大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○大原分科員 雇用促進法の十四条には、身体障害者の雇い入れに関する計画、そういう雇用義務と一緒に計画等を言っておるし、十五条には、重度障害者の雇用率を設けて努力するように言っておるわけです。だから、比較的身体障害者で軽度の者をどれだけやっておるというのではなしに、片手がなくても片足がなくても、ある場合には両足がないという人であっても、適当な職があればその職場を積極的に選定をして、身体障害者が働ける場所を与える、こういうことを官庁はじめ三…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○大原分科員 そんなおざなりなことではだめだというのです。十一条に「雇用に関する国等の義務」と書いてある。十一条「国及び地方公共団体の任命権者並びに日本専売公社、日本国有鉄道及び日本電信電話公社の総裁は、職員の採用について、当該機関に勤務する身体障害者である職員の数が、当該機関の職員の総数に、政令で定める身体障害者雇用率を乗じて得た数未満である場合には、身体障害者である職員の数がその身体障害者雇用率を乗じて得た数以上となるようにするため…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○大原分科員 計画を作成しなければならない、計画をやって次から次へと十一条、十二条、十三条というふうに、少ししり抜けであるけれども、相当きびしい条件を付して法律もつくっておる。だから、たとえば片手がないとか片足がないという人であっても、適当な働ける職種においては、積極的にそれを雇用していくということが、全体の雇用政策を進めていくだけでなしに、身体障害者に働く場所を与えて、そうして人権を尊重するということになるわけです。これは法律をつくっ…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○大原分科員 身体障害者の雇用につきましては、日本は非常におくれておると思うのです。だからこれは義務規定にして、もう少し率を上げて、交通戦争やこういう炭鉱災害やその他一ぱい災害が今日あるわけです。交通戦争では、日清、日露戦争や関ケ原の戦いを調べてみたけれども、日清、日露戦争や関ケ原の戦いどころではないのだ、いまごろの死亡者、傷害者というものは。戦後死亡者だけで二十万をこえておるわけです。ひどいものですよ。それは広島、長崎の原爆なんかの場…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○大原分科員 昭和三十五年に法律をつくりまして、実績の報告を聞いたわけです。しかしおそらく国鉄、三公社五現業その他の実績を聞いたって、あまりはっきりしたものはわかりはせぬ。だから、これは実際は雇用率を、御答弁のように下回っておるわけです。一・五%というのが一・四%であったり、一・一%というのが〇・九九%であったり、下がっておるのです。したがってこれは相当年数もたっておるし、毎年毎年年次計画を立てて、そして一定の雇用率以上の身体障害者を、…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○大原分科員 大臣が施政方針や予算説明したのとは違うのをやらなければだめですよ。それを頭に置きながらこれをやるのだということを、もう少し的確にやってくれなければいけません。各局長、おられぬ人も多いし、きょう来ておらぬとはどうもけしからぬ。そこで私は雇用と賃金の問題——総括していえばみなそうなるわけですが、その本質的な問題を議論をしたい、こういうふうに思っておりましたが、きょうは時間の関係、それから労働大臣もおられぬし、これは保留いたしま…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○大原分科員 私は、いま河野さんから質問がございましたが、別の角度からひとつ当面のかぜ薬の問題を中心といたしまして、薬務行政全般、医療保険の中における薬務行政がでたらめであるがために、どんなに国民が被害を受けているかという事実、これに基づいて私は質問をいたしますから、はっきりとお答えをいただきたいと思うのです。 この問題につきましては、私は昨年二月でありましたか、社会労働委員会におきまして、前の小林厚生大臣に質問をいたしたのであります。…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○大原分科員 それでは抽象的な質疑応答ではだめですから、具体的に申し上げるのですが、今回のいわゆるアンプル入りのカゼ薬の事故は、どこの会社の製品から起きたのですか。
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○大原分科員 いま河野分科員の質問に対しましては、化学的な試験をして、ほんとうに有毒であるかどうか、弊害があるかどうか、こういう点について究明するというふうなお話ですけれども、しかし問題ははっきりいたしておるのではないですか。つまりこの劇薬を含むところのアンプルが大量に使用されれば、これは人体に被害がある、特にアレルギー体質に対しては決定的な被害がある、こういうことははっきり結論が出ておるのじゃないですか。厚生省のほうはその結論を延ばし…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○大原分科員 劇薬の限度をきめて、一本なら一本についての許可をしておるけれども、これを他の薬と併用すれば、これは害があるということははっきりしておるのでしょう。いかがですか。
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○大原分科員 しかしそれはあなたは、そういう薬を買うて飲んだ国民が責任をとれということですか。
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○大原分科員 あなたは私と同じように専門家でない。私は専門家の意見を聞きながら質問をしているだけれども、副作用があることを認めておいて薬品として許可するのですか。副作用があることを前提として認めておいて、しかも医者の診断も並行しないで、こういう薬が使用されるということを許可しているのですか。重大な問題ですよ。
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○大原分科員 アメリカを含めて、外国では、こういう副作用がある薬について、新聞その他を通じての広告宣伝については、マイナスの面とプラスの面、そういう副作用を含めて医者向けの啓蒙宣伝はやっているけれども、一般大衆向けのこういう宣伝はやっていない。日本の薬務行政はそこにでたらめがある。そこに危険な問題点がある。この点いかがですか。
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○大原分科員 それを一つも実行していないじゃないですか。私は一つだけ実行してあるのを見た。きのう新聞に十大メーカーかどこかが、非常に良心的な啓蒙的な広告記事を出していた。これは一面に出しておったけれども、これだけだ。ぼくは去年以来ずっと気をつけて見ているけれども、これだけだ。副作用というような問題については、広告について国のほうの監督は全然できていないのだ。そういう結果が、こういうふうな副作用、アレルギー体質に対するとんでもない命取りに…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○大原分科員 私はもう一つ根本に問題があると思うのです。つまり厚生大臣は、新薬の製造販売についての許可の権限を薬事法に基づいて持っておるわけですが、その前に薬事審議会と称する専門機関に諮問をするということになっておるわけでしょう。しかしその薬事審議会が全く形式的な、いわゆる医薬品メーカーに系列化しておるわけだ。そこに問題がある。(「おじいちゃんばっかりだ」と呼ぶ者あり)いまお話があったように、おじいちゃんばっかりで、形式で一年間に四回し…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○大原分科員 ただ問題は、そこだけではないのです。こういうことにあるわけです。つまりアメリカの例をとってみると、いろいろ研究してみると、科学的な比較法によってデータをつくらせる。これは一つ規制しておるわけです。科学的な比較法、二つの患者のグループを設けて、基礎的な薬を使った実験以外に類似薬を並べて使って、そして結果としてどういう新薬の薬効があるか、こういうふうな科学的な比較法をもとにして、厳密に政府と医師会の二つの関門を通るようにしてい…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○大原分科員 現在大体五万ぐらい新薬として登録しておって、二万ぐらいが実際は出回っておるそうだけれども、ばく大な薬が出回っておることになるわけです。そこで私はひとつ例を指摘して申し上げたいのだが、慶応大学病院の薬局長の西垣博士が、ある座談会において、日本の書類審査によるデータの出し方というものは、非常に非良心的である、どういう点が非良心的かというと、専門家が出した資料のうちで、会社のほうに都合の悪い、いわゆる副作用やマイナス面、そういう…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○大原分科員 もう一つ問題があるわけです。つまり確かに良心的な医薬品メーカーがあるわけだけれども、しかし悪貨が良貨を駆逐して、基本的な研究をしたもののパテントをすぐ取る。そして新薬として許可をして、薬価基準で保険薬として採用されれば、薬業メーカーに不景気なしで、これが実情です。一つの筋を言えば、この宣伝のおかげで医療費が増大したのを保険財政がかぶって、保険料の引き上げとなって薬価の負担となっておる。そういうことはあり得べきことじゃないわ…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○大原分科員 大臣、こういうことであります。つまりマイナス面の効果があるものでも、マイナス面の作用のあるということがわかっておっても、許可しておるわけだ。そういうように疑わしきは許さずというのが薬の原則ですよ。化学薬品というものは、毒でなかったら薬なんだ、薬でなかったら毒になってしまう場合がある。作用として毒になる毒と薬は紙一重です。ましてや劇薬の場合において、副作用があるということを承知しながら、野放しで街頭販売するというような、ラー…
第48回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○大原分科員 たとえばきょうの朝日新聞の論説にも、これははっきり書いてあるようだけれども、アンプル入りのカゼ薬の成分を、粉末で医者から買えば一、二円のものだ。原価が一、二円だ。それが包装代その他の宣伝費等で一、二円のものが、百二十円とか、百五十円で売られている。強力パブロンというものは、二百円台で売っているものもある。そんなでたらめなことが許されますか。プラス面があるからというようなことで、マイナス面がある、非常に危険度の強いもので、し…