大口善徳
会議録に記録された「大口善徳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,358 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/09/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生12 件
- こども・子育て12 件
- 社会保障・年金12 件
- 防災8 件
- デジタル行政6 件
- 観光・インバウンド4 件
- 医療3 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会80 件・80%
- 予算委員会11 件・11%
- 法務委員会、文教科学委員会連合審査会6 件・6%
- 憲法審査会3 件・3%
※ 全 4,358 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○大口委員 ただ、その二千億で果たして緩むのか。確かに効果はあるでしょう。ただ、やはりてん補率もアップすることの方が私は効果は非常に高い、こういうように思います。 損失を二千億でカバーできる場合はいいですが、それを超える場合も十分考えられますので、そういうことを考えますと、やはりこの際、てん補率をアップするということはあってもいいのじゃないか、こう思うのですが、大臣、いかがですか。
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○大口委員 次に、野党案についてお伺いします。 今、この貸し渋り対策ということでいいますと、野党の方は、信用保証協会に三千億、そして信用保険公庫に一兆円ということで、一兆三千億。これは政府の一兆円と比べますと大きな額になるわけですね。そういう点で、私は思い切った案であると思います。その一兆三千億は、新たな保証規模を新たに確保するということでしょうから、どれぐらいを想定されてこの一兆円、そして三千億という計算になっておるのでしょうか。
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○大口委員 それから、この貸し渋りの方のてん補率、保険のてん補率ですけれども、大臣の方は二対八がいいじゃないかというお話でございますが、例えば九対一とかということも考えられるわけですね。そこら辺についてどうお考えでしょうか。
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○大口委員 私は、信用保証協会の窓口の方のことを思いますと、やはりてん補率はもう少しアップをしてあげた方が保証をつけやすい、これはもう現場の感覚であります。そういう点で、野党三会派のこの思い切った、一〇〇%とするかどうかはともかくとして、こういう発想は大事であり、ここはしっかり与野党で議論して、できればこの現状よりアップする方向で合意をしていただきたいな、こういうふうに思っております。 それから今、岡田委員の方からも、借り手の分類基準と…
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○大口委員 そうするとまた、今回の、保険公庫において中堅企業というものも対象にするということで、中堅企業、資本金一億円超から五億円以下、これが入るわけですね。そういう場合に、保険公庫の中に区分経理をするかどうかという問題が一つあります。そして、区分経理をしないとしたならば、中小企業の枠に中堅企業、額が大きくなりますから食い込んでくるということで、中小企業団体等の、心配というものもあります。本来の我々の枠が圧迫されるんじゃないか、そういう…
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○大口委員 そういう中で、中堅企業について保証限度は三億、こういうことでありますが、中堅企業がその三億で十分なのか、こういうことが一つあると思います。これは斎藤先生、この前来られておりましたが、やはりちょっとけたが、必要なけたが違うんじゃないかという点がどうなのかということと、あと、今回、金融破綻関連保険準備基金に五兆円以上、五兆円以上という額になっているわけですけれども、大体どれぐらいの額を想定されているのか、お伺いしたいと思います。
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○大口委員 あと、五兆円以上というのはどれぐらいかですね。
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○大口委員 最後に、野党の方は中堅企業ということについてカバーをしているわけですが、それでは政府の方で、金融が破綻した、その金融機関が清算をして、そしてその場合の中堅企業の救済というのはどうするのか、特に短期資金、短期の運転資金はどうするべきか、そこについて、大蔵省、お願いしたいと思います。
第143回 衆議院 商工委員会金融安定化に関する特別委員会連合審査会 第1号
○大口委員 ブリッジバンクでない場合に清算の場合はどうなのかと聞いたわけでございますが、時間も来ましたので、これで終わります。 どうもありがとうございました。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○大口委員 新党平和の大口でございます。平和・改革を代表いたしまして、質疑に入らせていただきます。 本日、一万四千円を日経平均株価は割りました。非常に私は深刻に受けとめておりますし、非常にこれは政治家としてやはり責任を感じます。一番感じていただかなければいけないのは小渕総理であろうと思いますが、我々も政治家として、これを何とかしなければいけない、そういう危機感でいっぱいでございます。そういう中で、我々、平和・改革、民主、そして自由でもっ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○大口委員 このことについては、さらに真剣にいろいろ検討しなければいけないことがあると思いますが、野党のよさというものもよく理解をしていただきたい、こう思っておるわけでございます。 次に、我々庶民的な感覚でいきますと、超低金利でございます。超低金利ということは、これは家計に対して非常にマイナスである、逆に言えば、金融機関にとっては非常にプラスである、こういうことであるわけです。 そういうことで、経企庁、これは国民経済計算でいきますとどう…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○大口委員 細かい数字は結構です。 ただ、これによりますと、これは九六年度の国民経済計算でいく上三年連続二十四兆、金融機関は得ております。それに対して家計の方は、五年間連続で十五兆円、マイナスである、こういうことでございます。 とにかく、今や、五万二千円の定期を預けたら、他行からカードで引き出したら、もう手数料でその一年間の金利が飛んじゃう、こういう状況であります。あるいは十万円預けて、バスで行き帰りしたら、そのバス代で利息を食っちゃう…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○大口委員 低金利で六千六百億の損である、こういうことでございました。これにいろいろ、デフレによってそういう実質の損ということになりますと一兆二千億とも言われているわけでございます。これは、今厚生年金基金が非常に危機的な状況にある、基金によっては解散しなければいけないところも出てきている、そしてまた、その配当も従来より受け取る額が減ってしまう、こういう状況にあるわけでございます。 そして、庶民が怒るのは、ところが長銀におきましてはどうで…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○大口委員 本当に、今私が申し上げたこと、そして庶民の思いというものをやはり銀行トップはしっかりと受けとめてもらいたい、そういうふうに思うわけでございます。 次に、今回、三月に資本注入をされました。そして、長銀におきましても、一〇%以上という自己資本比率でございました。ところが、この九月期には四%になるかもしれない。そして、そのことについてもるる数字として説明がございました。 これもちょっとおさらいしてみますと、単体の自己資本が七千八百…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○大口委員 全然納得いかないですね。それは、今のはおかしいですよ。どうですか。きのうの段階で、この資本注入を受けたところは株価が、普通資本注入をすると株価が上がるのですよ、というのは、委員会のお墨つきがある、そして国がバックアップした一株価が上がるのが普通でしょう。そして、貸し渋りを解消すると言ったけれども、これができなかった。今何と言っているかというと、金融システムの安定のためにやったのだ、こう言っている。 どうですか。株価が、資本注…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○大口委員 全然理解できませんね。しかも、発言について自信を持たなければだめなんですよ。日銀の場合は、例えば中原さんなんか積極的に金融緩和策を言っています。それはもうニュースに出ているわけです。表に出ても自信のあることを議論を闘わせる、そういう時代なんです。ですから、今理事長がおっしゃったことというのは、情報公開の時代では国民には全然納得できないことなんです。どうですか、総理、今のことを聞いていて。どうぞ。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○大口委員 そういうことを言うから。もう少し味のあることを言ってくださいよ。やはり総理は人格者だと。だから、国民の思いを今言ったわけですから、もう少し何か誠実な答弁はないのですか。どうぞ。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○大口委員 こうやって隠すものだから、ますます下がってくるのですよ。情報開示はこれから大事なんです。そのことを一番わかっておられるのは日銀総裁じゃないかな、私はそう思っているのですよ。一番市場に近いわけで、敏感なわけでございます。 そこで、今回の十九行の財務諸表の中で、銀行の財務諸表の中で、一つは、公表不良債権、リスク管理債権、この区別と分類債権の区別というものがはっきりしていないといいますか、なかなか誤解をされているというような面もあ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○大口委員 若干時間をとってというようなお話でございましたが、この六月十六日の時点におきましては、トータルプランを待っていたらもう間に合わないのだ、九月、十月、間に合わないのだと、非常にせっぱ詰まった総裁の記者会見であったわけでございます。ですから、いろいろな圧力もあるのでしょう、独立性というのはしっかり法の改正で認められているわけでございますから、大いに遠慮することなく市場の声を、やはり総裁、しっかり伝えていただきたい、こう思っており…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○大口委員 そういうことで、大手行の中にもそういう形で情報開示しようという動きが出てきた。この中間期の九月決算で、そういうことで態度を決めていかなきゃいけない、こういう状況にあるわけです。 それで、やはり今の市場というのは、三月に護送船団方式のように軒並み資本注入をやった、そしてまた有価証券の時価法を選択制にしたというような姑息なことで、表面づら厚化粧してしまった。ところが、そういうことはもう市場は見抜いているわけですよ。市場としては、…