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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1986/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 20 を表示
日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○大原(亨)委員 自民党の部会でもそうですが、厚生省の中でもいろいろな研究機関があるのですが、もうそういうことはけしからぬ、もう返上しよう、こういう意見があることは政治家である大臣は知っておられると思うのです。以下順次質問いたしますが、最終的に見解を聞きたいと思います。 第一は、順序を変えまして退職者医療制度の問題なんですが、これにつきましては、昭和五十九年、六十年の見込み違いについては一定の補正をいたしておるわけですが、しかしなおそれ…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○大原(亨)委員 見込み違いというのは大変な問題ですけれども、例えば当初見積もりでは四百六万人が二百六十七万人になって三五%の誤差ができた、それから六十年度末では二百九十七万人ですから二七%の誤差が出ておる、それは見込み違いというふうなものではないわけです、ひどいものです。これは制度自体に欠陥があるのじゃないか、私はこう思うのです。 そこで、今七百四十億円の今回国会に出されました補正予算に二百三十億を加えると九百七十億、こういうふうに言…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○大原(亨)委員 きょう大蔵省も見えておると思うのですが、どうなんですか、約七百億円ほど。言うなれば見積もりですから制度上細かなことは説明しませんが、国庫負担の概算払いをするのだと思うのです。そうすると、実績との間に差ができると思うのですが、例えば昭和六十一年度は退職者医療の見積もり人員を何名にしているのですか。何名と見積もっているのですか。

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○大原(亨)委員 三百二十五万人ですね。三百二十五万人というふうにやりますと、また誤差が出るのじゃないですか。そういう誤差が六十一年度に出る。六十二年度の予算要求はやはりそれに基づいてやるのだと思うのですけれども、また誤差が出るのじゃないですか。そういう制度というものは制度自体に問題があるのじゃないですか。いかがです。

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○大原(亨)委員 昭和六十年度末、つまり昭和六十一年三月の見積もり修正は二百九十七万人です。三百二十五万人でございますと、これはやはり誤差が出ることは間違いないですよ。やはり退職者医療制度自体にも問題があると私は思うのですけれども、ここに一つ問題があることを指摘しておきます。精算をするために地方自治体や国保の関係団体は非常に苦労いたしておるわけであります。お百度を踏んでおるわけですよ。それで厚生省は大蔵省との間においていろいろ折衝するわ…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○大原(亨)委員 今の答弁の中には二つ問題があります。つまり退職者医療制度というものは七十歳まで。高齢者というのは雇用からいっても年金からいっても六十五歳なんです。日本の制度は大体六十五歳でやっているわけです。だから、それ以降の退職者については国庫負担を、税を入れまして、そして一定の助成をしながら国民所得を再配分するという原則が立っておるわけです。というのは、国民健康保険には、減しましたけれども三八・五%ですから、実際的には医療給付費の…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○大原(亨)委員 吉村次官の当時、吉村さんが本部長で、高齢者対策の総合企画本部のようなものをつくっていましたね。その中には、退職者医療は老人保健法との境を六十五歳にする、こういうのがあったわけです。退職者医療制度をつくった当時の議論を振り返ってみまして、局長の話のようなことも一つの側面ですが、やってみましたら、これはとんでもないことになってくるのではないかという議論が起きておることも事実でございます。それらを考えた場合には、退職者医療制…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○大原(亨)委員 その議論をもう一歩進めて、例えば皆さん方の厚生省の中で設けた次官を中心とする委員会でも議論が出ておるわけですから、そうしないと、やはり退職者医療も高齢化対策の一つなんですよ。そのときに、国民健康保険に入っておる退職者が、保険料を払った者にも国庫負担がついていないような、裸であるというふうなことで拠出金でカバーするというふうなにとになりますと、これは国民健康保険の中、あるいは高齢者対策の一環として退職者医療をやるというこ…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○大原(亨)委員 私はこれは与党の諸君にも聞いておいてもらいたいと思うのですが、厚生省の中でも自民党でもやっているのですが、つまり社会保障の特別会計をちゃんとして、必要なものは税金で取る、あるいは必要なものは保険料で公平に取る、そういうことをやって制度を整備しなければならぬ、こういうことはみんなの意見です。大蔵省の中にもあることは知っております。私どもも稼得能力のないもので保険制度の本質に反するようなものについては、全国民が負担するとい…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○大原(亨)委員 社会保険制度は存続する。つまりイギリスとかイタリアのように、これは保険制度が失敗いたしまして、ナショナル・ヘルス・サービスになったわけですが、そういうふうなことはしないで社会保険制度は存続させる、こういう原則の上に立ってやりたい。 それでは、社会保険制度は地域保険と被用者保険に分けて考えられるわけですけれども、これを一緒にするのかどうか、あるいは地域保険、国民健康保険は改善して存続させ、被用者保険も存続させるという中で…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○大原(亨)委員 これは深く入って議論をする意思はありませんが、その考え方は、与党と日本医師会との間において一本化の約束をいたしましたけれども、合意いたしました方針とは違っておるようですね。政府だからそれは違っておっていいわけです。一本化というのは何かということについては、私も非常に疑惑を持っておったわけですし、問題点があるのです。 地域保険と職域保険の二本でやろう、こういう原則を踏まえつつ整備をしたい。そうすると、一番大きな問題は、非…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○大原(亨)委員 もうしばらくしたら厚生大臣もやめますし、局長も、もうちょっと頑張ってこれを通したら栄進できるかどうか――下村さんは広島県の人だからそういうことはないと思います。吉村さんも広島県の人で、広島県の人はしゃんとしていますからそういうことはないと思うが、しかし次のポストに行くということでしょう。残された国民はたまったものじゃないです。そこを議論しておるのだから、通してもらいたい、通してもらいたいということだけ言ったのではだめで…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○大原(亨)委員 医療費の伸び率が八%以下にとどまりますか。どんどん老人がふえている場合にそういうことが可能ですか。賃金がどんどん上がりますか。やはり賃金、所得は被用者の場合には三%台であるということが大体常識ではないですか。医療費の増大は、老人医療費については一年間一〇%ぐらい増大しているのですから、それに近いわけですから。ですから、そういうことから考えてみまして、私はそれは不当な予測ではないと思うのです。医療費の伸び率を国民所得の伸…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○大原(亨)委員 それなら健保連が見積もりを出したこの基礎は間違っていないじゃないですか。

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○大原(亨)委員 医療費の伸びを五・九と見ているわけでしょう、あなた、厚生省は。五・九以下、そういうことで済みますか。

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○大原(亨)委員 この医療費の自然増と社会増の問題ですが、社会増を考えないで医療費の対策を立てることは我々はできないですよ。ですから、この議論は議論の開きがあるところを明らかにしただけで前に進みましょう。それはやったって将来のことだから。皆さんの方は過去を振り返ってみて平均的に賃金も上がると言っている。これからはそんなに上がらないです。政府の中には、来年は人事院勧告なんかやめようかと言うやつもおるんだから。これは賃金の所得の方はあなたの…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○大原(亨)委員 これは冷静に言って、今の厚生大臣の答弁は答弁になっておらぬわけですよ、あなたに非常に悪いけれども。あなたのお父さんも厚生大臣をやっていたが、もう少ししゃんとしておったと思う。自主性があったように思うけれども、あなたのは本当にずらずら言って、役人が言っていることと同じようなことを繰り返している。 つまり僕が言っているのはこういうことなんですよ。医療費が必要なものは、これから高齢化社会になるのですから出さなければならぬ。し…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○大原(亨)委員 あと記録へ残るからそれ以上言いませんが、あなたの答弁には進歩がないよ。 それでは、だんだん時間が少なくなりますから、医療の供給体制の問題について、やはりどう改革するのかということをちょっと取り上げてみたいと思うのです。つまり保険料で負担するあるいは国民が税金で負担する。それぞれの保険料や税金――税金の場合には所得に応じて公平に取って必要な支出をするわけです。保険料というのは目的を持った保険料ですから。そして相互扶助なん…

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○大原(亨)委員 具体的にどうするのですか。

日本社会党・護憲共同1986/10/30

107衆議院 社会労働委員会 第6号

○大原(亨)委員 医療法の運営と将来の改正、そういう問題に関係をして答弁をしてください。