大口善徳
会議録に記録された「大口善徳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,358 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生12 件
- こども・子育て12 件
- 社会保障・年金12 件
- 防災8 件
- デジタル行政6 件
- 観光・インバウンド4 件
- 医療3 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会80 件・80%
- 予算委員会11 件・11%
- 法務委員会、文教科学委員会連合審査会6 件・6%
- 憲法審査会3 件・3%
※ 全 4,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 建設委員会 第12号
○大口委員 先ほども引用いたしました建築審議会の答申の一ページに、本来、国民の経済社会活動や家庭生活の基盤である建築物の安全性を確保することは、国民の生命、健康、財産を保護するために不可欠のものであると。また、三ページに、震災を踏まえた新たな視点からの安全性確保の要請、こういうことで、建築規制の実効性を確保することが強く求められている、そのためには、着工前に行われる建築確認のみならず施工時の中間検査や完了検査を着実に実施すること、これが…
第142回 衆議院 建設委員会 第12号
○大口委員 今、マーケットメカニズムとか自己責任、そういうことは非常に大事な視点だと思います。工事監理の問題も、今の業界の慣行ということとちょっとずれたりしておるわけでございますけれども、こういうこともきちっと確立していかなければいけないと思います。 いずれにしても、七期五計におきましても、良質なストックの形成、こういう重大な目標を掲げているわけですから、これに逆行しないようにやっていくべきである、こういうふうに思うのです。 そこで、欧…
第142回 衆議院 建設委員会 第12号
○大口委員 私も少し勉強させていただきましたが、イギリスやアメリカの先進国におきましては中間検査を含めた検査が実施されていて、イギリスの検査は建築主事によって最低五回、アメリカも検査官によって最低五回、追加検査もある、そういう状況であります。イギリス、アメリカ等の検査は最低五回実施しているということ、建築過程を通じて検査官が何回も来ているということ、延べ床面積が五百平米以下や階数が二階以下のところも簡略化することなく、すべての建築物を対…
第142回 衆議院 建設委員会 第12号
○大口委員 私も弁護士でありましたものですから、欠陥住宅問題にもかかわってまいりました。とにかく、法律相談の中で欠陥住宅に関する相談というのはかなりございました。マスコミからも言われて、三十年ぐらいずっと問題化されているわけでございます。欠陥プレハブ住宅だとか欠陥マンションであるとか、いろいろ一般的に欠陥住宅だとかいうふうに言われておるわけでございます。法律的に言いますと、民法の瑕疵担保責任の問題とか、製造物責任の問題ですとか、あるいは…
第142回 衆議院 建設委員会 第12号
○大口委員 最近、私は映画を見ました。「大安に仏滅」という映画で、私の好きな橋爪功さんや吉行和子さんが演じておるわけでございます。これは、主人公がかなり年配になって、娘を嫁がせるというような年齢になってマイホームを買った。ところが、それが一年、ようやく一年ぐらいですが、雨漏りがしたり、ゴルフのボールが自然に移動したり、そういうことがいろいろ波紋を呼びまして、その中で奥さん役の方の、家は返品できないのよ、こういう言葉が非常に印象的だったわ…
第142回 衆議院 建設委員会 第12号
○大口委員 欠陥住宅の実態について、日弁連が平成八年と九年に欠陥住宅被害一一〇番というものを実施いたしました。平成八年、第一回目では一日だけやったのですが、七百二件相談件数があった。昨年六月も二回目をやりまして、二日間で九百六十六件相談があったわけでございます。 この分析結果によりますと、平成八年の第一回目は、総件数六百八十五件のうち、戸建て住宅四百七十件、六八%。平成九年、第二回目は、総件数九百五十七件のうち、戸建て住宅六百九十七件、…
第142回 衆議院 建設委員会 第12号
○大口委員 今の局長の話はよく理解できるわけでございますが、ただ、本当にこの欠陥住宅の問題は深刻でございます。もうそれこそ、サラリーマンにとって、男の生涯をかけた一つの仕事だ、そういうのが庶民の感覚なわけでございます。 そういう点で、最近も雨漏りの問題でマンションで二億円の賠償命令が出たというようなことが記事に載っておったりしておりますし、日弁連のこの被害実態の中にも、コンクリートが破損して鉄筋がむき出しになっておるとか、あるいは地震後…
第142回 衆議院 建設委員会 第12号
○大口委員 ほかの局のことを言いたくはないのですが、道路局のホームページに道路一一〇番というのがあります。私も役所のホームページをよく見ておりまして、それでよく決算行政監視委員会にも注文するわけでございます。道路局のことは余り言いたくないのですけれども、道路局は道路一一〇番というのを置いて国民の声を直接受け付けているのですね。ですから、インターネット時代ですから、住宅局におきましても、やはり欠陥住宅一一〇番とか住宅一一〇番とか、そういう…
第142回 衆議院 建設委員会 第12号
○大口委員 では、住宅局のホームページを楽しみに待っております。できるだけ早くお願いをしたいと思います。 欠陥住宅の予防と救済対策ということで、我が国においては、住宅建築の事前の予防と事後の対策、この二つの面においてまだ不十分ではないかと思うわけです。今消費者が最悪の状況に置かれている、住宅政策においては基本的人権がない、私はそう思っております。消費者は、安全で質の高い住宅を供給されることを強く願っております。欠陥住宅の発生を予防し、救…
第142回 衆議院 建設委員会 第12号
○大口委員 それから、最近広告を見ていますと、高耐震とか高耐久とか、そういう表現が出ていますが、一般の方は、高耐震とか高耐久と言ってもなかなかわからないのですね。私も、言ってみろと言われたら、すぐには答えが出てこないわけです。 これから、建築基準法の改正で性能規定化がなされていくということで、消費者に性能をわかりやすく伝えていくということが住宅産業ビジョンで言われていますところの住宅性能表示制度の整備を図る、こういうことではないか、こう…
第142回 衆議院 建設委員会 第12号
○大口委員 大臣、どうでしょうか。三つ星とか四つ星とか、ちょっと御感想をいただければと思います。
第142回 衆議院 建設委員会 第12号
○大口委員 大臣の前向きな答弁をいただきまして、ありがとうございます。 次に、完了検査の問題でございます。 今、年間約百万件、建築確認の件数がある。今局長は、完了検査の実施率は三五%ということでございました。今度行政事務を民間開放するということで、検査体制の充実が図られる、こう期待しておるわけでございますが、中間検査の一部簡略化がされますので、施工の途中の検査が実施されるのは年間百万件の確認件数についてどのぐらいが検査対象になるのか、こ…
第142回 衆議院 建設委員会 第12号
○大口委員 大体全体の三割程度しか中間検査は見込めないのじゃないかなというふうなことを思っておるわけですけれども、そういうことからいきましても完了検査は一〇〇%完全に実施するということが非常に大事であろう、こう思うわけでございます。 そういう点で、建築基準法第一条、国民の生命、健康及び財産の保護を図るために不可欠なものとして、最低条件として完了検査を一〇〇%実施する、これにつきまして大臣の御決意をお伺いしたいと思います。
第142回 衆議院 建設委員会 第12号
○大口委員 今、住宅金融公庫の融資との連携ということがございました。そういう点では、この検査済み証というものをどういうふうに位置づけるかということが私は問題だと思います。 ですから、私は、検査済み証の交付、それと住宅金融公庫の残金を出すということ、これをリンクさせていくことが大事ではないか。だから、完了検査が迅速に行われないために最終の資金が交付されることがおくれるというようなことだと困るのですが、そういうことを速やかにしていただくとと…
第142回 衆議院 建設委員会 第12号
○大口委員 次に、日弁連の一一〇番の契約年数別の集計結果というものを見ますと、新築からかなり経過して消費者が住宅の欠陥に気づくというケースがあります。ところが、旧四会約款でも瑕疵担保期間は二年ということになっておりますし、そういう点で、瑕疵担保保証制度は、何年保証するか、ある程度適正な年数というのは確保しなければいけないな、こういうふうに考えてもおります。 それから、私もパンフレットをいただいて勉強させていただいたわけですけれども、住宅…
第142回 衆議院 建設委員会 第12号
○大口委員 本当にこれは知られていないのですよね。だから、これをもっと大いに普及させていくべきではないか。真剣に考えていただきたいと思います。 また、こういう欠陥住宅の問題というのは、裁判による解決ということもあるのですが、裁判している途中で工務店が倒産したりとか、こんなこともございますし、費用もかかるということもございまして、裁判外の専門的な紛争処理の機関というものが今は十分ではないということが言えると思います。 そういう点で、この住…
第142回 衆議院 建設委員会 第12号
○大口委員 欠陥住宅の根絶につきまして、るるいろいろな観点から質問させていただいたわけでございますが、この根絶について大臣の決意をお伺いいたします。
第142回 衆議院 建設委員会 第12号
○大口委員 力強い決意をいただきましたので、しっかりお願いしたいと思います。 次に、連担建築物の設計制度につきまして各委員から質問がございました。 一つは、私が若干危惧をしているところは、確かにこういう土地の有効利用は基本的には大事だと思います。ただ、今の現状を前提とした上での制度でございますので、この特例制度によって建物の階数の段差ができて、町並みの景観がふぞろいになるのではないか。ヨーロッパの方へ行きますと、みんなすうっと同じ高さで…
第142回 衆議院 建設委員会 第12号
○大口委員 川内議員が御指摘をされました空中権の売買みたいな形になると思うのですね。隣同士の契約でお金が行き来して、空中権を売り買いするというような感覚にもとらえられるのですね。 それで、不動産登記制度との関係が非常に大事になってくるのです。建設省としても、これは法務省と検討する、こうおっしゃっています。きょうは法務省に来ていただいておりますので、そのあたりの関係がどうなっているのか、お伺いしたいと思います。
第142回 衆議院 建設委員会 第12号
○大口委員 斉藤委員に御了解を得まして、もう一問だけ質問させていただきます。 先月の十四日、埼玉の学校で、防火シャッターに小学校の三年生が挟まれてとうとい命を失いました。私も、本当にこれはショッキングな事件でございました。この死亡事故を重く受けとめて、二度とこのようなことがないようにしなければいけないと思います。これは学校でありましたけれども、百貨店ですとか不特定多数の人が出入りするところは全部こういう可能性があるわけでございます。 建…