P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1962/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 関連して。職業訓練ですか、つまり登録して失対事業をやる人は、部落関係は非常に多いのです。これは特徴的な現象です。というのは、就職の機会がないから、失対がどうしても生業のような形になっているということです。これは長い間の慣習や差別行政の結果でありますから、それをなくすためにはやはり計画的な、集中的な行政が必要です。そこで石炭なんかに対しても、失業多発地域等に対しまして集中的な政策をやるわけです。ですから職業訓練等も、そういう問…

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 関連して局長にお伺いしますが、モデル地区ということで意味があるのは、部落の差別の結果起きた貧困やそういう問題を解決するために、総合的にどういう施策が必要である、その際に地区を指定して、年次的に総合的に何年計画かでその部落の問題を解決していく、こういう総合計画があって本年度の計画が実施される、こういうことであるならばモデル地区は、やり方について基本的に問題があると思うけれども、これならなお行政の公平という面からいって筋は一応通…

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 今の問題に関連いたしまして、私は二つの具体的な案を申し上げますから、それに対して御見解をお述べいただきたいと思います。 農漁村における未解放部落は、特に農村におきましはて耕作反別も狭くて、三反以下が多い。つまりくつとか竹の加工業とか、いろいろな部落産業をやっていたわけです。そのために農地解放の恩恵を受けなかったわけです。だから農地の周辺の山林、牧草地、あるいはたき木をとるような山もないわけで、部落の方々の要求といたしまして、…

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 関連質問だから簡単にやりますが、振興局長は田中委員の質問に対しまして、趣旨は同感だ、特に長い間の政治の中から出てきた部落の貧困に対して、何らかの措置をとるという考え方については賛成だと言っておった。だから私はそういう案を出してみた。私が申し上げたところが、政務次官の方は、政府全体の部落政策に対する考え方がまるっきり違うような御答弁である。

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 私は二省か三省ぐらいにありますが、最初に建設省に質問いたします。 建設省の部落対策に対する本年度の方針、予算上の大まかな内容をお持ちでありましたら、一つ御答弁いただきたいと思います。

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 部落関係で、いわゆる第二種公営住宅や改良住宅の政策を中心に進められておるということについてはわかるのでありますが、その住宅難の実態について把握しておられますか。

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 部落関係においてはどれだけ住宅が足りなくて——一般的に住宅難については、いろいろな段階を設けて資料がありますけれども、足りなくて、そして自治体の方からどういう要請があったから、そういう要請に基づいてやる、こういうようにやるのじゃないのですか。

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 今の御答弁はきわめて不満足であります。 その次に、昨年の例によりまして、地元の自治体が負担し切れないで公営住宅の予算を返上した、こういう例がありますか。

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 消化不良二百五十戸というお話ですが、その消化できない原因はどういうところにあるのですか。

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 私は、やはり単価が非常に値上がっておるということもあると思うのです。地元における土地その他の取得ができない、こういうこともあると思うのです。しかし結局は、部落というのは、後ほど具体的に例を示して申し上げるのですが、他の方は都市計画ができましてもそこだけが残っておるというのは、結局は非常に狭くてきたない住宅が密集いたしておる、そういう現実のためになかなかやりくりができない。そういう土地の権利等に対しまして非常に関心が強い、それ…

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 これに関連して、私総理府にお聞きしょうと思ったのですが、お聞きしないで、私が知っている範囲で申し上げますと、たとえば和歌山の葦原というところには、千五百世帯から二千世帯くらいの不良住宅の密集地帯だった未解放部落がある。あるいは京都市の七条、和歌山の御坊市、それから神戸市の一番町、広島市の福島町、これは三千戸ある。これはどこから見ましても、周辺を見ましたならば、都市計画その他で復興いたしておるわけです。しかし、そこだけスラム街…

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 詳細な御答弁をいただきましたが、さらに財源面におきましては十分地元の要望等もお聞きいただきまして、御留意いただくように特にお願い申し上げておきます。時間がたちましたので、自治省関係はそれだけの質問にいたしておきますが、政務次官の方から一言だけ御答弁をいただきたい。

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 それでは建設省の方の質問に返ります。 二種住宅とか今の不良密集住宅等、いわゆる不良住宅対策でありますが、大体今原則として二間しかないわけです。一般にいわれておるスラム街の地域では、特に未解放部落等におきましては子供が多いわけであります。六畳、四畳半の二間、こういうようなことでは、実際上住宅としては入りにくいのであります。家庭生活あるいは子供の教育上いろいろな問題があるわけです。従って、今日の段階では全般的に、一種、二種を含め…

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 私、詳細に御質問しようと思ったのですが、端折ってまとめて御質問いたしますが、不良住宅の密集地帯、いわゆる都市の中における未解放部落は、結局は他の地域における都市計画その他の最後のしわ寄せということになっておるのであります。その地域について、全国的に有名なところを私は五、六カ所あげて申し上げたのですけれども、とにかくそういうところは、住宅関係だけでなしに不良地区の清掃あるいは都市計画、その他建設省全体としまして、総合的に自衛隊…

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 社会労働委員会 第11号

○大原委員 最後に総務長官にお尋ねいたします。 今までいろいろと農林省あるいは文部省その他各省に聞きましたが、実際に部落の実態というものを責任を持って掌握しているところがない。だから是正すべき目標が立っていないということになる。しかも責任を持って、中心となってやる責任官庁が明確でない。総務長官、大体はあなたの御責任ですか。これは一つ審議会を作ったと思うのですが、審議会の運営等とも関連をしまして、やはりこの際そういうモテル地区という方式で…

日本社会党1962/02/23

第40回 衆議院 本会議 第15号

○大原亨君 私は、日本社会党を代表して、ILO八七号条約の批准に関して、緊急質問を行なわんとするものであります。(拍手) まず、端的に御質問をいたしますが、去る二月十九日、政府・与党のILO世話人会で、ガリオア・エロアの跡始末や、タイ特別円協定が重要であるから、ILO八七号条約の批准提案をやめるという申し合わせをしたということであります。このことは、去る二月十三日、衆院社労委における労働大臣、大平官房長官の言明に反するものであります。 …

日本社会党1962/02/13

第40回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○大原委員 きょうは、社会党を代表いたしまして、政府の労働施策一般について御質問いたしたいと思います。特に労働者の権利の問題、賃金の問題、労働条件の問題等で重要なる問題につきまして、集中的に質問をいたしたいと思います。 まず第一に御質問いたしたい点は、ILO八十七号条約批准の問題でございますが、端的に質問申し上げますけれども、政府はILO八十七号条約をこの国会に提案をする意思があるのかないのか、こういう点を、まず第一に質問をいたしたいと…

日本社会党1962/02/13

第40回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○大原委員 すみやかに出すという御答弁でありますが、一体いつお出しになるのでありますか。今日までしばしば国会に提案をされましたけれども、国会で審議をする時間的な余裕のほとんどないということがわかっておるときに提案をいたしまして、ILOに対しまして、国際舞台に言いわけをするというふうな政府の態度でありましたけれども、今日の段階では、もはやすでに前国会においても論議し尽くされたことでありますが、いつ一体お出しになるのか、こういう点を御答弁い…

日本社会党1962/02/13

第40回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○大原委員 福永労働大臣が内外注視の中で孤軍奮闘しておられることは、私どもは理解できるのであります。しかしながら、少なくともこれは、後にいろいろと御質問いたしますように、労働者の権利の問題は、労働条件、賃金の問題と表裏一体であります。従って、懸案のこの問題を日本の政府がどう解決するかということは、国際貿易・為替の自由化に当面している日本の経済外交の中におきましても、非常に重要な問題であります。アメリカ関係はもちろん、EEC関係、ガット三…

日本社会党1962/02/13

第40回 衆議院 社会労働委員会 第5号

○大原委員 今、大平官房長官の方から、政府としては与党と今折衝中であるという御答弁であります。与党と折衝中というのは、今の段階におきましてどういうことが問題でございますか。どういうことを折衝していらっしゃるのですか。その点について、私はこの国会を通じて明らかにしてもらいたいと思うのです。