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農林水産省畜産局長衆議院参議院
総発言数
396
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省畜産局長
直近の発言日
1986/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会97 件・97%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 大蔵委員会内閣委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会連合審査会1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

396 20 を表示
農林水産省畜産局長1986/04/02

104参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(大坪敏男君) まず先生の御理解を賜りたいと思いますことは、現在、牛肉の価格安定につきましては、畜産物価格安定法に基づきまして制度ができているわけでございます。これは安定上位価格と安定基準価格と、二つの幅の中に価格をおさめるということでございますが、それにおきまして、仮に輸入価格が下がったからといいまして、直ちにその分だけ売り渡しを下げるというわけになかなかまいらないということがあることをまず御理解賜りたいと思うわけでございま…

農林水産省畜産局長1986/04/02

104参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(大坪敏男君) 輸入牛肉を売る場合の考え方としましては、輸入牛肉に相当する国産の牛肉、通常私どもは乳用雄牛の肉が相当すると考えているわけでございますが、その時価を一つの目安として輸入価格の販売を考えていく、そういう考えに立ってやっているわけでございます。

農林水産省畜産局長1986/04/02

104参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(大坪敏男君) それでは牛の異常出産につきまして御説明申し上げます。 昨年の十一月以降鹿児島県を中心といたします九州地方におきまして、虚弱、盲目または神経症状を呈します新生子牛の分娩例が発生しておるわけでございまして、その件数は先ほど先生御指摘になりましたように、本年二月末までに約一千七百頭という報告を受けておるわけでございます。 この病気の原因究明についてでございますが、現在私どもの家畜衛生試験場を中心といたしまして、関係県…

農林水産省畜産局長1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(大坪敏男君) 昨日、牛乳の生産費調査の結果が発表されたわけでございますが、確かにその中におきましては、先生御指摘のように、流通飼料費、飼育管理労働費、資本、利子等々におきまして前年度を下回る額となっているわけでございます。この額につきましては、今まで、例えば流通市場で申し上げれば、当然高く買っていた飼料を安く買うということになるわけでございますし、そういった意味におきましては、先生御指摘のように、この生産費自体が示す数値が農…

農林水産省畜産局長1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(大坪敏男君) 今えさの例を申し上げたわけでございますが、配合飼料につきまして、購入単価が下がっている事実は客観的にあるわけでございまして、したがって、その客観的事実が正確に反映したものであれば、決してそのことをもってして、それを具現いたしました生産費によって所得が減ずるということはない、かように考えております。

農林水産省畜産局長1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(大坪敏男君) ただいま先生が御指摘の点は、例えば家族労働費をどう評価するかという問題で、例えば飼育管理労働費につきましては、私ども五人以上の製造業の労賃をとって評価しているわけでございますが、全中等の団体側の要請としては、それを全国の五人以上の労賃で評価すべきであるという御主張があるわけでございまして、評価自体になりますと、私どもが従来から使っております評価の仕方と全中等の団体の御主張とに懸隔があることは事実でございます。 …

農林水産省畜産局長1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(大坪敏男君) 牛乳、乳製品の需要につきましては、牛乳並びに乳製品別に過去の需要の伸びの係数等を利用いたしまして、それを一定の方式に具現いたしまして推測をしているわけでございます。

農林水産省畜産局長1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(大坪敏男君) ちょっと年次が違うのでございますけれども、まず手元にあります国内の生乳生産につきましては、五十九年度を見ますと約七百二十万トンでございます。これに対しまして、年次は一年ずれますが、六十年度の乳製品の輸入量は、生乳換算で申し上げますと、二百六十万トンと相なっております。

農林水産省畜産局長1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(大坪敏男君) 入っております。

農林水産省畜産局長1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(大坪敏男君) まだ私ども完全な来年度の需給推算を作成し切ってないわけでございますが、最近の円高傾向は確かにございますが、乳製品の輸入に関しましては特段顕著な動きはございません。したがって、来年度の輸入につきましてもそれほど大きな伸びはない、おおむね横ばい程度のものかというふうに今のところは考えております。

農林水産省畜産局長1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(大坪敏男君) 六十年におきます乳製品の輸入についての状況でございますが、八千トン畜産振興事業団が脱脂粉乳を輸入しておるわけでございますが、これは専ら国内の需給調整用として買い入れておりまして、これは保管中のものでございます。これは八千トンでございます。さらにまた学校給食用の脱脂粉乳として九千トンの輸入を認めております。また家畜の飼料用脱脂粉乳として七万六千トン輸入を認めているわけでございます。最近これはやや増加傾向にございま…

農林水産省畜産局長1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(大坪敏男君) ただいま申し上げました輸入割り当てを行いまして輸入しております、主として脱脂粉乳でございますが、例えば事業団が輸入しておりますのは、専ら国内に不足した場合に放出するためのいわば需給調整用としての在庫とするものとして輸入しているものでございます。さらに飼料用脱脂粉乳につきましては、まさしくこれは農家の御希望にこたえまして、本来国内の脱脂粉乳で代替できるわけでございますが、価格的に対抗できないということから、安い、…

農林水産省畜産局長1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(大坪敏男君) ただいま御指摘の調製用油脂あるいはココア調製品につきましては自由化している品目でございます。またこの用途につきましては、菓子原料とか、そういったものに使われているわけでございますが、最近ではやや落ちついておりましたけれども、一時的にふえたという時期もございましたものですから、調製用油脂につきましては、輸入制度といたしましては事前確認制をとっております。さらにまた菓子業界等に対しまして輸入の自粛をお願いする、ある…

農林水産省畜産局長1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(大坪敏男君) 畜産物全体を通じて見ますと、需要につきましては鈍化の動きがあるわけでございますが、その中で牛肉だけはなお安定的な需要の伸びが期待できるというふうに見ているわけでございます。 そこで、これに対応いたしまして牛肉生産の増強を図る必要があるということから、私どもといたしましては、まず基本的には規模拡大を通ずる生産性の向上を図っていきたいというふうに考えておるわけでございますし、また肉用牛生産の中で特に飼料費、労働費が…

農林水産省畜産局長1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(大坪敏男君) 先生が今おっしゃったような意味での万全の態勢がどうかにつきましては、率直に申しまして、そういう態勢になっているとはなかなか言いにくい面があると思いますが、もともと肉用牛自体サイクルの長い生産でございますので、とにかく即効性のあるもの、例えば分娩間隔を短くしていくとか事故率を減らすということは、これはかなり即効性のあるものでございますから、そういったものについてはもう積極的に展開しているわけでございますし、草地造…

農林水産省畜産局長1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(大坪敏男君) 現下の厳しい財政事情のもとでございますので、私どもが思っていますような予算の獲得はなかなか困難な事情にあるわけでございますが、来年度の施策といたしまして、実は法案の御審議をお願いすることにいたしておりますが、農業改良資金の中に畜産振興資金というのがございまして、これにつきまして、来年度におきましては、一般会計からの繰り入れに加えまして、中央競馬会から百五十億円の特別納付をしていただきまして、それを財源にしながら…

農林水産省畜産局長1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(大坪敏男君) ただいま先生御紹介になりました資料は、たしか全中の資料ではないかと思うわけでございますが、確かに私の手元にも今先生がお述べになりましたことが記載されたものがあるわけでございますが、この調査自体どの程度の対象の農家についてどの程度の規模でやったかというのがわかりませんので、何とも申し上げかねますが、私どもの方では別途先生御案内のように経済調査というのを実施しているわけでございます。 この経済調査で見る限り、例えば…

農林水産省畜産局長1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(大坪敏男君) 最近の畜産の詩情勢でございますが、需要の面で申し上げれば、消費水準が相当に高くなってきておること等を反映いたしまして、需要の伸びに総じて鈍化の傾向が出ております。 〔委員長退席、理事北修二君着席〕 そういった意味でややもすれば生産過剰になりやすいような、そういう状況に立ち至っていると思うわけでございまして、そういう意味から今後の畜産経営あるいは畜産政策につきましては、需給の動向に十分注意しながら、注意深く需給動…

農林水産省畜産局長1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(大坪敏男君) 少なくとも畜産物全体を通じまして、需要の伸び自体はかつて実現したような高い伸びは今後は期待できないんではないかというふうに考えているわけでございまして、当面は今先生御指摘の長期見通しのラインで進んでいくかと思いますけれども、それ以降の動きにつきましては、さらに検討をする必要があろうかと思うわけでございます。いずれにいたしましても、長期的な伸びといいましても、短期的には、ことしにおきますような牛乳のような需給関係…

農林水産省畜産局長1986/03/25

104参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(大坪敏男君) 牛肉に関して申し上げますと、どちらかと申しますと、現在の我が国の生産の方は需要の伸びに対応し得ていない。したがいまして、先ほども御質問ございましたように、日米、日豪間の交渉を経まして、一定量の輸入の取り決めをしたわけでございまして、現在のところ牛肉につきましては、国内生産が七、輸入が三、そういった割合でここ十年ばかり推移しておるという状況でございます。ただ、豚につきましては、本来的には国内で相当、量的だけで申し…