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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1960/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 たとえば一時扶助の中で寝具とか衣料とかいうものがありますが、寝具の例をとってみますと、二人で一組ということになっている。そういう一つの内規がありましても、私は一応生活扶助の一時扶助としてはいいと思うのです。しかしたとえば炭鉱地帯なんかで、五人家族があっても一組くらいしか渡らないというのです。もう全部すってんてんになって板張りの中に寝ているようなときに、生活扶助を適用して、そういう規定があっても五人家族に一組くらいしか渡らない…

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 こういうように具体的にお尋ねいたします。炭鉱地帯とかその他失業の多発している地域で、急速に生活の状況が変わっておるのです。これについては政府もいろいろ施策をやっておるわけですけれども、そういう場合に生活保護を適用する際に、五人の家族のところが、敷ぶとんもない、一枚のふとんしか入ってない、こういう状況で寝ているそういう実情の場合に、二人に一組という基準に従ってそういうふうな寝具の支給をすることはできないのか、これを私は具体的に…

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 そういう場合に、第一線のケース・ワーカーなり本人がそういうふうに申請すればよろしいのですが。生活保護は申請主義だろうけれども、そういうふうに申請すれば出るのですか。

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 その場合には府県なら府県の予算のワクは拘束を受けませんね。

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 それで一時扶助の金が足りなくなったら、義務費だから大蔵省の方から出るでしょう。

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 これは働く意思があっても働く場所がないとか——これは戦前の生活保護とは違うわけです。それから働く能力を持っていない、こういう人に対して生活保護や所得保障があるわけですから、最低生活を保障するという意味においてそれは当然だと存じますが、これは実際には大蔵省の方から医療扶助等につきましては、追加いたしておることもあるでしょうが、大蔵省の方が予算のワクをきめて、あなたの方も厚生省のワクをきめて、ずっとそれが下へいくものだから、第一…

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 生業扶助というのは、立ち上がり資金です。これを増額して、そして自分で内職の道具を買うとか、そういう場合には立ち上がれるような、そういう予算上の窓口を開いておくことが必要だと思うのですが、そしてこれはさらに増額をすることが必要だと思いますが、本年度の予算と、あるいは政府のお考えはいかがですか。

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 本年度の予算は幾らですか。

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 これは百六十万の生活保護該当者が立ち上がる際には、たとえば勤めに出るにしましても、一カ月分の就職の生活費が要るわけです。今までは事前にもらってやっておったわけだけれども、今度は就職しようといたしますと、仕事場を求めたら一カ月分の生活費が要るわけです。それから衣類もやはり整えなければいかぬわけです。それに子供の生活費もありますから、そういうことをずるずるとやっておると、また生活費に追い詰められているから、そういう道も探がし得な…

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 今の生業扶助につきましては、将来運営その他において必要がたくさん出てくるという実態が出た場合においては、やっぱり義務的な支出として追加できるのですが。私が努力してもらいたいと言うのはそういうことを言ったわけです。社会局長、私が言ったのはこういうことです。予算のワクは一応あるけれども、どんどん努力をされてそういう実態が出てきたら、そういう方面への運用を大蔵省も了解するような仕組みになっておると思うけれども、いかがですか。そうい…

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 医療扶助、出産扶助、これはいわゆる一般扶助とは分けて、一般扶助をもらっておろうがおるまいか、そういうボーダーランイ層の人に、ついて、必要があれば出すのですね。

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 教育扶助の中で、教科書をただにする、保護するということがありますね。実際は教科書だけをむき出しにしてかついでいくわけにいかぬでしょう、さげていくわけにいかぬでしょう。カバンが要る、筆入れが要る、そういういわゆる学校の用具が要るわけですよ。私は、教育扶助というものは、そういう必要不可欠のものについては、そういうふうに解釈や範囲を拡大をして、カバンに対してもその他に対してもやるべきだと思うのですが、いかがですか。

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 そのこぶをつけるというのは、そういう教材については三〇%くらいまで補助する、こういうのですか。教育扶助は、たとえば習字用具とかそろばんとかランドセルとか帽子とかいうふうに、学校に行くということになれば、今までの生活保護の中の計算にはないけれども、これは必要不可欠だというものがあるわけですよ。親としては、子供を学校にやる際にはそれだけは絶対にやらなければいかぬというものがあるわけです。そういう最低のものについては、教科書以外に…

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 たとえば四級地であったら、月にそういう費用を一人八十円見る、そのくらいですか。

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 だがその実情が、非常に低くて、生活費に入っていっておるのじゃないか。だから、項目をきめて実費を出すようにすべきじゃないかと思うのですよ、ぜひ要るものについては、要るのだから。だから、単にこぶをつける、あやをつけるということでなしに、出すようにする。その渡し方なんですけれども、そういう世帯の親に渡すのじゃなしに、どういう方法か知らぬが、たとえば民生委員その他ケース・ワーカーというような人が品物を渡す、こういうことになるのですか…

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 今の点はやはり品物によって違いますけれども、しかし原則としては親からやる方がいい。僕なんか学校からもよく話を聞きますけれども、特別扱いみたいになっちゃいけない。扱いについては、そういう点には人間的に十分考えてもらいたい。この点は一つ次官も局長もうなずいておられますから、取り扱い方を気をつけていただきたい。進学とか修学旅行とか運動会の場合、そういう臨時支出の場合は考慮されておるわけですね。

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 運動会等の場合だってこれは参加しないというわけにはいかないのです。だからこの点につきましては、どういう法の運用になりますか、私ももう少し研究いたしまして、また実情を聞きまして、一つ次の機会に質問なり要求をいたしたいと思います。それで、これらの費用を支給する際に、やはり支給の仕方なんですよ。これが私は非常に微妙な、大切な問題だと思うのですが、この点については支給の内容が、たとえば母子加算なら母子加算は入っておる、この点の一時扶…

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 その不服申し立ての際に、たとえば査定をしまして減額いたします。収入認定をいたします。それに対して不服がある、こういう際に査定をしてしまっておいて、そして不服を言え、こういうことではないでしょうね。不服の申し立てを許すという以上は、その手続期間はあるでしょうが、そういうことが生活の実態に即するという点から言えば不服だという申し立てをやる機会を設ける、不服の申し立てができますよということを示す。そしてそのやっている間は一定の期間…

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 それは有利な場合と不利な場合があると思うのです。増額する場合には有利なんです、減額される場合には不利になる、こういうふうなことじゃないですか。その点はもう少し研究しまして、私が申し上げているのは、不服申し立てをするということはやはり理由があるのですから、その際には執行を停止する、こういう考え方でやる方が、保護を受けるのは本人なんですから、私は本人のためにもよろしいのではないか、あるいは実態に即するのではないか、こう思うのです…

日本社会党1960/03/02

第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 ちょっと今のところでお尋ねしたいのは、八〇何%しか充足してないというこことですが、その理由を聞きたいことと、非常に足を棒にして歩いているが、超勤手当なんか出ておるのかどうかという実情を聞きたい。 それから今のお話で、要保護者が社会党を支持しておるからやらないというようなことがあってはいけない、これは人権無視だし、法の平等からいってこういうことはあり得ないからこれはいけないということですが、これはどっちがどうなっても同じことで…