大坪藤市
会議録に記録された「大坪藤市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,442 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林事務官(振興局長)
- 直近の発言日
- 1953/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会58 件・58%
- 予算委員会第三分科会16 件・16%
- 農林水産委員会公聴会9 件・9%
- 商工委員会7 件・7%
- 国土総合開発特別委員会4 件・4%
- 物価問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 1,442 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 農林委員会 第25号
○政府委員(大坪藤市君) 特殊の零細農家、或いは非常に零細な農家、或いは特殊の兼業的な農家、こういう農家を除きまして、いわゆる農業を経営して行くということを主としてやつておられる農家につきましては、その経営規模に見合いました家畜というものを同時に飼育して参る、こういうことが農業の発展のためでもあり、又農家経営の安定のためでもありますし、又延いては総合食糧の増産ということになりまするので、是非そういうような措置をして参りまして、すべての農…
第16回 参議院 農林委員会 第25号
○政府委員(大坪藤市君) お手許に配付をいたしておりまする有畜農家創設基準、そのところで大体どういう経営を、どのくらいの面積の経営をしておるところには、どういう家畜をどの単位という一応の基準を件つておるわけであります。従いまして、その限度でありますれば、すでに家畜を飼育いたしておりまする農家にも新たに導入いたしまする場合には資金を廻してやる、こういうようなことが考えられるのでありまするが。現在のところはすでに資金の総量にも限度があります…
第16回 参議院 農林委員会 第25号
○政府委員(大坪藤市君) 直接取締るような根拠規定もございませんし、いろいろそういう点につきまして指導し、或いは協議をいたしておりまするが、監督的に取締るというような点につきましては現在できないような次第であります。
第16回 参議院 農林委員会 第25号
○政府委員(大坪藤市君) 乳牛関係の資料といたしまして、いろいろ生産者の庭先価格、或いは工場渡価格、或いは消費者の小売価格、こういうような面につきましては、各地の価格関係につきまして調査しましたような資料がある予定でありまするから、これを御配付いたしたいと思います。
第16回 参議院 農林委員会 第25号
○政府委員(大坪藤市君) 只今具体的な例をお挙げになりまして、極めて含蓄のある御意見を承わつたのでありますが、例えば乳牛にいたしましても、飼育密度が薄い場合におきましては、収入費よりも余計に経費がかかる。従つてその線に見合う分だけ農家の手取りが少なくなる。又加工賃にいたしましても、加工する数量が少なくなりまするというと、工場のほうにおきましても、単位当りの経費が嵩む、これも或る程度のものは当然生産者のほうに跳ね返つて来る、これが悪循環の…
第16回 参議院 農林委員会 第25号
○政府委員(大坪藤市君) 今後家畜、特に乳牛は非常な勢いを以て増加して参りました場合に、当然大きな問題として取引の問題、特に価格の問題が一番大きな問題として登場して来るのじやなかろうかと思うのであります。政府として相当の資金を斡旋をし、又それに対しまして利子の補給をし、なお同時に損失補償もするという相当手厚い保護をいたしまして導入いたしまするからして、その結果導入されました乳牛の、特に乳の取引価格というものが生産者の経費を償わないような…
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○大坪政府委員 ただいまの御質問でありますが、先ほど申し上げましたように、ある県に多数の県から殺到いたしまして、その供出県の家畜の価格をつり上げるということのないように、政府で供出いたします県と導入いたします県と、それぞれ各県ごとに結びつけまして、無理のない数量で買いつけて行く、こういうような措置をとつて参りたい、かように存じておるのであります。
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○大坪政府委員 できるだけ秩序ある購入方法が家畜をスムーズに導入できる、また価格につきましてもそれが正常な価格を生むというような結果に相なると思いますので、できるだけ連合会あるいは単位協同組合、こういうものの共同購入ということにつきまして考慮をして参りたい、かように存ずるのであります。
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○大坪政府委員 家畜を導入する意欲がありましても、協同組合の資産内容が金融機関から見て悪いような場合におきましては、せつかくの有畜農家創設資金を割当てましても導入できないような事態が起きて参ることをおそれまして、今回は府県が金融機関に損失を補償した場合にはその三〇%までのうち半分を政府が補助をするということにいたしまして、金融機関ができるだけ安心をして融資ができるような措置を本法によつてとるようにいたしておる次第であります。
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○大坪政府委員 昨年も約二十二億、これに対しまして希望は全体を通じまして約一倍半ほどあつたのであります。本年も各県こぞつて本資金を要望いたしておりまして、二十二億ではどうしてもまかない得ないというような実情にあるのであります。二十九年度におきましては、できるだけ財政当局と折衝いたしまして、その金額を多くして参りたいと思つておるのでありますが、この措置によりまして相当家畜が無家畜農家に対しまして導入でき得るものと信じておる次第であります。
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○大坪政府委員 家畜の導入につきまして、それが農業と一体になり、農業生産力を増加するような態勢のもとに導入しなければならないという御意見につきましては、私どもまつたく同感に存じておる次第でありまして、ただ単に家畜を導入するということでなしに、農業経営とぴつたり結びつきまして、家畜を導入したことによりまして農業生産力を上げ、かつはまた農家の経営面にもプラスになる、農家に対しましてできるだけこういうような導入をして参りたいと考えておる次第で…
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○大坪政府委員 農業の機械化促進とこの有畜営農の問題でありまするが、これにつきましては、今後いろいろ複雑な問題が起きて来ると思うのでありまするが、機械化促進は、私は必ずしも家畜の導入を拒否するということにはならないのではなかろうかと存ずるのであります。と申しますのは、農業の立地条件によりまして、あるところは、機械化が可能でありまするが、あるところは不可能である、不可能とまでは言わないにいたしても、相当困難であるというような事情のところが…
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○大坪政府委員 酪農の振興は有畜営農の中では最も効果的であり、農家にとりましても現金収入の道を与える最もよい事業であると思いますので、今後できるだけ酪農の振興に尽力いたしたいと思つておるのであります。ところで現在のところ消費が非常な勢いをもつて増加いたしておりまするので、当面のところはそう大した心配はないのでありまするが、今後これが相当な勢いをもつて増加いたしました場合に、ただいま御意見のありましたようなことが当然問題になつて来ると存ず…
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○大坪政府委員 中間マージンが多いのじやないかということはよく言われておる問題であるのでありまして、これをいかにして減少せしめるかということが、私ども研究の中心点をなしておるわけであります。戦前の状態に比べますと、数字的に見ましても中間経費の方が戦前以上になつておる、かような事情のようでありまして、大体生産者一、メーカー一、小売業者一というような大体の傾向をたどつておるのでありまして、戦前はその割合が生産者手取りの分が多少多かつたようで…
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○大坪政府委員 検討中でありまして、できるだけ早い機会に案をつくりまして、それによつて実行いたして参りたい、かように思います。
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○大坪政府委員 ただいま御意見のありました集約酪農の問題でありますが、私どもが予算面上申しております集約酪農は、濠州その他から新品種としてのジャージーを導入いたしまして、これを農家に貸付けまして酪農を振興するという施設であるのであります。一方御承知のように、現在わが国の牛乳その他の中間経費が相当かかつておりますのは、乳牛の飼養密度が非常に薄い、従つて集乳費なりその他の加工費の経費がかさむ事情があるのであります。できるだけ集約的に、集中的…
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○大坪政府委員 乳牛は主として農家が飼育いたしますので、農家の生産いたしました牛乳は、農家の手で処理する、つまり農業協同組合系統機関をもつて処理するということが望ましいことは、これは私が申し上げるまでもないと思うのでありますが、現実の問題といたしまして、なかなかそういうふうな事情には参つておらぬというのであります。その点はただいまお話の通りであります。しからば今後その点についてどういう調整をとつて行くかという問題になつて来るの一でありま…
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○大坪政府委員 ただいまの御意見の点は、今後日本の酪農が振興するかしないかという非常に重大な問題のポイントの一つになつておりますので、その点につきましては、私ども全力を上げていろいろな方面の御協力を得まして、すつきりした、しかも強力な機構をつくつて参りたい、かように存ずる次第であります。
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○大坪政府委員 本法に直接関連いたしました施策といたしましては、本年二十二億認められておる数字につきまして、これをできるだけ増額いたしますことが一つと、もう一つは、外国から購入するジヤージーその他の乳牛につきまして、これを現在の実数の三倍近くまで持つて行きたい、そういう構想のもとに財政当局と折衝いたす予定でおります。
第16回 衆議院 農林委員会 第24号
○大坪政府委員 有畜農家創設要綱を基本にいたしまして、それの発展した形が本法ということに相なるわけであります。