大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○大原(亨)分科員 積立金がインフレで目減りをする、そうして積立方式自体の基礎が崩れる、それで個人個人の保険料に対する予定利回りも低い、こういうことになれば積立方式は成立しないから、単年度計算とか三年計算とかという賦課方式というふうな、いわゆる修正賦課方式、そういうものをやらなければやはり年金の計画は立たない、こういうのが実際上の事実であるけれども、日本の年金はそういうことをやらないで、そしてまあ大体のところでやっているわけです。ですか…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○大原(亨)分科員 時間も限られておりますが、大蔵大臣、一般消費税は昭和五十四年度は大蔵省はやるつもりですか。
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○大原(亨)分科員 その前に不公平税制の是正ということがあるわけです。問題となりました大蔵省の資料を見てみましても、日本の租税、所得税は低い。保険料の掛金をプラスいたしますと低いということですね。しかし、よく言われておるように、貯金と三つ合わせますと大体ヨーロッパ並みだ、こういうふうに言われておる。貯蓄率は一番高い。貯蓄の動機というのは、病気とか、あるいは住宅とか教育とかローン、こういうようなものですから、やはり社会保障をよくするために…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○大原(亨)分科員 お答えで、こういうことがはっきりしたわけです。社会保障制度審議会が内閣総理大臣に建議をいたしました年金税の構想については、ほとんど大蔵大臣の頭の中にない、頭のすみっこの方にもない、こういうふうに私は思っておりますが、そう理解してよろしいですか。
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○大原(亨)分科員 一般消費税の一番大きな欠陥は、それは皆さんの方で言えば長所だというのですが、消費者にすぐ転嫁する、転嫁できる。しかし、それは人頭割である。そういうことにおいてすぐ物価に反映する。インフレの状況のもとにおいて、特にいま調整インフレ政策を客観的にはとっておると思うのですが、そういうもとにおいては、一般消費税をやると、下方硬直のいまの状況の中で物価をつり上げる。そういうことで、つまり税金というのはやはり政治の一つの中心、か…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○大原(亨)分科員 これは序論の序論ですけれども、また別の機会に私は議論します。 あなたは社会保障制度審議会が答申しておる年金税、所得型の付加価値税と言われていますけれども、勉強していないじゃないですか、大蔵大臣。やはり一般消費税だけを念頭に置いて、そしてあらゆる機会にこれだけだというような議論はだめですよ。それだけ申し上げておきます。 以上です。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 国会審議に入るに当たって、若干基本的な問題を質問したいと思います。厚生大臣は、ふさわしくはないと思うが、総理大臣になったつもりで最初は答弁してください。 第一、この予算の編成状況を見ていると、これは高度成長に逆戻りをしたのではないか。あなたも予算委員会の審議を通じて討論をお聞きになっておると思うのですね。はしょって話をするわけです。が、あなたの親分筋に当たる田中内閣のとき、昭和四十六年にドル危機があったわけですね、ドル…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 この文書はだれがつくったのですか。「わが国の社会保障の給付水準は高い」以下ずっと、この大蔵省の宣伝資料の中にありますね。これは厚生省はタッチしているのですか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 タッチしてないという答弁だけでいいわけです。いまのは。 それで、この書き方は非常に間違っていると私は思うのです。この考え方というのは、大蔵省が社会保障の予算を切り詰めるために書いた資料としてはわかるのですけれども、しかし、やはり厚生省が、議論した中で厚生省も了解しておるというのだったらばこれは非常に間違いだ。つまり、本年度の予算編成の過程の中に端的にあらわれておると思うのですけれども、これは、たとえば「わが国の社会保障…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 これは何年ですか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 昭和七十五年の振替所得の対国民所得の比率をここへ数字を出して、そしてヨーロッパの水準より高いという、そういう議論ができるのですか、いまの日本の現状は。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 この宣伝資料の三番目に「社会保障予算の追加修正は必要ない」こういうふうに言い切っておりますね。私は、細かな議論は時間がかかるからしませんが、大臣、ことしの予算は、総予算の中で公共事業費が前年度比三四%増になっておるわけです。それは列島改造のときには二八%程度でしたが、三四%になっておるわけです。それに比較をして社会保障の給付費は、これから議論する中身は問題ですよ、中身は問題だけれども、一九%ちょっとですね。教育費が一四…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 やはり角さんの系統を引いておるだけあって、つまり、これは議論しておったら切りがないが、高度成長のときは、大きな企業がちゃんと設備投資を中心に、コンビナートを中心に大きくなったならば、そのお湿りが中小企業や労働者、国民によくなって、社会保障がよくなりますよという考えだったのですよ。それを、いまその前提条件がなくなったのだから、だれが考えても制約された経済ですから、環境問題からいったってそうですよ。人口の老齢化からいっても…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 いまの国民年金の制度は、保険料を単一にしておるわけですね。付加年金の四百円がありますが、これはつけ足しみたいになって、もとの本体の方の保険料というのは二千七百五十円とか、そういうふうに単一にしておるわけですね。そうすると保険主義で、あるいは国庫負担を入れるにいたしましても、計算をいたしますと、どんどんこれは上がってくるわけです。そうすると所得に応じて負担をして再配分するという機能がだんだんむずかしくなってきて、低所得階…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 保険料収入は。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 それにしても、二十五年掛金を掛ける本来年金の掛金が、五年年金、十年年金に回っておるということなんですよ。単年度で見てみると回っているということなんです。だから、みんなが自分らは積み立てておると思って、積立方式だと考えているものは、積み立てておらぬで五年年金、十年年金の経過年金の方へ回っている、そういう財政の仕組みですよ。ですから、これは五年、十年後の財政バランスを考えた場合には、単一制度であるけれども、よほど保険料を上…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 いまの御答弁の結論は、昭和五十五年以降の国鉄共済の財政計画は全く立っていない、こういうことなんです。それで私が、厚生省が最近の資料で国際比較を出しているので、保険料負担を見てみますと、日本の方は厚生年金を出していますから千分の九十一にしておるわけです。それでその折半ですから四十五・五ですね。国鉄の共済の保険料負担は六・二%を超えるわけですね。ですから国鉄は、いずれ他の共済もそうなるのですが、三公社、他の共済よりも保険料…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 厚生大臣が担当しておる国民年金、厚生年金がかなりウエートは占めておるわけですが、しかし一割以上は共済も占めているわけです。農業者年金みたいなのがありますけれどもね。それをすべての面にわたって、これは大蔵省が言うように給付の水準がいい、悪いということだけじゃないのです。日本の年金制度は、もう年金制度自体が行き詰まっているのです。だから、そういうことについて考えないのが、財政の数字だけで文句をたれるから、いろいろな物議を醸…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 年金懇は中間報告で二つぐらい案を出している。それから社会保障制度審議会の案は基本年金と年金税の構想、所得の再配分のそういう機能を持った財源を基礎として基本年金をつくる、こういう案を昭和五十五年をめどにやって六十五年までに漸次整備する。年金はお話のように一本にすることはできない、しかし内容は整合性ある一元的なものにしなければならぬ、国民の立場から見て。たとえば共済については一五%の国庫補助で厚生は二〇%というのはおかしい…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 私は社会保障制度審議会に籍がありますが、社会保障制度審議会の勧告権に基づく建議が絶対いいと言っているのではないのですよ。そういうことはない、世の中には絶対ということはないのだから。いま、何がいいかということを、われわれはそういう制度の中で探しておるわけだから。しかし、何もやらないで、じんぜんと日を過ごすと非常に矛盾が多くなるということは、いまの短い質疑応答でわかるはずだから、その点について一体だれが政府で責任を持ってや…