大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 内閣委員会 第39号
○大原委員 同和対策審議会ができました経過その他も、これは超党派的に皆さん方が議論をして、議論の中からできた。問題はきわめて困難な問題でございますが、文化国家といたしましてはまことに恥ずべき問題であるわけであります。したがって、ある意味では、今回は八月十二日を期限として、御答弁になりましたように、六、七月ごろにでき上がってくる答申というものは画期的なものでございますから、これが実施につきましては、いままでの審議会が答申倒れになる、こうい…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○大原委員 私は、委員長からお話がありましたように、本日は、非常に、重大な事態になっております医療問題を中心といたしまして、総理大臣、関係大臣の所信をただしたいと存じます。その質問に入ります前に、これらの問題を処理するために重大な関係がある若干の点につきまして総理大臣に御伺いいたします。その一つは、佐藤総理の手による内閣改造でありますが、内閣改造を近く行なうというふうに世間では考えておるし、言っておるわけでございますが、一体いつ内閣改造…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○大原委員 私が内閣改造の時期について質問するのは、後に質問することと深い関係があるからお伺いいたしておるわけでありますから、できるだけ国民の前に質疑応答を通じてあなたの気持ちをはっきりさしていただきたいと思うのであります。つまり、会期延長が行なわれますると参議院選挙前に内閣改造ができないだろう、こういう話もあるわけであります。そういう時間的な制約があるわけですが、特にもう一つの問題は、会期延長を、地主報償の問題でやはりこれが強行突破を…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○大原委員 私が御質問いたしたい点は、これに関連してもたくさんあるわけでございますが、私どもは、医療の問題をずっと予算委員会や各委員会を通じまして衆参両院で議論をしてまいりましたが、やはり私は振り返ってみて、この点は総理大臣に率直な御意見をお伺いしたいと思うのですが、あなたは総理大臣になられたときに内閣を改造すべきじゃなかったか。予算委員会でいろいろ審議をいたしておりまして、約束をいたします、この約束は議事録へ残っておりますから、佐藤内…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○大原委員 逐次厚生大臣や大蔵大臣、関係大臣にはこまかな質問をいたしてまいりますが、その前に、総理大臣に大きな問題につきましてお聞きをいたしたいと思うのです。 総理大臣は、やはり内閣の総理といたしまして、医療問題がこんなに大混乱におちいったのはなぜであるかということを真剣に考えてもらいたいと思うのです。あなたは、総裁立候補や組閣にあたりまして、社会開発、人間尊重ということを言われて、少なくとも社会保障、医療保障は大きな政策の柱であったわ…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○大原委員 総理大臣の答弁は、りっぱな措置であった、あるいはやむを得ざる措置であった、どっちが本意か、ひとつあとの答弁の機会にお答えいただきたいと思いますが、どっちが本意か。りっぱなことであったかどうか。そんなことを言ったら国民は怒りますよ。その点はひとつはっきりしてもらいたい。つまり、いまの医療保険や医療行政は、国民不在の保険行政であるというふうに言われている。私どもは、中央医療協議会のこの答申を無視いたしました職権告示につきまして、…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○大原委員 法廷で政府の所信を明らかにしたいというふうにお話しなのですが、今日この問題は、各界各層や各種の機関において議論をされて、国会におきましても微に入り細にわたって相当の議論を積んできたわけであります。したがって、国権の最高機関である国会において内閣総理大臣がはっきりした見解を示すということは、私はこれは当然なさるべき義務ではないかと思うのであります。特に、東京地裁の位野木判決、効力停止の決定がございましたが、その効力停止の決定の…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○大原委員 指揮権の発動、異議の申し立てば今後といえども考えていない、これは、政府の部内では今日議論をしている人があるわけですが、これをはっきり総理大臣は御答弁になったものというふうに私は理解をいたすわけであります。 そこで、もう一回、総理大臣には大まかな点をお尋ねするのですから……。つまり、旧料金と新料金が、抗告をされましてもやはり二つあるということになるわけであります。法律的な論争はあとからいたしますが、こういうことは、先ほど例をと…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○大原委員 それでは、総理大臣がその件に触れられましたので、いよいよ本論に入りたいと思うのですが、行政事件訴訟法の三十二条には、「処分又は裁決を取り消す判決は、第三者に対しても効力を有する。」、「前項の規定は、執行停止の決定又はこれを取り消す決定に準用する。」というふう一になっておるわけであります。 これは、厚生大臣にお尋ねをするわけでございますが、第三者に対してその効力を有するということは、その立法の精神は行政の、画一性というたてまえ…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○大原委員 第三者とは、厚生大臣、あなたは想定問答集をぺらぺらお読みになりましたけれども、今度はそれを離れて議論いたしましょう。これは具体的な問題で、第三者とは何をさすのですか。
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○大原委員 その点は非常にはっきりいたしました。つまり、法律第三十二条の第三者に効力が及ぶという第三者とは、これは当事者以外の国民のことをいうのである、こういうふうに言われた。それはこれでおきます。 それで、さらに質問を続けますが、この判決は、判決のたてまえから言って、四組合に関する決定をした、こういうことは事の性質上私は理解するのであります。しかし、その決定が、いわゆる厚生大臣の職権告示が違法である、そういう前提のもとにおける決定であ…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○大原委員 東京地裁の今回の決定をめぐりまして、総理大臣が言われるように、政府が争うたのであります。その主張点が否定をされて、今回の効力停止の決定になったのであります。普通、たとえば民事関係における労働関係等をとってみましても、第一組合、第二組合、第三組合あるといたしますか、そうすると、一つの組合との間における協定というものは、会社や当局というものは全部の従業員に及ぼすのであります。これは法律上のたてまえからそうなんであります。ましてや…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○大原委員 厚生大臣、もう一回ひとつ。あとは専門的な議論を聞きますが、もう一回あなたがお答えいただきたいと思うのです。つまり、第三十二条は、第二項において、執行停止の決定その他取り消しなども第三者に及ぶんだということを言っているのです。わざわざ第二項で取り上げて言っているのです。そうして、東京地裁の効力停止、執行停止の決定は、これは決定をしておるのです。だから、いまの時点におきましては、これは明らかに決定であります。地方裁判所の判定であ…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○大原委員 これは法制局長官としては非常に粗末な答弁です。あなたはこの判決文のどこを言っておるのですか。これは、裁判の性質上、四組合の当事者に対しまして決定を下したのだということは書いてありますよ。あなたが言われるような拡張解釈ができるようなことはないわけであります。それは、行政府がこの法律の精神と判決の内容に基づいてこれはどうやるかという問題、どうやらなければならぬかという問題がそこに出てきておるわけであります。これは、広く言えば法律…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○大原委員 つまり、位野木決定、広く言えば判決、効力停止の決定というものは四組合ですよ。しかし、第三十二条第二項に従って、これは第三者に及ぶんですよ。一つの行政処分から二つの違った効力が発生するということはあり得ぬのであります。職権告示は一つなんだ。一つの行為から二つの効力が発生して、国民が旧料金、新料金で差別を受けるということはあり得ぬことです。行政のたてまえから言っても、立法の精神から言っても、ないんです。このことについてはっきり答…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○大原委員 神田厚生大臣を代表者として、厚生省の役人と法務省の役人が代人というかっこうで抗告を行なっておるわけであります。実質的には厚生省と法務省が抗告をしているわけでありますけれども、神田厚生大臣の答弁と法務省の答弁とは違っているじゃないですか。法務省は第三者をかってにきめているじゃないですか。その点は厚生大臣のほうは法律の精神をずばりとすなおに言っている。というのはこういうことである。旧料金と新料金が併存する。そうして、その間をめぐ…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○大原委員 いやいや、全然わからぬのだ。つまり職権告示をいたしました厚生大臣と四組合との関係で判決がなされておるのであります。で、その効力は、三十二条の二項で、厚生大臣は、他の組合、国民に及ぶんだと言っておるのであります。厚生大臣が言っております。あなたはそれを聞かなかったから間違ったのかもしませんけれども、とんでもない話なんだ。厚生大臣、あなたの答弁が間違いですか。あなたの答弁と法務省の答弁と、これは違うのですよ。同じように名前を連ね…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○大原委員 これで時間をとっちゃしょうがないのだが、法律関係がないとあなたは言っておるのですが、法律関係はあるのですよ。皆保険下においては職権告示は全部の国民に及ぶのです。違法なる職権告示によってこういう事態が起きているのですから、全部法律関係はあるのですよ。だから、一つの行政処分が二つの効果を及ぼすことはない。それに対して説明してごらんなさい。そんなことはないはずですよ。
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○大原委員 これは、いまの法務次官の答弁もそうですが、結局、三十二条の精神というものは全くじゅうりんされているわけです。三十二条の精神は、第三者に及ぶというふうになっておるんですから、その説明は、全く法律関係を一方的に小さく解釈しているのであります。全く法律論としても成り立っておらぬと思う。 そこで、私はまたあとでこの点を追及するといたしまして、今回の職権告示の執行停止の決定の理由となっておるところは、判断の根拠になっておるところは、職…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○大原委員 それは、申し立て人から、四組合から問題が提起されたときにそういう答弁をするなら、まだへ理屈はへ理屈にいたしましてもまかり通るかもしれぬ。しかし、現実に職権告示の効力停止についての決定があったのですよ。その結果というものが現実に国民の中にあらわれていくわけですよ。そして、そのことが本訴の確定ということになっていくわけであります。そのことについて想定しないでおいて、抗告でございますの、そういうことはありませんのなんということは、…