大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○大原(亨)委員 そこで国内法がない、国内法をつくりなさい。それが援護法である、こう言っておるわけです。被爆者に対しては援護法をつくりなさいということが、国内法、原爆の被害に対する国家賠償であるということですね。私が言うことはわかるでしょう。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○大原(亨)委員 それで、これから認定被爆者の疾病の範囲について言いますよ。いままで認定被爆者の疾病の範囲は何ですか、挙げてみてください。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○大原(亨)委員 それは原爆に起因する認定疾病ですね。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○大原(亨)委員 私は最近こういう文献がたくさん出ているのを見るのですが、この点について直ちにうんということはできないが、専門家の審議会があるのですけれども、私は審議会での審議を得て検討してもらいたいという点は、白血病と白内障だけでなしに乳がんですね。原爆を受けた人で非常に多い病気は乳がん、それから唾液腺がん、これは人数は非常に少ないらしいです。しかし、これは首から上、上半身ですが、乳がんと唾液腺がんを認定に加えるべきではないか。昭和三…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○大原(亨)委員 それはぜひやっていただきたい。 それから原爆小頭症は認定患者に入りますね。全部入りますか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○大原(亨)委員 原爆小頭症で、胎児で被爆をして知能指数その他欠陥がある人については小頭症認定患者になりますね。全部なっているわけでしょう。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○大原(亨)委員 それで問題は、今度、手当として月に三万円支給するわけですね。それは個人に支給するわけですね。それは新しい今度の一つの努力の跡です。 そこで、時間の関係で、はしょって進んでまいりますが、やはり福祉施設をつくるべきである。というのは、そういう子供を残して親や祖父母が、順序から言えば先に死ぬわけですから、その後をどうするかという問題が社会問題になっている。たとえ小さな問題でも、これは質的に非常に大きな問題である。福祉施設を考…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○大原(亨)委員 前向きに検討してもらいたいと思います。厚生大臣、よろしいですね。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○大原(亨)委員 原爆の外へ出ているケロイドは何回も手術をいたしますけれども、しかし痛みや、かゆみがとれなくて手術を繰り返すわけですね。特に婦人等は結婚もできない、就職もできないということですね。原爆のケロイドの患者は、どのくらい認定患者になっておるでしょう。わからなかったらわからぬと言ってください。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○大原(亨)委員 それは痛み、かゆみがあって、なおかつケロイドの症状が進行している人については認定患者になるという対象ではありますね。対象でないですか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○大原(亨)委員 つまり白内障とか白血病というふうなことではないのですが、しかし原爆のケロイドは対象になるということですね。対象になりますと医療と特別手当の給付があるわけですね。ですが、これは社会的にも一生を台なしにしておるわけですから、苦しんで苦しんで何回か手術を繰り返してもケロイドが出てくる、こういう後遺症が原爆にはあるわけですから、これは普通一般の常識で焼夷弾とか電気のやけどと同じような考え方で処理してはいけないということですね。…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○大原(亨)委員 次は、地域指定の問題です。地域指定は、いま、いろんな面において非常に関心があるわけです。あるわけですが、私は、きちっと節度を持って処理すべきであるというふうに思う。 その第一は、やはりそういう要求が出るのは根拠があるのです。これは私がつくってもらいましたから、見てください。広島と長崎です。見ながら答弁してください。つまり昭和三十二年、四十三年の特別措置法、そういうのができたときの被爆地の指定は行政区域をもってやったわけ…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○大原(亨)委員 それから一般の手帳の無条件の入手者あるいは地域入手者等は加えて、それが程度を少し薄めましてできておる。そこで、やはり十二キロ問題が長崎から出てきておるわけですね。そこで、行政区画で被爆地の地域指定をするということも根拠がないのです。行政区画によって旧広島市だけに放射能が落ちて隣のところには落ちぬという理由はないわけです。それは黒い雨地域で若干の調整をいたしましたし、長崎も四十九年、北の方に風が吹いたということで地形等で…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○大原(亨)委員 一般的には瞬間放射能は長崎の放射能の威力が強く、それから残留放射能は広島の原爆が汚い。一言で言うと汚い原爆だと言われておる。ですから三十数年たちました今日、なかなか測定はむずかしいですよ。しかし、それは原爆がどういう恐るべきものであるかということを明らかにすることにもなるのだから、私は、銭金を惜しまないで、これをきちっと、いまの段階で整理をしてもらいたい。そして十分公平の見地で住民が納得できるような措置をとってもらいた…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○大原(亨)委員 大体あれは広島市が地域でやったというのは根拠がないんです。旧広島市を中心にやったというのは根拠がないわけです。根拠が全然ないことはないけれども、爆心地が広島市のど真ん中でしたから大体において当たっておるわけです。しかしながら、やはりそういう科学的な根拠はなかったということは事実ですから、それで長崎からも、そういう意見が出ておる。地形やその他との関係、南北、東西との関係で出ておるわけですから、私は、それは十分被爆者や国民…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○大原(亨)委員 それはもうやっているんだから、いま放影研でやっている調査テーマ。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○大原(亨)委員 そこで一昨年ですか、いつだったかABCCを改編いたしまして放影研、放射線影響研究所にいたしましたね。そして日米対等でやるということで、財政負担も人的な負担も対等にいたしました。いままではアメリカの占領軍以来続いておったわけですから、日本は寄生虫的なスタッフの提供の仕方、財政負担でありました。ずいぶん、わからないこともたくさんありましたが漸次きれいにいたしました。 そこで、そういう双方対等の立場で研究を進めていくというの…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○大原(亨)委員 それは大体どのぐらいの規模で調査しているか、その調査は今後何年ぐらいで終わるのか。
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○大原(亨)委員 委員長席の羽生田さんも専門ですが、しかし二世に影響がないという大胆な結論が出ておったら、そうしたら局長、調査を大きな規模で長い年かかってやる必要がない。そういう疑いがあるのです。その疑いを科学的に解明しようというのが調査の継続なんです。その結論は差があるということになったら、また大きくやって立証していこうということに研究もなるのじゃないですか。私は、そういう点について全然専門家でないけれども、常識からすれば、そうじゃな…
第84回 衆議院 社会労働委員会 第13号
○大原(亨)委員 円高になれば向こうはどんどんドルを持ってくるということですね。そうするとドルがたくさんだまるということですね。そのこと自体は円高とは関係がないことですから、ドルがたまり過ぎるということとは関係ないのですから、支障はないわけですね。 そこで厚生大臣、これは時間をかけてやれませんが、けさほどから議論になっている二世問題をいま調査しているのです。石田判決は、白内障は老人白内障と原爆白内障があって、従来政府の見解は原爆白内障は…