大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1987/07/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第109回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 これはまた改めて質問します。 年金閣僚会議の座長は官房長官です。昭和六十年十一月の共済年金、特に国鉄共済年金の統一見解をめぐりまして、私と田中正巳年金調査会長が両党から出て三、四カ月間にわたってずっと積み上げまして、そして野党の皆さん方にも示しながらやってきて一定の問題点を整理したことがあるのです。そのときに政府を代表して答弁したのが増岡年金担当大臣ではないのです。結局藤波官房長官が答弁しまして、中曽根総理がそれをオー…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 そういうふうに答弁するだろうと思っていたけれども、大臣、こういうことですよ。昭和六十一年四月からやった基礎年金によって第三号被保険者というのがいますよね。第三号被保険者というのはサラリーマンの専業の妻なんです。それは従来は国民年金は任意加入。これは二重加入になるのですけれども、被用者年金に加入して国民年金に加入する、二重加入になるのですが、二重加入しまして、任意の保険料を出しているのですが、その実績を考えて後若干継続し…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 昭和六十年四月に新国民年金法、厚生年金との統合、基礎年金、それを議論をしましたときに、参議院の段階で附則を改正しました。そして基礎年金については給付の水準、費用の負担のあり方等について再検討するという条項が法律に入ったのです。これは気がついていない人もあったのですけれども、私も参議院に出向きまして議論をしまして、参議院の方でやったものが衆議院に回ってきたのです。費用の負担のあり方と給付水準について附則にあるのです。無年…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 公的年金一元化については、大臣は一年以上の長い間大臣をしておられたのですからよく知っておられるのですよ。あなたの答弁に中身がないように、政府は閣議決定しても、公的年金一元化とは何かということが全然ないのですよ。ビジョンがないのですよ。プロセスもないのですよ。昭和六十五年に四つの共済を統合するという案が自民党の方にあったのですが、しかしこれはもう消えたのです。この間の統一見解や党の議論を通じて消えたのです。どういう過程を…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 これは全然具体案はないのです。ないということだけはあの答弁ではっきりしているのですね。あの答弁は何もないのです。それでは公的年金一元化は宙に浮いているのですよ。 もう一つ重要な点は、六十歳から六十五歳の間の雇用と年金をどうするかということです。今の在職老齢年金というのは老齢年金ということを対象にしているのです。共済の退職年金を対象にしているのじゃないのですよ。六十歳から六十五歳の雇用をどうするかということで、きょうは労…
第109回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 以上で終わりです。
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大原(亨)委員 たくさんの法律を短時間で質問するわけですから、答弁の方もひとつ的確にお願いします。 三法案のうち、最初に私が質問いたしますのは、原爆関係の二法案であります。このことにつきましては、野党を代表いたしまして田口委員から修正案を提案いたしております。その修正案の趣旨を踏まえながら、原爆二法案にどう対応するかという質疑を展開いたしたい。 それらの問題の中で議論された問題の第一は、原爆の生存者並びに死没者に対する実態調査の件であ…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大原(亨)委員 二つに分けてお答えですが、生存者の、言うなれば集計、解析等を行って、その取りまとめを発表するということについては近い時期、こういうことでありますが、具体的には本月あるいは来月中ですか。
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大原(亨)委員 死没者調査につきましては非常に難しいわけですね、だれが考えても。瞬間的に原爆の直撃で死んだ人、それから原爆の熱線や爆風や放射能の瞬間的な影響を受けて、爆弾の影響を受けて、その直後に死んだ人あるいは一定の、例えば脱毛とか血便、高熱、血尿とかいろいろな症状を繰り返しながら、あるいはケロイドのそういう状況を繰り返しながら、その後五年以内とか、そういう順次特徴のある、特に原爆等が多いわけですが、白内障とか白血病が多いわけですが…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大原(亨)委員 この死没者調査を含めて、実態調査をより立派で正確なものを完成していただくために、私が去年でしたか、質問のときに申し上げたことがあります。 というのは三年前でしたか、国会議員団の調査でワシントンに参りましたときに、特別に私がスケジュールを設けまして、アメリカの公文書館、国会図書館、ペンタゴン、学士院その他を厚生省の皆川君という書記官が案内いたしまして一緒に調査したことがございます。アメリカは日本とは違いまして、日本は国家…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大原(亨)委員 大臣、以上ですが、歴代の厚生大臣も昭和五十九年以来の国会の審議を踏まえて非常に努力をされておりますし、予算も計上されておりますし、全国的な協力を得ておるわけであります。 そこで、大臣としては、生存者の実態調査、それから死没者を含めての実態調査、そして立派な白書を国の手で残すことは、これは被爆者に対する言うなればその気持ちにこたえる道でもあるし、政策の裏づけというだけではなしに、唯一の被爆国として日本としては大きな意義が…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大原(亨)委員 私どもは中曽根内閣はできるだけ早くやめてもらいたいという気持ちでありますが、しかし厚生大臣は長く頑張ってもらいたい、粘り腰だけは倣って頑張ってもらいたい、こう思います。しかし、それぞれの時間的限界で職務を果たされるわけですから、それが後に続きますように格段の御努力をいただきたいと思います。 昭和六十年に十年ごとにやりました大調査の生存者調査と死没者調査全体を見て、大切な施策として考えることについて申し上げたいと思うので…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大原(亨)委員 大臣、高齢化対策の中で既にやっているものは、例えば医療でなしに福祉とか介護の面ですが、この面では養護老人ホームとか特別養護老人ホームとかあるわけです。そしてホームヘルパーの制度もあるわけです。介護の制度があるわけです。しかし、在宅、ひとり暮らしあるいは寝たきり、そういうふうないろいろな状況を考えてみましたら、言うなれば早目に集中的に出てきておるという現象ですから、在宅者がやはり今の高齢化問題の課題ですから、在宅者で被爆…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大原(亨)委員 質問を移してまいりまして、今審議をいたしておりますのは、戦傷病者戦没者遺族等援護法をやっておるわけです。それで三野党が、これは共産党は別ですが、提案をいたしました中で、その法律の考え方は、底流はこういうことなんです。 今、いろいろな手当があるわけです。これは所得制限があって、更新の手続が必要なわけですが、問題によってはあるわけですけれども、いろいろな医療特別手当から特別手当、一番多いのは健康管理手当、健康管理という考え…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大原(亨)委員 これに関連しまして、大切な問題ですから、短時間で私が話をしますが、今まで議論しました中で、こういう問題があるわけです。戦傷病者戦没者遺族等援護法の中には準軍属がずっとございまして、十幾つあるわけです。昭和二十七年につくりまして以来、三十三年改正、その後ずっとやってまいりまして、最後には昭和四十九年には準軍属の中に旧防空法の関係で警防団や医療従事者を入れました。これも私は長い間議論いたしまして、これは準軍属の中へ二、三千…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大原(亨)委員 行政改革審議会や社会保障制度審議会は、恩給——恩給というのは現行援護法のことも入っている。恩給と年金との問題についてはバランスをとれというふうに繰り返して言っているわけです。バランスとは何かというと、一つはスライドの問題なんですね。その考え方について筋を通せということなんですが、政府は今回、戦傷病者戦没者遺族等援護法等の年金や諸給与のスライドは二%にしたわけです。人事院勧告は去年は二・三一%ですから、それを値切ったわけ…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大原(亨)委員 昭和七十年は公的年金の一元化があるんですよ。六十五年の年金のスライドのときには、原爆の諸手当もそのスライドに準じて政策的に上げていくのか。それはどうですか。
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大原(亨)委員 そうしたならば、五年ごとの年金の政策スライド、賃金スライドのときには、それに準じて手当を上げるんですか、こういうふうに言っておるんだ。原爆については低いままでずっと物価スライドだけやっていくのか。そうでないでしょう。我々は反対したよ。物価スライドでなしに賃金スライドをしなさいと言って。年金のときもやったけれども。そうでなしに、五年の再計算のときには、収支をはかって、国庫負担を見て財源に基づいて政策スライドをやっていくん…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大原(亨)委員 時間がたっただけで中身がないんです。何の中身もないんだから、答弁じゃない。七十年の公的年金の一元化については政府は案がないんですよ。どういうプロセスでどういうものをつくっていくかがないんですよ。 そこで、基礎年金を外国と同じように保険方式ではなしに税方式でやる、フラットの最低保障年金をする。そういうことを基礎にしなければ、きのう私は恩給の方で議論したんだけれども、防衛庁の自衛官の非任期制の年金にいたしましても、年金開始…
第108回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○大原(亨)委員 簡単に。これは貿易摩擦に関係しまして、ずっと議論しました結果、口上書で日本とアメリカが折半負担をして調査しているんですね。そこで防衛庁の予算の議論と同じように、日本が負担しろという要求があるのですか、アメリカから。アメリカ分を日本が負担しろ、こういう要求があるのですか。ノーかイエスかだけで。