P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1960/03/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1960/03/10

第34回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 PWにおくれないように失対の賃金を引き上げていくという考え方で今回は二十八円の賃上げをやった、こういうことであります。PWというような問題について基本的に討論するのはあらためてやることにいたしまして、つまり私はこうだと思うのですよ。年間の所得が百億円あるとか二百億円ある、そういう人が財産を含んで十年後には倍になるというのは見通せると思うのです。しかし国民の一般が、労働者にしても農民にしても、特に中小企業に働く労働者にいたしま…

日本社会党1960/03/10

第34回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 労働大臣の御答弁は、大体その程度ずつ上げていくと、第一年度は労働大臣としての責任を一応果たした、こういう考えだ、こういうことです。ただ現在の失対の賃金というのが、御承知のように扶養家族の平均からいえば三人をこえております。そして実質の収入というのが大体七千円前後であります。若干数字は誤りがあるかもしれませんが、そういうことでは実際に——現在が食えない状況ですから、しかも臨時的な日々雇用の失対事業でもあるという惰性もありまして…

日本社会党1960/03/10

第34回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 大臣が御答弁になりました中で、生活保護と失対事業の収入金額が、生活保護の方が多い場合があるのです。失対は今言われたように、社会的に見ても、自分で働いて生きていこうという意欲があるのです。そうしてもう一つは、休日やその他に内職とかアルバイトをするということがあるわけです。そういうことで、働いて賃金をもらおうというのは、これはだれが政治をやりましても当然の、またどの社会におきましても同じことであります。ただ今私が申し上げましたよ…

日本社会党1960/03/10

第34回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 二十八円の日雇い賃金の底上げをやられたというそのことが及んでこない階層が、たとい二割にしろ三割にしてもあるということは、これはやはり趣旨に反するから勤労控除を引き上げなければならぬ。そうしますと立て方が違う、こういうお話です。その通りです。そうしますとたとえば適格基準という問題に入ってくると思います。夫婦が働けない。働く意欲があっても働けない。こういう問題もあるし、あるいは親がいるとか兄弟が同一世帯の中にいるとか、こういう方…

日本社会党1960/03/10

第34回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 これは齋藤さんにお尋ねしたいのです。この問題はあと齋藤さんにも御質問したいと思いますが、しかし大臣にやってもらわなければならぬ。それで、そういう失業保険についてはいわゆる六割給付の原則がありますね。政府委員から答弁して下さい。

日本社会党1960/03/10

第34回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 これはまだたくさんあるのですけれども、端的に質問いたしますが、失業保険法の三十八条の十一におきまして、第一級と第二級の保険料額をきめているのですね。二百八十円以上の場合と二百八十円未満の場合と分けているわけですね。そういたしますと、今度二十八円引き上げますと、それは、私ちょっと今計算してみますと、大体失業保険金額が、六割の原則でいきますとこれは二百円になるのです。そういたしますと政府の今日現在行なっているものは、第一級が二百…

日本社会党1960/03/10

第34回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 失業保険法の三十八条十一項に関連して午前中質問をいたしておったのですが、局長にお尋ねしたいのは二十八円の賃上げの中味です。最低幾ら賃上げで最高どのくらい賃上げなのか、地域給を縮小するという方針だと思うけれども、具体的には現在十五段階ですかあるのは、どういうふうにするのですか。

日本社会党1960/03/10

第34回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 今まで保険料額第一級十円、第二級六円、その第一級であるところの二百八十円以上、こういうのがありますけれども、全部二百八十円以上になるのでしょうね。

日本社会党1960/03/10

第34回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 これは齋藤委員にお尋ねしたいのですが、原則的なことですからお答えいただきたい。与党が議員立法で政府が一括提案いたしましたのを若干修正提案いたしておりますが、午前中にも質問いたしましたように日雇い失業保険をできるだけよくしていく、こういうことについては大臣もそういうふうに御答弁になっておる。議員立法の趣旨もそういうことだと思うのですが、理屈に合うことがあれば、あるいはそう無理でない可能な意見が出てくれば、これは当然修正するにや…

日本社会党1960/03/10

第34回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 一般失業保険と日雇い失業保険で、六割給付の原則で一般失業保険はどんどん適用されるのに、日雇い失業保険の方はそれを割るような——そういう二百円と百四十円というような分類でありましたら割るような結果になると思うのですけれども、この点は日雇い失業保険を冷遇するというのではなしに、保険財政が全体としては七百億円も黒字であるというのですから、どんぶり勘定ですから、最初に質問いたしましたようにそういうところへやっていただく、これは私は当…

日本社会党1960/03/10

第34回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 給付を引き上げることと一緒に、待期日数を減らしていくということについては一歩前進しようとしているのですが、待期日数については、日雇いの労働者というのは日々雇用といいましてもやはりだんだんと定着化の傾向があるのだから、それについては基準法やその他については抜け道状態であるけれども、その問題は別に論議するとして、とにかく社会保険についてはせっかくそういう制度を設けたのだし、午前中の労働大臣の御答弁の趣旨からいっても、やはり所得倍…

日本社会党1960/03/10

第34回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 まだ私あとで逐次指摘いたしますが、たくさん問題があるわけです。せっかく三分の一国庫負担ということで保険財政を確立しておるのですから、職業訓練を充実させるとか、これは先般滝井委員の方から提案がありましたが、そういう現在の実情に即したような、しかも当然公平の原則からいって、あるいは立法の趣旨からいって、やるべきことをやっておいて、それからこれをやるべきだと思うのですが、そういう点について、齋藤委員もあるいは局長の方も、私が発言い…

日本社会党1960/03/10

第34回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 しかし六割給付の問題は当然じゃないですか。局長、もう一回答弁して下さい。これは当然三十八条の十一の趣旨からいっても、一般失業保険からいっても、それは段階を一級、二級と設けるかどうかは別として、当然そのことをやるのが筋であって、そのことをやらないということは手落ちですよ。だからそういうエスカレーター方式にするか、賃金が上がった場合には何割というふうにそういう条項を作るか、この問題は他にそう影響ないのですから、当然やられてしかる…

日本社会党1960/03/10

第34回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 午前中の質問では、失業保険の給付は六割が原則である、こういう御答弁がありました。私はそれに従って質問していったのです。それで三百三十四円の二十八円アップしました日雇いの一日の賃金の六割といえば二百円四十銭ですね。そういたしますと、今までの失業保険金額は一級が二百円で二級が百四十円でしょう。そういたしますと、三百三十四円の平均値からいいましても、二百円四十銭というところよりも平均値は下るのです。二十四段階あるのだから、二十八円…

日本社会党1960/03/10

第34回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 これは一つ齋藤委員に聞きたい。齋藤委員はやはり政府の矛盾だらけの法律をできるだけ手直ししよう。政府提案と与党の議員立法が違って、まさに百鬼夜行だけれども、そういうところはともかくとして、われわれは善意を理解して審議に入っておるわけだ。だからせっかく客観的な数字をあげてそうしてこれはおかしいじゃないか、当然六割の原則からいっても日雇いの方をもっと上げていかなければならぬ、底上げ底上げと言っているんだから、労働大臣も先ほどから所…

日本社会党1960/03/10

第34回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 局長、政府委員としては、今四本一括して出しておるのを、与党の議員修正が出たというのでまた弁解しなければならぬ上に、これをまた改めます、こう言われたのでは権威がないでしょう。今あなたががんばる気持はわかりますよ。何でもかんでもがんばっておかなければしようがないと思うんだろうけれども、めちゃくちゃでもがんばっておかなければならぬ、その立場はわかるよ。しかし政務次官、けさ方から大臣の話をずっと聞いておっても、地域給については二十四…

日本社会党1960/03/10

第34回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 今日は提案の段階だから、今の段階はともかくとして、この法案がいつまでに上がるかわからぬけれども、これにいろいろな意見がどんどん入っていって二、三日のうちに上がるかもしれず、こういう点は慎重審議しておって長くかかるかもしれず、これはわからぬけれども、そういうことを含んでもっと近い機会に一つやる、こういう点は、私の言っておるのは一つも無理じゃないんですよ。三百三十四円になるのについて、今までの方式からいったって二百円四十銭、それ…

日本社会党1960/03/10

第34回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 今の職安局長の答弁に関連して私はちょっと気がついたのですが、この国庫負担という改正項目のところを見てみますと、「この場合の保険収支の計算は、一般失業保険と日雇失業保険ごとに別建として行なうもの」とする、こういうふうに今度は改正をするのですか。私は午前中、一般失業の会計と日雇い失業会計はどんぶり勘定でやるのだ、それであなたの方は否定をされなかったけれども、今度それを別建にするのですね。今までは一本だった、大体大蔵省、その他の関…

日本社会党1960/03/10

第34回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 この三分の一の国庫負担ですね、それを四分の一にしたのは、日雇いの方も関係しているのでしょう。今までは一緒のところが、総まとめにして二分の一の国庫負担だったのが四分の一、今後はそれで三分の一、四分の一になるのですか。そういたしましたら、日雇いの方はその給付内容を当然改善しようと思っても、四分の一にしてしまうと、国庫負担を少なくすると、ますます改善の仕方もむずかしくなるのですよ。

日本社会党1960/03/10

第34回 衆議院 社会労働委員会 第15号

○大原委員 今の点は滝井さんのお話の通りですが、これを別建にして計算するということもいいけれども、こういうふうに制度化するということは、今これを三分の一国庫負担を確保する口実というか理由ならいいけれども、これはいけないし、特に七百十何億円も積み立ての余裕が保険会計にできたのです。利子だけだって今聞いてみれば四十億以上です。そうしたら、失業保険というものは助け合いの精神で、一番困っておるときに助けてやるというのがその精神じゃありませんか。…