大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原(亨)委員 それから、もう一つの懸案事項は予算委員会における予算修正問題があったわけです。減税と老齢福祉年金その他の上積みの問題があったわけですね。これは大臣も突然質問してもよくわかるはずです。いろいろな経過があったけれども、大臣としては、この問題の処理はどういうふうに考えておるか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原(亨)委員 やむを得ない最良の案というのは、これは新語だね。予算が通ったならば予算修正の議論や話には応ずる、政府は、もう次の臨時国会を開くようなことを言っているわけですから、それから、いまの三十四兆二千九百五十億円の、鉄やセメントだけ使うというふうな考え方による公共事業一本やりでは、どうにもならぬということはわかったわけですから、この点については予算が済んだならば予算修正を含めて、そういう問題の議論が十分あるということは考えておる…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原(亨)委員 前の厚生大臣は、社会保障の問題は本当に大臣になってから勉強されたようです。しかし、わりあいフレッシュな考え方でよく勉強いたしました。あなたは前から一わたり知っているわけですから議論ができると思うのですが、いまの年金制度、国民年金、厚生年金、全部の年金制度で欠陥がたくさんあると私は思うのです。どういう点に欠陥があるというふうにお考えですか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原(亨)委員 私は基本的な問題はもう一つあると思うのですが、いまの日本の年金制度、特に厚生年金、国民年金はインフレに対応できない仕組みになっておる。局長、これはよく聞いておいてください。それは想定問答集にないよ。これはインフレに対応できない。根本的な欠陥です。それから雇用とのつながりがない。これが一つの欠陥です。いつも言われるように外国では、年金が定着していて生活設計の基礎になっている。だから年金生活は人生の有給休暇だ、こういう言葉…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原(亨)委員 その一兆九千九百四十八億円の給付費の中で、十年年金、五年年金の給付は幾らになっていますか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原(亨)委員 つまり五年年金、十年年金、福祉年金と合わせて経過年金と言いますが、経過年金の給付に対して一兆三百五億円で、そして本体年金が昭和六十六年に給付が始まるんです。二十五年かけて。その全部の保険料が六千四百六十二億円ですね。つまり積立方式をとっているわけですけれども、自分たちがかけている掛金というものは、大多数の二千数百万人の人は年金財政で積み立てておらぬわけです。そして、その本体年金の掛金が経過年金に回っても、まだ足らない。…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原(亨)委員 しかし、それは積立金にいたしましても一兆幾らしかないわけですから、私が言っているのは、本体年金の二十五年、昭和六十六年から始まる年金の保険料を払っている人は、いま払っている自分の金が政府に預けてあると思っていても、そいつは経過年金に使わなければならぬというふうな状況だ、こういうわけです。 それはやはり二つ問題があると思うのです。昭和四十六年ですが、過剰流動性その他の問題もあって、オイルショックが加わって狂乱物価になって…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原(亨)委員 国鉄、運輸省は見えていますか。 年金全体をどうするかという問題で、国民年金もそうですし、行く行くは厚生年金もそうですか、共済は順序、先後はあっても、やはり財政問題では非常に行き詰まっているわけです。 国鉄共済の保険料は本年度は幾らになるのか。これは他の年金の掛金に比較をいたしまして非常に高いわけです。それから、昭和五十五年までの一応のめどはつけた、答申によってめどをつけて本年度の保険料の提案をしているというのですが、昭…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原(亨)委員 昭和五十五年以降については、どういう基本的な考え方でやるのか。五十五年までは一応これでしのいでいける。しかし、これでも保険料は千分の五十幾らと言ったかな。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原(亨)委員 これは、たとえば厚生年金に比較をいたしましても、厚生年金の場合は本人負担、被用者負担で四・五五ですが、国鉄は労働者負担が五・三五……。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原(亨)委員 千分の六十二ですよね、組合員の負担が。そして厚生年金の方で言うならば四・五五の負担でしょう。だから莫大な負担になるわけですよ。そうすると追加費用の問題を計算に入れましても、また保険料をうんと上げるか年金水準を下げるしかないわけでしょう。これは他の共済も同じですよ。他の共済も前後があるだけの話です。終戦後、満鉄やその他外地からずっと引き揚げてきたし、それから合理化が進んで若い者がいなくなったし、ここで四十から五十歳代がふ…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原(亨)委員 無年金者の概念の中には、明治四十四年四月二日以降に生まれた人で、福祉年金に結びつかないで経過年金の対象になる人が年金に加入していない、これが一つあるわけです。しかし加入していましても、昭和五年四月二日以降に生まれた人で、二十五年の期間を満たすことができないもの、こういう二つのケースが、大きく分けるとあるわけです。前者については今回措置をとっていると思うのですが、後者については、どういう考えを持っていますか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原(亨)委員 その滞納分を追納してもらうという場合に、それを合計して百万人ですか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原(亨)委員 その保険料を一カ月について四千円にするということについてはかなり議論がある。これは十分議論しなければならぬだろうと私は思う。それで、四千円という保険料の根拠をもう一回、簡明に答えてください。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原(亨)委員 先ほど答弁がありましたように、人口移動が激しくて、出入りの激しい大都会を中心に落ちがあるわけです。それは小さな都市でしたら、どこにどういう年の人がいて、年金に入っていない人がどこにおるということをみんなわかるわけです。ですから一人一人徹底するわけです。しかし大きな都会は出たり入ったりしますし、そういうサービスは行き届かない。これは高度成長以来の民族移動に伴う民族移動革命、それに伴う行政サービスとの関係で生まれておる。大…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原(亨)委員 ですから、三十六年から十年間かけた掛金が二万五千八百円で、逆に今度は五十二年からさかのぼって十年間かけたのは九万八千円、そういうお答えですが、今度四千円にいたしまして十年間さかのぼってかけるということになりますと、合計いたしまして四万八千円の十倍ですから四十八万円です。これは複利計算や運用利子その他で利子の計算をすれば、また変わっていきますけれども、しかし、いままで、いろいろな事情でかけられなかった人を対象に、さかのぼ…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原(亨)委員 大体うんと金がある人、年金なんか要らぬという人は人数から言えばわずかですよ。それは実態把握していないでしょう。調べてみれば、そういう人はわずかです。実際は日々の仕事に追われて、なかなか手続についてもなじまない。ついつい、おくれてしまった、忘れてしまったという人が多いわけで、むしろ所得の階層から言うなれば低所得階層や、すれすれの人が多いわけですから、そういう立場の人々をどうするかということが必要ですよ。たとえば十年間とい…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原(亨)委員 いままででしたら、昭和五十二年現在からさかのぼって十年間と言えば九万八千円の掛金を納めている。これは利子等を計算いたしましても計算できるわけです。だから百歩譲って、そういう公平の立場の原則で議論いたしましても、根拠からいって、これはひど過ぎるのじゃないかと私は思う。四十八万円を納めろというのはひど過ぎるのじゃないか。 大体、国民年金の経過年金は、昭和三十六年当時から納めた人が、いま、もらっていますが昭和四十六年から給付…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原(亨)委員 世帯更生資金とか国民金融公庫とか、いろいろなものもある。年金がないのだから年金で担保するわけにいかぬわけですから、そういう制度等についても配慮すべきである。あるいは四千円というのは、議論といたしましては依然として問題は残っている。 これに関連しまして農業者年金について、これは特例納付の制度を、ここでまた持ってきたわけですが、六十歳からは経営移譲年金、六十五歳からは国民年金プラス付加年金、これは強制加入みたいになりますが…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第9号
○大原(亨)委員 こういうことですか。今回の特例納付、さかのぼって納付をする制度の中で、五反以上、実際上の耕作をしている人が、兼業をやっている、厚生年金や共済年金等に入っている主人の耕作権を継承する。たとえば農地を主人から借りて農業者年金へ入る資格を得るということになって、それがさかのぼって特例納付をするならば農業者年金に加入する資格がある、そういうことですね。