大原一三
会議録に記録された「大原一三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,537 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会54 件・54%
- 財政・金融委員会25 件・25%
- 大蔵委員会17 件・17%
- 予算委員会第六分科会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,537 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 結局この病気を治すには内需の拡大以外には方法がないということだと思うのです。それが結局、企業採算面へインパクトを与えてくるだろうと思うのです。 それで、日銀の短観を見ましても、下期に至ってマイナスになりますという見通しが大方の企業の判断でございますから、企業収益にも、まあ一部の人はかなり明るい見通しが出たと言いますけれども、この要素から考える限り、企業収益に対する明るい見通しというのも私は間違いだと思うのです。 そこで…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 企画庁筋によりますと、来年度の見通しは非常に明るいということで五十三年度の景気を占った経緯がたくさんの。パンフレットに出ております。私、一々それを取り上げませんけれども、ことに去年の白書は、在庫調整問題を中心にこれからの景気の予測を立てておる傾向がありますけれども、長官必ずしも明快にお答えになりませんが、企画庁の当初の見通しほど在庫調整が順調に進まなかった。もちろん、そのほかのいろいろの要因はございますよ。しかしながら…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 いま問題にしようと思っていました点を総理が指摘されたのでありますが、われわれは自由社会の活力を何とか最大限に生かしたい、そういう経済政策をとっていかなければならない。口だけで活力と一言っても、経済がしぼんでいっては活力は出てこないわけでありますから、与件の中で最大限の成長をとっていくのが私は一番いい政策ではないかというふうに考えるわけであります。 そこで、経済成長のネックの問題でありますけれども、総理もときどき口にされ…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 私は、いま立論のあれとして、総理がよく国土が狭隘だとおっしゃる。狭隘なところをますます狭く生きているのがいまの大都市構造でございます。その例は、先ほども申し上げました、限られた国の予算の二五%を吸収しても満員電車は解消できない、押しくらまんじゅう、しかも遠高狭の住宅しかつくれないというようなことは、これは資源の浪費である、公共投資の非効率これに過ぎたるものはないということから、国土は狭くない、もっと成長力を高めたいとい…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 もちろん都市計画法、建築基準法は存じ上げておりますけれども、さっき申しましたように、申請があれば、居住地域であればどんなに高価な土地でも百坪の家を建てることができる。ドイツの場合は、百坪や三十坪の土地に家を建てる場合は詳細計画で登記を認めないことになっております。それだけきつい計画で町づくりをやっておるということであります。ですから、いま建設大臣がお約束をされたようにもっと前向きで、これは地震のお金を後ろ向きでつけるよ…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 そこで、後年度の負担という問題が出ましたけれども、現在四十三兆円に対する今年度の利子の支払い額は二兆五千七百二十七億円、さらに十兆円ずつ今後国債を発行していって、五年間だけいったとしますと、一年間に六千億円の利払いが六%金利でふえていくわけでございます。そうしますと、五年後の利払いだけでも五兆五千億円、こういうぐあいになるわけですね。国債というのは、元本から政府は調達したいというわけなんですね。ところが、利子補給という…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 どういうものというのは、たとえば政府が詳細計画によって都市改造をやっていくもの、あるいは列島改造ラインに乗っかっていろいろ民間セクターがやっていかなければならない卒業、それを私は申し上げて、それがこれからの経済成長の唯一のパイプですから、大いにそれにそういう資金をつぎ込めば財政のネックが解消されるのではないかという考え方から申し上げたわけであります。 そこで、第三番目のネックは、総理大臣が先ほどおっしゃいましたエネルギ…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 どうぞ長官、来年度予算でもひとつがんばっていただきたいと思います。 そこで、いままでエネルギー問題を申し上げましたが、時間がございませんので先にいきますが、次に、これだけの経済成長余力がありながら、それを使わないでしぼんでいったら、われわれは先進国に比べてまことにみすぼらしい資産しか持たないで沈没してしまう。ですから、われわれはできるだけの高い成長を持つこと、しかしながら日本だけいいことをして石油を使ってしまって何して…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 いや、私の計算間違っていないと思うのですが、三年間倍増で二十八億四千八百万ドルになります、いまの貨幣価値で計算しますと。それが三十六億ドルにふえるわけでありますから、八億ドルプラスされる。そういうことで千六百億を上乗せしていけば――三年間で千六百億ですよ、そうしますと〇・三一、DAC並みの水準なんです。どうぞこの数字を総理胸に秘められて、これからの海外援助の総理の査定をひとつやっていただきたいという気持ちで申し上げてい…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 あすへの準備をされるということでございますが、もちろん私は、為替取引が、外為法が原則自由化になりましても、有事立法、近ごろはやりの言葉で言いますと有事規制というものは当然残ると思います。だから、それがユーロダラーや、何か六千億近いオイルダラー等が一遍に入ってきて為替市場を混乱させ、日本の経済を混乱させるということに対して規制することは自由でありますけれども、しかし、わが国のいまの金融の状況を見ましても、マネーフローとい…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 いま農林大臣が幾つか挙げられましたけれども、農林大臣、いままでの政策は目玉がないのです。といいますことは、農地保有合理化法人、これはサファーと全く同じような仕組みになっているのですね。しかし先取り権がない。先買い権がないというところに、これについて肝心のてこが外れているわけです。農地保有合理化法人も全農地に対する関与率が、ここ四十五年からやってきて、今日までわずか一%です。これではだめです。やはりさっき申し上げましたよ…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 だんだん時間がなくなりますので、考え方だけ申し上げていきますが、私、輸入の前にまず流通の合理化をやらなければならぬ部門が相当あると思いますね。これは先ほども提案がありましたので申し上げませんが、方法論が私の考えはちょっと違う。 牛肉でありますけれども、牛肉の流通の合理化についての処方ぜん、これはいろいろ考えてみるとなかなかむずかしい。聞けば聞くほどわからなくなるのが牛肉の流通機構のようであります。それに対してこういう考…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 これはお答え要りませんが、やはり第一次産業が経済全体に対して余り重荷になり過ぎますと、経済成長は鈍るということになりますね。ですから私はこういうことを申し上げておるわけでありますけれども、特に二百海里時代の漁業問題、それから山林ですね、これはもう全く荒廃の一途をたどりつつあると言うと過言でございますけれども、実際問題として採算の合わない山を二十年、三十年、四十年抱えているというのが実態なんですね。この一番のガンは、いろ…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 これは、どこかからも声がかかっていますけれども、早くやらないと大変なことです。といいますことは、この前、五十五歳を六十歳に定年延長されましたですね。厚生大臣十分御存じのとおりでありますが、二十九年から二十年間かかって四年に一年ずつずらしていったわけでしょう。これほど長期計画が必要な話。中には、もうおれは生きておらぬという人が大分いると思うのでありますけれども、それほどロングランな話なんです。年金の話をする限りは三十年回…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 余りいい答えじゃないのでありますが……(「大蔵省の先輩だからな」と呼ぶ者あり)いや、そうじゃない。時間がないわけであります。 そこで、お手元に租税負担の表が行っていますか。私、資料をお出ししましたが、総理大臣、大蔵大臣のところに行っていますか。これは赤線を見てください。これは直接税負担だけの状況を、東京四区三市三十九万人について、新財源構想研究会、これは大学の一流の先生方がおやりになったようであります。 それによります…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 細かいことを申し上げたくないのですが、それは意図的に、この注に書いてございますように、四分の三課税は五十年から実施されていると仮定して計算したグラフでございますから、そこに注書きが入っておりますから、ひとつ御注意願いたいと思うのです。 それから、もう時間がございませんので、最後に構造不況地域対策について承りたいのでありますが、通産省からいただきました十六地域、いろいろ見ますと、月間有効求人倍率が〇・一五から〇・三八の間…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 はっきり申して、いま申し上げたぼくの言う地域は、門司、能代、熊野、八幡、若松というところは有効求人倍率が〇・一倍台ですね。そういうところがカバーされてくる。だから労働省との絡み合いが非常に問題になってくると思うのですね。この辺は十分慎重に御検討いただきたいと思います。 最後に、総理に締めくくって御質問申し上げたいのでありますが、私がいままで申し上げてきましたことは、やはりしょぼしょぼ成長ではいけない、もう少し思い切った…
第84回 衆議院 本会議 第29号
○大原一三君 私は、新自由クラブを代表して、総理の日米首脳会談の報告並びにそれに関連する諸問題のうち、特に経済問題について総理並びに関係大臣の所見を伺います。 質問に先立ち、今回の首脳会談についての私の率直な印象を述べさせていただきます。 私は、日米の首脳が常時密接な話し合いの機会を持つことは、きわめて有意義なことであると思います。自由主義社会の両経済大国が意思の疎通を欠くことは、無用の摩擦と混乱を引き起こし、世界経済の発展にとって好ま…
第84回 衆議院 本会議 第11号
○大原一三君 私は、新自由クラブを代表して、ただいま議題となりました昭和五十三年度予算三案に対し、賛成の立場から討論を行おうとするものであります。(拍手) まず初めに、賛成の立場を表明する理由を要約いたします。 第一の理由は、当面の不況の深刻さに由来するものであります。 昭和五十三年度予算案は、予想される未曾有の失業の多発、累増する倒産、深刻化する特定業種の構造不況問題等の根本的打開のために、決して十分なものではありませんが、しかし、有…
第84回 衆議院 予算委員会 第22号
○大原(一)委員 私は、新自由クラブを代表して、ただいま議題となりました昭和五十三年度予算三案に対し、賛成の立場から討論を行おうとするものであります。 まず初めに、賛成の立場を表明する理由を要約いたします。 第一の理由は、当面の不況の深刻さに由来するものであります。昭和五十三年度予算案は、予想される未曽有の失業の多発、累増する倒産、深刻化する特定業種の構造不況の根本的打開のためには決して十分なものではないが、しかし、有効需要創出のため、…