P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
8,390
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1974/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,390 20 を表示
日本社会党1974/05/22

72衆議院 社会労働委員会 第28号

○大原委員 刑法と優生保護法との法律関係はどういうことですか。

日本社会党1974/05/22

72衆議院 社会労働委員会 第28号

○大原委員 だから特別法優先の原則で優生保護法は堕胎罪の部分については、優生保護法を適用する、こういうことだと思います。そこで問題は、いまのように経済条項のような、今日だって経済条項の問題はあとで議論するけれども、一つも変わっておらぬけれども、経済条項という国民が選択する余地のあるそういう材料がいままであったわけです。明確にあったわけです。そういうときに、その経済条項をカットいたしまして、いま質疑応答を母体保護の問題について「妊娠の継続…

日本社会党1974/05/22

72衆議院 社会労働委員会 第28号

○大原委員 法律の見解としては非常に明確です。だから後者の問題を私どもが指摘をしているわけです。審議官がどんなへ理屈を言いましても、法律解釈でそんな解釈はないです。いままでの法律解釈で経済条項をカットして、精神条項で、社会的な問題を含めて範囲が実情に即して広くなるというような解釈で、いままでそういうような法律があるかどうか。私が調べた限りではないですよ。それを、言うなればへ理屈で押し通そうということは私は絶対に納得できない。この点は第一…

日本社会党1974/05/22

72衆議院 社会労働委員会 第28号

○大原委員 優生の保護と母性の……。

日本社会党1974/05/22

72衆議院 社会労働委員会 第28号

○大原委員 悪質なというのは、何ということですか。

日本社会党1974/05/22

72衆議院 社会労働委員会 第28号

○大原委員 いままで長い間、金子委員とずっと質疑応答があったわけですが、昭和二十三年に制定された優生保護法が今日までずっと時間がたっておるから、情勢が変わってきた、そういうことについてくどくど話がありました。 簡潔に言って、どういう情勢の変化があったのか。

日本社会党1974/05/22

72衆議院 社会労働委員会 第28号

○大原委員 いままで優生保護法改正が議員立法や政府提案で社会的に議論になりまして、じゃ、なぜこれを改正するのかということで議論をされた問題は、あなたが言ったことだけじゃないわけです。知っていますか。

日本社会党1974/05/22

72衆議院 社会労働委員会 第28号

○大原委員 経済条項をカットした理由として第一にあげられておる、世間でいわれてきた問題、これは私が順次指摘いたしてみますから、その見解を言ってください。 第一は、出生率の低下と国力の低下、これに対応して優生保護法を改正すべし、こういうことがいわれましたが、承知をしておりますか。これに対しては、どういうふうな理解をしておりますか。

日本社会党1974/05/22

72衆議院 社会労働委員会 第28号

○大原委員 これは野原委員長も言われたことがあるのです、私=議事録を調べてみましたら。前の佐藤総理も言われたことがあるのです。これは参議院でしたけれども、やはり労働力人口の不足、これでは日本の経済がささえられない、こういう意味のことを——これは労働大臣の野原さんのやつは少し円滑でしたけれども、佐藤総理のほうは非常に露骨で、程度の低いものであったように私は理解しております。この解釈についてはどうなんですか。国会で政府が見解を述べている、与…

日本社会党1974/05/22

72衆議院 社会労働委員会 第28号

○大原委員 それから第二は、性道徳が低下する。——あなたに対して質問はなかったことは事実だが、そのことについて、政府がいままで答弁したら、時の厚生大臣にしろ労働大臣にしろ、総理大臣にしろ、これは政府を代表して答弁しておるのだから、政府の見解ではないか。その政府の見解を変えたのかどうか、政府の見解を隠したのかどうか。こういうことを私は聞いているのです。あなたは行政大臣でもあるし、国務大臣ですから、わしは知らぬというわけにはいかぬですよ。当…

日本社会党1974/05/22

72衆議院 社会労働委員会 第28号

○大原委員 かなり世論やマスコミやその他で議論が進んだからあなたの頭の中が変わったのか、都合が悪いから当時の政府の見解を変えられたのか。しかしそれであるならば、当時、総理大臣が参議院の予算委員会で言った答弁などというふうなものは、政府として取り消してもらわなければならない。そのことは当時とほとんど変わらない。法律は同じです、四十七年と。そういうことが法律の解釈の基礎になったりいたします。そういうことのけじめをつける必要があるのではないか…

日本社会党1974/05/22

72衆議院 社会労働委員会 第28号

○大原委員 私は、外国の文献のコピーを見たけれども、やはり日本人の医師の特殊な技能ということもあるかもしれませんが、堕胎天国だと日本がいわれているのは、日本の医師のこまかな技術が非常に進んでいるということもあるわけですよ。それから外国では、母体の保護ということになると、アメリカ等では手術をしないで、何ですか、三カ月以内でしたら三センチ以下ですか、小さい。そうすると、それを吸引式でやるという問題もあるわけですよ、吸引式で。アメリカでも最高…

日本社会党1974/05/22

72衆議院 社会労働委員会 第28号

○大原委員 じゃあそういう資料を出してごらんなさい。この法律は、初回妊娠の問題ですよ。若いときに産みなさい、こういうことを言っているけれども、そういう経済的、社会的条件については全然触れていない。そういう人工中絶による障害の実態ですよ、母体保護だと言っているのだから、あなたのほうは、追い込んでいったらそれだけ言っているのだから。その実態を知らないで、私もそのことを医者に聞きましたら、そんな問題はほとんど起きません、こう言っているよ、私の…

日本社会党1974/05/22

72衆議院 社会労働委員会 第28号

○大原委員 この間の人口白書の中にも、この優生保護法の中にある受胎調節、人工中絶、それから優生手術、三つの問題について触れておるようです。受胎調節について、日本ではほとんど手をかけていない状況だというふうなこともいわれて、野放しの状況だというふうなこともいわれておるわけですね。ぼくは、初回妊娠の問題を含めて、この中へ政策として盛ろうとした問題を含めて考えた場合に、受胎調節その他について国民としてどのような選択の道を選ぶかという、個人の生…

日本社会党1974/05/22

72衆議院 社会労働委員会 第28号

○大原委員 人工中絶と受胎調節と優生手術、これは一応の項目だけはあるわけですが、しかし、これを国民が、いまの家族計画の中で、母性自体がどのように判断をし夫婦がどのように合意をするか、こういう問題を含めて、これはやはり民主的に決定をしていくことを通じて政府の施策の浸透があるのだと思うのですよ。たとえば受胎調節は、実際には何でやっているのが一番多いのですか、二番目は何で三番目は何ですか、どういうように把握しておるのですか。

日本社会党1974/05/22

72衆議院 社会労働委員会 第28号

○大原委員 たとえば荻野式の確率は幾らですか、それからコンドームの値段は幾らですか。

日本社会党1974/05/22

72衆議院 社会労働委員会 第28号

○大原委員 コンドームはゴムの値段が非常に上がったわけだ。これは三倍以上ですよ、私が聞いた範囲では。三倍、四倍だ。これはすごいものですよ。団地へ行って座談会開いてみますと、団地なんかをずっとセールスしている人があるのです。これは薬剤師が売らぬでもいいし、医者がやらぬでもいいですからね。ものすごい高いものです。まあ私はその一つだけをどうこう言うわけじゃないですけれども、参議院ではピルの問題が非常に議論になったわけです。一部には、ピルの問題…

日本社会党1974/05/22

72衆議院 社会労働委員会 第28号

○大原委員 医務局長知っているか……。

日本社会党1974/05/22

72衆議院 社会労働委員会 第28号

○大原委員 経済条項をカットした理由の六、七といたしまして、母体の精神障害、妊産婦死亡率の上昇、堕胎天国日本の汚名、こういうふうなのがある統計の資料の中に出ておりまして、順序にずっとやってきて、政府がいったことをずっと資料に集約いたしまして出ておりましたね。たとえば堕胎天国云々の問題は金子委員が質問になりました。妊産婦死亡率の上昇ということがあるのですか。

日本社会党1974/05/22

72衆議院 社会労働委員会 第28号

○大原委員 肝心の資料がないなんて何やっているのだ。日本は出生率が低下しておりますね。これは人口問題。どの程度低下しておりますか。