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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1973/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 20 を表示
日本社会党1973/03/06

71衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大原分科員 安定成長、安定成長ということを言われますけれども、政府の見通しは実質で一〇・七で、名目では一六・四ですね。一六・四ですが、これは安定成長じゃないでしょう。いままでの常識から言えば七%ないし一〇%。七%が安定成長で、福田さんが政権とれば七%から八%、田中の角さんが政権とれば一〇%というのが当時からの大体の相場であったわけです。福田内閣になれば、これは慎重論でインフレを総合的に押えていくという政策をとるだろう。角さんになれば、…

日本社会党1973/03/06

71衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大原分科員 新長期計画では九%程度となっていますね、実質成長率は。だからいつごろから下がるのですか。ばあっと上がっていつごろ下がるの。

日本社会党1973/03/06

71衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大原分科員 私は長官、こう思うのですよ。総理大臣に補佐官をつくるとか、いろいろキッシンジャー方式みたいにやろうと思っておるのだが、しかし、いまの田中内閣は、あまりあっちこっち頭を突っ込んで、どこへ行くのかわからぬというような印象ですよね、率直の話が。キッシンジャーになるのがおらぬのか、よくあちこち話を聞いてはわかった角さんで、どこへ行くかわからぬというような印象を与えているわけですよ。非常に不安を与えている。みんな専門家も、ここにおら…

日本社会党1973/03/06

71衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大原分科員 だから、最近の卸売り物価なんか、投機を含めて値上がり状況を見たって、一・五のげたで二%におさまるなどというようなことはないでしょう。去年は年度でいえば八・五%で、それ以後若干下がりましたから、平均してみると、三月の指数で割ってみれば一・五で済んだわけですけれども、そのげたをはいて四十八年度に出てくるということになれば、そうすれば卸売り物価の上昇というものは五%にはなるだろう。そういう推定は普通の常識になっていますよ。いかが…

日本社会党1973/03/06

71衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大原分科員 最近、投機を含めて、インフレ状況の中で卸売り物価は上がっておるわけですね。だから卸売り物価は、消費者物価も若干影響あるけれども、それを上げておいて、そして輸出にブレーキをかけていこうというのが調整インフレ論なんです。中曽根さんが最初、田中総理の意中を受けたかどうか知らぬが、ばっと言って問題になった。だから調整インフレだけれども、そういう状況は下方硬直の状況です。いま物価は明らかにそうですよ。投機的な空気というのはやはり貨幣…

日本社会党1973/03/06

71衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大原分科員 公定歩合その他についてあとの時間で言いますけれども、消費者物価ですね。消費者物価は、四十八年度の閣議決定の経済見通しによりますと五・五%になっているのです。五・五%でもべらぼうに高い。一年ものの定期預金が五・二五%ですから、これは高いわけですよ。こんなモラルに反する政治はないわけです。反道徳的な政治はないわけです。しかし、これはげたは幾らになっているのですか。

日本社会党1973/03/06

71衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大原分科員 三・五だって、卸売り物価が申し上げたような情勢ですね。卸売り物価は上がっておるし、投機的な値上がりもあるわけですが、それであって五・五%に、二%の範囲内でおさまるというようなことは、いま見通したって絶対にないですよ。そこへおさめる見通しがありますか。

日本社会党1973/03/06

71衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大原分科員 普通、民間のそういう私が申し上げたような機関の、銀行なんか、政治的にやはりある程度チェックしているけれども、大体七%は下らぬだろうといっている。最近のインフレ状況から見て、財政金融政策全般から見て七%は下らぬだろう、こういっていますよ。長官どうですか。五・五%、べらぼうに高い話だけれども、さらにそれを安定させるためには、あなたは閣議において全閣僚を督励して、的確な指示を与えながら総合的な調整ができますか、経済企画庁長官のポ…

日本社会党1973/03/06

71衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大原分科員 ただ、いまの経済状況はインフレムードですね。これはだれも否定しない。インフレ自体なんですね。インフレそのものなんですよ。それは政府当局としては、責任者としてそういうことをお認めになるわけにいかぬでしょう。しかしインフレなんです。投機とインフレがくっついているわけです。正常な経済活動ではないわけですよ、いまは。そういう事実は率直に認めてやることが必要なんだ。だから、円の再切り上げを防ぐために一方では調整インフレの政策をとって…

日本社会党1973/03/06

71衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大原分科員 円の再切り上げはメリット、デメリットが短期的に見ればあると思うのです。しかしメリットは国民にはあまり影響しないで、デメリットが中小企業、国民はばあっと影響してくる。そういう傾向を日本の政治の体質は持っている。日本国株式会社と言わぬでもそういう体質を持っている。しかし、全体の経済活動からいっても、二割も貨幣価値が変わってくれば、これは影響しないわけがないだろう。そこで大きな予算を組んだという議論にもなるかもしれないが、しかし…

日本社会党1973/03/06

71衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大原分科員 それは政府としては、できるだけ予算委員会なんかのうるさいことは早く済んで、さっさと気持ちよくなって、それで考えたいという気持ちはわかる。わかるけれども、経済計画を立てるあなたのほうが、常にそういうきびしい現実を避けて通るというところに、計画の計画倒れになるということがあるわけです。そのために国会があるわけですから、その点はいままでの反省の上に立って、総合計画、長期計画を立て、あるいは経済見通しの反省の上に立って経済見通し、…

日本社会党1973/03/05

71衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○大原分科員 私が質問しようと思った点は、一つは、きょう午前中安井委員のほうから、生命保険の問題について、契約金のスライド制の問題については話があったと思うのです。この生命保険の問題は、たとえば百万円の契約で二十年後に支払うという場合に、貯蓄部面の貨幣価値の変動ということを推定してみても、一カ年間に五%程度上がるといたしましても、二十年後には百万円の価値というものはどのくらいになるかということは、計算すればすぐわかることでありますから、…

日本社会党1973/03/05

71衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○大原分科員 私は銀行預金の場合、これは一年定期とかあるいは六カ月定期とかというふうな定期が普通だと思いますね。しかし、銀行もさることながら、きょう質問があったはずの安井委員の生命保険については、これはかけ捨ての部分と貯蓄の部分で構成されていると私は思うのですけれども、これは当然貨幣価値の変動に対応するスライド制をやはりやらなければいけないのではないか。 ちょっと、これは深入りするつもりはないのですが、いまの保険約款か何かできめておる貯…

日本社会党1973/03/05

71衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○大原分科員 かけ捨て部分でなしに、貯蓄部面の利子と配当合わして八%、こういうことですね。

日本社会党1973/03/05

71衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○大原分科員 この問題は大切な問題ですから、引き続いてまた後の機会に質問することといたします。 それで厚生年金、国民年金の改正に関係いたしまして、一方では予算の総則を一部新しい方針を出して、資金運用部の金と簡保資金の運営についての国会承認を求めるというふうにいたしておるわけですが、私どもは、郵便貯金でも、簡易保険でも、厚生年金、国民年金でも、年金の金を一元的にずっと集めて、そして運用利子ということを当面の目標にするわけですけれども、大蔵…

日本社会党1973/03/05

71衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○大原分科員 公債を引き受けるというふうな、政府債もそうですけれども、そういうことのために余裕資金を運用していく、預金を運用していくということは私はある程度あり得ると思う。ただし民間の設備投資のために回っていくような金に使うというふうなことは、これは一ぺんにやめることはできないけれども、そういうことは世界にあまり例がないんじゃないか、民間設備投資、開発銀行や輸出入銀行等を通じましてね。あるいは公害防止事業団、経済協力基金、こういうふうな…

日本社会党1973/03/05

71衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○大原分科員 経済体制と言ったって、社会主義と資本主義、それほど違うわけではないでしょう、いま議論しているところはみんな資本主義ですから。だから私が言うのは、ガリオア・エロアの金にしましても、産投の会計は一般財源も入れているという、その程度や時期の問題は私はあると思うのですが、いまヨーロッパではマーシャルプランなんかのことについての話があった、余剰農産物その他の話だと私は思うのです。それを戦後復興資金に充てるということはあるわけですが、…

日本社会党1973/03/05

71衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○大原分科員 八割五分は福祉のために使っている——福祉といえば、軍事予算を除いたら全部福祉みたいな説明がつくわけですからね。軍事予算は、これは福祉のためだと言ったらそれは説明つかぬですからね。これも福祉だ、命を守るとかなんとかいうふうなことを言うかもしらぬが、しかし同じ官僚でも、佐橋元通産次官なんかというのは、最近本を読んでみたけれども、あれは非常に常識的で、それで良心的な意見ですね。あれは社会党の意見を結果としては支持しておりますけれ…

日本社会党1973/03/05

71衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○大原分科員 たとえば道路のために使うと言っても、高速道路は日本のいま言うなれば基幹道路ですよ。有料道路、高速道路のほうへこういう年金の積み立て金を使っているという国はないですよ。日本はでたらめの有料が多過ぎるんだよ。そんなことは外国ではないですよ。ああいうものは大体無料にすべきですよ。公債でやるべきですよ、やる場合には。道路としてはちゃんと公債で名目つくのですから。公債の組み立て方については議論がありますよ。 それから一−六分類の関係…

日本社会党1973/03/05

71衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○大原分科員 公共企業体で国鉄の共済組合、それから電電にしても公共企業体であるわけですが、それはおそらく積み立て金で鉄道公債や電電公債を買っているのですよ。だから、公務員の問題でもそうですけれども、被用者年金、これからの年金の改善は厚生年金主導型だということを厚生官僚は言っておる。厚生年金をよくしていって他の年金をよくしていくのだということのようなのだが、厚生年金に他の年金を一元化していくのだという考え方ですね。だから、年金の考え方自体…