大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第57回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 じゃ、国民年金は四十四年に引き上げて厚生年金と一緒に再計算、改善すべきである、こういうお考えのようであります。 これはひとつ大蔵大臣にお伺いいたしますが、山一証券に関する一主婦の手紙ということで私は申し上げましたけれども、まことにこの問題はふんまんやる方ない、高度成長とはかくのごときものである、国民不在の政策ではなかったかという疑義があるのは当然です。過ぎたるは及ばざるがごとしということばが昔からある。高度成長、行き過ぎた成…
第57回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 これはいままでの議論や答弁や決議とは、あなたの意見は違うのです。これだったならは、結局は掛け金をかけて積み立てを——受益者負担、保険主義で、自分がずっと積み立てておいて取りなさいという考えをあなたは言っている。しかし二十年後、三十年後には、かすみたいになるじゃないですか、物価が上がっていれば。山一証券の話をしたじゃないですか。五年前、六年前に十万円出して買っておいたやつが八万円になっているじゃないか。利子もついておりはせぬじ…
第57回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 長官、経済計画を立てるときにそういうことを……。
第57回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 まるで骨なしじゃないですか、皆さん。大蔵大臣が一言言えば右へならえして、きょうは総理大臣がいないからさっぱり話が進まないが、これは絶対に納得できない、こういうことを私は一応発言しておきます。 大蔵大臣、いままで総理大臣も厚生大臣も、しばしばこういうことを言ってきているのです。社会保障の長期計画は、これは一つあるわけだ。昭和三十七年の八月に、所得倍増計画に即応して昭和三十六年から昭和四十五年までの十カ年計画がある。そのときに社…
第57回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 それならば、佐藤内閣は社会開発とかひずみの是正とか人間尊重ということを言わなかったらよかったのです。これはやはり社会開発の柱は、社会保障、防貧政策で立っていく、こういう考えがあるわけです。なかったらできないわけです。ですから、私はこの議論は将来に持ち越しますけれども、この問題につきましては、大蔵大臣の考え方につきましては、私は総理のいままでの御答弁と比較をいたしまして納得できないという点を指摘しておきます。 時間もだいぶ迫っ…
第57回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 人事院総裁、人事院は経過的に見ましても、憲法二十八条の労働三権に基づいて、公務員の権利制限に対する代償として生まれたのでありますが、この通年予算、補正なし予算を組むという考え方の中に、政府が当初公務員の賃金について、給与法を政府の手によって改正をして、そしてこれを一方的に実施をして、宮澤構想のようにこれを四・五%の範囲内におさめて、民間賃金その他の模範を示して規制していこうというお考え、そこまであるのかどうかわからぬが、そう…
第57回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 一つ残っていたのですが、政府が給与水準の引き上げ……。
第57回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 はい、わかっています。それで、少し問題が残りましたが、最後に一つ御質問いたしますが、これは朝鮮人の帰国問題についてであります。 これはくどくど申し上げません。世界人権宣言によりましても、居住地選択の自由がうたわれておるわけであります。したがって、私どもは、国会の論議を通じましても、朝鮮人民共和国のオーソリティーを事実上の問題は認めてきたわけであります、韓国との国交回復はともかくといたしまして。したがって、この問題は、人道上の…
第57回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原委員 それじゃひとつ、いまの点は、日赤のそういう立場を、自主性を十分尊重して、赤十字精神、人道の立場においてこれを解決できるように、関係の深い厚生大臣としても、これについてバックアップをしていきたい、こういう趣旨でございますね。
第56回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 ただいま西岡委員との一問一答をお聞きいたしまして、その上に立ちまして、原爆被爆者援護に関する問題について論点を集中しながら質問いたします。 いまの質疑応答を聞いておりますと、主として問題となっております実態調査の評価、こういう問題について世間でたくさん批判があるわけですが、それにこたえて厚生大臣、厚生省として、たとえば、誤った点は誤っておる、あるいは足りない点は足りない、あるいは結語において表現がまずかった、こういう問題等に…
第56回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 前に調査が始まったときに——神田厚生大臣のときだったかと思うのですが、当時の厚生大臣と質疑応答をしましたときに、やはり一断面の調査だけではなくて、経過的な総合的な被爆の実態、放射能の被害というものについて明らかにする必要があるので、そういう点を留意しながら調査して、実態白書をつくってもらいたいということを要望したところ、それに対しましては善処しますというふうに答えておるわけであります。ですから、そういう瞬間的な断面と一緒にや…
第56回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 つまり私が言っておるのは、横断的なあるいは限定された瞬間的な調査というものだけでは、熱線や熱風や、それからいま言ったような放射能のはかり知れない被害の正体はわからぬじゃないか。過去のことをずっと調べて、しかも総合的に調べて、将来どうなるかということを見通していって、初めて原爆というおそろしい試練に対する援護対策というものが総合的にできるのじゃないか。それをいつやるのだ、どこでやるのだ、どういう納得する姿においてやるのだ、こう…
第56回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 あなたはABCCのことを言われているが、ABCCには予防衛生研究所の支所がある。つまりABCCの、アメリカの原子力委員会の下請で学術団体がやっているわけだけれども、それは日本の厚生省も協力しておりますということ、こういうことをたてにして実態調査をやっているのです。それにはたくさん問題があるわけだ。きょうは時間の関係もあるから突っ込んだ議論はできないが、厚生省は全く主体性がないわけだ。予研の支所に職員を送り、予算を送りながら、…
第56回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 横断的な、瞬間的な調査だけでは実態が把握できない。経過的な総合的な、そういう各研究機関のいままでの二十年間の累積があるわけだ。そういうのを総合的に発表しなければだめじゃないか、援護の基礎にならぬじゃないか、こういうことについては一致しておりながら、その点についてはいまだにやっていない。あるいはどういうふうにやろうかということがはっきりしていない。これは非常に大問題であります。これは、問題だけは明らかになりましたから次に進んで…
第56回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 この生活と健康の調査、特に健康の中が問題になっているわけです。血液と血圧を検査したところが、一般の国民との間には差がない、こういうふうに発表したことが問題になっているわけです。だから、そういう部分的に、しかも限られた、たとえば放射能障害と現在生存しておる被爆者の血液との関係、あるいは放射能の障害と血圧の関係、そういうものがそういうことでははっきりしないのに、根拠についてもきわめて問題があるのに、それだけで健康上は問題がない、…
第56回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 それを取り扱って発表したマスコミが悪いような話ですけれども……。 それから、これに関連して第三の問題。西岡委員との質疑応答にもあったわけですが、問題の一つはこういうことだと思うのです。生活調査と健康調査をやった。これはお話のように、一万三千五百九十三人の生活調査は訪問調査である。それから、そのうちで健康調査——保健所の血液や血圧の検査の呼び出し調査の呼び出しに応じた者が九千四十二名であって、その差が四千五百五十一名、約三分の…
第56回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 千二百名の入院患者の調査結果の集計発表はいつやるのか、それが第一。それから、これに関連して、朝日新聞が五百名の調査をやっているわけですが、かなり反響を呼んでいる。しかし、これはきわめて机上プラン的でなしにやっているわけです。これは非常に検討の余地があるのではないか。その五百名の中で、調査の結果、これらの調査が信頼できる、こういうふうに答えた者が二百五十六名、つまり五一・二%あるわけです。それから、調査の結果が信頼できない、こ…
第56回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 もう一つ、これに関連して第四の問題ですが、つまり問い方があるのですよ。聞き方によってうんと違うということですね。朝日新聞を見てよくわかるのですけれども、ほんとうに被爆者の立場、そういうものを理解しながら聞く場合と、差があるかないかということを機械的に聞く場合とではうんと差がある。そういうことを私はひとつこの数字を裏づけとして申し上げたかった。 それから血液検査の場合に、放射能の障害が血液にどういうふうに影響を及ぼすか、こうい…
第56回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 健康調査についてもう一つですが、調査報告書の中身には、お話しのように、あるいは身体障害者、あるいは医療の受診率、入院率、医薬の使用率、その他はっきり格差を認めているわけですね。しかし結語においては、健康上はたいしたことない、こういうふうな表現をしているわけです。端的に言うなれば、そういう表現をしている。その調査の中身と結語が違うじゃないか、こういうことが一つあるわけです。その点についてはいかがですか。
第56回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 生活面の調査について結語の中に「有意の差と認められるものがあった」、こういうことを書いてある。有意の差、これはめったに使わぬことばですが、意味ありげなことばですが、これはどういう意味ですか。