大原亨
会議録に記録された「大原亨」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,390 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金201 件
- 労働・賃金27 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 土地問題等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 8,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 これは政府あるいは外部、与党でもあったのですが、老人医療の一部有料化という問題については、かなりはっきりした意見を出しているようです。この老人医療の有料化については、そういう方法で医療費の増大をチェックすることを考えるのではなしに、現在の無料化した医療制度を中心にして、いまのような包括的な医療について多角的な政策を立てでいくことであるというふうに理解をしてよろしいか。有料化の見直し論というのはこれで政府から消えたという…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 大臣、お聞きのように、これは一部有料化によって医療費の圧力を弱めようというふうな考えをとらぬということになっているわけです。そういう政策ではなしに、もう少し老人の医療対策、老人福祉対策を一歩前進させるという形でこの問題は解決しなければならぬ、こういうふうに言っているわけですね。基本精神はそれでよろしいわけですね、大臣。
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 きょう午前中、私はちょっと例を挙げましたが、スウェーデン、西ドイツ等の老人病院のリハビリテーションを中心とした、薬を使わないで二週間くらいで脳卒中が話せるようになるとか動く、こういうようにリハビリテーションに力を入れることをやれば病院から離れる、社会復帰するわけですから、そういたしましたら一生、医療費を使うということはないわけです。それから、病院に入るべきかどうかということについての健康管理が徹底し、事前教育が徹底して…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 その社会福祉法人の浴風会は、かなりのベッド数を持っているのですけれども、五億六千万円の赤字があるのですよ。これはリハビリテーションに非常に力を入れてやっているものですから、もうからぬわけです。そういうところに対してやはり診療報酬の点数制の問題もありますよ、配分の問題も。医療費をどういうふうに改定するのかという問題もあります。けれども、そういうところを官民を問わずやる必要があるのではないですか。そういう仕事ができるような…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 老人医療の中で公費負担のウェートはどういうふうになっておりますか。
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 それで、老人医療やその他の総合医療対策の財源問題について、答申は一つ出しているわけです。財源の問題は議論していたら切りがありませんが、それについてはどういう点がいままでと変わった点か、ひとつ御説明ください。
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 老人の医療というのは、自分が保険料を出して、そして事故があったときに医療を受ける、そういうことには本来なじまぬ問題ですね。保険にはなじまぬ問題です。元気な者がお互いに保険料を出し合って、そうして助け合うというのが保険の原則でしょう。ですから、元気なときには余り保険にかからぬでおいて、職場をやめて、その保険から出て国民健康保険に入ったら金がたくさんかかる、こういうことですから、だから国民健康保険とか家族の給付の方にしわが…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 これから少しややこしい問題ですが、領収書の問題です。医療機関で治療を受けまして払った金の領収書は当然、出すようにする、もらうようにする、こういうことは、たとえば所得税における医療費控除の問題があるわけです。これは、厚生大臣は大蔵関係におられてよく知っておられると思うのですが、医療控除の問題がある。それで、標準家族で五万円から二百万円までの間は、医療費の領収書があれば控除になるわけですね。しかし、二百万円で切っておるとい…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 非常にスムーズなような話ですが、当事者同士で話をしなさいと言っても、医師と患者の立場というものが必ずしも平等ではないわけですよ。普通の商行為とは違った特異性のある民法上の行為です。だから、そういうことをする方が、患者が医療について関心を持つようになるのですよ。いま参加の問題がよく言われる。民主主義とか参加の問題があるのですが、そこで自分の健康を考えるということになる。そういう筋道を大切にするという意味で、これをもって何…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 だから、それは医師会等にも連絡してもらいたいと思うわけですけれども、大きな病院等ではきちっとそういうシステムが機械的にできておるわけです。そうしたら患者の方は、何も遠慮しないで、さっともらって処理できるわけです。しかし、小さい、と言っては語弊があるのですが、開業医やその他においては、親しいということもあるし、言えないということもあるし、お医者さんと患者の関係があるのですから、そういう点はきちっとこうすべきものだというこ…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 初めのころばかなりよかったのですが、だんだんとダウンしてきた。それはいけない。現金を支払ってもらったら領収書を書くのは当然でしょう。この理由に基づいて領収しましたということがわかるようにやることは当然でしょう、それを民法は規定しているわけですから。だから、これを制度として考える場合には、医療機関と患者との間である場合においては、現金を受け取ったならば領収書を出す。そうしたら税金にも使えるし、自分の経営の経費に落とすこと…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 税金の控除の対象になる医療費というのは何ですか。差額ベッドや付き添いも入っていますか。大蔵省の人がいないからね。呼ばなかったのは私も悪かったが、知らない者も知らぬのはけしからぬけれども、付き添いとか差額ベッドも、領収書をとりましたら税金の控除の対象になるのです。ですから医療機関が、患者が払ったものについてはすべて領収書を出すということにしておけばいいのですよ。これは一カ月なら一カ月まとめてやるのですか。まとめて出すこと…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 それは患者の方でしょう。医療機関が領収書を発行するのは、まず初診料、それから自己負担分が幾ら、付き添いや差額ベッドが幾ら、そういう医療機関が領収したもの、あるいは付添婦等がどうなっておるかわからぬが、そういった金を払ったもの、そういうものは医療控除の対象になるわけです。ですから、これを最低線にして、現金を払ったならば領収書を出す、こういうふうにきちっとしなさい、すべきである、こういうことをやれば何にも問題はない。それで…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 それでは、具体的にはどういうふうにして徹底しますか。
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 保険制度の問題についてやろうと思ったのですけれども、時間の関係でやりませんが、老人医療をどうするかという問題は保険制度に関係ある問題ですから、この問題を議論してもらう。その中で、年金もそうなんですけれども、五人未満と日雇いをどうするかという問題があるのです。これは非常に大きな問題です。外国ではそういう点は、自営業者と労働者をきちっと整理しているわけですけれども、日本では整理してない、零細が多い、二重構造になっていますか…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 日雇い健保の赤字ですよね、その際に赤字を政管健保の中に入れるということになると思うのですが、私はそういう方向で議論が進むべきであると思うし、進んでいると思いますが、日雇い健保の赤字は特殊事情があるわけですが、その問題はどういうふうに処理いたしますか。
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 次には、今度、診療報酬の改定をやるわけですね。その中で保険外負担ですね、一番問題となっている。差額ベッド、この問題はどういうふうに処置いたしますか。
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 時間をはしょりますが、差額ベッドの実態について厚生省は把握していないのではないかという点です。厚生省の資料は、把握しておっても非常に低目に見ている。どういう調査の方法をとっているわけですか。実態を把握していますか。
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 たとえば、私立大学で順天堂病院というのは、約九七%の差額を取っているわけですね。一日当たり三千円から最高四万円。四万円ですから、一カ月間で百二十万円。東京女子医大は九七%差額ベッドを取っておって、一日当たり五百円から最高三万円。ずっと、こういうふうになっていますね。だから、二七%というのは、実態を把握していないような気がする。 それからもう一つは、パーセントを把握しても、金額についての資料はありますか。金額は、一日、大…
第82回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○大原(亨)委員 それはちょっと普通の常識とは違うのですけれども、つまり、差額ベッドの場合に金額の把握の仕方をどういうふうにしているのかと私は思うのですけれども、差額ベッドのかなり詳細な資料がここにあるのですが、これを解消する場合に——一千円程度のものが二五%、こうお答えの中でなっていましたね。たとえば室料が八百円というのは安いわけですよ。そうすると六人部屋でも十人部屋でも皆、取っちゃうわけですね。だから、室料を医療改定の際にはかなり上…