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日本社会党参議院
総発言数
2,715 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1969/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会83 件・83%
  • 交通安全対策特別委員会17 件・17%

※ 全 2,715 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,715 件中 20 件を表示
日本社会党1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○大和与一君 そうしますと、金の二重価格制度ではない、また、アメリカはそれじゃ金をやめるという方向ははっきりしていますか、それが一つ。そうでないとしますと、一体、これはもう第三通貨制度の創造の試みというか、そういうふうなところまで芽ばえがあるのか、いや、とりあえずの緊急措置だけだ、こういうふうなのか、その辺をお伺いしたい。

日本社会党1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○大和与一君 そうしますと、やっぱりいままではアメリカが力を持っておりましたけれども、やや一人占め、一人ぶるまいをするおそれがあるから、今度は国際協調で、そうしてアメリカのその役判りをもう少し漸減して、そしてそれが将来全体的に国際通貨管理的な、そういう何か一つの試みを打ち出そうとしている、こういうことになりますか。

日本社会党1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○大和与一君 そうしますと、日本の立場から言って絶対損はしない、むしろプラスであるということがあったら、ちょっと幾つか要点的に。

日本社会党1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○大和与一君 そうすると、あれですか。着想はいいとすれば、まあ本来中立性が原則だと、しかし、やっぱり一つの試みだから、覚醒剤的な内容といいますか、いまのところは、出発はそういうことになりますか。もっと確かなものですか。覚醒剤的な一つの試みですからね。まだまだ出発しておるわけじゃない。それだけ世界経済的にこれをやれば間違いなくよくなって、そうしてこれはずっと大きく伸びていってと、こういうふうに……これはいろいろ要素もあるから、これはない場…

日本社会党1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○大和与一君 ちょっと、現行のIMFの体制は、いわゆるまあ金為替本位制度を採用して、本来一国の通貨にすぎない米ドルを、あたかも金と同じように国際決済手段にしてきたところに根本的な問題があったと思われる。だから、その従来の制度そのものを温存して若干これを補強したものにすぎないと考えられるが、はたしてこれによって制度そのものの欠陥がなくなったと言えるか。たとえばSDRを発動した場合に、これを最初に最も多量に使用するのはアメリカだと思われる。…

日本社会党1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○大和与一君 世界の人口で、社会主義あるいは社会主義的な国が人口の半分以上ありますね。そういう国がほとんどこれは関係していないわけですね。これはやはり将来そういうことを考えないと、そこには全然社会主義の国が関係をしない仕組みになっておって、割当額の極端に少ない発展途上諸国にほとんど恩恵を与えない、こういうふうに考えられますが、そういうことはありませんか。

日本社会党1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○大和与一君 特に発展途上国が関心を持っておるのは、SDRよりも、いわゆる補償融資というもののほうではないかと思うのですが、IMFにおけるこの制度の現況あるいは今後の発展の見通しを伺いたい。

日本社会党1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○大和与一君 もう一つ大事なのは、割当額の問題だと思います。わが国の場合に、この割当額が実情——実勢というか——に合わないと思われるのだけれども、政府はこれを是正する方針であるのか。また、その可能性はどうでしょう。

日本社会党1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○大和与一君 まだ質問する材料があるのですが、ほかの方がありますから、あと事務当局に聞きますが、一応これで終わります。

日本社会党1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○大和与一君 政府に少しお尋ねします。いま国際金利戦争というふうなことがいわれているのですが、米国は六%、英国の八%に続いて、去る十七日には西独も一公定歩合を三%から四%に引き上げるなど、国際金利戦争がますますたけなわになったと言えると思うのです。しかも、世界的高金利傾向の中で特に注目すべき点は、長期金利が短期金利を上回るという全く新しい事態が出現した。たとえば英国の場合、公定歩合は超危機レートの八%だが、これに対して長期金利は国債利回…

日本社会党1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○大和与一君 ロンドン・タイムスによると、今回の西独の公定歩合引き上げによって、九月の西独の総選挙後にマルク切り上げの可能性もあると伝えられておる。これについて政府はどのような見通しを持っておりますか。また、マルクの切り上げは、国際通貨制度の安定にとって望ましいことなのか望ましくないことなのか。これについてお答えを願いたい。

日本社会党1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○大和与一君 国際金利戦争の展開と相まって、特にわが国の国際収支と関連して注目されるのはユーロダラーの去就だろうと思うんです。最近のユーロダラーの動きについて説明していただきたいと思うんです。と同時に、わが国の外貨準備の質の点に関して、はたして現状のままでいいのか、あるいは何らか強化の必要があるのか、基本的な方針は政府としてきちんとあるのか。

日本社会党1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○大和与一君 午後も引き続きSDRの質問をいたしますが、午前中ちょっと最後に、局長が衆議院の外務委員会で、たとえば二十億ドルであったら六千八百万ドルくらい、こうおっしゃっておるのですね。また大蔵大臣は、さっきは百億だったら何とかと言っておるのですね。その辺がですね、まるっきりやみくもですからね。大体一番初め出発するときはどれくらいという大まかな目安があって日本はこれくらいと、こういうようなお話でないと、たとえばIMFの割当が来年度変われ…

日本社会党1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○大和与一君 南アフリカ共和国がIMFから最近六千六百万ドルの外貨を引き出したですね。これは国際金融界に相当な影響を与える。南アとしては金の公定価格が上がるほうがいい、それでアメリカは困るというので、おもな国か南アから金を買わぬように、こういうことをやって一応おさまっているのじゃないかと思うのですが、しかし、法律の抜け穴というのか、南アがそれをまた借りちゃ返して、こういうことを何べんもできるかもしれない。これは一体どういうふうにおさまる…

日本社会党1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○大和与一君 協定第二十五条第三項によれば、SDRの使用は、国際収支上の必要のほかに、金、外貨準備などの準備ポジションの推移に照らして使用されることとなっておる。この推移ということは一体具体的に何を意味するのかお伺いいたします。

日本社会党1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○大和与一君 協定第二十五条の第三項によれば、SDR使用の必要性の要件は、単に期待されるにすぎず、IMFは事前にはSDRを参加国がどう使おうとチェックできないこととなっている。もちろん事後のチェックはあり得るであろうが、この点は、SDRか国によってかってに使われることを十分に規制できず、悪影響を及ぼすのではないでしょうか。

日本社会党1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○大和与一君 最後ですが、協定第十九条の(a)では、加盟国の通貨準備の定義が変更されることになったが、これは何を意味するのか、いかなる実益があるのか、お尋ねします。

日本社会党1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○大和与一君 終わります。

日本社会党1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○大和与一君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となっております国際通貨基金協定の改正の受諾について承認を求めるの件につき、反対の意思を表明するものであります。 反対の基本的な理由は、現行IMF体制がアメリカのドル支配のもとに置かれ、いまや深刻な危機に直面しているにもかかわらず、今回の特別引出権創設を中心とした改正が、国際通貨危機の本質をおおい隠し、ドル支配のIMF体制の矛盾から目をそらして、かえってドル支配強化を意図したものにほ…

日本社会党1969/04/24

第61回 参議院 外務委員会 第9号

○大和与一君 最近の米軍の日本国内への配置の重要な変更、これについていろんな質疑応答がかわされて、われわれも迷うわけであります。日本語の悪い傾向かもしれませんが、それで、少しきょうはこまかくお尋ねしたいと思うんです。この寄港とか母港とか根拠ということの前に、やはりこの条約、事前協議の内容は配置ということですね、これが一番前提になると思うんです。その配置の中で、空のほうは、佐藤条約局長が、B52の日本上空通過はどうだと言ったら、二月の衆議…