大和与一
会議録に記録された「大和与一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,715 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 宇宙2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会83 件・83%
- 交通安全対策特別委員会17 件・17%
※ 全 2,715 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 外務委員会 第17号
○大和与一君 きのう外務大臣に中国問題でいろいろお尋ねしたんですね。基本的な態度わかったんだけれども、そのときにも私ずいぶん言ったはずです。きょうの新聞に出るようなことがあったら、もっと親切に、実はこういうこともあると言ってもいいと思うんだ。ずいぶん冷談ですよ。外務大臣として、きょう新聞に出ることをきのう知っておったら、いや、ちょっとこういうふうなことがあるということ言ったっていいじゃないですか。それが第一。 第二は、新聞に出たことが日…
第58回 参議院 外務委員会 第16号
○大和与一君 私は前段としてプルトニウムのことを聞いて、それからその次には核の平和利用の国際的視野に立ったあらゆる角度からのお尋ね、それから第三には法案の内容に盛り込んだやや具体的なものに対するお尋ね、こういうふうに分けてお尋ねしたいと思います。 プルトニウムについては、最近日本の原子研力究所で純度の高いプルトニウム十八グラムが生産されたということですが、私に説明するのじゃなくて、国民にわかりやすく、それは一体どういうことか、そういうふ…
第58回 参議院 外務委員会 第16号
○大和与一君 そういう答え方じゃなくて、国民はこれができたことによってどういう利益を受けるか、国が世界の国々の中に並んで生きていく場合にどういう利益を受けるか、それから、平和についてはそれがどういうふうに貢献するか、こういうふうな言い方を国民に向かってわかるように言ってもらわぬと、ぼくなんかもしろうとだから、だんだんわからなくなりますから。
第58回 参議院 外務委員会 第16号
○大和与一君 やはり原子力局長という肩書きのような答弁でつらいけれども、まあいいわ。それじゃ、いまお話しになったような内容を持っている国ですね、これは世界でどのくらいありますか、全部でなくてもいいけれども。
第58回 参議院 外務委員会 第16号
○大和与一君 原子力の平和利用ということに徹するということと、国際査察を進んで受けるということは、日本のいまのいわゆる原子力憲法というか、非常に積極的にお話しされていると思うのですが、これは日本が世界で一番目に言っているのか、あるいはこの内容を政府はどういうふうにそれを押し進めていく、早くもっとりっぱにしていく、こういうふうな心がまえはどういうふうになっていますか。
第58回 参議院 外務委員会 第16号
○大和与一君 このプルトニウムは、原爆にも原子燃料にも使える非常に危険なものなんですね。それを平和利用に使うということになれば、その原爆に使えるという危険性ですね、それは一体どういうふうにして防ぐか、どういうふうなことを考えているわけですか。
第58回 参議院 外務委員会 第16号
○大和与一君 そうすると、原子炉の中でウランを燃料として燃やすときに、その灰の中にひとりでにたまってくるわけですね。そうすると、発電用であっても、研究用であっても、原子炉さえあればプルトニウムはできる、こういうことですか。
第58回 参議院 外務委員会 第16号
○大和与一君 プルトニウムが原子燃料になるといっても、そう簡単に使えるものじゃないようですね。うっかりすると爆発するかもしれない。一体なぜそういうことが起こるのか、それをどうして防ぐのか、一体、損害を与える範囲、力というものはどれくらいな被害を与えるか、こういうことをお聞きしたいのです。
第58回 参議院 外務委員会 第16号
○大和与一君 そうすると、日本ではきょうまでは、量にもよりますけれども、いわゆる爆発というようなことは一回もない、そういうことですね。そうすると、それは実際の燃料にするためにはウランとまぜ合わせる、あの手この手を使うといういまのお話の説明になるんですか。
第58回 参議院 外務委員会 第16号
○大和与一君 いま日本にあるその発電炉は、もともとプルトニウムの燃料用に設計されたわけではない。だから、研究や練習のためにためしに一部ちょっと突っ込んでいるぐらいだと言うことができるんですか。
第58回 参議院 外務委員会 第16号
○大和与一君 それから、本命は未来の発電炉といわれておる高速増殖炉ですかね、これであろう。それは一体いつごろできるんでしょうか。そして、それが実用化されるまでは、在来の発電炉または改良型、あるいは新型転換炉といいますか、こういうものを使ってやらなくちゃならぬ。その場合にも危険度は全くない、あとは高速増殖炉というのは、それがもう一つりっぱなものになるが、現在は少しも心配はない、こういうことですか。で、いつごろできるのか、高速増殖炉というの…
第58回 参議院 外務委員会 第16号
○大和与一君 濃縮ウランを必要としない炉というのが研究されておるとすれば、一体どういうものか。それは世界的にどういう国がやっているか。で、日本も同時に並行的にそのことも研究しつつあるのか。それは一体いつごろできるのか。
第58回 参議院 外務委員会 第16号
○大和与一君 このプルトニウムがウランの灰の中にたまるけれども、実際は、天然ウランのうちで燃えるのは百四十分の一以下、九九%は燃えないウラン二三八であるといわれております。そうすると、それが原子炉の中でプルトニウムに変わる。だからプルトニウムをもう一ぺん出して再び燃料としてとことんまで燃やすことができれば、世界のウランの資源というものは百四十倍にふえるというふうに考えられる。それはいつごろできるのですか、こういうことも研究しているわけな…
第58回 参議院 外務委員会 第16号
○大和与一君 それはいまから急速にウランの需要が世界的に広がる、そうしてウランというものはそうたくさんないから、底をつくのではないか、なくなるんじゃないか、そういう心配があるのであります。それは一体ウランは現在どういうところにあって、そうしてどのくらいの量が、大体でいいんですが、あるのかということをお聞きしたい。
第58回 参議院 外務委員会 第16号
○大和与一君 もう少しそれを具体的にどの国ということをちょっと教えていただきたい。
第58回 参議院 外務委員会 第16号
○大和与一君 そのほかにインドとかチベットあるいはソ連と中国の新疆ウイグル自治区はそれによって国境の争いがあるのじゃないかと思いますが、そういうことは書いてないですか。
第58回 参議院 外務委員会 第16号
○大和与一君 この原子力基本法第二条をきめる場合に、やはり政府としては世論の動向を相当調査というか、それに十分気をつけて踏み切ったと思うんですが、そうすると、その世論の動向をお調べになるには一体どういうふうなことをやっていたか。ただし、これには二つあると思う。一つは、核そのものがいけないという意見。二つには、たとえば東海村をつくる場合に、その地域の人がもし間違いがあっては困る、こういうことの反対。この二色あると思いますが、その辺の調査は…
第58回 参議院 外務委員会 第16号
○大和与一君 これはやはり今後とも国民の動向を確実につかんでおかなくてはいかぬから、たとえば防衛の問題、国防の問題、あるいは憲法第九条を中心にした憲法に対する賛成・反対の国民の動き、あるいはまた、防衛についてはシビリアン・コントロールということをいわれておるんだけれども、これがほんとうにそのように具体的に動いていなければやっぱり日本の国は心配なんだから、そういうところまで配慮して、そうして常にそれを的確に把握した上でこの問題に対処してい…
第58回 参議院 外務委員会 第16号
○大和与一君 そういう大事な質問はだんだんあとで出しますが、プルトニウムについては最後に、現在のプルトニウム生産の段階では、絶対に、いわゆる核兵器的な恐怖症というか、心配というか、そういうことは物理的にはないということは断言できるのですね。
第58回 参議院 外務委員会 第16号
○大和与一君 核について、特に平和的な観点から、まああらゆる角度からいろいろお尋ねしたいと思うんです。一九六七年の夏の中近東の危機の最中にフランスのド・ゴールは、アメリカは冷戦の事実上の勝利者となったが、そのことに気づいていない。また、パリ大学のド・ベルジュ教授は、米ソ間の平和共存を不平等な競争であると言っている。あるいはまたレイモン・アロン教授は、今日の世界で巨人国家と呼ばれるのはただ一国しかない。それはアメリカだ。ソ連はもはや第二番…