大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/02/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○大原委員 ただいまの御答弁で今後の事態を見ることにいたしまして、質問を進めます。 前の臨時国会におきまして、私は、所得税の免税点は若干上がるけれども、国民の半数以上の免税点以下の人々、五千万以上のそういう低所得階層に対するいろいろな施策について、事実をあげまして、物価高と公共料金引き上げの情勢の中においてどのような生活の実態にあるか、これに対して政府はきめのこまかい措置というふうにしばしば言われましたが、どのような措置をとっているかと…
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○大原委員 これは総理大臣にお尋ねしたいのですが、昭和三十七年の八月に「社会保障制度の総合調整に関する基本方策についての答申および社会保障制度の推進に関する勧告」が社会保障制度審議会から出されたのであります。これは十ヵ年計画であります。昭和四十一年までにヨーロッパの水準に近づける、こういう構想があるわけであります。それを受けまして中期経済計画が策定をされまして、池田内閣の末期においてこの問題が論議されて、この計画が策定されました。そして…
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○大原委員 物価とか公債問題等で中期経済計画の基礎がくずれて、中期経済計画は破棄されましたけれども、社会保障については、やはりその線に沿うて、それらの問題を含めてやるのだという御答弁であります。四月を目標にやるのだという御答弁であります。 そこで、経済企画庁長官にお尋ねいたしたいのであります。中期経済計画の中には、たくさんの社会保障制度に関する問題があるわけですが、こういうことがあるわけであります。社会保障の指標としての振りかえ所得の規…
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○大原委員 いまの御答弁で、総理大臣は四月と言われたし、経済企画庁長官は八月にでき上がると言われたんですが、これはどういうことなんですか。
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○大原委員 そこで、社会保障の中に医療保障、所得保障、二つ柱があるわけですが、所得保障はやはりいまの振りかえ所得の六・三%、若干上昇いたしております。中期経済計画の目標から言いますと非常に低いわけでありまして、これは、大蔵大臣はずいぶん努力したというふうに言われるのですけれども、これはまだ低いわけであります。それらの問題を含めまして、私は大内報告等を十分勘案されて、社会開発をせっかく提唱してきておられるのですから、国民に対するそういう公…
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○大原委員 薬の問題は、私が前に言いましたが、前田のクラッカーとか日清ラーメンとかいうものとは違うわけであります。これは違うわけです。それはもう少々間違って買いましても、味が悪いとか、そういうことぐらいのものです。しかし、薬の問題は、医療保険全体にも影響いたしまするし、国民の生命や健康にかかわる問題であります。 これは厚生大臣に質問いたしますが、特に薬の問題が大きくなった原因は、ここ四、五年来総医療費が年々二十数%上昇したこともあるわけ…
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○大原委員 かなり具体的な御答弁があったわけですが、大切な問題ですから、これは何回も――神田厚生大臣もこの問題だけはある程度効果をあげられたと思うのですが、小林前厚生大臣等もしばしば、趣旨はもっともだ、検討するということでございまして、若干進んでおりますが、なかなか現実の結論が出ていない、こういう実情であります。重要な問題につきましては、何もおしゃべりの場所でありませんから、逐次ひとつ議論を集中いたしまして、答弁をしていただきたいと思い…
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○大原委員 もう一つは、これも議論いたしましたが、新しい薬を許可する際に、いままででありましたら、薬事審議会が審査するデータの中で、病院等、医療機関二ヵ所と六十の臨床例が最低あれば、書類審査で事が運ぶということであります。薬事審議会の構成や運営も、これは非常に非民主的であるということであります。そういう点について、制度上の問題、運営上の問題で抜本的な改定を加えながら、いま厚生大臣はこの制度を、病院は五カ所で百五十例にするように強めたいと…
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○大原委員 私は、日本の薬がこれほど国内にはんらんをしておりながら、国際的には何ら評価されていない。これは輸出が証明いたしておるのであります。東南アジア等に一部出ておりまするけれども、これは東南アジアに歯みがき粉を持っていって、これは胃がなおるぞ、腹がなおるぞといえば飲むというような、そういう宣伝でやっておるわけですが、国際的に価値を認められておるのは少ないのであります。相当良心的なメーカーも若干ありますけれども、ないのです。これは、や…
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○大原委員 公取委員長にお尋ねしたいのですが、これはコストの問題にも関係いたしまするが、再販売価格維持契約という独禁法二十四条の問題が、けさほどの新聞にも相当議論になっておるようであります。この特例に隠れまして、末端価格を規制しながら原価の安いものを高く売りつけるということであります。これは消費者の立場に立つと、そういうことで、物価政策とも関係が深いわけであります。まあビタミン剤とか肝臓薬というふうに言われておるものは、たとえばビタミン…
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○大原委員 私の手元にこういう例が出ておるのであります。あるメーカーは、六カ月ごとに小売り契約を切りかえるのであります。これは再販契約についての手続を整えるためでありますが、新契約記念セールと称しまして、一千個そのメーカーのものを売ったならば一千個つけ加えてやるということになる。そういたしますと、再販に届け出ておる価格の半分で薬局は入れるということになりますから、それを売るわけであります。こういうことが行なわれているわけであります。 あ…
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○大原委員 次に、私もしばしば議論いたしました薬禍事件であります。これは、私おとなげないと思いましたが、この前の国会で上原長官とやりとりいたしました。しかし上原長官の答弁を読んでみますと、これはなっておらぬわけです。全くでたらめです。私は上原技術庁長官ときょうはあらためて質疑応答をやりとりする意思はない。ないです。私もその問題については若干触れておるが、これは科学技術庁長官に御答弁を求めましても、科学技術庁長官じゃない、わが社を代表いた…
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○大原委員 総理大臣が御答弁になりましたが、厚生大臣いかがですか。私はもう一つ例を申し上げておきます。これは議事録の引用で落ちておりましたが、つまり広島で、これはプレトランという二日酔いの薬があるわけです。これは大正製薬です。これまた上原さんのところだが、これは中小企業の経営者だが、これを昨年の八月に飲んだ。これは二日酔いではなかったのですが、頭がすっきりしないからといって、頭のすっきりする薬はありませんかといって、大阪で飲んで、飛行機…
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○大原委員 薬禍事件はたくさんあるわけでありますが、たとえばサリドマイド睡眠薬事件ですね。これは八十三名の人が損害賠償で集団訴訟しておるのですが、これは、そういう両手両足がぶらぶらという子供をかかえたら一生たいへんですよ。そとで、サリドマイドの睡眠薬を飲んで奇形児が出たかどうかということの因果関係については議論されだんだが、これは西ドイツにおいても議論があって、レンツというその道の権威の博士が、これは関係ありというふうに言って、製薬会社…
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○大原委員 これは気持ちはわかるけれども、大臣答弁じゃ満足できません。典型的な大臣答弁ですね。 そこで、薬務行政について若干の問題点を指摘をいたしまして、相当長い間議論したことですから、質疑応答の中で一致点もあるわけであります。私は、この問題と具体的にひとつ取り組んでいただきまして、そしてほんとうにメーカーの中においても良心的なメーカーが育つように――たとえばその良心的なメーカーが、経営者がやろうと思っても、重役会なんか開いてみると、大…
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○大原委員 これはほんとうにまだまだ徹底した大臣答弁だな。 それで、次に、この問題を踏まえましてひとつ議論を進めていきたいと思います。昭和四十二年から医療保険の制度の抜本的な改正をやるということであります。これは前の国会にも答弁をされたのであります。そうして薬代の半額負担や総報酬制という、医療保障を後退させ、国民の負担を増大させるような法案については、これは引っ込めたわけであります。そこで、これらの問題を踏まえまして、医療保険制度の抜本…
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○大原委員 問題点をあげられたわけです。私は逐次これから、きょうだけでなしに、あとからずっと同僚議員その他と一緒に議論していきたいと思うのですが、医療保険制度の問題で、これは非常に問題になっております重要な点だけ私は一、二触れておきますが、医療保険制度の問題、これは国民健康保険からずっとあるわけであります。その格差の問題についても大内報告は指摘をし、あるいは中期経済計画の中において、社会保障の部面において、それを課題として指摘をいたして…
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○大原委員 私は、この問題はそうたくさん長い時間をかけて議論しませんが、大蔵大臣が大切であるというのは総理以下全閣僚あげて取り組まなければ解決しない問題である。この医療問題の抜本改正は、この一年にできなかったならば、佐藤内閣はこれでふっ飛んでしまってもよろしいほどの問題である。こういう大きな問題である。だから、大蔵大臣が、たとえば前の神田田中メモというふうな軽率なことで混乱させるようなことがあってはならぬ、官僚の作文等で。私は、そういう…
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○大原委員 たとえば国民健康保険税は人頭割りと応能割りですね。これがフィフティー・フィフティーになっておると思うのですよ。応能割りを加味しておるのですから、やはり低所得階層からは、減免するなり取らないという方針を貫くということが当然ではないか。特に保険料を上げるということは、今度は国民健康保険も上がってきますよ。時間がないから議論しないけれども、政府管掌保険というのも、千分の六十三というのに、六十五まではよろしいと社会保険審議会は答申し…
第51回 衆議院 予算委員会 第11号
○大原委員 私は、保険料は間接的な税金だと思うのです。これは従来からの主張です。公共料金と同じで、だれも避けて通ることはできない。だから、これは物価政策の中においては、保険料の負担の問題として十分慎重に考えるべきである。一つずつへ理屈をつけてやりますると、国鉄も上げなければならぬ、郵便も上げる、ざあっと全部上げるというふうな、公共料金を軒並み上げる政府の施策に通ずるのであります。ですから、この問題については抜本的な検討がなされて、政府に…