P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1966/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1966/07/19

第52回 衆議院 予算委員会 第2号

○大原委員 つまり、私が申し上げておるのはこういうことであります。三次防も来年から五カ年間を拘束するのであります。しかも、この拘束のしかたというものは、住宅計画五カ年計画や社会保障の長期計画というように、いままで打ち出された問題とはこれは違うのであります。ですから、長期経済計画でどれだけ物価を押えるのか、あるいは産業構造についてどうするのか、貿易構造についてはどうするのか、あるいは社会保障、国民生活向上の各分野においてどうするのかという…

日本社会党1966/07/19

第52回 衆議院 予算委員会 第2号

○大原委員 私は、来年度予算編成については、時間的にお話のこともわかるわけであります。それから長期構想をつくったからといって、一銭一厘も動かしてはならぬというものではないわけであります。しかし、政治には若干長期の見通しを持ってやらないと、行き当たりばったりになれば、それは予算だって分取り合戦になってしまって強い者勝ちになるわけですよ。ですから弱肉強食になって、そういう力の拘束だけによってやると権力政治、ファッショ政治になるのですよ。です…

日本社会党1966/07/19

第52回 衆議院 予算委員会 第2号

○大原委員 つまり新長期計画の以前に三次防が国防会議でぽんと、国民が論議しないうちにきまるというようなことはこれはあり得ない、こういうふうな点については相当議論が煮詰まって、私は、うなずいておられる点から見ましても、総理大臣は御理解になった、御答弁からもそういうふうに理解をします。 それで、次にまいるわけですが、二つの問題が防衛構想をめぐってあるわけであります。その一つは、第三次防において、外からの核攻撃に備えて最大限の努力をすべし、松…

日本社会党1966/07/19

第52回 衆議院 予算委員会 第2号

○大原委員 答弁をそらされたわけでありますが、保科案といわれる安全保障調査会の案の当初の案と現在の案は若干違っております。中国核実験、核武装等に対処して、そういう核攻撃に対してはぎりぎりのミサイルその他をもってやるべきだという前提で、核兵器持ち込みの憲法改悪を、改正を、当初は保科構想には出ておったのであります。安保条約の長期固定化の問題と三次防が密着した形で出ておったのであります。その考え方と、そして従来どおり第二次防までの考え方と、あ…

日本社会党1966/07/19

第52回 衆議院 予算委員会 第2号

○大原委員 この核論争については、私は議論はいたしませんが、持っておる国の意図については、これはいろいろあると思うのです。しかし、これを乗り越えて核兵器を全廃する、これは私どもの考えであります。そういう意味において、絶対平和の憲法を守ることが日本の安全を守るし、生活防衛になるのだ、こういうことにおいて私どもは今日までいろいろな議論を展開しているのですから、その点を明らかにしておきます。 次に、第三次防に関連いたしまして、問題点は、兵器の…

日本社会党1966/07/19

第52回 衆議院 予算委員会 第2号

○大原委員 ミサイルなんかはどんどん国産にしておいて、量産をしながら東南アジアに出していけ、こういう議論もあるわけです。輸出産業として防衛産業をつくっていけ、こういう議論もあるわけであります。兵器をつくる兵器産業を興して、東南アジア等にこれを輸出していけ、ある場合にはベトナムなんかにも出していけ、量産になって安くなるという考え、こういう考えがある。しかし、これは時間がないのできょうは議論いたしません。大まかな点だけを指摘をいたしておきま…

日本社会党1966/07/19

第52回 衆議院 予算委員会 第2号

○大原委員 この際、やはり国民不在の防衛という観点から一つだけ指摘をしておきたいのですが、かつてロッキードF104の問題があったわけです。二百機ほど、あれほどいろいろ議論いたしまして購入をされておるのですが、六十五機ぐらいしか動いておらぬわけです。アメリカに行っても部品がないというわけでしょう。ドイツかどこかへ行って古いのを集めてきたとか、こなかったとかいうことでしょう。やはり非常に防衛問題は金を食うのであります。しかも、この問題につい…

日本社会党1966/07/19

第52回 衆議院 予算委員会 第2号

○大原委員 ロッキードについて、二割ぐらいはやはり整備しながら使っていくのだ、こういうお話ですが、これは逆でありまして、二百機の中で六十五機しか動いておらないのでありますから、八割は休んでおるわけでありましょう。八割は休んでおって二割しか動いておらぬのは、あなたのおっしゃることから言えば逆でありますから、私はこの点を指摘をしておきたいと思います。 そこで、長期政策と物価の問題に移ってまいりたいと思うのですが、藤山長官にお尋ねをいたします…

日本社会党1966/07/19

第52回 衆議院 予算委員会 第2号

○大原委員 まあ藤山さんはお金持ちですから……。実際の生活の実感からいいましたら、消費者物価に対する統計のとり方や表明のしかたというのは、これはおかしいのじゃないかというのが国民の実感ですよ。物価については決して安心をしておるわけでもないですよ。信頼をしておるわけでもないですよ。これはまた統計資料のとり方その他で、ひとつ別に議論をしたいと思います。 そこで、長期計画の中で、物価安定、国民生活の安定は、何といっても重要な目標であります。こ…

日本社会党1966/07/19

第52回 衆議院 予算委員会 第2号

○大原委員 弱小業者の立場から見ると納得できないことがあるわけですが、これは法的な拘束力はない、こういうことですが、通産省は、昨年の七月以来の生産調整をめぐる経過の中で、メーカーが文句を言って言うことを聞かなければ原料炭の輸入制限をするぞというふうにおどかしたということが新聞その他に出ておるわけであります。業界でも当然のようにいわれておるわけであります。こういうことを通産省がやるということは越権行為であります。権力の独裁だ。消費者の立場…

日本社会党1966/07/19

第52回 衆議院 予算委員会 第2号

○大原委員 二回繰り返して答弁をしている。頭の悪い証拠だ。 通産大臣、昭和三十五年に特振法というのが問題になったんです。これは法律によってそういう調整行為をやろうということが一つあるわけです。しかしながら、これは議論の末、なくなったわけです。通らなかったわけであります。そこでやはり問題は、法的な拘束力のないということは通産省も認めているのですが、行政指導で強引にメーカーの利益に奉仕するというふうなことは、これは管理価格の議論と一緒に、一…

日本社会党1966/07/19

第52回 衆議院 予算委員会 第2号

○大原委員 公取の見解、私は大体において納得できるわけです。通産省の見解もありましたが、行政指導による勧告操短、つまり行政措置は法的な拘束力を持たない。実際には原料炭その他の圧力をかけておるということは事実上認めたけれども、この議論は別の機会に譲るといたしまして、もしカルテルをやるのであるならば、不況カルテルとしてやるべきである。あるいは粗鋼その他全部の意見が上向きになっている、公共事業その他の投資で上向きになっているというときにこれを…

日本社会党1966/07/19

第52回 衆議院 予算委員会 第2号

○大原委員 長期にわたって行なうべきでない。——いつの見解かは別にいたしまして、私はやるのであれば、平電メーカーその他で必要があるならば、これは不況カルテルをその部分に適用すればよろしいのである。いま鉄鋼景気は、だれが見ても、それは一トン当たりの値段にいたしましても、どんどん上がっているわけでありますから、消費者の立場に立って管理価格の問題から考えてみましても、これは及ぶところが大きいわけであります。これは住宅その他全部に及ぶわけであり…

日本社会党1966/07/19

第52回 衆議院 予算委員会 第2号

○大原委員 ちょっとあなたに値段だけ聞きたい。簡単に答弁願います。

日本社会党1966/07/19

第52回 衆議院 予算委員会 第2号

○大原委員 総理の答弁の補足になっておらぬですね。 次に問題としてあげたいのは、再販売契約に関する問題であります。独禁法二十四条、つまり独占禁止法の例外としてやられておる例外措置でありますが、これは公取にお聞きをいたします。これはいままでしばしば議論になったのであります。化粧品や医薬品や洗剤その他を中心といたしまして約二千五百億円、これは著作物を除きまして二千五百億円の例外品目、例外商品があるわけであります。これはだれが見ましても、たと…

日本社会党1966/07/19

第52回 衆議院 予算委員会 第2号

○大原委員 目玉商品ですね、宣伝商品を中心としてセットを組んで、これを全部売らなければリベートをやらないとか、あるいはノルマを課するとか、あるいは返品を認めないとか、そういうふうなことについては、全国の薬局の薬剤師の皆さんは非常に困っておるのです。良心的に自分がこれがいいと思う薬を消費者、国民に渡すことができないで、そのセットに縛られて、そしてそれを売りつけるという結果になっておるということを認めておるわけであります。こういう問題につい…

日本社会党1966/07/19

第52回 衆議院 予算委員会 第2号

○大原委員 次に、国民生活に関係の深い減税や社会保障や住宅についての長期構想について簡単に触れたいと思うのですが、これらの問題は、長期構想がなければ、これは水準を引き上げることはできない。毎年、圧力団体にちょっとゆすられただけでちょびり、ちょびりやっておったのでは、全体が沈んでしまう。医療問題に見られるようにこれは矛盾が拡大する。だから、長期計画においてはそういう問題を、防衛計画以上にしっかりと政策を樹立をして、これを内閣が意思統一をい…

日本社会党1966/07/19

第52回 衆議院 予算委員会 第2号

○大原委員 藤山さんは、防衛だけが計画じゃない、社会保障や住宅その他減税等についてはっきりとした方針を持って経済計画を策定する、こういう点において同感だという御答弁であります。 そこで私は、税金の問題について、問題点を簡単に申し上げて福田大蔵大臣の御所見を聞きたいのですが、最近たいていの場合に、税調の答申等を大体これはけ飛ばしておいて、大蔵省が企業減税等をやられたことが多いのでございます。しかし今回は、大蔵省試案という所得税減税を中心と…

日本社会党1966/07/19

第52回 衆議院 予算委員会 第2号

○大原委員 たばこの点について……。

日本社会党1966/07/19

第52回 衆議院 予算委員会 第2号

○大原委員 この際非常に大切な問題で国民の立場に立って聞くのですが、たとえば交際費が五千億円もあるのにこれに正当な課税がないということは、モラルが乱れるもとではないか、こういう問題がある。それから、利子や配当に対する分離課税は公平の原則からいっておかしいじゃないかという意見が圧倒的であります。この二つについてひとつ簡単に所見をこの際、国民生活の安定あるいはモラルの上から非常に大切な問題ですから、お答えをいただきたい。