大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○大原委員 先般、中曽根国務大臣に社会労働委員会に御出席いただきまして、放射線の影響研究の問題につきましていろいろ御質問いたしたのですが、あとで会議録をよく調査いたしてみますと、なかなか中曽根国務大臣の答弁は明快なのですが、上手過ぎて、中身がよくわからぬ点もございましたし、あるいは、その後のいろいろな問題等も考えまして、きょうは、文部省、厚生省にも御出席いただき、大蔵省の関係官にも一つ聞いていただきまして、放射線の影響、特に、今まで広島…
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○大原委員 ただいま概括的な御答弁がありましたが、私は、こういうふうに思うのです。放射能の障害を防止するための法律がここにはあるのですけれども、たとえば、研究の過程において放射能のいろいろな影響が出てくる場合もありますし、そういう場合には、放射能の影響、いわゆる治療の研究もあわせてされると思うのです。そういうふうに考えてみますと、奥村次官は先ほど、そういう災害が起きないようにするのが一番大切だ、こう言われた。これは原水爆の爆弾としての戦…
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○大原委員 たとえば病院関係、治療関係は厚生省だ、こう言われるのですが、そこで大臣に聞いてもらいたい。実際において、現地のいろいろな人々の、今日までいろいろ政府のやった施策、研究につきましての批判というか、意見というものは、こういうことなんです。原爆症に対しましては応急治療があるでしょう。いろいろな病気が発生いたしました際の、たとえば白血病とか白内障とか、ある場合には原爆ぶらぶら病といって、原因がわからない、こういうのもありますけれども…
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○大原委員 都築博士が、これは昨年ですが、ある新聞に書いておられるのです。日本では放射線の影響の事実を客観的事案として研究しておる、そういう研究に専門に携わっておる人は一人もいない、自分にしたところで非常に忙しい仕事を他にかかえながらやっておるのだ、それに、文部省からの研究費もわずかだと書いておられる。研究費もだんだんふやすと言われておりますが、たとえば、厚生省にいたしましても、昨年は委託研究費を大蔵省は百万円出しておったが、今度は七十…
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○大原委員 それから、文部省にお尋ねしたいのですが、文部省は、ことし広島、長崎の大学の病院を増設される、こういうことになっておるということを新聞で見るわけです。それを一部の現地の人、特に被爆者関係の人は、原爆病院だ、こういうふうに一部の新聞で宣伝があるわけです。一億円ずつかけてやるわけですが、この出所をいろいろ聞いてみますと、余剰農産物の見返り資金二十三億数千万円の中から一億円ずつ予算の中へ組み入れて文部省のそういう病院の増設費にしたら…
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○大原委員 その、原爆病院というのは、設置法その他病院の設置についての規則や運営において、あるいはスタッフについて、そういう一つの目標を持った病院になりますか。広島には被爆者関係のそういう資料や患者が多いから、たまたまそういうことでありましたら、今までの各病院も全部そうです。原爆患者の一部を治療する病院ということになる。大学の病院のあり方は、私の大体の考えでは、やはり大学の研究室と結びついた病院があって、その研究室へ研究が集約され、資料…
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○大原委員 それは病院の拡大のための費用でしょう。研究室の新設や、あるいは専任教授、あるいは主任教授ということはないだろうけれども、そういうことを含めての研究施設の充実も含んでいるのですか。
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○大原委員 原爆関係の人が入る場合に優先的に扱って、そして、あきがあれば一般の疾病も病棟において扱う、こういうふうになるのですか。
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○大原委員 そういうことでありましたら、これは一つの方法だろうと思うのです。 そこで、私、文部省と厚生省に一つの提案をし、御所見を聞きたいと思うのです。これは大臣がおられたらいいのだけれども、局長ではちょっとむずかしいかもしれない。ABCCの中に予防研究所の支所があって、日本側の方からお医者や職員を出しておることは御承知の通りです。しかし、これは治療とくっついた研究でないために、やはり統計学上の研究になっておって実態に即していない。研究…
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○大原委員 施設がない場合に、研究費を年度々々ごとに出していく、こういうことも一つの方法でしょうし、それは、あちらこちらに散在している経験とか、資料を集約するのにいいと思うのです。そして、その中で、おのずから研究協議の中で方向が見出されてくると思うのです。たとえば、いろいろな専門家に対して研究費をやる際にも、私ちょいちょい聞くのは、去年は百万円だった、一昨年は百四十万円だった、今年は、逆に少なくなって七十万円だ、こういうことになると、研…
第34回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○大原委員 私ども社会党といたしましても、民社党でも、そういうふうにきのうも出されておったと思うのですが、現地におきましては、与野党を問わず、こういうふうに要求している。現在の原爆被爆者の医療法を完全にするためには、やはり応急療法や根治療法をきわめていって、こういうようにすればいいのだということを示すことが、やはり一番ノイローゼを解消したり、あるいは遺伝やその他の取り越し苦労をなくするのだ、そういう点では、医療を国の責任でやるということ…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大原委員 先般の委員会で小林委員から、生活保護を中心といたします低所得者の問題につきまして質問があったのですが、私もさらに、若干重複する点があると存じますが、質問申し上げたいと思います。 生活保護の基準を引き上げるとか、あるいは運営を適正化する、こういうふうな問題につきましては、今日までたびたび論義をされてきたところでありますけれども、私どもは、基本的には、所得倍増とか月給二倍とかいうことを政府はたび重ねて主張されておる、あるいは貧乏…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大原委員 ことしは厚生省の方は大蔵省にどれだけ保護基準の引き上げを要求いたしましたか。それで要求をそういうふうにされる際には、これは憲法第二十五条によって生存権を保障されておるのですから、国民生活水準をたとえば十年後には倍に引き上げようという場合には、確実に一つの政治的な目安を持ちながら、あるいは機構的、制度的な裏づけを持ちながら、生活保護の基準を引き上げていく、こういう政府の政治的な意図が制度的、機構的にも保障されなければならぬと思…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大原委員 大蔵省の方はどういう見解で御査定になりましたか。ちょっと答弁をして下さい。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大原委員 総論的な質問はできるだけ簡単にいたしますけれども、私は次官にお尋ねしたいのですが、今申し上げましたように、所得の倍増計画というのを岸内閣はやっておるわけです。月給二倍論というのは池田通産大臣、これは非常に具体的ですがね。そういたしますと、社会保障で特に生活保護の水準を引き上げていくということは、雇用政策あるいは雇った場合の賃金保障、最低賃金制度というものと、総合的にやはり密接な関連があると思うのですけれども、しかし何といって…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大原委員 それでは非常に不満足なんですが、私が申し上げておるのは、やはり生活水準あるいはエンゲル係数その他実際に生活保護者がどういう生活をしておるかという実態に即しながら最低を引き上げていくような、そういう客観的な一つの慣行なりきまりを作ってもらう、そういうことについて政府全体が努力しなければ、弱いところにしわが寄るという弱肉強食の政治というものは決して改まってこないと思う。もう少し審議会を作るというようなことについて、私は形式的なこ…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大原委員 私ども申し上げたい点は、現在の生活保護基準が非常にきびしい。一方、当然生存権を保障する憲法の趣旨に従っていろいろと問題点があり、そういう場合に、若干改善されている面もあるけれども、そうした運営の面において、法律を実施する面において考える面がたくさんあるんじゃないか、これから私それを逐次申し上げますから、これについて考え方をお答えいただきたい。 救貧政策とかいって、貧乏に突き落としていて、そうしてそれを救い上げるのだ、こういう…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大原委員 今具体的な検討をしておる問題について御説明があったのですが、たとえば盆とかあるいは正月なんかに、四千円なら四千円の範囲内はよろしいとか、そういうようなことでは、実際に盆や正月を送っていけない。だからそれが借金になったりいろいろな形の赤字になったり、あるいは生活費を切りつめたりして、これまた再起する力を失わせる。あるいは娘が中学を出ると、今の話と関連するけれども、これを収入の認定の中に入れる。生活保護は世帯主義をとっておるけれ…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大原委員 これは政務次官に御答弁いただきたいのですが、たとえば中学校を出た男の子がだんだん自立していく、あるいは娘さんが結婚の準備をする、そのために就職すると、今まで中学生の子供があった者は三千円引いてしまうわけですね。そういうことは、やはり実情にそぐわないわけです。娘とかあるいはむすこの人権を否定することになる。憲法二十五条の精神からいって、私はこれはいけないと思うのです。普通の子供でしたら、卒業してひとり立ちしても、自分で生きてい…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○大原委員 一時扶助でございますけれども、たとえば家屋の補修の場合、雨漏りその他で年一万二千円くらいの範囲内で考えているのですが、そういう場合を考えてみますと、都会において家賃が高いということ、あるいはそういう支出か多くなって、それが生計費、食費等に入っていくということ、これは考えてみましたら家賃の負担というのが非常に大きな負担になっておる。家屋の補修費もその一部でございますけれども、そういう際にはやはり、ある一定の限度までは限界を引く…