大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 増加分は。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 年金関係四千五百億円、それから医療保険の関係が三千億円、合計いたしますと七千五百億円で前年度の増加分をほとんど食っちまうんですね。ちょっとこれは算術が違うんじゃないか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 これは統一的に把握している主計官からちょっと、大まかに……。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 これは主計官は一人でやっているからわりあい計算は早いですね。年金が二千億円で医療が二千五百億円で合計して四千五百億円、七千七百億円から差し引きますと残りの増加率というのは幾らになりますか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 私の試算でもあらまし一五%ぐらいの——一五%プラスアルファになるかもしれないが……。これは年金の議論は引き続いてやります。 〔大野(明)委員長代理退席、山口(敏)委員長代理着席〕 医療の議論も時間があればこれもやります。ですが、その問題を含めて、そういう年金の増加分と、大臣、医療保険の政府負担の増加分、これを加えましたら一五、六%の伸びなんです。医療については診療報酬の値上げが、国民の立場になってみると、どれだけ給与の改善に…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 経済企画庁来ていますか。先般の発表にもございましたけれども、ことし一月の前年比一年間の卸売り物価の上昇率は三四%、それが原材料の値上がりから卸の製品の値上がりに移行しているというのが特色です。もう一つは、大企業の製品に移行しているというのが特色です。そこでお尋ねするのですが、消費者物価のこれに対応する値上がりは幾らというふうにお考えですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 二五%というのは全く異常な値上がりです。一月の前年比の消費者物価の値上がりは二五%というのは異常な値上がりです。厚生省は、この消費者物価の上昇は、これは机上の計算、統計上の数字でありますが、実際上の生計は、どのくらいの生計費の値上がりになっておるか、こういう資料を検討いたしたことがございますか。その数字があればお示しをいただきたい。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 政府のは平均いたしますと一四%という四十八年度の、ことしの三月までの消費者物価の上昇の見通しでありますが、この調子でまいりますと、一四%で済みますか、済みませんか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 この調子でいくと幾らぐらいになりますか。それはわかっているだろう。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 あなたの見通しでいい。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 平均というのは実際には実情に合いませんけれども、私は二八%をこえると思うのです、大臣。いまの調子でいけば一六%には達する、こういうふうに思います。 そこで、この議論はここでするのではないのですが、しかしインフレの見通しをどうするか、それに対応して社会保障をどのように防衛をしていくか、守っていくか、水準を上げていくか、こういう議論が大切だから私は議論をしているのです。これは当面の措置とそれから長期的な措置が要るわけです。 私は…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 それは四十八暦年を四十七暦年と比較して、二三%上昇しているのですか。それはたいへんなことじゃないですか。私が言った一六%どころじゃない。だから、齋藤厚生大臣、厚生大臣としていまの事態に対処するために、私はいまのこのような異常なインフレに対応する基本的な厚生大臣の心がまえを聞いているのです。田中総理大臣の意見じゃないです。あれがああ言ったからといって右へならえする必要は全然ないです。問題は、このような異常なインフレの中で福祉優…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 大違いじゃないか。何たることか。ああいう経済企画庁だから何もできない。それが物価庁だからね。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 この議論はさらにまた詰めるとして、もう一つ厚生大臣に聞きたいことがある。いま自民党はもちろんですが、社会党もあるいは各野党も過剰流動性の残りである超過利潤税、社会党は法人に累進課税でありますが、累進賦課していくわけですが、これは臨時的にやるわけですけれども、そういう案をそれぞれ議論をしておるわけです。つまりインフレというのは、たとえば新日鉄が一兆円の借入金で経営しておるとすると、高度成長をやったとすると、二割ほど物価が上昇す…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 それはそれ以上議論しませんが、そこでたとえば、いま瓦委員の質問がございました。逐次私もやっていくわけですが、生活保護を受けておるのが百四十万人ですね。それから福祉年金をもらっておる人が四百万人ですね。それから老齢年金の特例をもらっておる人が、いわゆる谷間の老人が百万人で、これはだんだん少なくなるわけです。福祉年金は全体に少なくなる。五百万人プラス百四十万人で六百四十万人、この方々はやはり日本のインフレの被害を、福祉施設の関係…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 生活保護の問題で、去年当初予算で一四%上げたのですね。それは経済企画庁の物価の五・五%の経済見通しを背景にいたしまして一四%上げたわけです。途中で追加して二〇%にしたわけですね。いま当初予算、これを編成する際に政府の見通しは九・六%です。しかしこれは九・六%でおさまると考えているのは、いままで全部政府の見通しがうそっぱちであったように、だれも考えていないわけです。去年の実績が五・五%消費者物価が上がるというのが、いまもあなた…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 私が言ったのは、個人消費支出と消費者物価なんですけれども、個人消費支出もこれは名目なんですね。したがって、消費者物価が五・五%上がると、これは最低なんですね。生活水準が上がればそれにつれて上げるということなんですから、プラスアルファなんですよ。そういうことからいうならば、九・六で済む見通しはないわけですから、五・五%のときに一四%、それで九・六のときにはそれに対比して九・六で済まないという前提の上に立っても、途中五%加えたも…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 いまのような議論であるならば、年度内の議論といたしましても、生活保護基準という所得制限をし、財産制限をしているそういう救貧的な政策においては、たとえばいままでの十月以降のどんどん物価が上昇している、予想以上に上昇している分については、たとえば三月末に一時金を出します、一時金について配慮いたします、こういうことぐらいは厚生大臣としてはもう見通しがついているのですから、ここで、新年度の問題についてはその段階において考えるなら考え…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 ただいまの御答弁は、非常に厚生大臣としてはいまのような異常な物価上昇については注目し、心を痛めておる。だから、一時金にするか、扶助基準を新年度にわたって上げなければならぬか、こういう問題等について考えておるんだ、こういうことであると思います。これはまあ水増しして理解しても何にもならぬことですから当然のことであると思いますが、問題はここに一つあるということが一つ。 それから、福祉年金はやはり年金の性格をこれから決定すると思うの…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○大原委員 だから保険財政も福祉年金の財政も一元的に考えて、やはりこれから福祉年金を軸にして全体の年金をどうするか、こういうことを考えるべきだと思うのです。五カ年計画ではそういう考え方で、やはり計画的に昭和五十二年を目標にやるべきであるということで大体のコンセンサスができておるようにも思いますが、もう一度念のためにひとつ。