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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1960/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 農林省の方へお願いしたいのは、初年度はこういうふうなことですけれども、これは内容的にも非常に貧困だから、他に私の申し上げたような施策も含めて十カ年間の初年度の政策、そういう見通しを一つつけてもらいたい。共同作業場なんというものはどんどんふやさなければならない。しかし農道とかそういう問題についても集中的にやるという政策はできるのです。今のような山林の問題でもそうです。私が知っている部落でも、みな三反以下です。そして子供は竹細工…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 それで、そのあれは精算払いですか。できた半額を払うのですか。もう一回、私は聞き落としたから聞くのですが……。

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 それでは要望しておきますが、これもやはり十カ年計画でやられる際に、どういう順序で、どういうふうにその部落の実態に即して全国的にやっていくのか、こういう大体の見通しを示してもらいたい。そうしませんと、これは財政問題が私は非常に大きな問題だと思うので、もう少しあとで究明したいと思うのですが、やはり財政問題は大へんな問題ですからね。しかし財政問題はともかくといたしまして、ここで一歩前進するのですから、一つそういう全体の見通しを持っ…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 それで、密集住宅とか低家賃住宅を建設省が取り上げて、一昨年くらいから進めてこられたということは、私は非常にいいと思う。非常に各方面で期待していると思う。その際に、衣食住の面から、雇用や産業、そういう面からやはり部落対策について認識を持った上で政府が十カ年計画をやろうというのですから、それじゃ住宅の面からあるいは土地の区画整理の面から、まあ住宅局長は住宅の関係だからそういうお話ですけれども、そういう面からやはり一つの方針を持っ…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 五人以上でしたら強制適用になりますけれども、私どもは五人以下についても強制適用をするという改正案を持っておりますが、現状ではなっていないわけです。そうしますと、大工、左官などが一人親方のような格好でやっておる分につきましては、労災や日雇健康保険をやっておるわけです。これはある面では社会保険を適用するのですから善ばれておるわけです。皮革産業においても、たとえば日々内職をしながらやっておるのですから、下請をやっておるのですから、…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 それじゃ念のために別の方から御質問いたしますが、団体育成というのは、たとえば自民党とかあるいは文部省なんかが気に入る団体を作って育成する、こういう意味じゃないのですね。

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 部落の関係者が、同じ条件の人が集まって自主的な団体を作って、そこで自主的な成人教育やあるいは子供の発達段階に従って自主的にやっていくことを育成していくということはいいことです。それはやはり一つの精神的な自主的な解放ですからいいのですけれども、とかく非常に近視眼的な対立的な考え方でやられるのではないかという疑念があるから、これは今御答弁ありましたように、現在ある自主的な子供会とか青年会とか婦人会とか、そういうものが自主的な活動…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 それでは文部省関係では初中局の関係だと思いますが、たとえば部落の家庭は非常に貧困なんです。貧困なところの子供は、やはり教育の条件が悪いから、なかなか能力を伸ばすことができないのですが、しかし、いい条件で高等学校へでも大学へでも入れてやったら、能力を伸ばすことができる。こういう子供に対しては、教育だけはしてやることが就職対策その他の上においていいのだ、こういうように親はこいねがっておっても、できない場合が多い。だから、育英会の…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 たとえば部落というのは、実際上存在しているのは、歴史的にも地理的にも西日本に多いわけです。そういたしますと、そういう地域に対しましては、そういう要素を加味した育英資金のワクを出さないと、やはり実現できないわけですね。だから、それは全体としては、そういうワクを組まれる際に、そういうことを十分に念頭に置いてやっていただける、こういうふうに解釈してよろしいですか。

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 これは文部省に対する要望ですが、長欠児童とか未就学児童が部落には多いのですから、こういうことにつきましても一つ十分考えていただいて、いろいろな施策があるわけですから、たとえば給食費の補給とか、給食を要保護児童家庭あるいは準要保護児童の家庭に出すという場合がありますが、そういう点につきましても、そういう部落の実態というものを頭に置いて予算の配分その他をやっていただく。これは特に初中局関係だと思いますが、こういうふうに御配慮いた…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 これは要望です。文部省も、いろいろ現在の特別の予算を作る以外に、最初説明がありましたように、一般的に予算を使う際に、そういうことを基礎にいたしまして、集中的に重点的に差別と貧困をなくすような、そういう物的な基礎、予算的な基礎を行政の運営に置いて考えていただく。そういう点は、ほかの面もあると思いますが、この際そういう問題もできるだけ拾い上げていただいて——私はいずれまた次の機会にお尋ねしたい、資料の提出も求めたいと思いますけれ…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 モデル地区、一般と、こういうふうに書いてあるのです。隣保館、共同浴場、共同作業所、この中には非常にいいのもあるわけですけれども、たとえば館長なんかの費用をふやしたのはこれはいいと思いますが、館長なんか、モデルだけ作って、あとふやすといってないでしょう。あと全部やるのですか。

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 厚生省の方へわれわれ要望したい点は、隣保館、共同浴場、共同作業所、下水、排水路等や共同便所はみなモデルをやっておりますね。私は、モデル方式をとっておるところはとっておるので、撤回して下さいということを実質上は言いたいのですが、しかし、やる以上は公平に差別なしにやらなければならぬ。そして予算を作るときに、行き当たりばったりでなしに、十カ年なら十カ年間の見通しをもってやらなければならぬ。他の地域はどうかということを考えてやらなけ…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 予算が足らぬでしょうが、少ないでしょうが、そうすると、求めている他の地域に対しては、やるのかやらぬのか、いつごろやるのか、どういう内容でやるのかという大体の方針は、部落の実態に即して出さないで、自分の気に入ったところだけ出しておく、そういう税金の使い方なんて許せませんよ。だから、それは次年度の予算をそう拘束するような計画を出せということは言えぬかもしれないけれども、僕はやはりそういう総合政策の中で当然そういう構想があってもい…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 たとえば共同便所がないところヘモデルで作るのでしょう。ないという実態がほかの地域にあれば、作った方がいいにきまっているのだから……。下水、排水路がないところにモデルを作るのでしょう。あとは自力で作れというのでなしに、ないという実態があれば、環境衛生上作るのです。共同作業場を部落産業とくっつけて運営していこうというのでモデルを作るのでしょう。初年度ですから、そういう実態に即してやるという前提でやるのでしょう。共同浴場だって衛生…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 一般とかモデルとかいうふうに分ける理由がわからないのです。基本的にいえばそういう理由がわからない。必要度の緊急性のあるものから総合的に計画を立てて逐次ずっと解決していくべきです。地域的に見てみると、集中的になっておるからモデルになるかもしれないけれども、そういうことがいいのかもしれませんけれども、しかし緊要度のあるものから実態に即してやっていくのですから、総合的に十年間のうちには、だんだんと生活も、あるいは工場が建ったりして…

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 最後に、厚生省の実態調査はいつごろできますか。相当金をかけて実態調査をやっておられますね。あれは私はいい調査だと思う。それができたら、予算の使い方の裏づけができると思うのですよ。実態に即してやるのだから、これが一番客観的なんですよ。

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 それじゃ私は誤解しておったんだな。何かやはり相当の調査員を出して、モデルになるような部落を対象にしてやっておられると思っておった。それはよその方がやっておるのを手伝ったのですか。

日本社会党1960/02/16

第34回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○大原委員 それは、実態調査が、そういう府県でモデル地区を作るのに自主的にやったにいたしましても、他から要請があってやったにいたしましても、与党の諸君から要請があってやったといたしましても、そういう実態調査があれば、できるだけそれらも活用して、実態に即するような、客観性のある、実態がこうなんだから初年度はこういうモデルを作ってやったのだと説明できるような——それは検討されると言われたんだから、検討して出してもらうように要望いたします。 …

日本社会党1960/02/11

第34回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○大原委員 最初に、岸内閣の所得倍増計画というのがあるのですが、初めは非常にはっきりしておりましたが、だんだんとぼけてきました。一番初め池田さんが言われたころには、月給二倍論というのがございました。それから所得倍増論になりまして、最近は所得倍増の基礎を確立するというふうなことになったと思うのです。まあ所得倍増論が起きてきました経過から考えてみましても、労働者の賃金水準、特に低所得の労働者の賃金水準をどう引き上げるかということが、非常に大…