大坪保雄
会議録に記録された「大坪保雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,503 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第二分科会78 件・78%
- 石炭対策特別委員会16 件・16%
- 予算委員会5 件・5%
- 予算委員会公聴会1 件・1%
※ 全 1,503 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○大坪委員 私が尋ねたいと思いました事項は、大体同僚の委員の諸君から尋ねられましたし、特に神川先生によってきわめて明快に、私のお尋ねしたいと思います事柄等についても解明をいただきましたから、神川先生にお尋ねしようと思っておったことは、もうこれで私がこれ以上お尋ねする必要はないように思います。ただ、神川先生もお述べになりましたが、中村さんや戒能さんの御発言の中で、少し私疑問を持つところがございますから、それらの一、二の点についてきわめて簡…
第24回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○大坪委員 どうもこれはやはり堂々めぐりになると思います。あなた方と私どもと、どうも世界が違うようだから、これは仕方がないと思うのです。そこで、これ以上その点は私はお尋ねいたしません。これはもうはっきりしている。 それで、次にお尋ねいたしたいと思いますのは、これはもう松本烝治博士とか、今の憲法を作るとき御参画になった方々の、当時のいきさつをずっとお述べになったものがございますが、そういうものを見れば、日本人として、ただ平然として見過ごす…
第24回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○大坪委員 今あなたのお話では、今の憲法改正の意図は、現内閣及び自由民主党の計画しているであろうところの改正の意図は、民主主義に逆行すると仰せられたけれども、それは、自由党ではかって発表しておりません。まだ党議がまとまったわけでも何でもありません。一部のものが調査をして印刷をしたというだけの話なんです。改進党のことも私は知らない、おそらく改進党でもその程度だろうと思う。自民党にはまだそういうものはございません。これから憲法改正草案の研究…
第24回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○大坪委員 四十分の例があります。簡単にやります。
第24回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○大坪委員 もう一つ、憲法学者ですから、中村なんにお尋ねしたいと思いますが、私どもは、半独立みたいなものであるけれども、一応平和条約を結んで独立国になったと思うのです。独立国には自衛権がある、こう私は思います。自衛権があるということに御異論はなかろうと思う。ところが、自衛権というものはどういうものであるかということが問題になると思うのです。私どもは、自衛権というものは、現実にわが国に対して急迫不正な侵害があった場合に、国土なり国民なり、…
第24回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○大坪委員 そういたしますと、私どもは、急迫不正の侵害があったらこれを排撃する力がなければいかぬと思うのでありますが、中村先生のお考えでは、急迫不正の侵害があって国土を荒らされ、国民は暴行を受け、凌辱される、財産は略奪される、殺戮される、そういう事態が起ったときにも、正当防衛的なものならできるというのか。それなら竹やりでも作って、荒木大将みたいにこれを防げというのでございますか。何か少しは準備をして、日本の国といえども、ただずらずらとだ…
第24回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○大坪委員 その点は、私もあまり議論になるようなことは避けますが、ただ、たとえば李承晩ラインという問題がある、これで日本人の生命財産が侵略されておる、これに対して何らの防衛の力もない、やるかやらぬかということは政治論ですよ、しかし私どもは侵略されておると思う。これは自衛する権利が当然あり、また力もなければならぬと思う。ですから、今の原水爆ができたような時代には侵略がないなどという考え方は、とんでもない考え方だと思う。しかしこれは議論にな…
第24回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○大坪委員 それはいいのです。今の独立の点だけでいいのです。
第24回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○大坪委員 私のお伺いしておるのは、自分の生存権を他国にゆだねておるのは独立国じゃない、こういうことを美濃部先生は仰せられておる、私もそう思う。自分が自分の国を守り得ずして、他国に自分の生存を守ってもらうというような自主心のないことじゃいかぬ、独立の国家じゃない、独立国である以上は、少くとも自分の国は自分で守るだけの自衛の力を持たなければならぬ、こういうことです。
第24回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○大坪委員 もう一点。それは……。
第24回 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号
○大坪委員 あなたのお考えになっておるようなことでは、やはり集団安全保障のような方式でないと守れぬという意味だと思うのです。その場合に、自分の方は全然ゼロであって、みな人に守ってもらうということがあり得るかと言うのです。日米安全保障条約は片務条約だといわれておる、私もそう思う。これは、日本がゼロであって、アメリカが十か百であるからです。これは間違いないのです。将来集団安全保障という方式を日本がとるにしても、日本自体も幾らか自分で自分を守…
第24回 衆議院 内閣委員会 第23号
○大坪委員 憲法調査会法案をめぐっての論議はもう相当長い期間続けられておりますが、社会党の諸君から入れかわり立ちかわりいろいろ御質問がありますけれども、大体もうお尋ねになる事項は終りになったようなふうに見受けられる。単に堂々めくりをしているような感じがいたします。この状態でいけは、これは何十日やっても結論には到達できないのじゃないかというようにさえ私どもには考えられる。それで今日私どもは、この調査会法案の提案者が御提案なさったときに、そ…
第24回 衆議院 内閣委員会 第23号
○大坪委員 私はさようであろうと存じます。私は総理の言を信じたい。それはこれを見てみましても、当時、ダレス米国務長官と書いてありますけれども、鳩山総理が追放中はダレスは国務長官ではなかったと私は思うので目す。こういう話はできたはずはないと私は信じておりました。今鳩山総理の言を伺いまして、そうであったろうと思う。しかしながら事柄は天下の大新聞である朝日新聞にはっきり出ているのです。鈴木委員長の演説の要旨として書いてある。これは私はゆゆしい…
第24回 衆議院 内閣委員会 第23号
○大坪委員 それで私どもは今の日本の憲法が占領中になされたことであり——これは時間がありませんから、私は非常に残念でありますけれども、その占領中になされたということは日本に主権がなかったことである。そういう状態でなされたということであるから、私どもはこれを改正しなければならぬと思うのでありますが、それに対して社会党の諸君はそういうことは問題でないということを言っておられる。しかし私はこれらの点はやはり国民によく知らしめなければいかぬと思…
第24回 衆議院 内閣委員会 第23号
○大坪委員 先刻も自衛権の論議がございましたが、憲法調査会案に対して、社会党の諸君が不幸にして反対をしておられる。しかしながらこれはやはり社会党の諸君ともよく話し合いをしてこれを進めるようにしなければならぬと思うわけでありまして、先刻の西村君からの御質問の中にもありましたし、先般同僚高橋君からも要望されたことでありますが、何としましても社会党の諸君は(笑声、発言する者多し)気に入るものであればそれに協力する、気に入らなければ協力しない、…
第24回 衆議院 内閣委員会 第23号
○大坪委員 社会党の声明を読み上げまして恐縮でございますが、自衛権の問題が今問題になりました。こういうことはやはり私どももはっきりしておきたいと思いますから、総理に一つ見解をお尋ねしたい。(「どこに質問しているんだ」と呼ぶ者あり)要するに、それは説明に時間を要するのだ。(笑声)一昨十二日に東京の各紙の夕刊は一斉に社会党の声明というものを発表いたしております。それによりますと、社会党の自衛権と交戦権に対する解釈というものが出ております。こ…
第24回 衆議院 内閣委員会 第23号
○大坪委員 自衛隊の設置や増強は憲法違反である、こう断定している。その断定の基礎として、日本国憲法は国の固有の権利たる自衛権を認めておるが、しかし自衛権の発動たる戦争や武力の行使は永久にこれを放棄した、従って自衛のための武力の保持も交戦権も認められない、こう言うのであります。(「その通り」)侵略などされた場合は、侵略のされほうだいということになる。(「どこが侵略するのか」と呼ぶ者あり)申すまでもなく、一国の自衛権とは、国または国民に対し…
第24回 衆議院 内閣委員会 第23号
○大坪委員 そこでこれらの事柄について声明の各項目を読みますと、日本は独立国でないということをはっきりいっておる点がある。その声明の四項なんか明らかにそうです。それからその次に五項には、たとえば日本が侵略をされた場合には、こういうことを書いておる。具体的な侵略に対する防止策は武力以外の方法、たとえば国際司法裁判所への提訴、国際連合の活動促進など、基本的には米ソを含む極東安全保障体制の確立にあるなどといって、大体敵国から侵略をされて、そう…
第24回 衆議院 内閣委員会 第23号
○大坪委員 こういうことで一体日本の安全が確保できるかということであります。私は本来三十分の予定で準備をしておったのでありますが、社会党の諸君に十五分……(「ゆっくりやれ」と呼び、その他発言する者多し)それでこういう司法裁判所に提訴をして——竹島の例で明らかではありませんか。そうして日本の防衛ができるか、あるいは国際連合に訴えて防衛ができるか、また今日の米、ソの対立の状態があるのに米、ソを一緒にした極東安全保障体制を作るというようなこと…
第24回 衆議院 内閣委員会 第23号
○大坪委員 国民が信用するようになればと仰せられましたが、こう次々に声明を出して国民に訴えると、自然そうなるんです。ですから早くやっていただきたいと思います。これを希望申し上げまして、残念でございますが、時間が参りましたから質問を打ち切ります。