P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
農林事務官(振興局長)衆議院参議院
総発言数
1,442 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林事務官(振興局長)
直近の発言日
1953/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会58 件・58%
  • 予算委員会第三分科会16 件・16%
  • 農林水産委員会公聴会9 件・9%
  • 商工委員会7 件・7%
  • 国土総合開発特別委員会4 件・4%
  • 物価問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 1,442 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,442 件中 20 件を表示
農林省畜産局長1953/07/29

第16回 参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(大坪藤市君) 畜産局といたしましては、一応いわゆる畜産振興十カ年計画という長期計画を立てまして、乳牛につきましては、十カ年の最後には約百万頭ということを目途といたしまして計画を立てつつあるのであります。併しながら、この百万頭計画も従前のように、ただ単に全国的にばらまくということでは意味が少ないのでありまして、適地にこれを集約的に導入してやる、そうしていろいろ経営の改善を図りまして、何かその他のコストを切下げる、こういう措置を…

農林省畜産局長1953/07/29

第16回 参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(大坪藤市君) 私どもが大体立てております現在の計画を施行いたします暁におきましては、大体現在の十倍程度でございます。現在は大体換算しまして二升か、三升見当が一年間におきまする国民一人当りの消費量でありますが、それが十カ年後には大体十倍の見当になる、かような計画を似て進んでいるわけであります。

農林省畜産局長1953/07/29

第16回 参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(大坪藤市君) その点につきましては、経費との関係もありますが、政府といたしましては、種畜につきまして、できるだけたくさん外国から種畜を購入して来る、又内地に優秀な種畜がありました場合には、これをできるだけ多く買上げることにいたしまして、これを系統的な組織の下に都道府県或いは組合、そういうようなものに貸与いたしまして種畜の改良を図つている、こういうような状態でございます。

農林省畜産局長1953/07/29

第16回 参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(大坪藤市君) 只今お説の通り、動物、殊に大動物になりまするというと、非常にいろいろ手数がかかるのであります。特に乳牛のごときは毎日相当時間労力を加えなければ飼育ができないのでありまして、その意味からいたしまして、家族全体が家畜の飼育に従事する、こういうような体制に持つて行かなければ、一層円滑に農家に家畜を導入するということが困難でありますので、その点については農業改良普及員その他の関係職員に、できるだけそういうような思想を徹…

農林省畜産局長1953/07/29

第16回 参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(大坪藤市君) 現在国としてそういうような施設は施しておりません。

農林省畜産局長1953/07/29

第16回 参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(大坪藤市君) 府県では或いはあるかと思いますが、相当一応大がかりに取上げておるというような、そういう話は承わつておりません。

農林省畜産局長1953/07/29

第16回 参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(大坪藤市君) 畦畔、畦道というものをどういうように利用して参るかと、こういうような問題に関連して参ると思いますが、すでに畦畔、畦道におきまして大豆を完全に植えておるところ、こういうようなことにつきましては話は別問題と思いますが、我が国の農地の畦畔、畦道はまだ相当放置の状態にあるわけであります。そういう放置されておる状態にありまする畦畔、畦道に、できるだけ有利な、而も収量の多い牧草を植えまして、それによつて乳牛を飼育して行くと…

農林省畜産局長1953/07/29

第16回 参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(大坪藤市君) 有畜農家を創設いたしまする根本の目的は、農業経営を安定させるということが一つと、もう一つは総合的食糧増産の一環とすると、こういう二つの大きな目的がその二大眼目をなしておるわけであります。従いまして本法の裏には、農業経営を合理化することによつて総合生産力を増し、その結果食糧増産ができると、こういうようなことを一つの思想として全体に含めておるということに相成つておるわけであります。

農林省畜産局長1953/07/29

第16回 参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(大坪藤市君) 農業経営を合理化しまして、そうして家畜を導入する、そのことは即ち国の食糧全体としての、食糧を計画的に増産をする、こういうことと表裏一体をなしておるのでありまするから、当然本条の目的は、そういう総合食糧の増産というこを法の本質的な目的にする、かように考えておるのであります。

農林省畜産局長1953/07/29

第16回 参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(大坪藤市君) 一応局といたしましては、兼営農家でありますとか、極めて零細なる特殊な農家を除きまして、農業経営に見合つて家畜を導入せしめて行く、で、その基準というものを一応作つておるのであります。お手許に配付いたしてありまする有畜農家創設基準というものを作りまして、そうして特殊の農家を除く以外の農家には、全部漏れなくその経営に見合つた家畜を、その地方々々の実情に応じまして導入して参りたい、かように存じております。

農林省畜産局長1953/07/29

第16回 参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(大坪藤市君) 只今御指摘の点は私ども最もその点に意を注いでおる点であるのであります。現在までのところ、一応数量といたしましては消費が旺盛でございまして、数量そのものが売れなくて困るというような状態は現出いたしておりませんので、併しながら今後は相当な勢いを以て家畜を導入して参ります場合には、当然に価格の問題と、それから只今のお話のように、需給の問題が大きな問題となつて来ると思うのであります。この点につきまして、いろいろ検討いた…

農林省畜産局長1953/07/29

第16回 参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(大坪藤市君) 只今御意見がありましたように、乳は生の状態で消費したのが一番効率的であるということは、もう只今御指摘の通りであります。これをできるだけ市民にも、又農民自身にも飲ませるというようなことが一番大切じやないかと思うのでありますが、市民にそれを飲ませて大きく需要を喚起いたしまするためには、どうしても市民一般が購買して差支えないような低廉な価格でなくちやならないということが、消費を増大せしめる大きな太い線じやないか、かよ…

農林省畜産局長1953/07/29

第16回 参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(大坪藤市君) 東京の近辺に煉乳工場があるというお話でありますが、お話の通りであります。御承知のように日本の牛乳の年間の使用が季節別に非常な差異があるわけであります。夏分は非常に需要が増加いたしまするし、冬分はそれが減ると、これはまだ只今お話のありましたように、最初は病人の食糧だと、かような考え方が一部に抜け切つていないという点からも来るのじやないかと思うのでありますが、これが年間通じて、そういうような消費が継続してもらえると…

農林省畜産局長1953/07/29

第16回 参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(大坪藤市君) 只今御指摘の通りであるのでございまして、例えば東京に例をとりまするというと、一合の配達費が極く概算いたしまして五円見当になつておるような次第でありまして、全体の価格の約三分の一を占めている、こういうようなまあ大体の実情になつておるわけであります。で、これらを如何にすればそれをぐつと引下げ得るか、今のような配給形態で、配給数量で、ああいう単位でやつている限りにおいては、今の生話水準と申しまするか、日本の実情ではな…

農林省畜産局長1953/07/29

第16回 参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(大坪藤市君) 市乳を中心とした飼育或いは原料乳を中心としました飼育、いずれにいたしましても、乳牛の飼育密度を濃くするということが生産費を安くする第一の前提であるのであります。只今のお話は、主として原料乳地帯についての施策であるのであります。現に系統機関の経営いたしております工場等につきましては、これが改善のための資金につきましては、金融公庫の資金を融通いたすことになつておるのであります。系統機関以外の工場につきましても、でき…

農林省畜産局長1953/07/29

第16回 参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(大坪藤市君) 勿論それは規模にもよると思うのでありまするが、少くとも一千万を下らない金が、或る程度の設備を持つている工場にはかかるのじやないか、かように考えております。

農林省畜産局長1953/07/29

第16回 参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(大坪藤市君) お話の点は、本年度から初めて政府といたしまして導入をして参りますジヤージイのお請じやないかと思いますが、今までの我が国の乳牛の飼育経過と申しまするか、生産の状態を眺めて参りますと、只今御指摘の通りのようであります。従いまして今後導入して参りまするジヤージイを、無計画に而も地帯を選ぶことなく導入いたしました場合には、経済の自然としてそういうようなふうに相成るのではないか、かように思うのであります。そこで政府といた…

農林省畜産局長1953/07/29

第16回 参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(大坪藤市君) 地帯につきましては、種牛はなかなか持つて行きにくい、北海道、差当り八岳山麓の山梨県、長野県、岩手山麓、こういう地点を選ぶのでありますが、ここは市乳としては必ずしも適地じやない。而もジヤージイの特質であります粗飼料に堪えるということは、あの地点は非常に草資源が豊富でありまして、殆んど草資源で飼育ができるというような立地条件の地帯であるのであります。こういうような地点だけに限つて参りたいと、かように存じておるわけで…

農林省畜産局長1953/07/29

第16回 参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(大坪藤市君) 第一点の家畜を導入いたしました場合に、乳価についてどういう施策を持つておるか、こういうような御質問でないかと思います。

農林省畜産局長1953/07/29

第16回 参議院 農林委員会 第25号

○政府委員(大坪藤市君) 第一点の質問でありまするが、家畜、特に乳牛を導入いたしました場合にその乳価に対しまする措置の問題でございまするが、生産者がいやしくも、中間業者と申しまするか、製造業者と申しまするか、そういうような機関から搾取されるようなことになりますというと非常に問題でありまするので、これを如何なる方法で保証するか。こういう問題につきまして、いろいろ検討をいたしておるのであります。或いは協議会と申しまするか、府県を単位とし、或…