大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○大原委員 最後に、法務大臣、このカネミのライスオイルの加害者ははっきりしておる。カネミ・ライスオイルの会社当局でありますが、これは刑事事件で北九州市が告発をして、検察庁が取り上げておるわけです。しかし問題は、会社側に対する民事訴訟が損害賠償の請求であります。そのときに一番困る問題は、サリドマイドでもそうですが、そういう裁判でも困るのですが、つまり挙証責任についてです。これはカネミの場合ははっきり関連がある。そういう場合には、当然に民事…
第63回 衆議院 予算委員会 第18号
○大原委員 いまのように社会的な常識になっておる、関連が科学的にぴしゃっと立証はできないけれども、そういうことは常識的に立証されている。そういう場合には、挙証責任は被告側にあるのだ、そういう解釈をぴしっととるべきではないか。——最高裁は見えておりますか。(「無過失であるということについての挙証責任だ」と呼ぶ者あり)そうそう、無過失であるということについての挙証責任。——呼んでないのですか。この点は問題として最近も法務委員会等で議論されて…
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○大原分科員 きょうは、分科会の質問は最後になりましたが、帰国問題の一点にしぼって、いままでいろいろな質疑応答がありましたが、実質的には非常に大きな権限を持っておられる法務省の管轄の問題を中心にいたしまして、これから質問をいたします。 第一番目は、国連で採択されました世界人権宣言がありますね、法務大臣。この世界人権宣言、人権に関する世界宣言はどのような法的な効力を持っておるか、あるいはこの問題に対して日本の政府はどのように理解をし、考え…
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○大原分科員 いまの御答弁のように、大臣、これは多数国間の条約として、まあ条約と同じような効力を持っている。国連がいまお話しのような時点において採択いたしましたのはそういう効果を持っている。その条約と同じような効力を持っている人権に関する世界宣言の第十三条の第二項には、人はすべて自国を含むいずれの国をも立ち去る権利及び自国に帰る権利を有する、こういうのがあるわけであります。日本国憲法の二十二条の二項は「何人も、外国に移住し、又は国籍を離…
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○大原分科員 国連憲章の精神に従ってできた条約については、日本の国連に加入する時点は違っておりますが、いままで採択された憲章とか条約を忠実に履行いたします、こういうことを誓約をして日本は国連に、時間的におくれておりますが加入したわけですよ。ですから批准していないから尊重する義務はありませんというふうなことはどこから言うんですか。
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○大原分科員 私は時間の浪費を避けたいと思うんですが、いままで総理大臣も前園田厚生大臣も、前の法務大臣も帰国問題に関連をいたしまして、人道の立場に立って人権宣言は尊重すべきである、こういうことを原則的に了承しておるのですよ。あなたの答弁はそれと違うんですか。それと違うんだったら話をもとへ返すよ。
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○大原分科員 それはあなた不勉強じゃないですか。そんなことは時間の浪費じゃないか。あなたは多数国間の条約だと言った、私がそのとおり言ったら。また違うの。もとへ返ったの。大臣いかがですか。総理大臣はそう答弁をしているんですよ。
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○大原分科員 これは主管大臣の小林さん、あなたは厚生大臣をやったりいろいろな大臣をたくさん何回も何回もやって、日の当たるところにおられて、それは自民党の中でもうらやましいという人があるのに、この基本的な問題について議論した問題を私は蒸し返したくないのだけれども、私どもが議論を進める上において一応私はこれを取り上げたんですよ。総理大臣は、原則的にこれは当然のことであって尊重しなければならぬ、こういうことを言っているんですよ。そういう点につ…
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○大原分科員 長い間時間がかかるですね。 そういうことでございますが、私は集約的に質問するわけですが、私の手元に東京都の板橋区の馬玉金という人に対しまして朝鮮民主主義人民共和国から来た手紙があるわけです。これは朝鮮語で書いてあるわけですが、八十歳になる母親からの手紙であります。十四歳のときにやむを得ぬ事情から日本に渡った娘さんと三十六年間会えていない、父親が最近死んだ、六年前でありますが……。ひたすら娘との再会を待ちわびている母親の手紙…
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○大原分科員 私はたくさんの議論をしたくないのですが、たとえば日本から北朝鮮人民共和国に帰る、こういうことがどんなに日本の国に被害があるのですか。それならそういう希望者があった場合に、それをいままでの経過を尊重しながら、日本の国において――戦争中のことについては私は言いません、もう時間がないから、そういう経過を踏まえながら人道の立場で、日本から帰っていくという場合に、いままでたくさんの人が帰って行ったけれども、日本にどういう政治的な影響…
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○大原分科員 私はこれも議論を省きますが、これは赤十字というのがあるわけですよ、日赤が。それが日赤に対して――国際赤十字もあるわけですが、日赤に対してすべてをまかすということでいいんじゃないですか。帰国の問題については日赤にまかす。一々政府がそういうあなたのような基本方針をきめたのだったら日赤にまかすという方針をとれば、この問題は解決できるんじゃないですか、人道の立場から。そうすれば、たとえばいわゆる韓国のほうから抗議がくる、そういうこ…
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○大原分科員 具体的にどういうことですか。具体的にどういうことをやるのですか。
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○大原分科員 その内容を言ってください。
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○大原分科員 つまり一万七千名以後のことが密接に関係しておるわけですが、ただその場合でも、一人一人自由に帰りなない、それは自由ですよ、こういうのは、どこをどう通って帰るかという問題を含めて非常に不親切ですね。結局向こう側が船を持ってきて、向こう側の費用でもって帰るのですから。集団帰国についてはいままでの他の外国人とは違った立場にあるわけですから、そのことを考えて、人道の立場から十分実情に即したようにすべきである。そのほうが費用は安く済む…
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○大原分科員 時間もありませんが、里帰りの問題がこの前一般質問のときに議論になりましたね。里帰りの問題につきましては、前の法務大臣との間において若干経過があったわけですね。これなども当事者にとってみれば人権上非常に重要な問題ですが、この問題についてはどのような考え方で処理されますか。
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○大原分科員 その問題を含めて里帰りの問題について、前向きな処理をする意思はありませんか。
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○大原分科員 里帰りの問題については具体的に前向きに処理をするような用意はある、こういうことですが、具体的な問題について言いますとまた前のようなことになってくるということを御心配だと思うわけです。 時間も参りましたが、この問題はやはり人道的な立場で処理することが、短期的にも長期的にも国の利益に合致する。そして国と国との間に国交関係がないというふうな場合は、赤十字があるわけですから、赤十字が赤十字の精神、人道上の精神でこの問題を処理する。…
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○大原分科員 先年、総理府の青少年局が青少年対策本部に切りかえられたわけですね。これは一つは朝令暮改の一種ですけれども、今度は本部長は、官庁名簿を見てみますと、総理大臣が本部長で、それで山中総務長官が副本部長で、次長が今村武俊氏でありますね。大体これは、政府委員でよろしいのですが、本年度の予算はどのくらいで、何を重点にお仕事をされておるわけですか。
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○大原分科員 山中長官、総理府は、あなたがいつも言われるように、各省の調整をやるのだ、そういうことで青少年問題の調整、特に非行少年の問題等が大きな社会問題となっておるときに、文部省だけでなしに他の省全体でやるのだということで、総理府に青少年局を設け、一局削減で対策本部になったというふうに承知しておりますが、大体これは、そういう局に相当するような組織を総理府で持たなければいかぬものだろうかどうだろうか、持っておるのに積極的な意義があるのだ…
第63回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○大原分科員 それで、たとえば青年の家なんかでしたら文部省でやって——南極探険隊だって文部省がやっているわけですから、おかしくないわけですね。それはともかくといたしまして、これはまたあとで逐次質問をいたしまして、総合調整官庁として総務長官、総理府のあり方についてひとつ議論をするということにいたしまして、時間も限られておりますから進めてまいりたいと思います。 私がきょう主として取り上げるのは、最近義務教育あるいは高等学校を含めまして、そう…