大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 それはその差がありますね。しかし、いずれにいたしましても、一二%台が二五%近くなっておるわけですよ、つまり保険料を納めてないのが物すごくふえているのですよ。私はこれからも滞納者と免除率はふえてくると思うのです。どうしてかといいますと、今までの経過は、定額保険料がどんどん上がるわけですよ、そうすると低所得階層の人は保険料を納めぬ人や、サービスが行き届いておる市町村の窓口の方は免除率が上がるわけですが、大都会を中心に保険料の免除…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 つまり、定額保険料というものは根本的に基礎年金としては成り立たないのですよ。最高が五万円で、それからずっとあって無年金が出てくるという仕組みですね。だから、これは基礎年金ではないのですよ。なぜ基礎年金という名前をつけるのですか。基礎年金という名前に値しないのですよ。世界じゅうにそういう制度はないですよ。 例えば保険料主義をとっているイギリスにいたしましても、所得に応じて保険料を取っておるのですから、非常に苦労しておるのです。…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 今のは、最後に答弁ありました四千五百億円、つまり国民年金に財政調整しているんだ。財政調整という言葉を言うと諸君は反発するだろうけれども、実際上は財政調整。しかし、今、話がありましたように、それ以上である。厚生年金でいえば二兆九千億円ほど出しておいて一兆四千億円交付されておるわけです。それぞれ共済においても今答弁があったとおりであります。 それで、そういうことの出た理由の中に、政令事項になるわけですけれども、幾つかの点があるわ…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 負担能力のない者と言ったけれども、負担能力がある者が出さないのだよ、私が言ったのは。定額保険料という制度は、利子計算してみたら損なんですよ。だれもが言った。みんながやっておる。生命保険会社その他は、全部八分二厘で計算しますと個人年金になりますよ、今度は公定歩合が下がって、七厘下がりますよ、そうすると運用利回りが下がってきますよと。それは障害年金や遺族年金などについては金持ちは考えていないのですから、自分の財産で処理すると思っ…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 その積立金の累積が三兆円という中には、この間私がもらいました資料を見ましても七千八百三億円の基礎年金勘定の分が入っているのですよ。だから、実際は二兆円くらいしかないのに、今まで保険料を払った人に対する現状における債務額は二十兆円を超えているわけですね。ですから、これが急速に成熟をしてきますとパンクするわけですよ。それを何とかしようということでやったわけですが、被用者の方から持ち出すということは四千五百億円を皆さん方認めておる…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 今、実際はそういうふうになっていないのですよ。逆の方向にいっておるわけです。ただ一つ、昨年末の四共済の連合審査のときに、これは六つの常任委員会だったと思うのですが中曽根総理が出まして、統一見解を言ったところでは、結局は国鉄共済年金は六十四年までは財政調整五カ年計画で救済措置をとっているが、しかし今のままでいくと六十三年からパンクする、こういう問題については厚生年金から持ち出す、地方公務員共済から持ち出す、国家公務員やNTT、…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 もう時間がありませんから、これで終わりですが、今の答弁は今までの大臣以上にあいまいな答弁です。だから、これは私は全然納得しておりません。いいかげんなことを言っている。つまり昨年の統一見解で事実上はもう公的年金一元化の方に今までずっと進めてきた構想は白紙へ返った。原点に返ったのです。ここからやり直す。 そこで私どもが指摘しておるのは、基礎年金か基本年金がという制度審以来の議論がありますが、その基礎年金を制度は横割りでいいけれど…
第104回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○大原委員 それは社労理事会でもやってくださいよ。 たくさん問題が残っているということで、私の質問は終わります。
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○大原分科員 時間の範囲内で二、三点質問をいたします。 一つは、川崎委員からも質問がありました同和教育の問題です。そしてもう一つは、児童福祉の観点から見た教育政策ということで、教科書問題、それから給食問題について、どういう視点があるかと日ごろ私が考えておる点。それから、通告はしていなかったのですが、これはもう既定の話でございまして、広島市を中心として進んでおるアジア・オリンピックの問題について近く閣議了解のことがございますので、これは通…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○大原分科員 私が指摘いたしましたように、今まではハードの面の予算を、同和会にしましても解放同盟にしましても、どちらかといえばこれを中心にぎりぎりとやってきたと思うのですね。しかし、ソフトの面について関心がなかったわけではない。しかし、私どもが政治家として、国会議員として全体を見た場合には、私のような考え方で、ハードの面だけがつがつやるのではなしにソフト面を含めて総合的にやって、全体として差別をなくするような国の行政のあり方を決定する法…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○大原分科員 第二の問題は、いじめっ子の問題とも私は関係があると思うのですが、最近一人っ子とか二人子、二人子が普通ですが、一人っ子が非常に多くなっているのですね。きょうは厚生省も来ておりますが、フランスは、昔は子供の出生率がどんどん減りまして非常に困ったことがあるのですね。しかし今、統計を見てみますと、合計特殊出生率というのは簡単に言えば夫婦が一生の間に産む子供の数ですが、それは、例えば西ドイツは一九八二年には一・四児、オランダも一・四…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○大原分科員 大臣、一・七四ぐらいまで下がっておりまして、最近一、二年、ちょっと上がったわけです。 厚生省の中に人口問題研究所というのがありまして、非常に権威のない研究所で、あれは行政改革を私がやればやめてもいいのではないか、それぐらいに思っているのです。というのは、大体長い間一・〇を下回ることはないという推定をずっと出しておりまして、四、五年前からがたっとこういうふうに変わったわけです。人口の高齢化、平均寿命が延びるというのは、今の人…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○大原分科員 ただ、そういう答弁も、例えば一・七四ということになると二人平均以下でしょう。そうすると一・七四とか一・八という数字は、もう少し一人っ子の家庭が多いんじゃないか。あるいは子供のいない家庭を含めてそうしないと、そうならないんじゃないかと私は思うのですがね。それはそれで一〇%程度というのでもいい。 いずれにしても、文部大臣、僕は一人っ子とか二人っ子というのは、私の孫なんか見ておりまして、三人ほど子供がおるのですが、二人っ子もおる…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○大原分科員 これは三の項目ですが、広島市を中心としましてアジア・オリンピックが――おたくの方の名古屋の方は失敗いたしましたが、広島の方は中国の次にやるということで話がつきまして、それぞれ地元の県、市が協力いたしまして、閣議了解の線が進んでおります。それで、体育局も文部省も非常に御努力をいただいておる。これは超党派でやっております。広島に、アジア・オリンピックだけでなしにオリンピックを開くということは、ギリシャの歴史をひもとくまでもなく…
第104回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○大原分科員 ありがとうございました。
第104回 衆議院 予算委員会 第10号
○大原委員 私は、部落差別の問題につきまして所定の時間で質問をいたします。 せっかくの貴重な時間ですから、皆さん方のお手元にこの冊子を配付いたしまして、これを参考にしていただきながら質問をいたします。「いのち 愛 人権 部落差別は、いま。」という国民運動中央実行委員会の冊子であります。これはあらかじめ総理大臣以下関係各大臣に対しましては、先週既に配付をいたしまして、そして質問要項を示してあります。 この部落差別の問題は長い間の歴史のある…
第104回 衆議院 予算委員会 第10号
○大原委員 私もこれの評価につきましては独自の見解を持っているわけで、簡単にまた申し上げたいと思うのです。 第二は、順次各大臣に質問いたします。 外務大臣、あなたの所管のところに人種差別撤廃条約がございます。これは普通には「人種差別」というタイトルがついておるのですが、この国連の条約は、世界人権宣言、これは宣言です。それから世界人権規約、これは条約です。これは留保条件をつけて日本は批准しておりますし、その中にも門地や身分等に対する差別問…
第104回 衆議院 予算委員会 第10号
○大原委員 やや具体的な答弁ですが、外務大臣、私が人種差別撤廃条約の資料を要求しましたら英文の資料が出てきたわけです。日本文はないのか、こう言いましたら、日本文がまだできておりませんと言うのです。こういう重要な条約については日本文をちゃんとつけてそして情報を公開して国民の議論を聞くべきではないか、こういうことを指摘をいたしましたが、なかなか出してこない。これは労働省が仮訳を出しているわけです。仮の訳といって、これは外務省が有権解釈をする…
第104回 衆議院 予算委員会 第10号
○大原委員 総理大臣、条約の第四条にディセントというのがあるんですよ。これは門地とか家柄とかいうことなんですよ。わかっておるんですよ。つまり、社会的な身分の問題を含めているのですよ。ですから、そういう翻訳をディセントについて出しますと、そうすると日本の国内では部落差別の問題が入ってくるわけですよ。ディセントという言葉をどういうふうに翻訳すべきかということについては、私の質問に対しましてはかって、公明党の方の質問に対してもそうですが、これ…
第104回 衆議院 予算委員会 第10号
○大原委員 私は問題点を指摘をいたしまして、この問題は避けて通ることはできない、こういう考え方で御答弁いただきたい、こう思いましたが、あなた、外務省全体が問題だと私は思うのですが、国際化の時代で、やはりこういう懸案の人権問題についてははっきり整理をして決断をすべきであると思います。これは最後にまた質問をいたします。 この問題に関する限りは安倍さんと中曽根総理はどっちがいいかわからぬ。こういう問題は個人の政治信条ですよ。佐藤元総理にいたし…