大和田渉
会議録に記録された「大和田渉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 446 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 外務省欧亜局長
- 直近の発言日
- 1973/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会63 件・63%
- 決算委員会22 件・22%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会12 件・12%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 446 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 外務委員会 第18号
○大和田政府委員 先般外務大臣が御答弁になりましたように、われわれはウィーンで交渉を開くということを現地の大使に訓令いたしまして、現地の大使がウィーンに駐在しているアルバニア大使と接触を持ちまして、日本側の意向を先方に伝えたわけでございます。先方はそれをすぐ本国に知らせるということを言ったままになっております。ただ、中間的に、五月の初めになりまして先方から、日本側の開こうという意向をいま本国政府は検討中である。いましばらく待ってくれとい…
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○大和田政府委員 ハンガリーの外務大臣が明後日参る予定でございますが、これは一九六七年に当時の三木外務大臣がハンガリーを訪問されまして、その答礼として参るわけでございます。もっとも予定といたしましては昨年中に実現する予定でございましたが、わがほうの国内政情その他の都合で今回に延びたわけでございます。 明後日参られまして、十一日まで日本に滞在する予定でございますが、その間、大平外務大臣との会談、総理大臣に対する表敬というようなことを日程に…
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○大和田政府委員 ただいま申し上げましたヨーロッパの集団安全保障会議、これは準備会議でございますが、これは十一月の二十二日からヘルシンキで行なわれまして、引き続き行なわれております。それと関係が非常に深いのは、ヨーロッパの兵力相互削減会議、この予備会議が一月の三十一日からウイーンで行なわれまして、ハンガリーが特に熱心ということでは必ずしもございませんのですが、現実にハンガリーにはソ連の軍隊が駐在しているという問題もありまして、兵力の相互…
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○大和田政府委員 ソ連側からこれを申し上げますると、いわゆる兵力相互削減、何が均衡した削減であるかという点がまず問題でございます。ソ連側から申しますれば、いま東ドイツ、ハンガリー等に駐在している部隊を西欧側の部隊と同じ数字だけ減らすということでいいのかどうかという問題がございますし、また西欧側から申しますならば、たとえばアメリカで申しますれば、実際に同じように兵力を相互削減しましても、一たん緩急というときにアメリカの軍隊は大西洋を越えて…
第71回 衆議院 外務委員会 第9号
○大和田政府委員 チュメニの油田開発の計画につきまして、まだ先方と話が詰まっていない問題は幾つもございます。われわれがいま承知しておりますのは、日本との関係におきましては、一九七八年以降、年間二千五百万ないし四千万トンの石油が日本に向けて輸出されるということでございます。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(大和田渉君) 第九項をお読み申し上げます。「日本国及びソヴィエト社会主義共和国連邦は、両国間に正常な外交関係が回復された後、平和条約の締結に関する交渉を継続することに同意する。ソヴィエト社会主義共和国連邦は、日本国の要望にこたえかつ日本国の利益を考慮して、歯舞群島及び色丹島を日本国に引き渡すことに同意する。ただし、これらの諸島は、日本国とソヴィエト社会主義共和国連邦との間の平和条約が締結された後に現実に引き渡されるものとする…
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(大和田渉君) ただいま日ソ共同宣言の第九項をお読み申し上げましたけれども、いわゆる領土問題に対する日本の要求の理論的な根拠と申しますのは、日本はサンフランシスコ条約によって千島、樺太、台湾、朝鮮に対する権利、権原を放棄している、ただし、その千島の中には北方領土は入っていない。その根拠といたしましては、一八五五年の日魯通好条約及び一八七五年の樺太千島交換条約に根拠がある、こう考えております。
第71回 参議院 予算委員会 第8号
○政府委員(大和田渉君) ただいまの第九項は、日ソ共同宣言の後に平和条約の締結のための交渉は継続する、で、平和条約締結の暁には、日本国民の要望にこたえて歯舞群島及び色丹島を返すということを書いてございます。われわれの根拠といたしましては、その共同宣言を行なった時点で平和条約が結ばれなかった、なぜ結ばれなかったというのは、要するに、四島であるか、あるいは二島であるかということについて日ソ両国の意見が合わなかったという結果と考えております。…
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○政府委員(大和田渉君) 大臣にかわって御答弁申し上げますが、日本が考えております平和条約と、ソ連の考えております平和条約とは、それほどの差があるとは思いません。通常の平和条約で申しますと、両国間の領土の確定、あるいは請求権についての合意その他が含まれますが、領土の問題を除きましては、日ソ共同宣言及びその後に結ばれました通商条約、領事条約その他で、ほぼ実務上は交際が通常になっております。で、問題は、その平和条約に盛らるべき領土についての…
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○政府委員(大和田渉君) 平和条約の形式として、特に先方から提示されたものはございません。ただ、先ほど御説明申し上げましたように、そこに盛らるべき一番重要な領土問題についての考え方が、ソ連側と日本側と食い違っているということのために、いまだに結ばれていないという結果になっております。
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○政府委員(大和田渉君) そのとおりでございます。それで、具体的に申し上げますと、ソ連側が現在示しております態度は、一九五六年、つまり日ソ共同宣言の考え方に変わりはないというようなラインを示しております。
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○政府委員(大和田渉君) シベリアの開発のプロジェクトは、われわれが知っておりますだけでも四つございます。いま仰せのとおり、チュメニの油田開発という案件がかなり進んでいることも承知しております。ただ、チュメニに限らず、ほかの案件につきましても、従来行なわれておりました経済協力案件と比べまして非常に大きなスケールのものである。したがって、当然資金も非常に要るということもよく了解しております。現在政府が、しからばそれに対してバンクローンを供…
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○政府委員(大和田渉君) バンクローン方式そのものについては異存はないというふうに大蔵省が言っております。
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○政府委員(大和田渉君) たとえば世上十億ドルという数字が出ておりますけれども、その十億ドルの中身が何であるのか。十一億ドルになるのか、あるいは九億ドルになるのか、その積算の根拠というものをわれわれは実は承知しておりません。ばく然と申しますれば、たとえばパイプは当然必要だし、そのパイプを輸出するための金融であるということは了解できますけれども、具体的に、しからばパイプにどれだけ金がかかるのか、あるいは、あれだけの石油がもし来るとすれば、…
第71回 参議院 外務委員会 第3号
○政府委員(大和田渉君) いま仰せのように、昨年六月下旬から七月初めにかけまして、民間専門家の調査団というものが派遣されたわけでございます。これは現地へ参りました。その際、政府としてもやはり非常に重要なプロジェクトであるということで、通産省及び外務省からその専門家の一行の一員として派遣しております。 その報告書は出てまいっておりますが、それによりますと、御指摘の点は三つ問題があると思います。一つは分量がはたして確保できるか。いまの予定に…
第68回 参議院 大蔵委員会 第34号
○政府委員(大和田渉君) 国連そのものにおきまして、中華人民共和国が、いわゆる中国を代表する政府と認められたという事実はございますが、IMFあるいは世銀の場合でございますが、これは国連の専門機関というステータスは持っております。つまりその意味は、独立の国際機関ではございますけれども、国連と協定を結びまして専門機関という関係にあるというだけのことでございまして、国連の下部機関ではございません。したがいまして、そのメンバーシップ——現在中国…
第68回 参議院 大蔵委員会 第34号
○政府委員(大和田渉君) 地域としての北ベトナムに対して、アジ銀それ自身が援助を与え得るということは、一応協定上で読めますが、ただ協定十一条にございますとおり、アジ銀それ自身の援助というものは、加盟国及びその下部機関というものに向けられるはずのものでございます。したがいまして、北ベトナムというものが、アジ銀のメンバーでないという現状においては、アジ銀からの資金は供与できない、こう考えております。
第68回 参議院 大蔵委員会 第34号
○政府委員(大和田渉君) これはいわゆる北ベトナムの加盟という問題に関係しているわけでございます。現実の問題といたしまして、ベトナムという地域が、南ベトナムと北ベトナムと二つに分かれております。つまり分裂国家の様相を呈しておるわけでございます。現状において南ベトナム、つまりベトナム政府がアジ銀のメンバーでございます。したがって、将来北ベトナムが加盟するかどうかという問題については、現状においては北ベトナム側も何らそういう意思表示をしてな…
第68回 参議院 大蔵委員会 第34号
○政府委員(大和田渉君) バングラデシュの場合でございますが、現在までに国連の専門機関であるWHO——世界保健機関、これに加盟を認められております。それからさらに正式と申しますか、意向としては、IMFに入りたいという意向を持っておるやに聞いております。ただアジ銀に対しましては、まだ現実に意思表示したということを聞いておりません。現実にそういう意思表示が行なわれた場合に、日本といたしましてはバングラデシュとすでに国交を回復しておりますので…
第68回 参議院 大蔵委員会 第34号
○政府委員(大和田渉君) パキスタンが、西パキスタン国とバングラデシュの二つに分かれたわけでございます。従来日本は、パキスタンに対する援助を行なってまいりましたのですが、その額は概算でございますが、約七百億円でございます。日本が債権として持っておりますものは、そのうちの約四百五十億円が東パキスタン、つまりバングラデシュにいったというふうに見積もられております。この債権あるいは債務関係をどう処理するかということにつきまして、パキスタン政府…