大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 最近は近畿地方の浪速医大、あるいは北九州の医大等が問題になっておるわけですけれども、最近私どもが実際に手を入れて調べてみて、いま時間の関係で言わないけれども、一千万円や二千万円、三千万円というふうな入学金や帯付金というものに依存をして医大を経営しようという考え方、私立大学を採算ベースで経営しよう、営利の対象として経営しようという考え方は、これは医療保障の問題、医療問題を議論していることから言うならば全く逆ではないか。これでほ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 とにかくこの私立の医大とか歯科医大の場合に、たとえば前、藤原銀次郎さんが慶応の理工学部の藤原大学を設立したときには、私財をなげうって、それを基礎に設立している。入学金とか、父兄から取る寄付金とか、それから借り入れ金ですよ。私の調べたところによると借り入れ金だ。あとは採算をとって返すというのだ。そういうもので医大や私大をどんどんこういうふうに二十近くも設立をしていくというふうなことが公然と行なわれておるようなことで、ほんとうに…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 私立大学を設立していけぬというわけじゃないです。これはいまの法律でできるわけですね。しかし、その基礎が明確でないものをつくったのでは、医師の教育については、いままでの私立大学に対する援助、公共性を考えて補助をどんどんしなさい。これはもうやるべきですよ、医療改革の基本的な構想から。しかし新しくつくるものについては、四十五年、四十六年、四十七年と、私は一々全部あげてやってもよろしいが、具体的にそういう誓約書をとられると言うけれど…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 けさほどからの質問ですが、問題は、国内の新しい計画を立てる際の立て方、福祉優先、こういうのを具体的にどのように位置づけるか、こういう議論であります。これは厚生省側の意見も大切であるし、もちろん財政当局、財政審議会、産業審議会等の議論も受けて議論するわけですが、経済企画庁が経済社会発展計画をやり直r、やり直して新しい計画を立てる際に、けさほどから議論した問題で、大蔵省を含めて質疑応答した点について、あらましどういうふうな考え方…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 社会資本の充実や社会保障の水準の引き上げという議論でありますが、問題はいままでの立て方、中期経済計画、経済社会発展計画、新経済社会発展計画、ずっとやってきましたけれども、いままで一番——その長期計画が全部一年くらいでインチキがばれたわけだけれども、計画が五年間も続いたことはないわけだ。それで、経済企画庁のあり方が基本的に問題になるのですけれども、しかし問題は社会福祉や社会資本の充実、社会保障の面からいえば、国民所得に対する振…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 先般来議論していることですが、たとえば公共投資をやるといいましても、土地を確保するのになかなかたいへんなわけですよ。用地買収のために半分以上の金を使っているわけです。ある場合には、都市なんかでは三分の二以上の金を使っているわけですね。それはある意味で土地の値上げを通じまして土地成金をふやすだけであって、インフレを促進するだけになってしまうのですよ。それが法人の土地所有という形になって出てきているわけです。具体的な問題はいいか…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 いままで大蔵省や経済企画庁はよく言ったのでありますが、たとえば第四次防とかいうのは、計画はきまっておらぬでも予算をつけるわけだね。それから道路とか住宅とか、そういうものはぴしゃっぴしゃっとあるわけです、ある程度ウエートが重い、軽いは別にしまして。しかし社会福祉関係は、厚生省ひとつよきにはからっておけ、こういうことで、私生児的なのがあるわけです。大蔵省も、うんうん私生児なら見てやろう、こういうところがある。経済企画庁がやったっ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 たとえば午前中も議論いたしましたが、医療担当者を養成する、医師その他を養成する教育機関にいたしましても、今後は厚生省の中で看護婦の養成をやるという考え方でなしに、医師やその他を含めて医療担当者を学校教育法の体系の中でもやる、その際は学校教育法というのを文部省だけに矮小化しないで、他の省にまたがっておる面については厚生省の計画の中でやっていく、こういうことがないと実際のニードに沿うたようなことにならぬで総花的になってしまう。そ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 厚生大臣、来年度の予算編成との関係はどうなるんですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 これを先に取ったからといって、先取りだといって四次防みたいなことは言いませんから、安心してやったほうがいいですよ。それは福祉優先ですからね。 それでは、次に質問を進めてまいります。ことしの四十七年一月二十二日に、中央社会保険医療協議会が斎藤厚生大臣に対しまして答申を出しまして、診療報酬の改定、薬価調査、第三は製薬産業に対する指導、こういうことがあったわけであります。私はやはりこの際、いろいろな問題について頭を切りかえる必要が…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 それは大体いつを目標にやっているんですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 やはり技術開発について投資をするということは必要でありますが、しかし投資しましても、すぐ類似薬が出る。いま、行政上の措置で二年間を三年間に延ばしたわけですね。しかし、延ばしましてもすぐ模倣する。大体二、三年かかって宣伝しておいたならば、すぐちょっといじって類似薬が出てくる。それを申請したならば、さっと薬価基準に登載されて、実際八千もお医者さんや病院なんて知っているわけはないから、結局メーカーの売り込み競争できまっていくという…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 やるという方向でやっているんですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 厚生省はどういう態度ですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 それでは、産業政策との関係もあるし、それから大蔵省の為替管理とも関係あると思うのですけれども、自由化の問題とも関係がある。医薬産業に対する自由化の要請がアメリカやヨーロッパからあるのです。というのは、資本の自由化の問題ですが、これは主計局とは直接の関係ではないけれども、これは銀行局だったと思いますが、これは厚生省の態度について聞きたいのです。 とにかくこの自由化の要請、資本の自由化の要請がある。日本ぐらい薬を申請して許可が簡…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 このことに関係をしまして、薬事法の改正をすべきだという議論をしばしば議論したことがあるのです。 まあ、薬効調査をしておるわけですが、これはどういう見通しかということも聞きたい。薬効調査の結果はいつ出るのか。それから順次どう出ていくのかということも見解を聞きたい。それから薬事法を改正して——いけない薬はもう取り消しの方法がないと思うのです、日本の法律では。自主的に製造や販売を禁止させるだけになっておる。だから、そういういけない…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 五カ年計画、いつからいつまでですか。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 その際には薬事法を改正しなければいかぬでしょう。
第68回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 薬事法の十三条であると思うのですが、その製造所や薬の販売業者についての許可の基準です。許可の基準があるわけですが、アメリカの薬の製造所は、たとえば設備や構造や環境の基準をきちっときめておる、一つは。それから、試験担当者の資格要件もきめておる。また研究費や副作用の追跡についても、追跡の能力や設備があるかどうかの問題も許可条件にしておる。日本は歴史的に零細な企業が多いということもあるのですが、販売薬や配置薬やその他のことであるわ…
第68回 衆議院 社会労働委員会 第29号
○大原委員 漢方薬とか化学物質による薬品ですね。そういうものはおのずから取り扱い方が違うのがほんとうではないのか。この点も何も一緒にして扱っているというのは、これはどちらも中途はんぱになるのではないか。いかがですか。