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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1960/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 法務委員会 第19号

○大原委員 どこにあるのですか。

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 法務委員会 第19号

○大原委員 この法律がそういう解釈だったら、全部が例外になってしまうんだ、幾らでもそういうことができるのですよ。この場合は、私が具体的に言ったように、事件の処理というものは書記官の仕事というものは定員をふやせばできるんですよ。定員をふやせばこの仕事はできるでしょう。定員をふやしてできない場合に、仕事の態様からいって、公共のいろいろな問題に関係がある場合には、例外措置なんだ。あなたは原則と例外を取り違えているのです。これは定員をふやしたら…

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 法務委員会 第19号

○大原委員 裁判官なりあるいは書記官の定員が足りない上に欠員があるわけだが、その裁判官とか書記官は、待遇を改善して定員を増加して、補充できないということはありませんよ。戦後十年間たっておるじゃないですか。そういうことはあり得ないことですよ。そういう客観的な説明がつきますか。

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 法務委員会 第19号

○大原委員 書記官の待避が悪いから定員に満たないのじゃないですか。修習生その他の職員からの補充任命についていろいろ話がありましたけれども、待遇が悪いからじゃないですか。

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 法務委員会 第19号

○大原委員 私は専門家でないからわからぬですけれども、書記官の勤務時間について今論議をしているわけだが、書記官を、たとえば大学卒でもどんどん入れるし、部内からでも再訓練したり、どんどん登用できるような道を開いて、それに相当する待遇をしたら、書記官の権威も高まってきて補充できる。それくらいの教育はできるはずだし、戦後十五年じゃないですか。あなたは、大蔵省の関係があって予算をきゅうきゅう締められておるから、そういう答弁をなさるのかもしれない…

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 法務委員会 第19号

○大原委員 あなたの答弁はまだ納得できないのだが、戦後十五年ですし、号俸体系を書記官の職務に相応するように変えていく、こういうことはいいですよ。当然やる、それが本則ですよ。そしてそれに基づいて定員を補充していく。やはり大学卒だって何だって、優秀な人はなかなか来たがらぬですよ。そうでしょう。いろいろ事情を聞くと、待遇の問題、定員の問題です。法律を守っているところが一番法律を守らない。まずその最高裁の足元が、憲法や基準法の精神に逆行した、そ…

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 法務委員会 第19号

○大原委員 大蔵省の方も一つ聞いておいてもらいたいのだが、昨日の質問の続きですが、予算も通っていない、あるいは法律改正も通ってなくてまだ審議中ですけれども、そういうときに、これをやるために、書記官から同意書を取られる、これは封建的じゃないですか。基準法の精神、憲法の精神に反しておる同意書を取っているのですよ。そうして一札取っておいて、一定の限界を設けて、権利を保障するという建前でなしに命令を聞けという立場で、聞かなかったら承知しないぞと…

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 法務委員会 第19号

○大原委員 その中で同意書は……。

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 法務委員会 第19号

○大原委員 千七百四十七で二千七百十人なんですか。

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 法務委員会 第19号

○大原委員 同意書は時間を書いてあるのですか。五十二時間勤務することに同意しているのですか。

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 法務委員会 第19号

○大原委員 私の手元にある資料では、そういう同意書のうち、勤務時間が入っているのは全国でもほんの一、二の高裁の地域であって、あとはほとんど入っていない。あなたは、同意書を出させたのじゃない、命令をしたのじゃない、自主的に出したのだと言うのでしょう。出させたのでしょう。出させたのだったら同じことでしょうしかも、五十二時間というものについては、私の手元の資料では確認もしていない。これはどうですか。

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 法務委員会 第19号

○大原委員 人事局長、あなたの方が承知させるという意図を持ってやっていることは、いろいろな会議の伝達の仕方ややり方ではっきりしているのです。大蔵省の方によく聞いておいてもらいたいのだけれども、あなたの方は予算査定において、私は筋を通して待遇改善しなさいと言っているのです。調整号俸もよろしいでしょうと言っているのです。しかしこんな誤ったことをやるから——封建的な同意書とかいうものを、一つの職制あるいは最高裁の意向によって取ったのであったら…

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 法務委員会 第19号

○大原委員 私が言っているのは、いいことについて同意書を取るのはいいんです。現状においては調整号俸を出すということはいいことでしょう。とにかく待遇改善ですから、素朴にみんな望むんですよ。しかし五十二時間という条件を付すというようなことはいけないですよ。基準法の体系から言うても、そうして国際的な常識から言うても、日本の国内法の体系から言うても困難ですよ。そういうことについて同意書を取るということ自体が悪いんですよ。間違いですよ。人事局長、…

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 法務委員会 第19号

○大原委員 それでは少し問題を変えて、第六十条に直接関係いたしまして御質問いたしますが、第二項が挿入されまして、今度新たに書記官の仕事として裁判官の命を受けて、裁判官の行なう法令及び判例の調査その他必事な事項の調査を補助する。こういうふうになっております。これはもとの原文で言いますと、第三項に端的に出ておるように「裁判所書記官は、口述の書取その他書類の作成又は変更に関して裁判官の命令を受けた場合において、その作成又は変更を正当でないと認…

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 法務委員会 第19号

○大原委員 その仕事の範囲についてはその他の事項等につきましては、何できめるのですか。

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 法務委員会 第19号

○大原委員 例示をしてあるから、これこれこういう問題についてはその例示の原則に従って裁判官のやる仕事まで入るのではない、こういう御説明がありましたが、今までもいろいろ裁判書きの問題等で論議がありました。そして、問題となって、組合との間においても不正常な関係になるという原因になったと思うのです。その問題はあとにいたしましても、やはり例示をする、これは原則だから、この例外的なものその他必要な問題、こういう問題についてはこの精神に従ってやるの…

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 法務委員会 第19号

○大原委員 規則でもやらぬわけですね。

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 法務委員会 第19号

○大原委員 法令及び判例の調査が新たに加わるわけですけれども、きのう私はこれに関連いたしまして、各級裁判所における資料室の問題について御質問いたしましたが、資料室の現状はどうなんですか。それからその資料室で仕事をしている人、それから資料室の持っておる仕事の目的、こういうものはどうですか。

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 法務委員会 第19号

○大原委員 その資料室のシステムというのは、これを整備しておけば近代的なものだと思うのです。その中には判例とか法令の調査ということで外国にもいろいろ例があるらしいが、カード式できわめて事務的にできるようになっておる。それは事務官がちゃんとおってやっておるのですが、そういう整備をするとかあるいはそれを強化するとかいうことでなしに、書記官に対しましてそういう法令や判例の調査についての一つの職務の内容を与えるのは、どういう根拠なんですか。

日本社会党1960/04/08

第34回 衆議院 法務委員会 第19号

○大原委員 もう一回次長の方にお尋ねいたしますが、六十条の第二項にこういう新しい条項を入れることは、裁判所の書記官の職務権限について、従来規定をいたしました精神からいって、そういう裁判官の命令を受けて、そしてこれを補助する、こういうふうに必要な事項を具体的に内容的に明示しないでやるということは、六十条の精神からいいまして、これは少し問題となってくるのじゃないか。裁判官の職務という面と、それから書記官の事務内容の明確化とそして自主性という…