大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 予算委員会 第7号
○大原委員 つまり、私が議論を結論的にしたいのは――大蔵大臣、総理大臣、そういう保険料を上げる、これはばく大な上げ方なんですよ。千分の九も上げることになる。保険料率に換算いたしますと、患者負担というものは千分の九になる。すでに四十二年や四十四年の特例法の改正のときには、千分の三か四の引き上げで、あれほど大きな問題になっているのですよ。今度は千分の九上げるわけです。千分の一は八十七億円に相当するわけですから、それを九倍すれば金額が出てくる…
第65回 衆議院 予算委員会 第7号
○大原委員 ちょっとこれは政府委員に聞いてみるのですが、三方三泣きというようなことを言われましたからね。問題は、四十二年に特例法が提起されましてから、政府管掌健康保険に二百二十五億円の国の補助が出たことは、これは御承知のとおりです。しかし、毎年毎年医療費は増大する、保険料の負担や患者負担はふえているのに、これは一つもふえなかったことも事実であります。三方三泣きではないのです。今回は五%の定率になったことは一歩の前進です。しかし、五%の定…
第65回 衆議院 予算委員会 第7号
○大原委員 こういうことであります、厚生大臣、総理大臣。七百八十億円程度の負担増があるわけです。そのほかに、弾力条項を活用いたしますと八百七十億円ほどとれるわけです。これはあとで加えて議論いたしますが、ばく大なすなわち患者側の負担なんです。それで政府のほうの二百二十五億円を、五%の定率方式にいたしまして平年度で三百二十四億円ですから、いままでの二百二十五億円から言いましたら、七、八十億円の増大ということになるわけです。これは国民の立場に…
第65回 衆議院 予算委員会 第7号
○大原委員 私が質問いたしておるのは、四十一年、四十二年当時以来、四十三年には抜本改正やりますと言っているし、四十四年にも言っている。その最後の言明によると、四十六年までには必ずやりますと言っているのだ。だから、今回の健康保険法の改正案を出すべきか、出すべきではないかという議論が政府・与党の中にあったのは事実です。三百三名だから押し切って出せ、こういうことでやったのです。その中にはとんでもない内容が入っておる。これを国民として黙って通す…
第65回 衆議院 予算委員会 第7号
○大原委員 それならもとに話が返りますよ。総理大臣、抜本改正とは何かというあなたの認識から聞かなければならぬ。抜本改正とは何か。今回の改正案は、こんなものは抜本改正じゃありませんよ。私が指摘したとおり、医療の供給面を総合的に需要面と一緒に考えて、総合対策を立てようという政策じゃありませんよ。 それから、あなたはそういう抜本対策について、総理大臣として、本会議でもどこでも四十二年、四十四年に問題となったときに、必ずやる、最終の答弁は四十六…
第65回 衆議院 予算委員会 第7号
○大原委員 これはまだ、こまかに議論すれば幾らでもあるんですが、大まかな私のいままでの議論は、総理大臣以下に十分了解してもらいたい、閣僚諸君に了解してもらいたい。そういう観点で、このような赤字対策では、これはべらぼうな赤字対策であるけれども、しかし、赤字の、安定基調へ持っていく政策としては、なっておらぬ。昭和四十四年にやったけれども、四十五年には五百億円以上の赤字にこれはなっておるのだ。昭和四十四年にあれほど騒動してやった。四十五年には…
第65回 衆議院 予算委員会 第7号
○大原委員 あなた、だめだ。あなた、総理大臣じゃない。
第65回 衆議院 予算委員会 第7号
○大原委員 だめだといったらだめです。あなた、総理大臣じゃない。
第65回 衆議院 予算委員会 第7号
○大原委員 時間のむだじゃないか、そんな答弁。もう一回言いますよ、総理大臣、こういうことです。 昭和四十二年に、特例法を出して二カ年の時限立法をつくった。これは抜本改正が前提である。昭和四十二年に特例法を提案したのは、抜本改正が前提である。国会では、形は変わったけれども、その言明については変わらないと、総理大臣は本会議で何回も言っている。そういうことについて問題の本質は――今回は、本法を改正して千分の九プラス千分の十、いままで考えられな…
第65回 衆議院 予算委員会 第7号
○大原委員 御審議を願いたいと言われますね。それならば、健康保険法の改正案を出しなさい。出ていますか。ここへ出ていますか。予算の総括質問があした終わろうとするのに、出ていますか。法律案が出ていないじゃないか。何を審議せよと言うのですか。
第65回 衆議院 予算委員会 第7号
○大原委員 そんなことは百も承知している。なぜ社会保険審議会や社会保障制度審議会でこの議事が進まぬかといえば、社会保険審議会に健康保険の改正案要綱なるものを厚生大臣が提案した。そうしたら、資本家の側も、労働者側も公益委員も、全員一致して、抜本改正についてすみやかな結論を得ない限りは、こういう目先だけの保険財政対策ではだめだと、こう言うて全部が反対した。そういう経過があるじゃないか。それは社会保険審議会として、健康保険上の権威ある諮問機関…
第65回 衆議院 予算委員会 第7号
○大原委員 私の主張は全然撤回する意思はないし、了解できない。これはまだ時間があることですから、時間中にまだ詰めてまいりますが、厚生大臣、社会保険審議会や制度審議会において議論している――社会保険審議会は専門的な三者構成の審議会である。一部に伝えられるところによると、その審議会において、とうてい政府の、厚生大臣の態度というものは、各サイドから了承を得られない。これは日経連その他を通じて総理大臣が工作するということを言われるかもしらぬ。し…
第65回 衆議院 予算委員会 第7号
○大原委員 見切り発車は……。
第65回 衆議院 予算委員会 第7号
○大原委員 これは中医協をはじめ社会保険審議会の意向を無視いたすということになれば、組合管掌の健康保険は千幾つあって、それぞれ運営審議会を持って民主的にやっている、保険料の負担その他。これは政府管掌であるから、だから三者構成の審議会は――当然にこれがきまったならば強制執行するわけだから、源泉徴収、強制執行するわけだから、これは財政法第三条の課徴金と同じだ。ですから、これは慎重の上にも慎重を期するべきであると思う。 そこで、私はもう一つ、…
第65回 衆議院 予算委員会 第7号
○大原委員 そのあとにまだあるわけで、いま読まれたとおりで、私も読みましたが、しかし、医療費の値上げということが当然に予想し得る、その幅がこういうようになった場合には、こういうケース、こういうケースということを言っておることは間違いないのです。これは非常に重要なことなんです。そんならば本年度の予算に出てしかるべきです。たとえば、公務員の春闘その他によるベース改定であるならば何%程度ということはやったんだから、昨年も医療費値上げをやったわ…
第65回 衆議院 予算委員会 第7号
○大原委員 この点は、私は簡潔に明快に指摘しておきますよ。というのは、昭和四十一年までにあった弾力条項というのは、千分の五十五から千分の六十五であった。法律できめることになっておるから、千分の六十をきめておいて、保険庁長官の告示で五十五から六十五の間の弾力条項をきめておった。そして千分の六十五まで保険料を上げる際に、千分の六十五で弾力条項をやめて固定してある。それから特例法の改正が始まった。今回は千分の七十から千分の八十なんです。つまり…
第65回 衆議院 予算委員会 第7号
○大原委員 委員長、その答弁の前にちょっと、厚生大臣が答弁する前に、あなたは、見切り発車はしない、これは重要問題であるから、こういうことをはっきり言いました。私は当然だと思うのです、こういう重大問題について。これはなぜかというと、抜本改正に対する責任ある言明がなされていないからなんです。私どもそのことを議論してきましたけれども、抜本改正については、つまり医療の供給の側、診療報酬体系、薬価基準、薬務行政の問題、医療機関の問題、あるいは医科…
第65回 衆議院 予算委員会 第7号
○大原委員 この二月の十六日というのは、行政府のほうの一方的な答弁です。われわれは予算委員会においては、総括質問、あした終わりますが、あした終わるまでということを言っているのです。総括質問で総理大臣が全部出て、第一段の討論をする最中にこういう重要法案が出ないということで、私は、質問の内容についても触れられない、そういうようなことでは審議ができないですよ、法律について。それと一緒にこれが延びていることは、あなたが抜本改正について説明したこ…
第65回 衆議院 予算委員会 第7号
○大原委員 見切り発車というのはわかっておるのですよ。つまり三者の意見が大体において議論を尽くして一致するということは、いままでの経過から見て、抜本改正にからんでいるからこれはあり得ないのですよ。そういうのであるのに、昨年末突然出してやっておるのだ。そこで見切り発車というのは何かといえば、公益委員の一部の意見です。公益委員の一部の意見で、これが意見書をもって答申があったと称して、そうして政府の法律案を出そうとしている。それは見切り発車で…
第65回 衆議院 予算委員会 第7号
○大原委員 社会保険審議会の答申を尊重するということと、見切り発車をしないということをあなたは最初言ったのです、そういう質問に対して。 そこで、私は議論の中でも言ったのですが、十分議論したい。しかし、法律案が出ていないから議論できないのだが、たとえば千分の七十から千分の八十に保険庁長官の告示で上げられるというふうなことは、特例法の審議の経過を無視しているわけだ。赤字を解消する保証はないわけです。極端に言えば、千分の九百九十九にしても、数…