大和田啓気
会議録に記録された「大和田啓気」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,933 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1971/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会20 件・20%
※ 全 2,933 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大和田啓気君) 私ども運輸省とも相談いたしまして、歩合給というのは全然なくすことはなかなかむずかしいですけれども、できるだけ固定給をふやすような指導は現実にやっておるわけでございます。 ただ、いま御指摘の四十二年から四十四年にかけて歩合給がだんだんふえているということは、これは実は魚価が年々高くなっておるのでございますから、乗り組み員のほうから、むしろ歩合給を希望をするというのがどうも現実のようであります。したがいましておと…
第65回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大和田啓気君) 県知事は地方自治ということに基づいて行政を自主的にされておるわけでございますが、私ども中央から見て、県間のアンバランスができるだけないように、非常に行政のおくれているところにつきましては十分指導を申し上げて水産の振興のために努力をいたしておるところであります。
第65回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大和田啓気君) 大手関係で、水産庁が四十三年から四十五年まで補助、または委託をして漁場調査をやっておりますほかに、大手の会社が自分の力で相当な調査をしておるわけでございます。多少さかのぼりまして申し上げますと、三十年以降アフリカ沿岸の底びき漁業の開発はこれは大手でございます。それから三十年代後半には北洋の底魚漁業の開発も進められておるわけでございます。それで現在でも大手で試験の操業許可を水産庁から得てやっておるわけでございま…
第65回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大和田啓気君) 私ども四十三年から四十五年まで、先ほど申し上げましたように国が委託あるいは補助の形で新漁場の開発をやってきたわけで、その効果もかなりあらわれてきておりますけれども、だんだんその有望な漁場が少なくなりまして、一つの企業にまかせては非常にリスクが大きいということがはっきりしてきたわけでございます。 それからもう一つは日本の漁業の次にソ連あるいはアメリカが海洋漁業国でございますけれども、ソ連は国柄から言って当然でご…
第65回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大和田啓気君) 水産資源開発センターの新漁場の開発は、沿岸の底魚のものもございますけれども、相当多くの部分はいわば海洋、文字どおりの海洋、たとえば大西洋、太平洋における南半球で新漁場を開発するということでございます。それから、まあ魚は外へ行ってそんなにとる必要はないではないかという御議論でございますが、私どもは、やはりこれだけ魚好きの、しかもエネルギッシュの、消費水準もどんどん向上している日本で、水産物というのは大体もう自由…
第65回 参議院 農林水産委員会 第12号
○政府委員(大和田啓気君) ニシンの輸入につきましては、実績主義で割り当てをやっておりましょうから、簡単にいかないかもわかりませんけれども、私はもしおっしゃるとおり相当なニシンの輸入がございますれば、従来のやり方を変えましても輸入をいたすことに努力をいたすつもりでございます。輸入制度がニシンの輸入のじゃまをするというようなことがないように私ども十分通産省とも相談をいたすつもりでございます。ただどうも商売人を相当多数呼んで話を聞きましても…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 漁業協同組合は水産業協同組合法の第一条にございますように、個人としての漁民を中心とした経済的な組織でございまして、これによって日本の中小漁民の社会的、経済的発展を願うという、そういうものでございます。で、その点につきましては、今回の改正におきましても変更はございません。ただ漁業の実態からいたしまして、漸次漁業経営が大型化いたし、また法人化、法人成りをいたしまして、三十八年におきます前回の法律の改正におきまして…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 今回の改正におきまして、組合員の資格の制限を緩和するのを一体どこで押えるかということ、これはなかなか私どもといたしましてもずいぶん長いこと検討いたしたわけでございますが、使用漁船千五百トンということで限界をつけましたのは、個人企業でもそのくらいのものがかなりあるということばかりではございませんで、組合の実態、経営の実態からいきましても、千五百トンというのは、中小企業等協同組合法におきまして組合員の資格といたし…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) まあ私は、その漁協の非漁民化の動きというよりも、むしろ漁民の漁業経営の拡大化の方向というふうにこの問題をとらえるべきではないかというふうに思います。まあ千五百トン未満あるいは千トン程度の船主あるいはその使用人等々がやはりその漁民の中から成長をしてきた者が大部分でございまして、漁民が大きくなったというふうにお考えいただいていい部面が私は非常に多かろうと思います。それでまあ将来この組合員の資格の制限を緩和すること…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 私は、いまの段階におきましては、中小漁業者とそれから漁民とで協同組合をつくるということが、漁民の力を分散させない正しい方向であろうというふうに思います、現在の段階におきましては。ただ将来の問題といたしまして、中小企業といいますか、法人経営が相当漁民から異質のものに育っていって、一つの協同組合の中に取り込んで措置することが適当でないという時点に至りますならば、私は協同組合の中にそういう中小企業的なものだけを取り…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 私の説明がやや舌足らずの点があったかと思いますが、沿岸漁民の振興ということは、相当、漁業協同組合の活動にまつところが多いわけでございます。ただ、たとえば行政庁と沿岸漁民の関係だけで問題が処置されるものではございませんで、たとえばことしから出発いたします第二次構造改善事業につきましても、私ども、相当、漁業協同組合に期待をいたしておるわけでございます。したがいまして、漁業協同組合を通じて、あるいは漁業協同組合の活…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 私ども総代会を設けて運営いたします場合は、どうしても総代会によらなければ経済的に物理的に運営がなかなかむずかしいときに限ることを十分指導をいたしたいと思います。そして総会を開くということがあくまで原則でございますから、原則は固く守ると、総代会を開くようにという行政指導はいたしません。 また、今回の法律の改正におきましても、総会が開きやすいような手段も講じておるわけでございまして、現在総会におきます代理委任は代…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 漁業協同組合におきましては、正組合員は当然漁業従事の日数、年間九十日ないし百二十日の間で定款で定めるもの、准組合員につきましては、実はこれは農協と違いまして、その地区におる者はだれでもということではなくて、とにかく漁民であることを要件としておるわけでございまして、私ども今回の改正をやります場合に、念を入れるために、各界の権威者を集めて、水産業協同組合関係の研究会を昨年いたしましたが、そのとき漁業協同組合も、一…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) まあ私は、漁協の合併というのは、農協の合併に比べてもむずかしい要素があるだろうと思います。たとえば漁業権の問題をとりましても、また漁村で交通が非常に不便だという問題をとりましても、私は農協の合併よりむずかしいだろうと思います。ただ、まあこれからの漁協の活動を考えまして、私ども構造改善事業その他で漁協に大いに活動してもらう、あるいは流通機構の改善という問題で漁協の販売事業に大いに期待をいたすという観点からいいま…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 海洋開発全体につきましては、実は科学技術庁を中心として技術的な問題からの検討を深め、また事実海洋のスペースとしての利用でございますとか、あるいは海底資源開発の問題でありますとか、いろいろやっておるわけでございますが、私どもは、海洋開発の中で水産業は日本におきましては相当大きな比重を占めるものというふうに考えております。また事実いままでも水産業は相当高い水準にあるわけでございますから、海底の鉱物資源の開発であり…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 海洋開発につきましては、水産を除きましては新しい分野で、まず技術的な基礎を固めるということが第一でございますので、現在科学技術庁を中心にいたしまして種々の審議会をつくって水産関係からも人を出して審議いたしておるわけでございます。海洋開発全体に関する法案というのはまだございませんで、最近も海洋開発の技術関係で海洋のスペース利用をはかる施設を保持するために科学技術庁関係で事業団を設立させるための法案の提出があった…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 一つの具体的な例で申し上げますと、海底資源の開発、特に石油資源の開発、日本周辺の大陸だなにおきますそれが、これから日本の石油資源の確保ということからも相当進められるだろうと思います。現に島根県の浜田沖におきまして、西日本石油開発株式会社が現在試掘をやっておるわけでございます。で、私ども今後海底石油の開発ということが相当行なわれて、その場合に水産業との調整が当然必要になるという前提でこの法案の提案をいたしておる…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) まあ海底石油の開発をいたします場合に水産庁と通産省とで話し合いをしてものごとをきめるという趣旨ではございませんで、あくまで交渉は会社と漁業者との間に行なわれるわけでございます。私どもも今回の法律案をつくりますときに、まあいろいろ問題がございまして、今後の石油開発の国策からいって、こういう形で法案がつくられることはむしろ石油業界にとって非常にマイナスになるのではないかという、そういう心配も各方面にあったようでご…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) 日本の近海といいますかあまり遠くないところで石油の開発が問題になっておりますのは韓国と台湾であります。それで、現在大陸だなの条約に日本は入っておりませんけれども、水深二百メートルまでのところを大陸だなとし、そしてそこの鉱物資源は沿岸国の主権に属するということは、これは大陸だな条約に入るか入らないかという問題とは別に、国際司法裁判所の判決によっても明らかでございます。問題はそれより深いところで、大陸だな条約にお…
第65回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府委員(大和田啓気君) まあこれ、外国の会社が公海において石油の採油をするわけでございますから、日本の政府が賠償するということは、これはなかなかむずかしいと思います。やはり台湾政府その他、鉱業権を付与するわけでございますから、その国を相手どり、またその企業を相手どって政府として賠償の請求をする、いわば申し入れをするということになるだろうと思います。 またこの問題につきましての国際的な動きとしては、十分御承知と思いますけれども、一九七…