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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1967/07/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○大原委員 総医療費が、昭和三十五年の四千億円台が四十一年には一兆三千億円になる、こういうことで相当ふえておる。そこで、いままでいろいろ議論してまいりましたが、問題は、総医療費の中に占める薬剤や注射料の比率というものが、世界じゅうどこの国に比べましても日本のほうが非常に大きいわけであります。全体の四割、五千数百億円を占めておるということになります。外国でございましたら、たかだか半分の二〇%程度であります。 〔委員長退席、赤澤委員長代理着…

日本社会党1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○大原委員 私が質問したのは、こういうことですよ。鈴木さんが厚生大臣をおやりになっておった昭和四十年の十一月に、薬価基準の改定を四五%されました。そして三%を技術料に振り向けて、一・五%を薬価の切り下げにやられたわけです。これは応急の措置であります。その当時、年一回あるいは一回以上、実勢価格に応じて保険に採用する薬の値段あるいは薬価基準についての基準の調整をするのだということを言われたわけであります。ところが、その四十一年が過ぎておるわ…

日本社会党1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○大原委員 昨年一カ年間やらないでおいて、本年もさらにおくれる、こういうことは許せないと私は言っておるのです。薬価基準の改定はいつ告示をされますか。

日本社会党1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○大原委員 この前、社会労働委員会で、つまり販売サイドの調査というのは卸の値段を調査する、そうするとメーカーのほうから、こうずっと薬価基準に登載されている品目について値段の水増しをやるという問題について指摘をされたときに、これを厚生大臣は知らなかった。これは事実を調べて厳重に措置する、こういう話があったことが一つ。これは事実はどうであって、どういう措置をされたかということについて私は伺いたい。つまり、メーカーがメーカーの力をもって卸の値…

日本社会党1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○大原委員 これは予算委員会の場ですから、あまりこまかなことは議論しませんが、三分の一というのだから、五百ぐらいが従来の基準からいえば増大した、こういうことだ。千五百の中で五百。しかし、それにいたしましても統一品目――薬のもとの名前でやるのと、会社の薬の名前、銘柄別を千登載し、それから統一品目を五百やった、こういうことになると思うのだが、しかし、そういうやり方というものは私は問題じゃないか。構造式、カメの甲をちょっと変えておいて、そして…

日本社会党1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○大原委員 つまり薬の値段の中に技術料が入っておる。潜在技術料、これが一種の既得権というふうに言われておるところに問題がある。しかし、既得権として主張せざるを得ないところに問題がある。ですから、医者の技術や薬剤師の技術というものを思い切って尊重する、そういうたてまえと、それから医薬についてはブツでもうける、売薬的な医療に走らないようにする、こういう点について、薬価基準や実勢価格の位置というような問題等、そういう施策を進めていく。これは一…

日本社会党1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○大原委員 私が質問したのは、甲表、乙表がある現実の上に薬代の一日一剤十五円の負担をさせると、これこれ三つの矛盾が拡大するじゃないか、そういうことをやるから、あと既成事実ができて取り返しのつかぬことになるじゃないか、こういうことを私は言ったんです。処理がだんだんむずかしくなるんじゃないか。あなたはいつ厚生大臣をおやめになるかわからぬけれども、厚生行政はでたらめになる、端的に言えばこういうことだ。単なる赤字対策という観点だけでこの問題を処…

日本社会党1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○大原委員 これは総理にお聞きしたいことですが、私が総理大臣であり厚生大臣であったら、こういうつまらぬことはしない。こういうつまらぬような臨時特例を出さない。やはり臨時特例を出さないでおいて、七百四十五億円の赤字の中で二百二十五億円を国が負担しておるのだから、あと五百二十億円だ。いままでのたな上げ分は千四十六億円、ついでにひとつたな上げしておいて、抜本改正について一日も早く取りかかっていく、それに全精力を注いでいく。ことしもこんなにして…

日本社会党1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○大原委員 つまり、自然増収の議論が午前中からあるわけです。この種の支出というものはそう長く続く支出ではないわけです。ですから、矛盾だらけの臨時特例を積み重ねていって、時間がたつに従って赤字の原因をつくる、あるいは改正のそういう困難性を増していくようなことをするよりも、りこうなそろばんのはじき方をするならば、やっぱり抜本改正を総合的にやっていかなければ、これは解決できないのだ。でなければ患者や、あなたが言うように国代や被保険者の負担にし…

日本社会党1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○大原委員 前段において同感しながら、あとでまるで逆のことを答弁される。それはおかしい。 厚生大臣、大蔵省が予算折衝の過程の中で、大衆保健薬、ビタミン剤や肝臓薬をはずす、こういう提案をいたしまして、それが途中で一日一剤十五円の負担に変わった。理由を聞いてみると、大蔵省が提案をいたしましたのは抜本対策にかかわる問題である、あとのほうはない、こういうインチキなへ理屈がついておる。どういう考え方、どういう経過でそれが変わったのか、事情を明らか…

日本社会党1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○大原委員 いまの御答弁は中身がないですよ。ずるずる話をしただけであって、何も中身がない。昭和四十一年度までの健康保険の赤字が千四十六億円も累積をしておるわけであります。四十二年度ではなしに、四十一年度までが十四十六億円、この赤字は一体どういうふうに処理されますか。赤字はどうするのですか。これは抜本改正でもやって、今度は患者のほうにでも食掛をかけようと、こういうのですか。いままでのついでに、やはりこれは患者や被保険者に犠性を負わそうと、…

日本社会党1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○大原委員 千四十六億円の四十一年までの赤字があるわけです。しかも政府は、いろいろやるべきことをやらなかった、そういう結果からいたしまして赤字がふえておるわけです。七百四十五億円の中の五百二十億が足らないわけですが、それについて私どもは、政府はしかるべき措置をとって、そしてこういう激突のような情勢をつくらないで抜本改正をやるべきだ、いままでやるべきだった、いまでもおそくないからやるべきである、こういう見解を持っておるわけであります。これ…

日本社会党1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○大原委員 農林大臣お見えになりましたから、途中質問を中断いたしまして、総理大臣が見えてからこの締めくくりをいたしますが、農林大臣、あなたが総選挙のときに農民年金、農民恩給と、こういうことをお話しになって、この前国会で議論いたしました。若干厚生大臣との対立がございましたが、議論が進みました。私ども素朴な国民の感覚からいえば、これは歓迎でございます。大歓迎であります。しかし、少しく国民年金その他所得保障の実情を知っておる者といたしますと、…

日本社会党1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○大原委員 後継者を対象にされるのですか、それとも離農者を対象にされるのですか。

日本社会党1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○大原委員 国民に公約しておいて、これから何をやろうかということを研究しておる、どろぼうを見てなわをなうと昔からよく言ったものですが、そういうことですか。国民年金のワク内でおやりになりますか、ワク外でおやりになりますか。

日本社会党1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○大原委員 それでは最後に厚生大臣。国民年金の加入者の四割は自営業者である農民であります。国民年金をより改善するという立場に立てば、いまのような農林大臣のお考えをどうお考えになりますか。

日本社会党1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○大原委員 所得保障、つまり年金の水準が低いというところに私は問題があると思うのです。それから、最初から議論いたしておりますが、日本の社会保障政策には、児童手当の問題を含めて総合計画がないというところに問題があると思う。長期計画がないというところに問題があると思うのです。つまり、圧力とか利権のないところには政治の恩恵が及ばぬようになっておる。ですから、総合的な長期計画を立てるということが、この点においても必要である。そういう展望の中で、…

日本社会党1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○大原委員 まことに残念であるというだけでは済まぬと思うのであります。私は、これは法律論ですけれども、人事院の勧告と公共企業体の仲裁裁定の制度、人事院勧告と仲裁というものは、法律的に軽重というか、そういう法律的な性格において差異があるのかどうか、これは人事院総裁にひとつまずお尋ねいたします。

日本社会党1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○大原委員 労働大臣、公労協では、昭和三十四年より、関係者の努力によって、四月実施で完全実施をされておるわけであります。しかし、指摘いたしましたように、公務員においては、十二回の人事院勧告で一回も完全実施をされていないのであります。しかも、人事院総裁が言われたように、勧告と仲裁の法律的な効果、性格というものは同じものであります。これでは、やはり私は国民を差別扱いすることにはならないか、その意味において人権を抑圧し、圧迫することにならない…

日本社会党1967/07/13

第55回 衆議院 予算委員会 第17号

○大原委員 年間の途中の勧告であるから、財源その他で大きな障害がある、こういう御見解であります。しかし、それによって法を曲げるという理由には私はならぬと思うのであります。人事院勧告と仲裁裁定が法律的に同じであるとするならば、当然同じような扱いを政府としてはなすべきであります。それが公平の原則であり、でなければ差別待遇ということになります。長期間なにしますと、非常にたくさんの損害ということになります。そこで、藤枝自治大臣にお尋ねいたします…