪政府委員 有畜農家創設の事業は、今後のわが国の農業にとりましてきわめて重要な、また意味のあることであるのでありまして、これに対しまして、政府がある程度期間を限りまして、経常的に一貫した方針を持つて進みまするためには、どうしても一つの制度といたしまして、国の意思として法律を制定しておく、こういうような意味合いがおもなる眼目であると思うのであります。

農林事務官(畜産局長)1953/07/24

第16回 衆議院 農林委員会 第24号

○大坪政府委員 やぎ並びに豚につきましても、政府といたしましては、これをできるだけ導入しまするように、今後とも資金のあつせんをいたして参りたいと思つておるのであります。ただやぎ並びに豚につきましては、非常に回転率が早いために、金融機関といたしましてはそれを対象にして貸付上ますることがなかなか困難でありまするのと、もう一つは、金額が非常に少額になりまするので扱いにくいというような関係で、本法から一応除外してあるのでございまするが、この二つ…

農林事務官(畜産局長)1953/07/24

第16回 衆議院 農林委員会 第24号

○大坪政府委員 昭和三十七年つまり要綱を制定いたしましたときも、豚並びにやぎにつきましては利子補給をいたしておりません。つまり一応金融のあつせんにつきましては努めまするが、これについて利子補給という措置はとつていないのでありまして、その要綱の通りこの法で実施して参るという結果になるわけであります。

農林事務官(畜産局長)1953/07/24

第16回 衆議院 農林委員会 第24号

○大坪政府委員 利子補給も損失補償も要綱のときからやつておりません。それは本法といたしましては必要ないというようなことに相なるのじやないか、かように存じます。

農林事務官(畜産局長)1953/07/24

第16回 衆議院 農林委員会 第24号

○大坪政府委員 政府で利子を補給し、また損失補償契約を締結する対策といたしまして、家禽は金額が非常に小額であり、また回転率も早い、こういうようなわけで、これにつきましてはそういうような措置がなかなかとりにくいというような意味合いにおきまして削除いたしておるのであります。ただいまお話の豚及びやぎにつきまして、なぜこの法案から削除したか、この問題につきましては強い意味はありませんが、要綱当時からそういう措置をとつていませんでしたので、法律案…

農林事務官(畜産局長)1953/07/24

第16回 衆議院 農林委員会 第24号

○大坪政府委員 政府といたしましては、大動物のみならず、中小動物につきましてもできるだけこれを振興さして参りたい、かように存じておりますので、資金のあつせん、その他中小動物の振興に必要な措置はできるだけ講じて参りたい、かように存じております。ただ利子補給をし、損失補償契約を結びます対象といたしましては、あまりにも一件金額が小さくなりまして、件数だけ多くて事務処理上も非常に困るというような事情もありまして、一応本法から削除したような次第で…

農林事務官(畜産局長)1953/07/24

第16回 衆議院 農林委員会 第24号

○大坪政府委員 ただいま御指摘の点はまことに同感でありまして、動物の種類により、また地方により、価格が上つた場合には増加し、下つた場合には減少する、またその逆の傾向をなしている、こういう点は、まさに御指摘の通りであると思うのであります。しかしながら、少くともこの基本要綱によつて無家畜農家に導入して参る動物につきましては、できるだけ農家が導入し得ないような価格にならないように政府として指導して参りたい、かように思います。

農林事務官(畜産局長)1953/07/24

第16回 衆議院 農林委員会 第24号

○大坪政府委員 家畜の飼料が入手が困難であつたり、あるいは価格が高かつたりいたしました場合には、かえつて家畜の飼育が採算割れになる、これはまことに御意見の通りであるのであります。御承知のように、飼料につきましては、自給飼料と購入飼料とあるのでありまするが、政府といたしましては、できるだけ自給飼料の増産をはかつて行きたい。集約的に家畜を導入するという考え方につきましても、自給飼料の入手の非常に容易な地帯に集約的に自給飼料の増産施設を集中い…

農林事務官(畜産局長)1953/07/24

第16回 衆議院 農林委員会 第24号

○大坪政府委員 畜産を効率的に行つて参りまする場合に、どうしても最後にぶつかる問題はサイロの建設であるのでありまして、サイロの建設は、特に乳牛などを飼養いたしまする場合には絶対に必要な条件であるのであります。従つて政府といたしましては、これを当初は助成をしたい、補助をしたいという考え方で、いろいろ財政当局と折衝いたしたのでございますが、この点につきましては困難でありましたので、農林金融公庫の資金わくの中に約三億の資金わくをとりまして、こ…

農林事務官(畜産局長)1953/07/24

第16回 衆議院 農林委員会 第24号

○大坪政府委員 サイロの建設につきましては、これはただいま御意見のありました通り、乳牛を飼育する前提要件をなして参りますので、この点の奨励については、政府といたしましてできるだけの措置をとつて参りたいと思うのであります。従つて財政当局に対してもこれは強く要望せなければならないと思いまするが、私どもといたしまして、従来の経験からいたしますると、いわゆる融資よりも補助金の方が、たとい金額が少くても、農家に入りやすいというような状態であるので…

農林事務官(畜産局長)1953/07/24

第16回 衆議院 農林委員会 第24号

○大坪政府委員 日本の現在のような農業事情のもとに有畜農家を奨励して参ります場合に、その導入の当初におきまして、お話がありましたようにしばらくでも無税にしてもらうというような措置ができますれば、これはもう何よりもいいことではないかと存じますが、現在の段階では、まつたく無税にすることは、これは困難じやないかと思うのであります。従つて評価基準と申しまするか、評価額につきましてそういう実情を十分に財政当局に考慮してもらう、このことが必要ではな…

農林事務官(畜産局長)1953/07/24

第16回 衆議院 農林委員会 第24号

○大坪政府委員 有畜農家を創設する場合の一番大きな問題でありますので、その点につきましては今後大いに努力いたしまして、評価基準が適切であるようにしたいと思います。

農林事務官(畜産局長)1953/07/24

第16回 衆議院 農林委員会 第24号

○大坪政府委員 この措置によつて、今後相当わが国の家畜が増加して参る予定であるのでありまして、その際牛乳の加工あるいは肉の加工等について今後どうするかということが問題でありますが、牛乳につきましてはできるだけ集約的に経営いたしまして、それに見合つた処理加工工場をつくつて行く、同時に肉につきましてもできるだけ加工工場を増加いたしまして、これに対しましては政府資金なり何なりを導入することによりまして、そういう処理加工の施設が間に合わないとい…

農林事務官(畜産局長)1953/07/24

第16回 衆議院 農林委員会 第24号

○大坪政府委員 屠場法の改正の問題につきましては、ただいま御指摘の通り国会を通過いたしておるのであります。昨年の暮れでありましたと思いますが、厚生省の方から屠場法の改正の協議がありまして、局といたしましていろいろ従来からの民間団体あるいは関係者の御意見を総合いたしまして、向うから参りましたところの案につきましていろいろ検討を加えまして、三月の初めでありましたか、厚生省と意見がまつたく一致いたしまして、法案を提出するという運びに相なつたの…

農林事務官(畜産局長)1953/07/24

第16回 衆議院 農林委員会 第24号

○大坪政府委員 政府の予算で計上いたしておりますのは、この屠畜場法と直接には関係ありませんが、民間の農業団体の、いわゆる肉の処理工場を助成いたしますために、十工場分として四百万円を計上いたしておるのであります。このと畜場法によります簡易屠畜場の設置基準につきましては、今いろいろ検討いたしておりますが、厚生省の原案でありますと、大体四十万円ないし五十万円ぐらいの金額で設置できるような施設ということで、今厚生省とも話合つておるのであります。…

農林事務官(畜産局長)1953/07/24

第16回 衆議院 農林委員会 第24号

○大坪政府委員 簡易屠畜場の設置基準につきましては、できるだけこれを簡易化するような方向に持つて行きまして、しかも金融公庫の資金わくによりまして、希望のある農業者の団体その他につきましては、どしどし設置ができるようにして参りたい、かように存じておる次第であります。同時に第九条でありましたか、主として自己または家族の食用に供する目的をもつて屠殺いたします場合には、届出だけで自家屠殺ができるということになつておりますが、その場合に共同的にや…

農林事務官(畜産局長)1953/07/24

第16回 衆議院 農林委員会 第24号

○大坪政府委員 今後の家畜の増加の趨勢に対しまして、ただいまお説の通り、畜産物の処理加工の施設の拡充がどうしても必要でありますので、本年度はさしあたり簡易屠畜場として十箇所の肉の処理工場を補助することにいたしたのであります。その他の分につきましては、農林金融公庫の資金わくを設定いたしまして、これによりまして希望の協同組合その他の加工をやる団体につきまして、低利な資金をまわして参りたいと考えております。

農林事務官(畜産局長)1953/07/24

第16回 衆議院 農林委員会 第24号

○大坪政府委員 私どもといたしまして、十箇所くらいの加工場を補助することをもつて、決して得々としていると申しますか、満足をいたしている次第でないのでありまして、これの何倍、あるいは何十倍のものがどうしても必要だ、かように存じているのでありますが、本年度はさしあたり十箇所を助成いたしたい、これはまことに不十分な施設でありまして、御指摘の通り今後大いに努力いたしたいと思います。

農林事務官(畜産局長)1953/07/24

第16回 衆議院 農林委員会 第24号

○大坪政府委員 競馬に関します問題はきわめてデリケートなと申しますか、含みのある問題でありますが、競馬が畜産に貢献をしているということは間違いないと思うのであります。しからばどの程度貢献しているかということにつきましては、どの程度というような程度問題としてのことはなかなかはつきり申し上げかねる、こういうことに相なるのではないかと思います。