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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1971/02/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 件中 20 件を表示
日本社会党1971/02/16

第65回 衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 厚生大臣、官房長官、大蔵大臣、私はくどくどと繰り返しませんけれども、今日までの経過で、これまで押し詰まって、しかも重要な予算関係法律案が出ていないというのは、これは総合対策について政府の方針がきまっていないからです。しかも健康保険法案は田邊委員が指摘をいたしておりまするように、患者の一部負担が入院、通院においてふえるだけではないのです。弾力条項という千分の七十からあるいは千分の八十、言うなれば私どもからいえば歯どめのないよう…

日本社会党1971/02/16

第65回 衆議院 予算委員会 第13号

○大原委員 この四日の総括質問の際に、あなたは見切り発車はしない、これは議事録でここにありますが、これはこの提出いたしました法律案の中身について議論するひまがないが、弾力条項その他重要な法律案から関係いたしましても、社会保険審議会や制度審議会は、これは無視できないような仕組みになっているわけです。これは税金と同じですから。そういうことですから、こういうことに関係をいたしまして見切り発車をしないというふうにあなたは言明されたことは賢明であ…

日本社会党1971/02/12

第65回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○大原委員 簡単に御質問いたしますが、結論的に両公述人にお聞きしたいのは、予算の前提、いろいろな議論がございましたしあるいは物価、公害等ございましたが、土地問題について結論的にずばりどういう考えを持っておられますかということであります。というのは、公害の議論がいまもずっとあったわけですが、私どもも国会で、臨時国会以来ずっと公害問題をやってきたわけですが、この国会では物価の問題が議論されておりますが、佐藤内閣のいままでの政策で、公害、物価…

日本社会党1971/02/12

第65回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○大原委員 一言だけ……。質問ではありません。瀬川公述人がおっしゃったことですが、公害対策で公共投資の点を強調されたのはよくわかるのですが、しかし、たとえば東京都内で、道路でもいろいろな施設に公共投資をする際に、三分の二くらい土地価格にとられる、そういうようなところは世界じゅうないわけですね。だから、公共投資に予算を回しましても、社会資本の効率を発揮しないわけですね。日本は逆になっているわけですね。ですから、私は、あなたの議論とちょっと…

日本社会党1971/02/04

第65回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 私の質問にも関係をいたしますが、最初質問に入ります前に、最近続発をいたしております火災における焼死事件、昨日は桐友学園という精薄の施設におきまして五人の死亡者が出る、こういう事件が出ております。その前には宮城県の小島病院におきまして、火災で入院中の精神病患者が六人焼死する事件が起きておりますし、特に昨年来この社会福祉施設の火災事件が続発をいたしておるわけでございます。で、集団的に住んでおりますところに火災が起きますと、非常に…

日本社会党1971/02/04

第65回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 自治大臣、この焼死事件が非常に多いわけですが、これに対しまして消防庁は関係各省と連絡をとって、どういう措置をとっているか。

日本社会党1971/02/04

第65回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 自治大臣のような答弁はいままで何回も繰り返されたわけですが、これがほとんど実を結んでいない、こういうのが問題であります。火が出まして三十秒ぐらいのうちに逃げなければ死んでしまうという、そういうふうな状態の建築がまかり通るということに問題があるだろう、そういう問題等を含めて関係各省と根本的な検討をすることが私は必要ではないかと思います。 それから厚生大臣、大蔵大臣、本年度の予算編成に関係いたしまして、私どもは党におきましても社…

日本社会党1971/02/04

第65回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 この質問につきましては後に同僚の質問に譲りたいと思いますが、さて佐藤総理大臣や福田大蔵大臣はいままでの本会議の施政方針演説等におきまして、日本のGNPは世界資本主義国では第二位である、一人当たりの国民所得もだんだんとよくなって、二十位ぐらいから十五、六位になっておる、これは近くアメリカを追い越すかもしれない、こういうことを述べておられるわけですし、最近はちょっと核武装の問題等がありましてハーマン・カーンの演説を引用されること…

日本社会党1971/02/04

第65回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 質問も気をつけますが、答弁を気をつけて簡単にやってください。あまり長くやったら質問妨害ということになる。指摘しておいたほうがいいと思います。私があとで採点するから……。 私が言っているのはこういうことです。一人当たりの国民所得で国民生活の水準を比較をしたり、目標にするのは間違いではないか。これは、GNPと国民所得の開きというのは何かといえば――これは一問一答をやっていると長くかかるから、国民所得とGNPの開きがあるのは、国民…

日本社会党1971/02/04

第65回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 だから、そういう政治の目標が総合性を欠いて後手後手になっておる。公害問題だって物価だってみなそうでしょう。総合行政が全部おくれておる。それはあなたがしっかりしていないのが一つの原因ですよ。経済企画庁長官だめだからですよ。 私が続いて質問をいたしたいのは、昭和四十四年の白書によりまして、いろいろ内訳を書いてあるわけですが、私はあなたに最初に答弁を求めたいのは、生活行動水準、生活還境水準、二つに分けまして、アメリカ、イギリス、ス…

日本社会党1971/02/04

第65回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 生活の中身と生活環境、行動水準と環境水準と分けたのは、昭和四十四年の国民生活白書は非常に賢明であると私は思うのです。その中で、あなたはいいほうを言ったわけですから、私は悪いほうを言ってみますよ。日本は栄養、カロリーはよくないですよ。特にたん白質はイギリス、フランス、西ドイツの大体七分の一です。それから水洗便所の普及率は全く問題にならないわけです。例を申し上げますよ。この中に出てくる例です。下水道の普及率も問題にならないわけで…

日本社会党1971/02/04

第65回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 総理大臣の御答弁は、言うなればそつがないのですが、しかし、これからやはり内閣全体として政治に取り組んでいく際に、そういう抽象的なGNPや一人当たりの国民所得ということではなしに、具体的な生活の中身と生活環境を、個々の全部の条件や内容にしたがってどう総合的に引き上げていくか、こういう点に私は政治の重点を指向すべきである。こういう点について、この足並みにおいて、いろいろな点も私どもが考えてみました際に、乱れがあるのではないかとい…

日本社会党1971/02/04

第65回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 総理大臣つまり日本の社会保障は水準が三分の一というのですから、これは問題にならぬわけですよ。この社会保障の欠陥は、年金制度が成熟していないという議論もあるのですが、たとえば国民年金の福祉年金を増額すれば、これは所得の再配分として、保険料だけでなしに、税金の再配分として、これは成熟させることができるのです。厚生年金にいたしましても、一万八千円というのでは、六十歳以後は、いまのインフレ時代に年金に依存をして生活するということはで…

日本社会党1971/02/04

第65回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 それでは質問を進めてまいりたいと思うのですが、厚生大臣、日本の総医療費、あらゆる保険制度や生活保護の分野を含めまして、国民が出しておる総医療費は、昭和四十五年度は幾らになりますか。それから昭和四十三年、四十四年、四十五年と、どういう率で増大いたしておりますか。

日本社会党1971/02/04

第65回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 あなたは勉強不足だ。四十五年度は二兆円を相当こえていると言っているが、二兆五千億になるであろうといわれておるのです。 そこで、さらに質問を続けていく上において、実態についての質問をいたしたいのですが、政府がやっておる、中小企業を対象としております政府管掌健康保険の昭和四十四年度の赤字、昭和四十五年度の赤字、昭和四十六年度の、今回の健康保険の改正はまだ出ておりませんが、これをやらなかった場合の赤字、やらなかった場合の四十六年度…

日本社会党1971/02/04

第65回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 政府管掌の健康保険だけで四十六年度の累積赤字が二千四百五十億円に達するであろうというふうに言われておるわけでありますね。 そこで厚生大臣、総理大臣、問題はこのように赤字がどんどんふえておる原因は何かということであります。政府管掌の健康保険だけを取り上げてみましても、なぜこんなに累積赤字がふえているのか。昭和四十二年には特例法を出して、社会党の佐々木委員長や成田書記長が吹っ飛ぶような問題が起きたわけです。昭和四十四年には、御承…

日本社会党1971/02/04

第65回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 もう少し簡単に答弁しなさい。 あなたの長い答弁があったのですけれども、私が賛成できる点は、確かに経済の高度成長政策の中で人口の流動が始まっておる。都会に人口が集中している。交通機関その他から考えてみても、精神病がふえるとか正体不明の奇病が続出するとか、精神的なストレス、そういうものが大きな病気となって、これが顕在化しているという点が、確かに労働密度の問題と一緒に医療費が増大しておる原因の一つです。しかし問題は、一年間に二兆五…

日本社会党1971/02/04

第65回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 これは大蔵大臣にちょっと聞いてみたいのですが、私の記憶によりますと、あなたは去年の八月、IMFの総会のときに、何かふしぎな病気にかかられて一カ月ほど休まれて行かれなかったですね。あれは、私は聞いたのですが、口蓋炎とかいう病気であって、薬の飲み過ぎだという話ですが、それはほんとうですか。

日本社会党1971/02/04

第65回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 それは両説とも正しいわけだろうと私は思う。それはほかのことで聞いたわけだから…… 私は薬務行政一つをとってみても、つまり公害と同じ問題で、化学物質による直接的な身体の汚染の問題なんです。去年、私は食品添加物の問題でチクロの問題、残留農薬の問題を議論した。きのうやはりずっと議論されているけれども、それは大気の汚染とか水の汚染、こういう環境の汚染の問題は、化学物質による汚染の問題なんですね。それから残留農薬とか食品添加物とか薬の…

日本社会党1971/02/04

第65回 衆議院 予算委員会 第7号

○大原委員 議論を進めていく上において、もうちょっと数字の問題を質問いたしますが、今回政府、厚生省が提案するやに伝えられておる、われらの手元に来てない健康保険の改正案によりまして赤字対策をやるわけですが――これは政府委員が答弁してもよろしい。こういう問題は、厚生大臣は長々とわからぬことを答弁するから、政府委員のほうがよろしい。つまり患者の一部負担をふやす、初診料、入院費の一部負担をふやす、それによる昭和四十六年度並びに平年度の負担増は幾…