大原一三
会議録に記録された「大原一三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,537 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/02/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会54 件・54%
- 財政・金融委員会25 件・25%
- 大蔵委員会17 件・17%
- 予算委員会第六分科会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,537 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 私も農地の先買いというのは無理だと思うのです。農地の先買いは無理ですから、日本の国情に合った日本的方式で、先借り権というようなことをやはり考えていく必要はないだろうか。その場合、フランスにもあるのでありますが、一定年齢以上の貸してくれた人に対しては、とにかく五年間なら五年間という契約でやるわけですから、その期間を通じて年金を付加してあげる。ですから、この企画ができたのは農林大臣の時期でないのですから、今度の農地高度利用…
第87回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 これは私のきわめて大ざっぱな試算でありますが、総理、お聞き取りいただきたいと思うのであります。省エネルギー率を二〇%に上げますと、四億三千万キロリットルマイナス八千万キロリットルで六・一%経済成長ができる計算になります。その八千万キロリットルを、ほかの条件が同じとして、現在の経済にぶち込んでいって経済成長をやっていきますと、八千万キロリットルで毎年六%、経済七カ年計画とおっしゃっていますから、六%にプラス二%の経済成長…
第87回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 総理のお気持ちはもうこれに十分書いてあるわけで、具体的な手法をこれから詰めていらっしゃる中で、いずれはそれは各大臣、特に総理が腹の中で持っていただかなければ、ここにあるような革命的な手法とはこれには書いてございませんが、新しい手法の開発というのは私は不可能だと思うのです。いままでの政策にないものは構造政策だと思うのですね。私は、経済のシステムを変える政策はまさに構造政策であると思うのです。これは産業構造だけじゃなくて、…
第87回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 ことしのアメリカのインフレ率は一〇%ですね。日本のインフレ率が四%、差し引き六%、ドルはほっておいても、減価するわけであります。毎年六%アメリカの物価と日本の物価にギャップがありましたら、三百億ドルとして、六、三、十八、二十億ドル近くが減価していくわけであります。二十億ドルというのは四千億円ですね。そのために大蔵省は四苦八苦しながら外為会計からアメリカの国債を買込、TBを買って、八%程度の利ざやをかせいで、何とかその価…
第87回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 簡単にいかない問題ばかり聞いているわけで、まあひとつ前向きで御検討をいただきたいというふうに考えるわけであります。 それから大蔵大臣、これは総理にもお伺いしたいのでありますが、近ごろ円経済圏構想という言葉が盛んに出ておりますね。私は、最近こういう問題が提起される前に、円の自由化によってわが国と取引の密接な国については円を大いに供給する、これらの国はいま円ソフト傾向があるわけでございますから、アメリカのドル離れ現象という…
第87回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 円経済圏といいますと昔の大東亜共栄圏みたいなことを思い出すわけでありますけれども、そうじゃないと思いますね。やはりいまアメリカのドルの責任だけを追及するのではなくて、強い通貨が応分の国際的負担をする仕組み、そういったためにも円の国際化を積極的にお進めになる必要があると思うのです。端的に言えば、短期資金の流入には有事立法さえあればいいんで、オイルダラー、ユーロダラー七千億ドルと言われますが、そういったものが入ってくる不測…
第87回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 これは公取委員長に質問して大変申しわけないのですが、七カ年計画の話をしている中で申し上げているわけでありまして、自由競争原理を生かそうということをこれから考えていらっしゃるならば、先進国手法もいろいろありますけれども、そういった形で独占禁止法というものを見直してみる必要はないかということを申し上げたわけでありまして、先ほどおっしゃいましたが、何も中小企業だとは私は申し上げておりません。中小企業のパイオニアで、こういう会…
第87回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 昭和三十年ごろに三十ぐらいしかなかった政府関係機関が現在は百十一にふえております。そして一般会計では四十四年以降定員の削減をやってまいりまして、ネット八千ぐらいの減員になっておりますが、同じ期間に特殊法人の増員が五万六千九百七十八名ございます。これでは幾ら一般会計で定員削減をやられましても、特殊法人でどんどんふやしていったらかご抜けになっているわけですね、多かれ少なかれ政府が関与している金が行っているわけですから。こう…
第87回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 こういう問題、これは各担当大臣にお聞きをしてもいい返事が返ってこないのは当然でありまして、私の持ち時間が大体終わりましたので以上で終わりますが、総理に申し上げたいわけでありますが、お答えいただきたいと思います。 いままでのいろいろの手法の積み上げで、これまでの政策はやはりあちこちのほころびを直すような政策でよかったと思うのですね。だんだん経済がふくれていくのですから、それでもよかった。しかし、これからは本当に政策が物を…
第87回 衆議院 予算委員会 第8号
○大原(一)委員 関連質問に譲ります。
第87回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原(一)委員 私は、主として経済問題についてお伺いしたがったのでありますけれども、時間がありませんので……。 新経済社会七カ年計画基本構想、これをざっと読みますと、いままでと非常に違ったタッチで書かれている部分があるわけであります。いまそれを簡単に読んでみますと、八ページでございますが、「構造変化の過程にある世界経済の先行きは、引き続き流動的であり、国内においても経済の各分野で、現在なお不均衡が存在し、また、厳しい構造変化を迫られて…
第87回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原(一)委員 どうもその説明は、後の文とのくだりで実はつながらないわけであります。たとえば九ページでは「長期的な視野に立って構造対策に配慮した多面的な内容を持つ新たな政策体系の樹立が必要」であると書いてあります。したがって、いまの御説明はこの文章とつながらない。「新たな政策体系」とは一体何ぞやということをお聞きしたいのでございますが、これを御説明ください。
第87回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原(一)委員 総論的にはその程度になると思うのでありますが、この長期計画は大平総理の演説といろいろの部分でマッチしている、このまま取り入れている、ないしは大平構想がそっくりここに取り入れられていると見られる節がたくさんあるわけであります。 そこで、この長期計画においては「経済各部門の不均衡の是正」、これを第一点にとらえ、第二番目が「産業構造の転換」、それから第三番目が「新しい日本型福祉社会の実現」ということをスローガンに置いて政策手…
第87回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原(一)委員 経済各分野について、いろいろ構想の転換を私の考えも申し上げ、御要請を申し上げたかったのでありますが、時間がありませんので、一点だけ申し上げたいと思います。 たとえば、いままでの財政手法でございますけれども、これはすぐに増税という考え方へ移っていっていると私はこれを読みます。たとえばいま幹事長が指摘しました行政機構の簡素化の問題につきましても、細かい問題はいろいろ提言されていますけれども、大きな行政機構の改革、目ぼしいも…
第87回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原(一)委員 利子補給のシステムにも私、二つあると思うのです。 まず第一は、一般会計で現在支出しているものを民間資金に肩がわりできないかという手法であります。これは民間セクターから財政セクターへ持ち込んで民間へ持っていくシステムでありますから、この方法によりまして、現に、現在五十四年度予算では四兆六千億というものを導入しておるのです。十七項目でございますけれども、よく調べてみますと十七ないし十八項目につきまして、四兆数千億の民間資金…
第87回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原(一)委員 総理大臣、ただいま申し上げたこれは大変唐突で、時間がないものですから恐縮でありますが、いままでの仕組み、流れの上でずっといろいろの経済手法を幾ら動かしてみても、なかなか効果が上がらない。先ほども申し上げましたが、東京では地下鉄が一メートル二千七百万円であります。百メートルで二十七億円。ところが日本のモデル町村の一年間の予算というのは二十億から三十億の間でありますね。東京の地下鉄の百メートル分にもならないのです。これこそ…
第87回 衆議院 予算委員会 第5号
○大原(一)委員 時間がございませんので、いずれ後日の機会に譲りまして、きょういろいろ質問事項を各大臣の方へお寄せしてありますけれども、さらにまた公取委員長、お呼び立てしてどうも申しわけございませんでした。いずれ後の機会に御質問をさせていただきたいと思います。 これで質問を終わります。
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 私は、主として経済問題を中心に、総理の、当面するわが国の経済運営の基本的な姿勢についてお伺いをしたいと思います。 私の全体の考え方は、わが国の経済成長力というものが、いま一般的に考えられているような常識のラインでいいのかどうかという基本的な問題を全体として提起してみたいというふうに考えるわけでありますが、まず最初に、現在のデフレギャップ、つまり供給力と需要とのギャップがどの程度あるかということをお伺いしたいと思います。…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 大変計算のむずかしい問題でありますから、こういう場所で端的にお答えになれないと私は思いますけれども、私の試算が正しいかどうか、企画庁長官にひとつ後で御意見をいただきたいと思うのであります。 まず、わが国に現在ございます労働力の余剰、これは御承知のとおり約百二十九万という失業でございます。いわゆる石油ショック以前に比べまして二倍の失業率でございます。さらに、現在の失業率に換算してみますと二・三四、当時は一・三でございます…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○大原(一)委員 稼働率の計算については私もちょっと議論があるのでございますが、細かい話になるので省略いたします。 以上のような経済与件の中で何が起きているかということ、これはもうるるいままで討論がなされたところであります。私もその点について一応整理をしてみたいと思うのでありますが、第一は中小企業へのしわ寄せでございます。それはどういう数字にあらわれているかといいますと、企業の倒産件数、これは五十二年度というのが倒産件数が一番多い年でご…