大原一三
会議録に記録された「大原一三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,537 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会54 件・54%
- 財政・金融委員会25 件・25%
- 大蔵委員会17 件・17%
- 予算委員会第六分科会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,537 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(大原一三君) 先生おっしゃるとおり、世界の体制が右から左にすぐ変わるのかなと思いますと、なかなかいろいろな議論がたくさん出てくる余地のある問題だろうと思っております。 ただ、イギリスはサッチャーさんがビッグバンをおやりになる前、八六年にビッグバンですが、八五年にカンパニーアクト、会社法を改正されて、土地についての時価評価をして結構です、やりたい人は任意でやってくださいと。それから九二年にドイツも、これはまた徹底しておりまし…
第142回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(大原一三君) この対策はあくまでも融資をする側に対して仕向けられた対策でございまして、そういう意味では、先ほど商法監査特例法人と申しましたが、金融機関については、商法監査特例法人ではなくて、もとよりそれに入っております都市銀行等がございますが、農協、漁協、それから信金、信組第二地銀までも入れてこの対象にしようということは、やはりそれぞれの金融機関が持っております中小企業融資の枠、それについて厳しい枠をはめられないような自己…
第142回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(大原一三君) 生保業界は預金貸出金融機関ではなくて。先ほど申しました商法監査特例法人で入ってくるわけです。負債二百億以上ということで相互会社もこれに入ってくるということでございますが、正直言いまして、生保会社はこれをやらないと思うんです。 と申しますのは、私の田舎で恐縮でありますが、三十万の市でございます。その駅前通りというのは全部生保ビルです。それも五年以内にできております、バブルのときに土地を買ってしまって。こういうと…
第142回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(大原一三君) まず第一に、土地の再評価については、戦後我が国がやりました再評価につきましても任意でございましたし、また、国際慣行からも強制ではなくて任意ということに相なっているわけでございます。したがって、任意の評価ということでお願いをいたしたわけでございます。どうも強制をしますと評価損の出る企業が相当出ると思うんです。そういうところはこの法案のメリットはいささかもありません。 ただ、将来、先ほどもお話がありましたように、…
第142回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(大原一三君) 税務署であれば判定要素等々非常に厳しい判定をすると思うんです。ただ、これは税金をいただく評価ではございませんので、先生がおっしゃったようにいささかグレーゾーンが出てくるのではないのかなと思います。例えば、虎ノ門の支店を銀行がやめましたと、そこは空き地になるわけですね。それ、一体どうするんだと聞いた場合に、いや、これは銀行の業務用としてコンピューターを将来つくるつもりですと言えば業務用になるし、売るんですと言え…
第142回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(大原一三君) まさにお説のとおりだと思うんです。 先ほど申し上げましたように、会計原則としては時価主義が世界の大勢でありますけれども、商法のとっておりますいわゆる債権者保護というような見地から見ればやはり取得原価主義が正しいんではないのかなと。取得原価と時価の乖離が非常に大きくなった場合一体どう考えていくのかというのは法制審議会等で今後十分御検討いただくし、さらにまた、企業会計審議会でやっております企業会計原則の税務会計か…
第142回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(大原一三君) まさにお説のとおりだと思います。 経済情勢がさらに厳しくなれば、たとえこれをやりましても貸し渋りが助長されていく可能性は多分にあるわけでございまして、これが万能薬だというような思い上がった考え方は私も持っておりません。ただ、サッチャーさんのビッグバン、ドイツの九二年のビッグバン対策ということを考えますと、日本がこれだけ時価と取得価額が違うのに外国がやっているような補強措置をなぜとっておらないのか、勇気がなさ過…
第142回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(大原一三君) これを再評価していただく、任意でございます。任意というのは、強制するのはいかがなものかなという反省点から出たわけでございまして、商法監査特例法人まで行けば、強制しますと評価損が直ちに顕在化するという企業の方が多いんじゃないのかなということで、銀行、金融機関だけでしたら私は強制も検討してよかったんでありますが、そういった面もございますので、諸外国の例に見習って任意とさせていただいたわけでございます。 そういう意…
第142回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(大原一三君) 私も、日本のバブルの反省から、あのころの経済というのは土地本位制ではなかったのかな、その失敗が今日の経済の曇りを生んでいるなという感じを多分に持っております。土地というのは生産手段ですから、それが神様になったら世の中ひっくり返ってしまうわけでございますので、特に世界一の経済大国でしかも一番狭隘な土地だ、値上がりするのは決まっているんです。そういったものが投機の対象になるということは経済破滅のもとであるという感…
第142回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(大原一三君) 非常に難しい問題点だと私も思っております。それぞれの党では、あるいは地価増価税とかそういったものを国庫に入れて、それを社会福祉やその他の政策に回すべきではないのかなと。土地の値段が上がったのは、我々が税金で道路をつくったり下水道をつくったり、あるいはいろいろの配線をしたり、その結果地価が上がったんだから、上がった分についてだだ野放しで喜んでいるんじゃおかしいので、地価増価税を取るべきではないのかなと。売った場…
第142回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(大原一三君) 私の能力、限界を超えた御質問のような感じがするのでありますが、我が国の経済構造改革というのは諸外国よりも非常に難しいと私は思っております。先ほど申しましたように、我が国の高コスト経済というのは一体何だろうか。基本的に考えてみますと、世界一のGNPに対して世界一狭い土地、地価がヒートするのは当たり前の国柄です。そのヒートした地価がいわゆるバブルを生み、日本はこの現象が十二年置きに起きているわけです。恐らくまた十…
第142回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(大原一三君) 私も昔税金関係の仕事をしておった関係上、時価とは何ぞやということが非常に問題になります。 御承知のように固定資産税についても時価と書いてございます。それから、ことしから凍結される地価税についても時価と書いてございます。この法律も時価です。時価が三つあるわけです。 まず、固定資産税については一般常識として公示価格の七掛けになっておるんです、今の状況は。これは将来は時価ですから公示価格に持っていきたいというのが今…
第142回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(大原一三君) 先ほどからの御質問を聞いておりまして、土地の時価会計というのは、商法はやはり取得原価主義というのが世界の大勢でございます。やはり堅実経営ということが基本にあると思うんです。 ただ、どこの国もバブルを経験していまして、やはりどうも会社が大き過ぎるのはおかしいという反省のもとに、ECでは、統一指令四号と書いてございますが、それによって土地の時価評価の選択肢をつくっておる。それから、国際的な会計基準というのがござい…
第142回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(大原一三君) 私はやはり両面あると思うんです。 金融機関の採算性が今非常に問題視されているわけでございます。いわゆる給与は製造業の倍ではないか、重役は数が多過ぎる、ボーナスも高過ぎる、そういった要因がやはり現在までの横並び、いわゆる護送船団の中に伏在をしているわけでございまして、これを是正するということがやはり私は非常に大事な作業だろうと、いわゆるリストラですね、作業だろうと思うんです。今のままぜい肉を抱えておって、これを…
第142回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(大原一三君) 確かにお説のような面がなくはないと思います。ただ、私もいろいろ物の本を読んだり、今までの外国の例等を見まして、日本の金融機関のリストラというのはただごとじゃないなという気持ちを多分に持っておりました。 私は大蔵省にいたんですけれども、銀行嫌いであります。住専国会のときに嫌というほどいじめられまして、あれはとにかく四十七士の大野九郎兵衛と同じで、銀行屋さんは住専七社の悪いところは全部知っていて、とっくに持ち逃げ…
第142回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(大原一三君) そういう手法も認められると思うんです。客観的な時価というのは、言いましたように幾つもあるんですよ、困ったもので。これも時価でございまして、固定資産税も時価と書いてある。何が時価がという議論があるんですが、国土庁の公示価格、これが限りなく時価に近い。それで、国土計画法に基づいて、先ほど僕は六万点とか言ったけれど、三万六百ぐらいだそうでありますが、その地点に準じて県がおやりになっている標準値というのがあるんです。…
第142回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(大原一三君) これは税務当局が本当は説明しなきゃいかぬのでありますが、実は、固定資産税は将来公示価格に持っていこうとしているんです。だから、今あれは中間段階の時価なんだそうであります。これから毎年改正をして将来は時価に持っていくということで、公示価格に近いものにするということでございます。 相続税の方は、これはいろいろ税負担の問題もございましょう。いきなり公示価格へ持っていくと、やはりこれは問題があるんじゃないのかなという…
第142回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(大原一三君) 先ほどから申しますように、国土庁の公示価格はいわゆる時価だということは我々共通の認識を持っているわけであります。ところが、三十万都市の私の市なんかは六カ地点しかないんです。それから、千葉でもおそらくその倍ぐらいしかないんです。だから、公示価格であることはわかるんですが、そのポイントから随分離れておる地点の金融機関等はどうするんだいという議論がまずは出てくると思うんです。それについてはいろいろの手法がありますが…
第142回 参議院 法務委員会 第5号
○衆議院議員(大原一三君) ただいま議題となりました土地の再評価に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 本法律案は、現下の金融・経済情勢にかんがみ、法人が所有している事業用土地の再評価に関し必要な事項を定めることにより、主としていわゆる貸し渋りを是正し、金融の円滑化に資するとともに、法人が所有する事業用土地の帳簿価額と時価の乖離を是正し、企業経営の健全性の向上に寄与することを目的とするものであり、その主な内容は次のと…
第142回 衆議院 法務委員会 第5号
○大原議員 いろいろお手数を煩わせて申しわけございません。 既に、我々としては政令を、これは私の仕事ではありませんで役所の仕事でありますが、準備をさせていただいております。お手元にお配りしてございますが、再評価の方法でございますが、企業もいろいろ対応があると思いますので、そこに第二条というのがございますが、書いてございますように、五つの基準を設けております。 第一は、当該事業用土地の地価公示価格を基準としていただきますということが第一点…