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自由民主党衆議院
総発言数
700 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1979/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会95 件・95%
  • 土地問題等に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 700 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

700 件中 20 件を表示
自由民主党1979/03/16

第87回 衆議院 外務委員会 第4号

○大坪委員 土井委員が大変御熱心な質問をなさいまして時間がなくなってしまいましたので、二つくらい重要な点についてちょっと御質問を申し上げたいと思います。十二時に本会議ですからそれまでに終わりたいと思いますので、簡略な御答弁をいただきたい。 一つは、この人権規約についてその義務違反が出た場合にどうするか、規約上どういうことになっておるか、それをまず御説明いただきたい。

自由民主党1979/03/16

第87回 衆議院 外務委員会 第4号

○大坪委員 いまのお話のように、この人権規約は非常に高遠な理想を条文化しようとする努力が払われましたけれども、条約違反については実際上余り厳しく追及できるシステムになっておりません。つまり国際的な、人間関係を規律する理想を述べておる領域が非常に広いと思うのです。条約自体にも矛盾が幾つかあると思います。 たとえばいま国連局長がお答えになりましたように、第四十一条では締約国の義務違反に異議を唱える制度が決めてありますけれども、これは四十一条…

自由民主党1979/03/16

第87回 衆議院 外務委員会 第4号

○大坪委員 たとえばA、B両規約とも内外人平等の原則を規定しております。しかし、厳密に考えますと、B規約は自由権でございますから、一般的な内外人差別の排除ということがあり得るわけでございますけれども、A規約は社会権でございますから、国によっては状況によってなかなかできにくいような条文もたくさん入っておる。だから漸進的にこれをやれと書いてあるし、その上緊急非常の事態が起こったようなときには制限していいと書いてある。しかも、実際上社会保障の…

自由民主党1979/03/16

第87回 衆議院 外務委員会 第4号

○大坪委員 せっかく来ていただいていますから、同じような問題でちょっと文部省にもお尋ねしたいのですが、外国人、いま非常に技術交流も進んでおりますし、知的な開発については内外人の差別を特に排除しなければいかぬと思われますが、国立大学の教授に特に外国人がなれない。これは教授会の構成と権限の問題と関係があると思います。ところが、わが国の閉鎖性を排除せよという議論も非常に出ておりまして、国際的な開放体制にわが国は持っていかなければならぬというこ…

自由民主党1979/03/16

第87回 衆議院 外務委員会 第4号

○大坪委員 もう時間がございませんので、最後に締めくくりで、この人権規約を締結し、承認するということで、日本政府も国際社会における人権問題の重要性について十分な認識を持ち、かつ人権外交にも本格的に取り組む、こういう意義があることと考えます。いろいろ内容については問題点もあるし、議論もございますけれども、しかし全体として考えた場合に、日本の外交にとって非常に大きな意義を持つ規約の締結であろうかと思います。 その辺の外務省の心意気を伺いたい…

自由民主党1979/03/02

第87回 衆議院 建設委員会 第5号

○大坪委員 今回上程されております二つの法律案について、いろいろ御質問いたしたいわけですけれども、その前に二、三全体的な問題についてお教えいただきたいと思います。 その第一点は、建設省は住宅政策について公的援助による住宅政策というものを基本的な方向に置いておられるようでございます。公的援助の住宅政策と、またそれに関連した宅地政策というようなものについて、いろいろ資料が出ておるようでございますが、概括的で結構ですから、公的援助として、どう…

自由民主党1979/03/02

第87回 衆議院 建設委員会 第5号

○大坪委員 公的援助の中で特に賃貸住宅の問題が民間の賃貸住宅として問題になっているようでございますけれども、大体比率というか、グローバルに見て、いま自力で持ち家が持てない方々に対する賃貸住宅で、そのうち公的なものと民間のものとの比率は大きく見てどういうことになっておりましょうか。

自由民主党1979/03/02

第87回 衆議院 建設委員会 第5号

○大坪委員 要するに家を建てたいという人たちが一番ネックに感ずる問題は宅地の問題である。宅地が非常に高いとか、あるいは手に入りにくいというような議論が多いわけでございます。これは自分で建てようとする人も、また貸し家をつくろうとする人にも同じような問題であろうと思われますけれども、宅地不足の状況を、どの程度、御把握になっておられるか。

自由民主党1979/03/02

第87回 衆議院 建設委員会 第5号

○大坪委員 新聞なんかを見ますと、しかし、そういう事情があるにかかわらず、かなり住宅建設が進んでおる、量的には一巡したというようなこともあるようですけれども、その辺はどういうふうに考えておられるのか。

自由民主党1979/03/02

第87回 衆議院 建設委員会 第5号

○大坪委員 そういう宅地があらかじめ取得されておるというような事情もあるんでしょうけれども、聞くところによると、市街化区域であるにかかわらず市街化区域の中の農地なり山林といったようなものがなかなか宅地化しない、なかなか市街化の計画に入ってこない。もちろん、これは土地を持っておられる方の気持ちの問題もあるんでしょうけれども、それはどういうような理由であるとお考えになっておられますか。

自由民主党1979/03/02

第87回 衆議院 建設委員会 第5号

○大坪委員 概括的に、そういうお話でございますけれども、午前中の日野議員の御質疑の中にもございましたけれども、いま、ここに提案されております二つの法律の実績等を拝見しましても、政策意図があるにかかわらず、どうも必ずしも事態が改善されていないようにも思われるわけです。それで宅地を、国民の一番基本的な要望の一つでございます住宅志向に対して提供するという政府の任務は非常に重い任務ではないかと思うのですが、どうも取り組み方が総合的でない。言って…

自由民主党1979/03/02

第87回 衆議院 建設委員会 第5号

○大坪委員 それはそうなんでしょうけれども、建設省の政策を拝見しておると、ハードウエアについてはともかく、ソフトウエアについて——たとえば住宅公団の住宅は、宅地の問題もあったからでしょうけれども大変通勤に不便なところにたくさんできてしまった。入れ物、形はちゃんとできていくけれども、ソフトウェアというか、利用の仕組みとか、どういう人につくらせるかとか、実際だれが一生懸命やるのかを見きわめて、政策がうまく、そこにぴしゃっといくようになってい…

自由民主党1979/03/02

第87回 衆議院 建設委員会 第5号

○大坪委員 それは後でもう少し詰めます。 そこで私が申し上げたいのは、ソフトウエアというか利用を促進する、国民の要望に合うような宅地化、そしてその宅地の提供ということは、そういった経済的な利害計算と、これを推進する人間、主体をどういうふうにうまく組織するのか、どういうふうにうまく見つけ出すのかということになる。そうすると、たとえば土地を買うのは非常に高いけれども、借りて、その上に自分で家を建てる、あるいはだれかが建てて、それを貸してやる…

自由民主党1979/03/02

第87回 衆議院 建設委員会 第5号

○大坪委員 これは大臣に考えていただきたいのですけれども、実は借地法や借家法のような利用者を非常に保護する法律が発達してきましたし、都市計画法とか、土地利用に関する法制度等が整備されてきて、土地に関しては、いわば所有権が非常に制限されてきている。しかし、肝心なところにいくと、いまのように言ってみれば動きのとれない形になっておると言われておるのです。しかし、ここをもし経済的なインセンティブをうまく引き出すような形にするとすれば、どうしても…

自由民主党1979/03/02

第87回 衆議院 建設委員会 第5号

○大坪委員 ここで実は水田要件を含めて農地所有者等賃貸住宅建設融資利子補給臨時措置法そのものについて、都市近郊の農家なり、あるいは融資の主体となります農協は、これをどう考えておると思っておられますか。

自由民主党1979/03/02

第87回 衆議院 建設委員会 第5号

○大坪委員 公的金融機関の住宅融資の金利は非常に低いのですね、一般的に言って。農協が一般に貸し出す金利は大変に高い。農協自身にも問題があるのでしょうけれども、高い。そういう場合に、たとえば、この農住についての金利の枠が大体比較的低い。しかも利子補給額が半分以下であるということで、なかなか農協は乗りにくいんじゃないかという感じがする。これもやはりソフトウエアの工夫の要るところじゃないかと思いますが、そのほかに幾つか問題があります。さっき申…

自由民主党1979/03/02

第87回 衆議院 建設委員会 第5号

○大坪委員 時間がありませんので、もう少しあれしたいのですけれども、そこはちょっとお預けにしておきまして、もう一つは時限立法にされていますけれども、これは利子補給の期間が十年でしょう。ですから出発して十年たてば利子補給打ち切りですね。予算について言えば、十年たてば、その分はなくなるわけです。そうすると次の年のものがまた始まって十年たてばなくなる。だんだんこうやって積み上げていくと、十年たつと大体予算の枠というのは決まってきてしまうわけで…

自由民主党1979/03/02

第87回 衆議院 建設委員会 第5号

○大坪委員 言葉を返すようですけれども、減反政策は十年計画ですからね。もし水田のそれに合わすのなら、そこら辺も考えなくちゃいかぬと思います。 それで、もう一つの法律、これも大変長ったらしい名前であれですけれども、特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部改正法案、俗に申します宅地並み課税に対応する裏法案でございます。あめ法案というふうに俗称しておるようで、私はどうも、このあめ法案という名前は余り好きじゃ…

自由民主党1979/03/02

第87回 衆議院 建設委員会 第5号

○大坪委員 時間が来ましたのでこれで終わりますが、最後に、いろいろ建設省もお考えになって、この農住制度のほかに土地担保の賃貸制度ですとか、俗に特賃と言われる特定賃貸住宅建設融資利子補給制度がございます。ところが中身を見ますと、いろいろ要件が食い違っておって、利用する側でなかなか戸惑うんじゃないかという感じもするのです。先ほどは、うまく使いこなしていけばいいじゃないかと言うけれども、それは頭の中で使いこなすのは簡単だけれども、使う国民の側…

自由民主党1979/03/02

第87回 衆議院 建設委員会 第5号

○大坪委員 終わります。