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日本社会党参議院
総発言数
2,715 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1968/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会83 件・83%
  • 交通安全対策特別委員会17 件・17%

※ 全 2,715 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,715 件中 20 件を表示
日本社会党1968/12/20

第60回 参議院 外務委員会 第2号

○大和与一君 ニクソンの対アジア政策なり対日基本方針が必ずしも固まらなくても、沖繩の問題はジョンソンとの引き継ぎだから、日本の、来年あたりにあるいは総理が行かれるその内容は、何にも拘束されんで、沖繩問題は真剣に取り組んで話を進めることができるのですか。

日本社会党1968/12/20

第60回 参議院 外務委員会 第2号

○大和与一君 十二月の十七日の衆議院の外務委員会で戸叶委員が質問したのに対してあなたは、安全保障その他の問題も含めて、アメリカに行くときはワン・パッケージ——こういうことばを使っていますね、そんなものをみんな一緒くたにまとめて持っていくことができるのか知らぬけれども、沖繩問題に最重点を置いて、国民がこれだけ早期に望んでいるのだからということと、そういうことばをたしか発言したのですが、それではかえってこれは少しおそくならんですか。

日本社会党1968/12/20

第60回 参議院 外務委員会 第2号

○大和与一君 いまの朝日の夕刊に、ブルッキングズ報告というのが連載されております。その中でエドウィン・ライシャワー氏が言っているのですが、もう沖繩に核は要らぬと、原子力潜水艦とICBMがあるのだから要らぬじゃないか。この人はしろうとであるけれども、相当学のある人だから、非常に大事な発言なんですが、そういうことをいままでたびたび言っておられますが、それについてはどうお考えですか。

日本社会党1968/12/20

第60回 参議院 外務委員会 第2号

○大和与一君 それについて、私なんかしろうとでも、これだけ科学兵器が発達したんだからそのとおりだというふうに、日本国民の多くの人は、何も隠して言っていることじゃないんですから、あたりまえだと思うんですね。それを大臣はどう思いますかということです。

日本社会党1968/12/20

第60回 参議院 外務委員会 第2号

○大和与一君 いまのお話の、早く返したい、核はつけたくない、つけたいということは、核が沖繩にあるということを政府は認めておられるということですね。

日本社会党1968/12/20

第60回 参議院 外務委員会 第2号

○大和与一君 そうすると、メースBなんというのがあるんですが、それはまだ核がついているということにはならぬ場合がありますか。

日本社会党1968/12/20

第60回 参議院 外務委員会 第2号

○大和与一君 これもライシャワー氏ははっきりと、沖繩に核がある、これははっきり書いております。去年の十二月の十三日の衆議院の予算委員会で佐藤総理は、核基地があるとは想像されるが公式の通告はない、こういうお答えをしている。そうすると、公式にはないけれども非公式にはあったんですか。

日本社会党1968/12/20

第60回 参議院 外務委員会 第2号

○大和与一君 一昨日の参議院の沖繩特別委員会で大臣は、達田委員の質問で同じようなことを開いたようですけれども、そうしたらあなた、あるかないかわからぬというようなことを言って、ちっともわからなくなってしまったというのですが、それはいまも同じですか。

日本社会党1968/12/20

第60回 参議院 外務委員会 第2号

○大和与一君 それは、アメリカが日本に対して言わないのですか。アメリカはちゃんとあると言っているけれども、あなた方は国民に対してちょっといま言わぬほうがいいというので公式には言わぬと、そういうふうになっておるのですか、その辺どうでしょう。

日本社会党1968/12/20

第60回 参議院 外務委員会 第2号

○大和与一君 国民も、安保条約がある限りは、核以外の若干の装備なり配置があることは、これは認めているわけですね。心配しているのは、核があるかないか、これを使うか使わぬのか。しかし、わがほうとしては、核はもう絶対つくりもせぬし、使わないし、入れない、これだけを言っている。その点だけなんですよ。そうすると、あなた、あることを認めないで、アメリカとこれから話をするときにどうするのですか。向こうが言ったときには、それはあるのにきまっているのだか…

日本社会党1968/12/20

第60回 参議院 外務委員会 第2号

○大和与一君 沖繩が返ったら日本は一本になるわけですから、沖繩のことをとやかく言うのではなくて、日本全体のことをとやかく言うわけでしょう。そうしますと、日本全体のいまの日本とアメリカとの約束事、それにさらに加えて、そういうものを置かなくちゃならぬということが一体どこから生まれるか。たとえば、ベトナムはもう大体終わる。いつか終わる。中国はいわゆるワルシャワ会談を再開しようとして一つの新しい動きがある。アメリカ自体にも、中国といままでのよう…

日本社会党1968/12/20

第60回 参議院 外務委員会 第2号

○大和与一君 これは幾らやっても同じだから、一つだけ、アメリカは日本政府に対して、沖繩に核がある、それからそういう兵器もありますということを一ぺんもほんとうに言ったことはないのですか。聞いたことあるでしょう、だれか。一ぺんもないですか。アメリカは、いや、そんなものは持っていないと言ったはずはない。それだったら、持っているのがあたりまえだから、持っているということを言ったのではないですか。

日本社会党1968/12/20

第60回 参議院 外務委員会 第2号

○大和与一君 それは就任前ですよ、そんなこと。もう少し前のほうにさかのぼってもいいですが、そういうことをほんとうに一ぺんも言っておりませんかね。どうしてもそういうことはないかどうか。

日本社会党1968/12/20

第60回 参議院 外務委員会 第2号

○大和与一君 次に行きます。 宇宙開発の例のジョンソン・メモ、きのう商工委員会でだいぶおやりになりましたからあまり深いことは申し上げません。ただ、逆に言って、いままで発表を隠したのではなくて、ジョンソン大使が経済何とか会議に行って、そこで日本政府にはものを言わぬでくれと言っておったのに、それでもばらしてしまった。それでたいへんだというので政府が発表せざるを得なくなった。これが真相でしょう。

日本社会党1968/12/20

第60回 参議院 外務委員会 第2号

○大和与一君 想像だけじゃ困るので、新聞の報道によれば、一月十七日に佐藤首相に文書で行なわれた。それから十二月十二日に経団連の宇宙開発推進会議にジョンソンが出てかってにしゃべった。それで、けさの新聞を見ますと、その宇宙開発委員会に原案が報告も何もされてなくて、それを知らぬで委員会が審議されていたとか、まあ、それは過去のことで、それできのうこういうことになったんだが、外務省を通じて二十七日までに持ち回り閣議をも開いて、そして日本政府の回答…

日本社会党1968/12/20

第60回 参議院 外務委員会 第2号

○大和与一君 これは商工委員会で二十七日までに聞くということを約束したそうですが、私は、外務委員会に外務大臣が関係されるのだから、外務大臣がそのとおりやっていただけばいいんです。だめ押しをしているわけです。 それでは次に参ります。ASPACの問題ですが、これはだいぶいろいろ取り上げられておりますが、いわゆるニクソンの「フォーリン・アフェアーズ」に書いてあった問題ですね、彼が大統領になる前でもあるし、認識不足というか、そういうことになりま…

日本社会党1968/12/20

第60回 参議院 外務委員会 第2号

○大和与一君 私ども十月でしたか、IPUの会議で豪州から東南アジアを回って、外務次官かその下くらいの人に会ってきました。そのASPACについての私の感じでは、わが党は正確に意思を決定していませんけれども、そんなに心配はないような感じを、上つらだけですが、受けてきました。それで、やはり国民はそれを一番心配するのだから、政府は再三そういうことを言明するのだったら、来年日本で行なわれるASPACの総会で、軍事的なことは一切ないのだということだ…

日本社会党1968/12/20

第60回 参議院 外務委員会 第2号

○大和与一君 そのときに、もう一つ、アジアの安全、平和、これは中国問題をひとつ意見交換をしてみたのです。やっぱり中国についてはどこも、何かしらぬけれども、こわい。直接的脅威は何もないじゃないか、何も心配ないじゃないか、これはずいぶん見解が違いますから私も議論してきたのですが、その中国問題について、大臣のいまお話しできる程度でいいですが、お考えを聞かしていただきたい。

日本社会党1968/12/20

第60回 参議院 外務委員会 第2号

○大和与一君 ところが、残念ながら中国のほうは、佐藤内閣は中国に対して敵視政策だと、こういうふうに相当はっきり言っておりますね。それで新大臣は、さっき言ったように、学は高く広く深く、自民党では随一ですから、ここで何とか新機軸を出して、そういう考えだけでも、少しもっとうまくいくようにやるという自信はありませんかね。

日本社会党1968/12/20

第60回 参議院 外務委員会 第2号

○大和与一君 それと国連の例の加盟問題ですね、重要事項指定、これもさっきちょっと申し上げましたように、アメリカが対アジア政策、対中国と取り組む態度は、私はやっぱり若干流動的になるだろうと思います。そうすると日本も、そういうことをやや前提として、こういうものはすっぱり共同提案国にならぬという時期がずいぶん早く来るのじゃないかと思うのですがね。その辺はどうですかね。もうそれに必ずしもアメリカの流動的な動きに絶対的につながるのでなくて、日本自…