大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 厚生大臣は、厚生事務当局の専門的な意見をやや率直にお話しになったわけです。そういたしますと、倉石農林大臣やあるいは佐藤総理大臣がお話しになったこととは、少し違うわけであります。たとえば国民年金の掛け金をかけているのは、その四割、八百万人は農民ですね。その国民年金の掛け金をかけながら農民年金の掛け金をかけるのか、あるいは無拠出にするのか、あるいは離農者を対象にするのか、後継者を対象にするのか、たくさん問題があるわけであります。…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 選挙では、やはり総理大臣が先頭に立って農民年金の公約をされたのですよ、これは方々で。そして、各自民党の議員の諸君も、いままで農民年金のことを言ったことのない人も、みんな言ってしまったわけですよ。これは選挙における公約ですから、しかも総理大臣が言っているのですから、ある程度の構想、中身があるのだろうと思っていた。私どもは、従来からずっと被用労働者だけでなしに、農民年金もつくるべきだということを言っておったのですが、国民年金とい…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 それで非常にはっきりした総理大臣の答弁であります。農民年金は必ずつくる、こういうことであります。これは非常に大きな問題でございますから、全国の農民の方々も非常に大きな希望を持たれると思うのであります。これは国会を通じまして国民に約束されたことですから、必ず私は実現をされるだろうと思います。しかし、主管省はどこかということの問題はありますが、これは念のために聞いておきましょう。主管省はどこですか、厚生省ですか、農林省ですか。
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 それでたとえば、これはあとでそれぞれ農業政策の専門家が質問いたしますので、私のほうは大体そこまでにとどめておきますが、しかし、国民年金をよりよく改善することは当面の急務である、低いということを言っているのだから。物価は上昇いたしまして、そうして中身が減っておりまするから、二十五年先に五千円やると、こういうのですね、いまの国民年金の拠出制は、二十五年先の話ですよ。これはかすみたいになっておるわけです。それで、百円のものが二百円…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 国民年金が非常に劣っているからよろしくする、こういうふうなことを言われながら、その口の下から、国民年金の改善についてはっきりした方針がないというふうなことは、これはおかしいじゃないですか。それは国民所得の中でどれだけの振替所得あるいは社会保障の予算を取っていくのだ、その予算の中で国民年金はどういうふうに改善する、児童手当はどう措置する、医療保障についてはどうやっていくのだ、こういうふうな方針をはっきり立ててやらなければ、社会…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 所得保障の中でもう一つ残っている問題は、生活保護、公的扶助の問題ですが、厚生大臣、生活扶助が今回二三・五%アップになりましたが、一日の一人当たりの食費は幾らですか。
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 一日一人当たりの食費が、一級地、一番いいところで百二十二円九十四銭と、こう言われましたが、総理大臣、いかがですか、百二十二円九十四銭で一人の生活、食費のまかないができますか。 それからきのうは水田大蔵大臣でありましたか、ことしの十月から一四・四%消費者米価が上がった際には低所得対策を考える、こういうことでございましたが、いまの私の第一の質問と一緒に、十月以降においてはこの生活保護費の基準は引き上げますか、いかがですか。
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 これは新説ですよ、あなた。大蔵大臣、あなたはしばらくの間大蔵大臣を休んでおられたからお忘れになったのかと思うのですけれども、米価が上がったときには、たとえば一級地で一人一日百二十二円のようにぎりぎりの生活をする。これは人間の生活じゃありません。ですから米が上がった場合にはスライドするのだ、これを加味して改定するのだということは、いままでもしばしば前例のある常識なんですよ。きのうは、低所得階層は十月以降について消費者米価が上が…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 上げるのですね。 それでは医療保険の問題に移ってまいりますが、政府管掌の健康保険は赤字が幾らありますか。それから赤字の原因は何ですか。その点につきまして厚生大臣からひとつお答えいただきたい。
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 累積です。
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 この問題はあとで議論するといたしまして、こまかな議論は別にいたしまして、政府管掌健保は、御承知のように保険料を千分の六十五から七十二に上げる、それで初診料と入院料と薬代の一部負担をやる、こういうことで、合計いたしまして四百九十五億円の負担増になるわけでありますが、これはきのうも議論がございました。 そこで、この健康保険法の改正が一般の組合管掌の健康保険や各種の共済組合の財政に対しましてどういう影響を及ぼしますか。健康保険法改…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 つまり、私が言ったのは、その最後に言われた健康保険法改正に伴うて、共済組合や一般組合健保のそういう組合員、患者の負担がどのくらい増大しますかということで、これはいままで議論されてない問題ですから、私はその数字を聞いているのです。健康保険の改正によってどういう影響がありますか、こういうことを言っているのです。
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 つまり、七百四十五億円の赤字対策をやるために、四百九十五億円の政府管掌、中小企業、零細企業、そういう従業員や事業主を対象といたしました健康保険の負担がふえて、さらにその法改正によりまして、私の計算では、百三十二億円の負担がふえるわけであります。こういう国民生活に非常な影響の大きい改革案を、選挙のときにははっきり国民の前に出さないでおいて、選挙が済んだら、予算査定のどさくさにおきまして突然出してくる、昨年も保険料を上げておいて…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 これは新しく厚生大臣になられたから十分わからないのですが、一昨年来の社会保険審議会からの審議経過から見ましてもそうですが、抜本対策は、国会におきましても、総理大臣も厚生大臣も、昭和四十二年から実施します、こういうことを約束していたんです。国民の前に約束しておったのです。それをどういう理由でできなかったか、こういう疑惑の解明なしに、また突然暫定措置として、昨年国会におきまして千分の六十三を六十五にするのにあれほど大きな問題にな…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 しかも一昨年末の社会保険審議会が混乱の中でいろいろと答申をいたしまして、みんなが相談いたしましてやりました。それが昨年の改正になってきたわけですが、その答申案によりますると、薬の負担の問題、当時薬代の半額負担の問題でありましたが、その半額負担の問題はやはり抜本対策にかかわる問題であるから、暫定措置で、未熟な議論の中でやるべきではない、こういう答申を出しまして、政府も厚生大臣も総理大臣も、国会におきまして、そうです、社会保険審…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 つまり、総選挙その他のことを言われましたけれども、これは厚生省は牛丸委員会、牛丸次官を中心につくりました抜本案を検討いたしておりました。総理大臣がそれだけの決意があれば、それを天下に公表いたしまして、十分意を尽くしながらそれを集約していくということが必要ではなかったか。それを抜本対策につきましてはほとんど何ら政治的にも手を打つことなしに、しかもまた、予算折衝のどたんばの段階におきましては、赤字対策と称するそういう案をここへ持…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 それは、いまの私が指摘いたしましたことを考えるということは、この暫定措置、赤字対策については社会保険審議会からいろいろ議論があるわけですが、しかし、国民の意見、国会の議論を十分聞いて、去年と同じように強行突破しないで慎重にこれはやる、こういうことと考えてよろしゅうございますか。
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 あなは、昭和四十二年度から抜本対策をやります、こういう約束だったんですよ。ですから、いままでの累積いたしました赤字についてはたな上げをして、利子を払うということで昨年も結着がついているわけですから、抜本対策に全力を注がないと、暫定対策、赤字対策を積み重ねてまいりますと、ますます医療保険のひずみや矛盾が拡大するんですよ。ですから、抜本対策という観点で、ほんとうに国民のだれもが納得できるようなそういう政策を政府が責任を持って出す…
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 私が指摘いたしました中で、厚生大臣にお答えいただきたいことがあるのですが、時間の関係もありますから話を進めてまいるのですが、今回の暫定対策は、牛丸委員会その他で検討いたしました抜本対策とはどういう関係にありますか。
第55回 衆議院 予算委員会 第4号
○大原委員 最近は方々で議論されているから、社会保険審議会なんかで議論されているからだいぶ頭に入っておると思うのですが、しかし、今回の一部負担の増加によりまして九二%、約九割給付になるのですよ。本人十割給付というのが九割給付になるのです。それから、薬代の一部負担ということで、この問題については各方面からいろいろな議論があるわけですけれども、そういうこと等は非常に大きないままでの医療制度を改革することになるのです。医療保障をだんだんよくし…