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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1979/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 20 を表示
日本社会党1979/04/09

87衆議院 社会労働委員会 第10号

○大原(亨)委員 それは議論されていることは大体わかっているのです。委員が出てやっているのだから、ぼくも大体知っているわけだ。だから、そうもったいぶって言う必要はないのだ。そんなことはもう早くから大体決まっておるのだから。 そこで、開始年齢を六十五歳にするという議論は、日本の年金、雇用、医療との関係等を考えたら大問題なんだな。これは絶対に、簡単に頭の中ではできないのだ。国民年金と被用者年金とをどういうふうにするのかという問題と一緒に、こ…

日本社会党1979/04/09

87衆議院 社会労働委員会 第10号

○大原(亨)委員 それは段階的に他の条件整備と一緒にやるという話はわかるのだが、実際問題として、官房長官、あなたは時間がだんだん迫ってきておるのだが、実際問題として、健康保険でしたらよかれあしかれ、健康保険法を改正しましたら全部右へならえするようになっておる。もとが悪いから混乱しておるわけだ。それで年金についても、皆年金になったら統一的な年金制度をつくらなければいかぬわけですよ、税金は国民が負担しておるのだから。企業年金的な性格を加える…

日本社会党1979/04/09

87衆議院 社会労働委員会 第10号

○大原(亨)委員 次の質問の中に入るのですが、官房長官、ことしは国際児童年なんです。それで、いま子供の自殺とか非行とか、非常に大きな社会問題があるわけですよ。これは単に子供の問題だけでなしに、非常に総合的な問題なんですね。その中で、私は児童手当の問題と当面の措置の問題について限定してきょうは質問するのですが、時間がなくてあなたには答弁していただくことはできないが、とにかく、国際児童年のあり方としては、国連憲章や日本が早くからつくっている…

日本社会党1979/04/09

87衆議院 社会労働委員会 第10号

○大原(亨)委員 官房長官、どうぞお帰りください。 年金に入る前に、総合的な問題ですが、老人医療をどうするかということと老人所得をどうするかということは非常に関係深い問題です。中高年齢者の雇用問題もそうですが、関係深い問題です。その老人医療をどうするかということは、健康保険や医療制度を考える際にも前提となる、基礎となる条件の問題です。これは事務当局に任せるだけではなしに、厚生大臣は、内閣においても国務大臣として——この老人医療をどうする…

日本社会党1979/04/09

87衆議院 社会労働委員会 第10号

○大原(亨)委員 主計局次長もちょうどおられるわけですが、たとえば六十五歳以上の高齢者の医療費、高齢者はいまは大体九%弱の比率ですけれども、実際にはこの医療費というのは全体の医療費の二五%ぐらい、どんどん上がって三〇%、四〇%となるわけです。そこで、老人医療について、保険財政とそれから老人医療に対する給付の双方を見通した制度の確立をどうするかということは、これは年金制度その他を議論する際に必ず大きな議論になる。 住宅の問題を議論する際も…

日本社会党1979/04/09

87衆議院 社会労働委員会 第10号

○大原(亨)委員 書類としましては「今後の老人保健医療対策のあり方について」、これは五十二年十月に出ていますね。それから、私が質問して答弁しておったら長くなりますからずばり言うのですが、総理府には老人対策室がありまして、昭和四十九年に提言をしているわけですよ。そういう提言や答申があって、大体においてこうあるべきだという方向は出ていると思うのです。だから、それをさてどういうふうに具体化していくかということについて、やはり決断をすることが必…

日本社会党1979/04/09

87衆議院 社会労働委員会 第10号

○大原(亨)委員 それでは逆に質問してみますが、十分検討できるような要項を含めてそういう構想を来年の国会に出せるような、つまり八月なら八月までにとか出しますか。

日本社会党1979/04/09

87衆議院 社会労働委員会 第10号

○大原(亨)委員 あなたの任期中ですか。

日本社会党1979/04/09

87衆議院 社会労働委員会 第10号

○大原(亨)委員 財源の問題ですけれども、能率的にやるために言うのですが、私ども社会党は方向を決めているわけじゃないのです。決めているわけじゃないのですが、政府のいろいろな機関において、たとえば社会保障制度審議会において、年金の基本的な財源の問題について一つの案を出しているわけです。政府の方としては一般消費税に非常にこだわっておると思うのですよ。しかし、一般消費税はつらつら考えるのにこれは実現できない、皆の反対が強くて、欠陥が多くてでき…

日本社会党1979/04/09

87衆議院 社会労働委員会 第10号

○大原(亨)委員 これは具体的にはあなたは賛成ですか、反対ですか。

日本社会党1979/04/09

87衆議院 社会労働委員会 第10号

○大原(亨)委員 私は、自由競争とか市場原理というものが社会的に政治的に承認される前提というのは、やはり富や所得が公平に分配されて、そして国民生活の安定に役立つというふうに、所得の再配分的な公平なそういう機能が民主的な政治の中で行われないと、資本主義は続かないわけだと思う。そういう考え方から言うならば、一般消費税というのは、これはいろんな経過があってヨーロッパ等でやっておりますけれども、これは取っていくのは頭割りですからね。これを福祉に…

日本社会党1979/04/09

87衆議院 社会労働委員会 第10号

○大原(亨)委員 いま主計局次長から答弁がありましたが、年金懇で近く出される答申の中に、標準報酬の六割、こういう裁定の基準の考え方というものがあらわれておるのかどうか、いかがですか。

日本社会党1979/04/09

87衆議院 社会労働委員会 第10号

○大原(亨)委員 給付水準を考える際に、日本には外国にはないボーナスが年二回あるわけです。今度は健康保険の方では総報酬で、上限を設けて千分の七十取るというわけです。総報酬か標準報酬かということは、水準には非常に関係が深いわけです。それを大蔵省はこの文章を書いたときにどういうふうに理解しておられるのかわからぬが、やはり総報酬でやらなければいけないんじゃないか。所得の再配分ということから言うならば、保険料も総報酬で取るが、所得保障も給付の方…

日本社会党1979/04/09

87衆議院 社会労働委員会 第10号

○大原(亨)委員 大臣、日本では大体ボーナスを含めて生活設計を考えてやっていっておるわけです。それをもとにして保険料を取るということになれば、いま医療の面でも言っているようなある面においては負担の公平にもなるわけです。給付もその生活実態に基づいて六割を保障するという原則から言うならば、禿河次長、日本の年金水準はいまの標準報酬の六割という考え方よりももう少し上げて考えることが、国際的に見てもやはりその方が文字と内容が合うのではないか、私は…

日本社会党1979/04/09

87衆議院 社会労働委員会 第10号

○大原(亨)委員 時間がないのに議論するのですが、国民年金は、いまのような単一の保険料だったら、これは改善の余地は限られておるのですよ、それは妻も入っていますし、五人未満の労働者も入っているのですから。ですから限られているのですよ。そうすると、不確定要因があってもある程度所得に応じた保険料を出す、そういう仕組みにしないと、一定の国民年金の水準を維持することはできない、こう思うのです。これは一つの問題点です。 そこでもう一つ。これはちょっ…

日本社会党1979/04/09

87衆議院 社会労働委員会 第10号

○大原(亨)委員 それでは聞いてみますが、経過年金について年金懇の最終答申は、一定のこういうふうにすべきだという中身を含めた答申になっていますか、そうではありませんか。

日本社会党1979/04/09

87衆議院 社会労働委員会 第10号

○大原(亨)委員 それでは少し順序を変えまして、官房長官がおられるときに国際児童年の話をしたわけですが、そのときに児童手当の話をいたしました。やはり妻の年金権と子の年金権と、この法律案の中に出ておる児童扶養手当は非常に深い関係があります。実際の生活の上では一体の問題であります。それで私は、妻の年金権は後にいたしまして、その質問に入っていきます。 国際児童年で私どもがもう一回議論し直さなければいけないのは、児童手当をどうするかという議論が…

日本社会党1979/04/09

87衆議院 社会労働委員会 第10号

○大原(亨)委員 ぼくは、中高年の人が雇用しやすいような社会的な条件をつくるという、総合的にそういう雇用問題の社会保障的な側面を考えるべきではないかと思う。それは外国では年功序列になってない。なってないというより、それほどひどくないわけです。ですから、そういう場合には児童手当の制度が社会的にあるわけです。 それともう一つは、第三子からというのは、これは出発としてはわかるけれども、いまは平均子供は何人ですか。

日本社会党1979/04/09

87衆議院 社会労働委員会 第10号

○大原(亨)委員 平均で一・九人であるのに、第三子からというと、外れたのからもらうことになる。だからそれは、三人もうけようというので三人子供が現にいるという人と、これはしくじった、三人生まれたという人などいろいろあるけれども、その第三子からというのではなしに、実際上社会的なニードから言えば、第一子、第二子ということで金額はともかくとして社会的に見るということで、賃金体系との問においても実際上生活に影響するのではないか、こういうことで児童…

日本社会党1979/04/09

87衆議院 社会労働委員会 第10号

○大原(亨)委員 それはひとつ速やかにやってもらいたいと思います。 それから、この法律案に出ております母子福祉年金と児童扶養手当のことですが、この問題もいままでちょいちょい議論になっておるのですが、私は集約的に、ダブっておりましてももう一回この点は質問いたします。 御承知のように、母子福祉年金は、今度の政府の改正案によりましても約二万三千円が出ることに改正されることになっておるわけですね。それで、いろいろな各方面からの議論を私どもが聞い…