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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1973/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 20 を表示
日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○大原委員 厚生大臣だめだ。発言力ないから、閣議において。総理大臣、いままで国民から見れば、福祉優先といいながら、やっぱりインフレ、高度成長ベースじゃないか、大企業ベースじゃないか。もう一つは、第四次防の問題の議論等を踏まえて、このほうは、国際緊張が緩和しているのにどこまで一体やるのだ、福祉については予算の先取りがないではないか、こういうことから社会保障の長期計画を従来から議論してきたけれども、これをいつつくるんだ。四十九年まで出なかっ…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○大原委員 総理大臣、間違いないですか。

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○大原委員 その政治の流れを変えるということは、選挙中は田中さんも言われたわけですが、それは社会党のを盗んだというわけであります。 それはともかくといたしまして、いいことをやることは悪いことじゃないわけだが、問題は、私は、いまの高度成長のメカニズムが生産第一である。あなたは成長なくして福祉なしということをいろいろ言うて、福祉が優先するようなことを言ったり成長が優先するようなことを言ったりするけれども、私は、その議論をしておると時間がかか…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○大原委員 大蔵大臣、資金運用部の現在高は……。

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○大原委員 私がお聞きしたのは、私の手元の資料によると、資金運用部で運営しておる——本年度は別ですよ。本年度新しく入ってくるのは六兆九千億円だが、いままでずっと運転してきておるわけです。それが二十一兆五千億円余りあるわけです。 そこで問題は、いま言われたような趣旨に従って運営をされていないで、この書類にもはっきり出ていない問題はその他の項目の中にあるのであって、つまり、一たん国民から金をずっと、厚生年金から一兆四千億円、どこからどう、こ…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○大原委員 そういう資料をきちっとつけて、財政投融資の原資、新しく加わるものだけではなしに、全体の運営がわかるような国会の承認のしかたをしなければだめじゃないか、こういう議論をしておる。どこの雑誌を見ればあるじゃないかというような、そういうことを聞いておるのじゃない。一応答弁があったことは、私は事実を認めます。 それから、福祉優先という中で一番の問題は、何といったって年金の議論です。これは選挙のときだって、ものすごく皆さんお互いに言った…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○大原委員 それじゃ一つ一つ聞いていきますよ。つまり本年の、昭和四十八年の十一月で平均標準報酬が八万四千六百円だ、それの大体六割が五万円だ、その水準は維持していく、そのために物価自動スライドをやるのだ、政策スライドと自動スライドがあって、そして今度は思いつき、そのときどきの政策スライドでなしに、自動スライドをやるのだ、その基準は物価である、こういう説明です。 しかし、この六割を確保する——この数字の問題はまた別にいたします。上げ底の議論…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○大原委員 こういう解釈でよろしいですか。物価に対する自動スライドだけではなしに、生活水準が上がっていくならば、つまり賃金水準が具体的ですが、賃金水準が上がっていくならば、これもスライドの根拠にするが、それは五年以内に計算する、賃金の上昇分については必ず年金改定の基礎にする、こういうように考えてよろしいか。

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○大原委員 労働大臣に聞かなくてもわかっておるのですが、昨年の春闘においては全体的な賃金が大体一五%上がっておるわけです。それで、物価は五%前後にいたしましても、つまり一年間に、賃金にスライドしようと思えば一〇%残るわけです。五年間に一回ということでなく、一年間ずつでずっとやりますと、たとえば五万円の水準であるならば十二、三万円にしなければいかぬわけです。七%で複利計算でころんでいくわけですから、倍になるわけです。一〇%ということになる…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○大原委員 あなたはちょっとおかしいところもあるのだけれども、政府委員に答弁さしたら、これはたいへんなことを言っていると思うかもしらぬから、あと答弁が悪くなるから言わぬけれども、つまり、それならば、賃金、全国民の生活水準でもいいですよ、生活水準、賃金が具体的だから賃金と言っているのだけれども、つまり厚生年金は賃金で自動的にスライドしていくならば、その厚生年金で改善されたと同じ水準で国民年金に反映さしていく、こういうことできちっとできるで…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○大原委員 いや、そうではなしに、私が言うほうが簡単で正しいのではないか。特に言うのは、午前中にも議論がありましたが、この国民年金の五万円は二万五千円ずつですが、いま実施できるのは二万円ずつの定額部分だけですから四万円です。付加年金のほうは時期がうんとおくれるわけです。その定額部分の二万円ずつ四万円にいたしましても、昭和六十一年に資格ができて、五年間休んで、もらうのは昭和六十六年ですよ。選挙のときには六十一年という議論があったが、実際に…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○大原委員 これは、議論を通じてわれわれの意見というものはかなりわかったと思うので、ひとつ具体的な問題をさらに進めていくのですが、今度の年金の改正案の中でかなりよいと思われる部面が一つある。というのは既裁定、いままでもらっておる年金について、厚生年金の場合をいまは言うわけですが、既裁定の年金について当時の、昭和三十二年以降の安い賃金を再評価をしていく、そうして賃金の水準をいまのベースに合わしていくというふうな考え方、それに対して一定の率…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○大原委員 積み立て金から八割は特ってくる、こういうことになりますが、そのことは現在並びに将来、つまり後代負担ということで賦課方式の考え方ではないか。いかがですか。

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○大原委員 それではさらにお聞きいたしますが、既裁定、いままでもらっておる年金を計算する際に、賃金の再評価して現状にマッチさせていく、こういうことで、八割はその原資を積み立て金からとるということは、この積み立て方式で保険料を払う自分が払って自分で二十年、三十年後にもらう、こういう積み立て方式を原則として法律のたてまえをくずさないで置いておいて、そして改善分だけについては後代負担で賦課方式をとる、こういうことは、そのために積み立て金が少な…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○大原委員 これは流れを変えるとか、発想転換の基本的な問題なんでね。だけれども時間を十分かけるわけにいきませんけれども、これは矛盾点、問題点があるということを指摘する。ただ、われわれも完全な賦課方式を言っているのではない。われわれは税金で全部やっていくような考え方だけをやっておるのではない。やはり保険料を払っておるという現実を認めながら、これを賦課方式的にやらなければいけないのではないか。 ただ、あなたが言った日本の老齢化が急速に進んで…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○大原委員 その十年計算、二十年計算、三十年計算、成熟するまでの計画を示しなさい。掛け金はどういうふうになって、給付はどういうふうになって、積み立て金はどういうふうに減っていって、あるいはどうだと。つまり総理大臣、一年間に一〇%は賃金と物価を考えて自動スライドしますと、これは昭和七十年を待たないで積み立て金はなくなるのですよ。これはそういう計算が出てきますよ。理論的にはゼロになるのですよ。だから動く、動態的な年金ということになれば、これ…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○大原委員 次に進んでまいりますが、もう一つこの問題で議論になるのは、私どもは福祉年金は六十五歳から出す、六十五歳から一万円、夫婦二万円、七十歳から夫婦で四万円、で、厚生年金の最低保障額と一致させるという法律を考えておるわけです。そうしなければ、先般小林委員がここで議論をいたしました、総理大臣も答弁されましたが、六十七歳から六十九歳までの問題が解決できないではないか。私どもが言うのは一つの解決方法ではないか。福祉年金を生活年金とするなら…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○大原委員 いまの厚生大臣の議論は、私の直感としては、この前の議論よりも少し進んだような気がする。つまり六十七歳から六十九歳の谷間の人々、百数十万の人々に対しては、福祉年金の七十歳のやつを、社会党の案のようにここで福祉年金を近づけてやるような方向で考えるのか、あるいは十年年金が当時、昭和三十六年のときに五十五歳ですから、そういう人の範囲を広げたような形でこの問題はやるのがいいのか、いずれにしても考えてやるという考え方だろうと思うけれども…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○大原委員 ちょっと聞いてみるけれども、いまのは前の答弁より下がったわけなのかな。前のほうは問題点を指摘して、この問題に頭を悩ましながら結論を急いでおるのだ、こういう答弁だったが、いまは、法律にかかわるから、これは法律にまかしておくということなのか。これはあなたでは決断ができぬかもしれない。大蔵大臣がそこにすわっておるしね。しかし大蔵大臣は、査定その他ではかなり年金には関心を示したようなゼスチュアであった。その点は別ですが、総理大臣、わ…

日本社会党1973/02/09

71衆議院 予算委員会 第9号

○大原委員 これは、法律案を予算が終わるまでにやりたいところだけれども、こういうところでぎりぎり言ってもしようがないから、法律案の審議であるわけですから、各党が当然この問題については意見を持ち寄るはずですから、それをひとつ積極的に受けて立つ、そしてその方向で改善に努力する、こういうふうに私は理解をしておきます。特に反対があったならば発言してください。 もう一つは、この厚生年金は戦争中に始まったのです。軍資金を調達するということだった。戦…