大和田啓気
会議録に記録された「大和田啓気」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,933 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1971/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会20 件・20%
※ 全 2,933 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 私ども昭和四十四年の十月に、「水産物の需給の見通し」を検討し、これを発表いたしておるわけでございます。その際は、農業基本法におきます「農産物の需要と生産の長期見通し」というものもございますが、現在の傾向を将来に反映させるならばどういうことになるかという、そういういわば単純見通しをやったわけでございまして、五十二年を目途に試算をいたしますと、需要におきまして千二百三十万トン程度、国内生産におきまして九百四十万ト…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) この法案の中におきましては、一つは沿岸の問題として水産物の増養殖に非常に必要な漁場は開発区域と知事が指定をいたしまして、先ほども申し上げましたけれども、砂利の採取でありますとか、あるいは工作物の設置でありますとか、そういうことをやります場合に知事に届け出をさして、そして知事が海を非常によごすような場合は必要な勧告をする、沖合いの漁場につきましては政令で重要な漁場を指定いたしまして、そこで石油を掘るというような…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 先ほど申し上げましたように、海をよごさないために公害関係法律を厳正に適用するというのが私は基本だろうと思います。水質汚濁防止法その他それには相当強い規定があるわけでございます。ただ直接水産業と他産業の調整という面につきましては、いままで法律制度としてほとんど何もなかったというふうに申し上げてよろしいわけで、私ども海は水産業だけが独占するということではございませんで、むしろ海を最も合理的に活用するといたしまして…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 今後の国民食糧確保の面から水藻業がきわめて大事なものであるというお話、私も全くそのとおりであろうと思います。今回海洋水産資源開発センターを設けますのも、ソ連あるいはアメリカが相当な熱意で水産業に取り組んで新漁場の開発について膨大な船舶と膨大な経費とをかけて国みずからやっておるということに一つ刺激された面もあるわけでございますから、その点まさにおっしゃるとおりであろうと思います。で、私どももそういう立場で今後水…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 私どもも事実上漁港でありますものが地方港湾として指定をされておるという例を若干存じておるわけでございまして、実態に合わして漁港に指定がえをいたしますように、関係当局とも話し合いしておるわけでございます。ただ、なかなか役所同士の話でございますから時間もかかるわけでございますが、漁港として指定するのが当然ふさわしいようなところは漁港にかえてくれという話を今後も関係省とするつもりでございます。
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 私どものところにも最近地方港湾を漁港に指定し直してくれという陳情があるわけでございます。これはまあ漁港のほうがいいということでございまして、きわめて特殊な、いわゆる重要港湾は別でございますけれども、地方港湾と普通の漁港とを比べますと、漁港のほうが事業が順調に行なわれていくというふうに私どもも考えております。
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 第一の瀬戸内海釣り堀論はよく伺わせていただきました。 それで第二の船舶交通法につきましては、海上保安庁からこの二、三年ずっと御相談がございまして、海上、特にある海域におきましてあまり船の往来が激しいわけでございますから、何らかの交通整理が必要なので、法律の必要があるので、水産庁としてもぜひ協力してもらいたいという話がここ二、三年来あるわけでございますが、 〔理事亀井善彰君退席、委員長着席〕 私のほうが問題とい…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) エビの人工ふ化、養殖、放流は日本が一番進んでおるわけでございまして、御承知のように、瀬戸内海の栽培センターを中心として、現在一億尾をこえる人工ふ化をやって、県を通じて漁協等に配付して、そこで放流したり、あるいは養殖をしたりしているわけでございます。これは今度の法律に基づきましても、私はもっと進めたいというように思います。タイのエビの養殖も日本の技術を輸入したはずでございます。ただ日本人が非常にたくさんエビを食…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) この問題につきましては昨日もお答えいたしたとおりでございまして、カニについては赤城特使がまずモスクワに行かれたわけでございます。ニシン、サケ・マスにつきましては、これはあくまで日ソ漁業委員会の議題で、いままでずっと詰めて、相当問題が解決されておるわけでございます。それで、赤城特使に対するこちらからのお願いも、サケ・マス・ニシンについて現在東京で行なわれている日ソ漁業交渉を側面から推進していただきたいという、そ…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) すでに交渉の最終段階でございますし、四月三十日の出漁ということも私どもとしてはぜひとも実現させるということで交渉を進めておるわけでございますから、いまその辺どういうふうに赤城特使がおやりいただくかは申し上げるわけにはいきませんけれども、とにかく日ソ漁業条約があり、また日ソ漁業委員会があるわけでありますから、サケ・マス、ニシンにつきましては最終的にそこできまるということはこれはそのとおりでございます。
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 繰り返しのお答えになって恐縮でございますけれども、最終的な形式としてサケ・マス、ニシンにつきましては、東京で開かれております日ソ漁業委員会において決定されるということ。それからさらに四月三十日にサケ、マス等の出漁をぜひとも実現したい。それにつきましては、きょうは二十八日でございますので、時間的になかなか最後まで押し詰めることはむずかしいという、そういう条件において、赤城特使にいろいろお願いをいたしておるわけで…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 私は北海道漁業というのは現在も日本の漁業の一つの中心的な存在でございますし、将来もそういう位置を続けるであろうと思います。たとえば漁獲量で申し上げますと、全国で大体二割でございます。生産額にいたしますと一二%という状態でございまして、まあ日本の漁業の中で北海道の位置はきわめて大きいわけでございます。さらに北海道の漁港について申し上げますと、これはただ数だけ申し上げるのもいかがかと思いますが、第一種の漁港で八・…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 私がただいま申し上げましたように、北海道の漁業、あるいは北海道の漁港の位置づけからいたしまして、北海道漁港の建設について何ぶんの特別措置を講ずべきであるというふうに思いますけれども、問題は十分の十という補助率でございます。外郭施設、あるいは水域施設等、都府県の漁港の補助率は、特定三種が十分の六でございまする以外は十分の五でございますから、それに比べまして北海道は十分の十でございますから、また今回の調整措置も十…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 漁港の予算の伸びを事業費関係について申し上げますと、四十四年度から第四次漁港計画が始まったわけでございますが、四十四年度は前年に対し二一%の増でございます。それから四十五年度は二四%増でございます。そして四十六年度は二七%の増でございます。したがいまして、四十五年度の時点において四十八年度までに第四次漁港整備計画を完成いたしますためには二八%程度の伸びが必要だというふうに申し上げましたが、二八%にはなりません…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 常時従事者三百人以下で使用漁船三百トンから千五百トンまでの法人は数にして三百七十ほどでございます。数は決して多いものではございませんけれども、しかしこの三百七十会社というのは、いわばカツオ・マグロ漁業、あるいはまき網漁業、底びき漁業等々の中堅の漁業会社でございまして、まあ実態的には大きな個人経営と違わないものでございますが、それらのものが協同組合に参加して、協同組合の事業を利用するということは、これらの漁業者…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 三百トン以上千五百トン未満の漁業者は、そう全国各地に分散しているわけでも必ずしもございません。一会社、二会社、たまたまあるというところもございますけれども、たとえば焼津でありますとか、三崎でありますとか、その他、わりあい集中をしておるのが例でございます。その経営主の考えとしては、やはり漁民でございまして、漁民がだんだん大きくなってそこに至ったということで、いわゆる大洋とか、日水とかいう会社とは全然別のものでご…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 中小漁業振興特別措置法のほうは、これは各種の漁業形態につきましてそれぞれ中小漁業としての合理的な線を定めてその振興をはかるわけでございますが、そういう形で確立された経営を協同組合に入れることの可否についての問題が今回の法律の改正になるわけでございまして、私ども中小漁業振興特別措置法を直接直すかどうかということは現在考えておらないわけでございます。
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 地区組合に入るかあるいは業種別組合に入るかということは、これはそれぞれ組合員たるべき人の判断に待つわけでございますから、大体は地区組合にも入り業種別組合にも入るというのが実態でございます。それはまあいろいろ事業の利用関係からいって両方の組合に入ることが普通であるようでございます。 それから中小漁業振興特別措置法を改正いたしませんと私が申し上げましたのは多少舌足らずでございまして、漁業関係で中小漁業者というもの…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 中小漁業者が協同組合に入ります場合の形といたしましては、業種別組合と地区組合とがあります場合は、両方に入る。しかし一般的には業種別組合と思われておりますような、たとえば焼津の漁業協同組合は、これはカツオ・マグロの中心地でございます。これはカツオ・マグロの業産別組合ではございませんで、地区組合でございます。したがいまして単純な形でいつも二つが並んで二つに入るということではございませんで、実態的には業種別組合の実…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 階層別とおっしゃいますのは漁業者の階層でございますか。