大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 累加放射能ですね。その後の実験によりまして、放射能がだんだん多くなっていくわけですが、その影響を広島や長崎の被爆者、全国で三十万に余る被爆者は受けるわけですけれども、そういう許容量という関係の研究は科学技術庁だと言われましたが、科学技術庁の方では研究の結果、どういう御見解を持っておられますか。 〔八田委員長代理退席、委員長着席〕
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 その点はいいのです。私がお尋ねしたいのは、基礎的な研究、影響の研究が広島、長崎を含んでなされておるのかどうかということを一つ聞きたいのと、あなたの御答弁の中で、許容量を上回っていないということを言われたのですが、放射能というのは、私は医学の専門ではございませんけれども、一年や二年で蒸発するようなものではないらしいですね。これは何千万年だと言う人もおるわけで、その他いろいろ言われております。だからそういうことについては研究をし…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 どういうスタッフと、どのくらいな人員と予算でやっておられるか。
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 長官はなかなか明快な御答弁をされるのですが、この科学的な知識においてはやはり十分じゃないと思うのです。あなたの御答弁の中で許容量の問題に触れたのですが、許容量については、広島、長崎の被爆者は累加放射能その他の影響によって許容量を越えるから、いろいろな障害が身体にあるでしょう。だから全般的に見ましてそういう点の実情はどういうことになっておるのか。私はこれからの総合研究機関の問題、現在の研究機関のあり方の問題について御質問をしよ…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 影響については科学技術庁ですね。それから治療とか医学上の問題の研究は厚生省ですか。
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 厚生大臣、間違いありませんか。そういう分野がはっきりしていないじゃないですか。どこで研究しておりますか。その影響を含んで医療の問題を衛生上の見地から研究しておるのはどこですか。
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 広島や長崎の被爆者の放射能の影響については科学技術庁が一応やると今言ったのだが、その治療の研究とかそういうものはどこで扱っておるのですか。
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 科学技術庁の長官の御答弁で、広島、長崎の被爆したときの影響等については、これは済んだことなんだ、それはその通りです。だから今度は厚生省の関係なんだ、こういう御答弁ですから、現在残っておる人々の治療の研究あるいは累加放射能によるその人の身体に及ぼす影響、そういう問題等については厚生省が担当していることになるわけですね。あとで私は長官にもう一回尋ねたいことがあるのですが、今申し上げたようにABCCの中に予研の支所があるわけです。…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 外務省のアメリカ局長が見えていないから、ABCCの性格についてはあとにいたしますが、その中に予防研究所の支所があるのです。関係のお医者さんや、あるいは一般民衆の中の声は、これは私の個人の見解といたしましても、ABCCはすぐやめろとか、そういうことはない。研究の結果について公開されて、これが民主的に人道的に利用されれば問題ないわけです。しかしながらABCCの研究というのは、被爆者と非被爆者を分けまして、それを一々何万人かとりま…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 学術会議その他を通じてと思いますが、大学その他に対する委託研究費を出しておられるということですが、この委託研究費はどれくらい出されましたか。最近の予算額を年次別にお話し願いたい。
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 委託費の去年と一昨年の額を言って下さい。
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 公衆衛生局長は、ABCCと併置されている予防研究所の支所も自主的な機能を発揮していないということについては認められて、不十分だというようなお話です。大学の委託研究費についてもだんだんと減っている。被爆者の問題は国際的にも非常に関心が深いし、この問題は原水爆の禁止という観点から見ても、被爆者を作らぬという人道的、超党派的な運動ですから、そういう点から考えてみても——被爆者が全国に三十万散らばっている。この間も心中したという報道…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 三年くらい前までは、やはり放射能の人体に対する影響についてはいろいろ議論があったのです。しかしだんだんと、放射能の影響による、こういうふうに推定できる病状が広島、長崎の被爆者にも出て参りました。確かにそれは間違いないことです。そこでこの放射能が医学的に人体にどういう影響を及ぼすか、こういう問題は、都築博士などは、細胞の中の核に放射線が作用することがわかったので、外面は何でもないように見えるけれども、人体の基本的な組織に障害を…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 遺伝的な影響はどうなんですか。
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 公衆衛生局の方は、医療法の対象にはどういう病気をしておるのですか。
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 この前放射線の後遺症の研究会が広島でありますが、これは全国から集まりました研究会で、新聞報道その他を見ますと、たとえば現地でもいわれておりますが、被爆当時髪の毛が抜けるとか、皮膚に斑点ができる、血を吐く、内出血をする、こういういろいろなことが次から次へと出ておったのが、身体の衰弱に従って周期的にそういう現象が起きてくるわけです。二年とか三年とかで起きてくる。そういう人は、たとえばからだがだるくなるし、性欲もなくなる。こういう…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 まだあるのですが、中曽根長官に最後に一つだけ質問するのですが、やはり実際にこのことを真剣に考えた人はこういうことを言っておるわけです。今までのいろいろな研究機関なり制度というものの欠陥を補うためには、特に広島、長崎の被爆者が全県に三十万、こういう人々をやはり治療しながら原子爆弾の影響というものをずっと研究していく、そういうことで、放射能が造血機能とか増殖機能とか組織細胞、いろいろなものに対して影響がある、都築博士もそういうふ…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 その点は、内科なら内科に限定したから順次外部の研究対策費、の予算が少なくなった、こういうことでございますが、しかしそれ以上に研究の分野というものは、これはいろいろ問題が大きくなるほど足りないわけです。責任ある研究がなされていないわけです。主計官は非常にお忙しいと思うのだが、これからの私の質問をお聞きいただきまして、少し理解をしてもらいたいと思う。 厚生大臣に研究問題について御答弁をお願いしたいのですが、今までの研究機関はAB…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 それから原爆医療法の第七条、第八条等に含まれておりまする原爆障害に基因する負傷疾病、こういう問題がございまして、あまりにも因果関係が経験主義に陥っている。これは未知の分野なんです。こういう点でいろいろ問題が起きております。原爆ぶらぶら病といって、原爆を受けた当時、放射能を受けた当時の症状を呈する。労働能力もないし、それから体力が落ちてくるというようなことが周期的に起きてくる場合もあるし、いろいろな症状が起きてくる。そういうい…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原委員 これは厚生省にお尋ねいたしたいのですが、基因すると言いますと、列挙主義になります。だからそういう症状を呈する者は包括的に治療をする。新しく交通事故とか何とかいうのは別ですけれども、そういう面において国が責任を持って医療保障をしていく建前にするためには現行法を改正する必要があるのではないか。今大臣が原則的には御賛成なさったのですが、こういう点について専門家の御意見を聞きたいと思います。